>>687

確かにおっしゃることは分かる
山口さんへ思いを寄せて、、

とりあえず私も、自身が主張してた事、一昨日、NGT岡田剛社長が公に会見を開いたこと、そして公での謝罪、
更には、過去の隠匿体質を認め、それをなくすという約束、などで、とりあえずは、山口さんにも思いを寄せつつ、
もう今回の事件に関して、厳しく追及する事は、当面は止めようと思う

しかし、他の人、今のNGTに対する厳しい意見などは、これからも続くだろうし、今後 それらにはもっと「真摯」」に向き合って行く事を強く望む

一昨日の謝罪会見と日を同じくして、NGTメンバーへの誹謗中傷で、
NGTからの要請を受けたという流れで、警察による逮捕劇の報道があった
当然、根も葉もないひどい中傷、殺害予告など 厳しく取り締まるべきもので
ただし、「誹謗中傷」という言葉が独り歩きし、その後のアナウンスなどでは、
NGTへの適正な厳しい「批判」をも拒もうとする姿勢も残念ながら感じ取れた

そもそも現状では まずはAKS、NGT自身が責められるべき「大罪」が残存する
今回の事件、その後の関連する事象も、もとはと言えば全てNGTの身から出た錆で、まずは他者を責めるより、襟を正すべきはNGTなのは自明

AKS、NGTが一体となって対応してきた今回の山口真帆さんの暴行事件とそれに関連する騒動では
AKS、NGT自身が 刑事被告人となりうる「謝罪強要」、公訴時効3年 非親告罪の「強要罪」の疑いをはじめ
被害者の山口さんの名誉を棄損する「加害者」呼ばわり、更には根も葉もない犯人とのつながりまで
AKSトップの吉成夏子が「誹謗中傷」してた事実など、多くの人権問題も指摘される状態
その延長線上には、NGT界隈からの山口真帆さんへの「誹謗中傷」、悪質な嫌がらせなども今なお発生してる

山口真帆さんは、暴行事件後も、体重を極限まで落とし、死に直面する状況もあった事がうかがい知れる状況の中で
そういった「大罪」を、そもそも犯してきたAKS、NGTが、まずは己の反省が最初にあるべきで
NGTに向けられるヘイト、誹謗中傷などは
そもそも、その原因は自らにあることをしっかり受け止め、まずは己の行動から変えていくべきは誰もが指摘する当然の事である

NGTに寄せられる非難について、警察に相談してるということだが、
その警察も適正な対応をとらないと「警察の正義」にも強いハレーションが起こる可能性がある
そもそも今回の事件騒動の一連の中では、AKS、NGT自体が犯罪行為を強く疑われる状態において
裏を知っている新潟県警察はもとより、警視庁の対応でも、ちゃんと社会正義を貫く姿勢は見せてもらいたい

NGTは、まだまだその反省の姿勢は世間には伝わっておらず、日本社会の守るべき規範に照らしても、
NGTの存在自体は受け入れられないものとなっている事を今一度しっかり認識しないといけない
今の世間にはまだまだ自分たちの存在は受け入れ難いものと映っていて、その事を真摯に反省し
寄せられる厳しい批判の声、その真意にも、もっと耳を傾け、謙虚に対応していく事を望む