山口の作り話の中にしか実在しないエレベータ男を犯人が配信で「実在しますよ」と認めてしまった。
これは大きなポイント。未だに犯人は山口真帆を庇ってる。
山口真帆のついた大きな嘘を小さな嘘に摩り替えようとしてる。