8月16日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で、『平成ノブシコブシ』吉村崇がアイドルグループ『欅坂46』を共演NG≠ノしていることを明かした。


酒を飲んでほろ酔いになりながら、ぶっちゃけトークをしていく同番組。吉村は「二度と仕事したくない芸能人は誰?」と聞かれると、「なんでも大丈夫。
ほとんどないけど唯一です」と前置きしながら、「欅坂46の全員ですね」と言い切った。


続けて「ほんとすみません。口悪くなりますけど、バラエティーにおいてですよ…」
「〇〇〇(放送規制)じゃないですか」と理由をコメント。〇〇〇≠ヘおそらく、マグロ≠ニいったと思われる。


頑張らないことの存在意義って何だ?

「返してくるわけでもないし…。こっちは気を遣っていろいろやるけど、変な返しだし」などと、「欅坂」と共演した時のことを振り返り、彼女らのやる気のなさを指摘していく吉村。
これに熱心な欅坂信者からは怒りの声が上がっていたが、一方で、


《バラエティー番組のつまらなさはファンですらも納得》
《冠番組でもアレだからな》
《指摘してくれるのはいいこと》《吉村が言ってるのゲロわかる、けやかけ(欅って、書けない?)に澤部いなかったら、マジ毎回お通夜だと思うわ》


など、真摯に受け止める人も多い。それだけ、欅坂のバラエティー番組に対する姿勢は異常なのだ。


「長年、欅坂の冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系)でMCを務めている土田晃之も、ラジオ番組で欅坂に対して愚痴を漏らしていましたね。
それは、欅坂の妹分のグループ『けやき坂46』(現・日向坂46)がブレークした時、『あの子たちは、バラエティーも頑張ろう感がスゴい』と欅坂と比較するように褒めて、
『周りがどんどん頑張っていく中で、私たちも何とかしなきゃ≠チて思って、漢字欅(欅坂46)の方も頑張るかもしれない』と、暗に欅坂が何も頑張っていないことを示唆していたのです」(アイドルライター)

これだけ芸人たちにボロクソ言われている欅坂46。彼女達の奮起に期待したい。

https://www.excite.co.jp/news/article/Myjitsu_092287/