朝日新聞:やっぱりこの丙と個別に会っていたメンバーがいて、
     それが不問にされている状態で、
     NGTがこれから正常に活動していけるのかっていうのが一番、
     今回、問題かなと思っています。それについてどう考えていますか。

松村:確たる証拠がないというところで、今後こういう不適切な行為を本当に行わないように、
   メンバー、スタッフに注意喚起、
   指導をしっかり行っていくということで新しくスタートしていきたいなというふうに考えている。

朝日新聞:マル2は、ここ確たる証拠のところ、かかっていないと思うんですよね、これ。これ普通に読むと。

松村:はい。