新事実が発覚すれば“厄介払い”されそうな元NGT・山口真帆
https://wjn.jp/article/detail/0847991/

「週刊文春」(文芸春秋)のオンライン版「文春オンライン」によると、8月27日にNGTの保護者への説明会が開催されたというが、
その際、NGTの運営会社・AKSの吉成夏子社長は、暴行事件の加害者の証言としたうえで、山口とファンの間に「つながり」があったことを暴露したというのだ。

「現在、AKSは加害者2人を相手取って民事訴訟を起こし係争中。
裁判の中で加害者がその旨の証言をすれば、山口のほかのメンバーとファンがつながっていたため事件が起こった、
という主張がひっくり返ってしまう。そのため、これから山口を売り出そうという研音にとってはシャレにならない事態」(芸能記者)

もし、山口が本当にファンとの「つながり」があった場合、場合によっては“厄介払い”もありそうだというのだ。

「山口は芸能関係をを通じて研音に入ったそうですが、その際、自分はシロであることを強調。
研音もそれを信じ込んで所属させました。もし山口が虚偽申告していたらクビでしょう」(同)

文春砲のターゲットにされた山口だが、果たして事件の真相やいかに。
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