匿名掲示板ということで別に信じなくて構いませんが、5月のある日を境にTVの論調が大きく変わったのは気が付かれましたか?

マスコミTV関係者の間では、メンバーが教唆したことは、既に決定的な情報を掴んでます。また運営サイドも関与についても同様、事件の際、山口へ付けたAKS弁護士は事件化しないよう手を回しています

今村がマスコミ各社に山口真帆は妄想癖あるなどと言いふらしていた時点でご察しのとおりです

今村が言うように示談とか取下げはありませんが、今村側は捜査に悉く非協力な態度をとり捜査員も辟易してました

警察は勿論クロとみて送致=送検してますし、検察も勾留期限ギリギリまで捜査しましたが、今村側の協力も得られず、年末ということもあり満期を僅か残し、12/28に不起訴、釈放になったものです

山口には不起訴理由が起訴猶予であったこと並びに事件の概要について翌年1月早々に伝えてあります

もちろん個人レベルでの部内者の匿名の証言ですから、果たして裁判で勝てるレベルか否かはわかりません。

追伸
不起訴理由は起訴猶予です。
形式的には被害者側となるAKSサイドが新潟の名誉の為にもくれぐれも事件を表立てないでくれと警察、検察にも懇願してます。

勿論、山口からも匿名希望しましたが、これは今村による説得によるもの。山口本人も自分を襲うことを命令した黒幕の張本人を知りたかったし、そのメンバーを処罰したかっただけなのですが、暴行犯に対する諸罰感情が低かった

さらに教唆というのはイザ裁判になると人的証拠のみで物的証拠がなく裁判でも不利になる。裁判においてAKSから全面協力を得られない限り公判が維持できず起訴猶予により不起訴となりました

山口も今村に対し暴行指示メンバーの解雇、諸罰を条件に事件化しないことを表明したため検察としても曖昧な形で起訴猶予による不起訴処分にせざるを得ずと刑事裁判に至りませんでした。

山口は勿論ですが、今村も山口の所属事務所責任者ということ、弁護士はAKS側で用意してることから、不起訴理由は知らされてます。当然、犯人が自供した関与メンバーの名前は聞いてます。

因みに被疑者=暴行実行犯は取調では反省の弁を述べ、NGTメンバーからの指示で暴行したことも証言してます。これに伴い名前の出た数人のメンバーを警察で取調してます。

結果、勾留満期に数日残しましたが、年末ということ、新年早々は3周年記念もあり、早期解決を懇願して、被疑者は12/28釈放されたということです。

その際、被疑者釈放により山口が襲われる可能性もありストーカー規制法も適用され接近禁止命令も出てます。

山口には検察審査会へ不起訴の不服申立できることや犯罪被害者の救済措置について相談窓口などの説明も行われます。

なお通常なら釈放早々に説明すべきですが、山口は事件の後遺症で塞いていたことから、本人へ説明したのは年明早々です。

その後は皆様ご存知のとおりです。

運営は3周年行事で山口を解雇するつもりでいたようで、そしてその前のタイミングがまさしく1/9だったと言うことです。

解雇される前に告白したということです。

(追伸2)
卒業公演に誰が来たかご存知ですか?
そして山口さんがモバメで唯一信頼した方々がいましたね。
裁判上での勝ち負け云々ではなく今回暴行事件を指示、いや半分脅して暴行指示したメンバーは間違いなくいます。

山口は暴行事件の再発防止を訴えていましたから指示されて動く暴行犯を罰しても別のファンにやらせたでしょう。

これが山口が関与メンバーに拘る理由です。