>>916
これ見てふとおもった

荻野も佐藤杏樹も西潟も人に勧められ、親の願望を背負ってアイドルを続けている気がする

やはりファンとつながっているという疑惑側の女たちには共通点がある
親の期待に答え、いい子を演じ続けていて、そのいい子を演じるという延長線上に芸能活動もある

しかしいい子を演じているがゆえに、期待をかけてくれる相手には理想の自分しか見せられない
躓いてたり、不安であることを相談できない
荻野の難しいことを考えないというのはここからきている
不安を表に出すことが期待を裏切ることになっている

しかし握手会や総選挙で常に不安が襲ってくる
そしてこの不安があるからこそ、優しく声をかけてきた男のオタクに依存する

まほほんが周りに流されないのは親に反対されても自分の意志で応募してきたという点だろう
山口をメンヘラと呼ぶやつがいるが、実は繋がり側のアイドルのほうが相当病んでいる

自分が何者なのか?自分の病みを理解しないと繋がりアイドルたちは良くなることはないだろう
もう一度いうと、心理学的に病んでいるのはまほほんではなく、繋がりアイドルたちだ