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【妄想】まほほんだから好き【小説】
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0001名無し48さん(仮名) (4段) (アウアウウー 106.128.19.51)
垢版 |
2019/01/24(木) 21:29:14.47ID:PSrJnlUha
基本的にまほほん愛溢れる皆さんにただただ恋愛妄想を書いていただくスレです
たまに映画とかからパクったりもします
平和なスレにしたいので中傷は禁止させてください
優しい言葉で励ましたり褒めてください

よろしくお願いしますm(__)m

このスレは欅板にある『理佐ちゃんだから好きスレ』の新潟フランチャイズ1号店です

『だから好きスレ』委員会はフランチャイズ加盟店随時募集中です

ご自分の推しメンでフランチャイズに加盟してくれる方が居られましたら欅板の『理佐ちゃんだから好きスレ』にお越しくださいm(__)m


だから好きスレ本店

【妄想】理佐ちゃんだから好き【小説】 ★4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1547968978/
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0043だから好きスレ主宰 (アウアウウー 106.128.15.88)
垢版 |
2019/01/26(土) 11:00:02.46ID:w6tWOqpLa
>>42
理佐ちゃんは俺の嫁みたいなものだからヲタの皆さんに叩かれても何ともないんですけど
まほほんはまほほんヲタの皆さんの嫁なんですよねw
0044名無し48さん(仮名) (アウアウクー 36.11.224.14)
垢版 |
2019/01/26(土) 11:09:53.68ID:/9A837wKM
まほほんの働く大衆食堂の常連になってまほほんの手を煩わせないよう自分でお冷を注ぎながらまほほんが混乱しないよう注文は短くハキハキ「日替わりランチ」とだけ伝えるもののなぜかまほほんが料理を二人前持ってきて
「あれ?」「お客さん、二人で入店しませんでした?」とまほほんと顔を見合わせたのちテーブルにお冷の注がれたグラスがもう一つあるのを確認して「え…」ガタガタと震え上がりたい
0045だから好きスレ主宰 (アウアウウー 106.128.15.88)
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2019/01/26(土) 11:22:15.30ID:w6tWOqpLa
>>44
吊り橋効果でお互いに惹かれ合う展開ですね!
0046名無し48さん(仮名) (スプッッ 183.74.207.96)
垢版 |
2019/01/26(土) 12:37:27.95ID:En1O5Nx1d
真夜中、白いシーツに抱かれて耳を塞ぐ。彼女は窓の外の赤いサイレンに怯えていた。
「怖い・・・」
僕は闇のなかで彼女の細い掌を手繰り寄せる。
舌っ足らずの声は空を彷徨って天井に反響した。
そのうち柔らかな細い腕が僕の背中に廻る。
しばらくして背後から小さな寝息が聞こえて、僕はようやく眠りにつく。

僕は3年間だけ青森の高校に通っていた。
彼女とは時々日常会話をする程度でとくにそれ以外関わりはない。けど、彼女がどうしたって、気になって一昨年の夏に品川のホテルであった、ささやかな同窓会に参加した。それがまた会うきっかけだった。
坊主頭でバカだったあいつも、明るいだけが取り柄の騒がしい彼女もそれなりに東京の社会の1つとして溶け込んでいて、奇妙な感覚に襲われる。僕はまったく名前をおぼえていないそいつらと上っ面の思い出話を済ませたあと、彼女の姿を探した。
そのとき、不意に頬をつつかれた。
彼女だった。
「久しぶり」
「同窓会とかくるタイプの人だったんだね。」
意外。というような顔のまま僕の顔をじっ、と見た。
「まあね。」
僕はなにを話そうか迷って辺りを見回した。
0047名無し48さん(仮名) (スプッッ 183.74.207.96)
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2019/01/26(土) 12:37:47.58ID:En1O5Nx1d
お試し投稿
0048名無し48さん(仮名) (アウアウクー 36.11.224.14)
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2019/01/26(土) 13:03:10.36ID:/9A837wKM
>>46
導入が好きです、The妄想って感じでいいですね
0049だから好きスレ主宰 (アウアウウー 106.128.15.88)
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2019/01/26(土) 13:46:32.27ID:w6tWOqpLa
皆さん!

最後は「まほほんだから好き」ってつけてよ〜

お願いしますm(__)m
0050だから好きスレ主宰 (アウアウウー 106.128.15.88)
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2019/01/26(土) 13:48:22.61ID:w6tWOqpLa
>>46
あんた小説スレの千葉県さんやろw
0051定食屋のまほほん 第1話 前編 (アウアウウー 106.128.15.88)
垢版 |
2019/01/26(土) 16:08:14.27ID:w6tWOqpLa
前世での徳ってのは積んどくもんで・・・

世界一美人なまほほんと同じ年に同じ病院で生まれ

退院と前日にまほほんの家族が俺の一族が営む定食屋の隣に引っ越してくるというサプライズ発生

てなわけで世界一美人なまほほんと生まれた時から幼なじみな俺


「俺君、早くしないと遅刻しちゃうよ」
おっとりなのにやや滑舌悪く俺を起こしてくれるまほほん

幼なじみの特権てやつで中学に上がる頃には毎朝まほほんに起こしてもらってる俺


「毎朝ごめんね真帆ちゃん、うちのバカは真帆ちゃんが起こさないと寝起きが悪いから」
なんて登校途中に俺が食べるおにぎりをまほほんに渡しながら笑う俺のお母ちゃん

「ううん、俺君の世話焼くの慣れてるから」
俺のお母ちゃんに笑いながら答えるまほほん




「俺君、進路決まった?」
おにぎりほお張りながら歩く俺の顔を覗き込み訊いてくるまほほん

綺麗過ぎる

ガキの頃から可愛いかったけど高校に入学した辺りから美しさも加わり青森一の美人から世界一の美人に飛び級果たしたまほほんに胸が痛くなる俺

何故なら俺はまほほんが好きだから

物心ついた頃からと言うか・・・

たぶん生まれて初めて隣のベッドで寝てる赤ちゃんまほほん見た時から好きだった

俺も赤ちゃんだったから目開いてないけどひとめ惚れしたってやつだ

「俺はひとり息子だけらうちの定食屋を継がなきゃいけないから地元の専門学校で調理士かな」

青森の小さな町で家業の定食屋を営むという先の知れた未来ではあるが・・・

この未来の先には幼なじみのまほほんを嫁にして看板娘になってもらうという男の夢が詰まってるのだ・・・

まほほんは俺の嫁

これほど男を駆り立てるロマンがあるだろうか?

いや、あるまい!

しかし、まほほんが美人過ぎるのと幼なじみという快適なポジション崩したくなくてまほほんに恋する気持ちを伝えないままもうすぐ高校卒業の俺

はぁ・・・早く告白しないとな・・・

なんて道ばたで頭抱えて悩む俺
0052定食屋のまほほん 第1話 後編 (アウアウウー 106.128.15.88)
垢版 |
2019/01/26(土) 16:08:46.73ID:w6tWOqpLa
「ねぇ!聞いてる!」
男のロマンに駆り立てられたかと思えばまほほんに告白する勇気が欲しいと身悶えてまほほんを忘れてた俺を現実に呼び戻すまほほん

「あっ、ごめん」
慌て謝る俺に

「もういいよ」
なんて早歩きで学校に向かうも石に足を引っかけ転ぶまほほん

「痛〜い」って半べそのまほほん

半べそも可愛いな・・・

「ドジなんだから気をつけないと」
綺麗なお姉さん風に仕上がってきたくせに子供の頃と変わらないドジなまほほんを注意する俺

「ちょっとよそ見しちゃっただけだよ」
俺に注意されて拗ねるまほほん

学校や友達の前では大人しいくせに俺と二人の時は頑固な一面を出すまほほん

悪くない・・・

「まったくドジな幼なじみ持つと心配で仕方ないよ」
なんてむきになるまほほんをからかう俺に

「そんなに心配ならずっとそばに居てよね」
俺の恋する気持ちを知ってか知らずか拗ねたまま呟くまほほんだから好き
0053だから好きスレ主宰 (アウアウウー 106.128.15.88)
垢版 |
2019/01/26(土) 16:12:11.93ID:w6tWOqpLa
せっかく定食屋のまほほんってお題をいただいたから幼なじみのまほほんと俺君が結婚してまほほんが定食屋さんの看板娘になるまでの壮大な妄想にすることにしました

しかし・・・世界一の美人って書く時に怒り顔の理佐ちゃんが脳裏に浮かぶのは理佐ちゃんで妄想し過ぎたからかな・・・
0054名無し48さん(仮名) (ワッチョイ 153.162.72.191)
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2019/01/26(土) 16:29:46.84ID:vgTulWTK0
>>53
あなたのベリサへの愛も
まほほんへの愛もモノホンだからですよ
0055だから好きスレ主宰 (アウアウウー 106.128.15.88)
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2019/01/26(土) 16:43:42.12ID:w6tWOqpLa
>>54
ありがたきお言葉
迷いが晴れましたm(__)m

現実がまほほんに優しくないのならせめて俺の妄想の中ではまほほんに幸せになってもらおうと思います
0056名無し48さん(仮名) (ワッチョイ 110.4.234.150)
垢版 |
2019/01/26(土) 17:41:48.09ID:POFEz4If0
俺 「まほほん 聞きづらい質問していい?」
まほほん 「なんでもどうぞ」
俺 「まほほほまほほん まほほほまほほんって ひみつのアッコちゃんのパクリ。。。」
まほほん 「違います!」
俺 「で、でも魔法つながりで。。。」
まほほん 「違います!!!」

俺 「まほほんだから好き」
0057名無し48さん(仮名) (ワッチョイW 175.134.14.174)
垢版 |
2019/01/26(土) 20:07:08.93ID:N1N4Ifto0
「そういえば今彼女とかいるの?」
彼女が僕にスパークリングワインの注がれた透明のグラスを渡しながら聞いてくる。
「居ないけど・・・どうして?」
「ううん、なんでもないの。」
そのうち彼女は別の女子に呼ばれて別のところに行ってしまった。
再び彼女と会ったのは同窓会の終わりごろ、周りが三々五々帰り始めた時。
「二次会でないの?」
ホームへ向かおうとホテルを後にする僕を彼女が追いかけて来た。
「うん。」
「どうして?」
「どうしてって別に。行くの?」
「わたしは・・・行かないかな」
「なんで?行けばいいのに。」
「だって・・・」
「ねぇ、真帆二次会行くの〜?」
僕らの背後で声がした。
「あ、理佐ごめん、わたし明日早いから」
「わかった」
その時、僕は渡邉さんと目が合った。
すこしニヤッとされた。
「このあと二次会しない?」
彼女は小声がちに言った。
「ただし2人で。」
ピースサインをして彼女は僕に笑った。
無邪気なその笑顔に僕はまた胸を締め付けられる。


彼女に連れられて訪れたのは昭和感漂う、スナックモナ・リザだった。
「いらっしゃい。」
赤いルージュで極めて無愛想な猫目の女の人
がこの店のママであるらしい。
「なんでこんなとこ、知ってるの?」
僕はそっと彼女に耳打ちする。
「ここのママと知り合いなの」
舌っ足らずな声が紫煙の合間に妖しく浮かんで聞こえた。
「あ、真帆久しぶりじゃん」
猫目の女の人は彼女を見つけると途端に相好を崩した。
「久しぶり」
カウンター席に座って彼女はブラック・レインを頼んだ。
アルコールに弱い僕は大人しくミントベースのカクテルを頼む。
シェイカーの小刻みな金属音を前に、
「いつだったっけ」と彼女が話を切り出す。
「いつ?」
「ほら、花火見たの。」
「ああ。」
「下駄で転けて僕が真帆を背負って」
「そうそう。」
「懐かしいな。」
頬杖をついて、追憶に浸る彼女の横顔が酷く淋しそうだった。
顔立ちが整っていて一見、すべてが完璧に思える彼女。でもよく見れば、色々抜けている。
「乾杯。」
グラスだけが早々と音を立てて触れ合い、やがて、離れた。
0058だから好きスレ主宰 (アウアウウー 106.128.15.186)
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2019/01/26(土) 20:13:50.20ID:p+I2Iqd9a
>>57
妄想じゃなくて小説やんw
0059名無し48さん(仮名) (ワッチョイW 175.134.14.174)
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2019/01/26(土) 20:27:04.30ID:N1N4Ifto0
>>58
小説ダメって書いてあったかな〜(すっとぼけ)
0060だから好きスレ主宰 (アウアウウー 106.128.15.186)
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2019/01/26(土) 20:33:26.67ID:p+I2Iqd9a
>>59
やっぱり千葉県さんだったw
0061だから好きスレ主宰 (アウアウウー 106.128.15.186)
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2019/01/26(土) 20:42:20.72ID:p+I2Iqd9a
>>56
まほほんこういうキャラの子なんだ
0062定食屋のまほほん 第2話 (アウアウウー 106.128.15.186)
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2019/01/26(土) 21:32:54.64ID:p+I2Iqd9a
「今日さ家で勉強するよ」

放課後、学校帰りの畦道で俺に宣告する幼なじみにして世界一美人のまほほん

「えっ、なんで・・」
幼なじみの気安さから世界一の美人まほほんにも気後れすることなくふて腐れる畏れ多い俺

「俺君家のおばちゃんに頼まれちゃったから勉強しよう」
ふて腐れる俺を優しく諭すまほほん

幼なじみで良かった・・・

しみじみ生まれもった強運に感謝する上手いことまほほんに操られる俺


そんな俺とまほほんを同級生が羨ましそうに通り過ぎてゆく

人としてのポテンシャルは一山ナンボの路傍の石にも劣る俺だが・・・

まほほんという誰もが認める美人といつも一緒に居ることでこんな風に羨望の眼差しを一身に浴びて自信満々に生きてるってわけだ



「あっ!?バイト忘れてた」
教科書拡げて俺に勉強を教えてる最中にマックのバイトが入ってたのを思い出したまほほん

「マジで?俺も一緒に行きたいな」
まほほんのバイト代でビッグマックを狙うハイエナな俺

「ダメ、このページの問題解くまでは勉強しててよ」
バイトを忘れるドジっ子なくせにこんな時は同じ年の幼なじみ特有なお姉さん感出してくる確かに綺麗なお姉さんには違いないまほほん

「ちぇっ」
なんてまたもやふて腐れる所詮同じ年の女子から見たらガキな俺に

「しょうがないでしょ、俺君次のテストの点が悪かったら卒業出来ないんだから」
痛いとこを突いてくるまほほんだけど

「夜道怖いから早く問題解いて迎えに来てね」
なんて可愛いこと言ってマックに急ぐまほほんだから好き
0063定食屋のまほほん 第3話 前編 (アウアウウー 106.128.15.186)
垢版 |
2019/01/26(土) 22:05:39.87ID:p+I2Iqd9a
「寒い・・・」

寒いので問題解き終わってないから迎えに行けないと言ったら
そんなのいいから迎えに来てよって幼なじみのまほほんに言われてしまいチャリでマックまで迎えに来た俺

「ヤバイ・・・愛しのまほほんを待たせちゃ行けないとチャリを飛ばし過ぎた」
寒いからバックレようとしたわりに忠実な下僕な俺

「ごめんなさい」
なんて回りをキョロキョロと偵察しながら俺のもとに走ってくる世界一美人のまほほん

迎えに来てよかった・・・
0064定食屋のまほほん 第3話 前編 (アウアウウー 106.128.15.186)
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2019/01/26(土) 22:06:20.94ID:p+I2Iqd9a
「同じ男に5回も告白されただ〜!」
チャリを押しながら急遽まほほんが迎えに来てくれなんて強要してきた理由に驚愕な俺

「うん、ドライブスルーを5回もループして・・・」
俺の様子を伺うように補足説明する我が幼なじみながら抜け目無いまほほん

「どこのボンクラやねん」
なんて吐き捨て怒る俺

俺なんてまだ1回も告白してないのに・・・

まだ見ぬ5回告白男に脅威と男としての畏敬の念を抱きやや複雑な俺


生まれた時から隣に居るせいでどこかまほほんは俺の物なんて勘違いしてる俺

当然まほほんに告白する男など許さじな俺


「なんで俺君が怒ってるの?」
ちょっと嬉しそうに訊くまほほん

「別に怒ってないよ」
まほほんに恋心を見透かされないように幼なじみの顔に戻る俺

それ見てニヤニヤが隠しきれないまほほん

「でも迷惑な奴だな、ちゃんと店長に注意してもらった?」
まほほんのニヤニヤに恋心がバレたかと慌てて話を変える俺に

「ううん」って首を振るまほほん

たぶん優し過ぎるまほほんだから5回告白男が店長に怒られるのが可哀想になったんだろう・・・

「明日店長に言いつけちゃいなよ、また来るかもしんないから」
まほほんが優しい分まほほんを守るために厳しくなる男に

「もういいよ、ちゃんと断ったし・・・それに・・・」
突然口ごもるまほほんだけど

「それに・・・なに?」
先を催促する俺に急かされて

「お陰で俺君が怒るの分かったからいいの」
なんてなんじゃそりゃなこと言うまほほん

「なんで俺が怒ると5回告白男が無罪放免になんだ・・・」
女心の訳のわからなさに首を傾げる俺に

「にぶいな・・・」
なんて残念そうに呟くまほほんだから好き
0065だから好きスレ主宰 (アウアウウー 106.128.15.186)
垢版 |
2019/01/26(土) 22:57:23.84ID:p+I2Iqd9a
【妄想】ゆいぽんだから好き【小説】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1548508906/

フランチャイズ1号店の『まほほんだから好きスレ』に続く2号店です

よろしくお願いしますm(__)m
0066名無し48さん(仮名) (アウアウクー 36.11.224.74)
垢版 |
2019/01/27(日) 14:44:41.02ID:eQt+VfLtM
まほほん愛用のファンデーションパウダーになってしれっと頬からすり落ちて鎖骨の断崖をわたりブラカップの狭窟をかきわけて辿りついたまほほん山脈の頂で「女性の胸とは金の鱗粉をふり撒きながら飛翔する蝶である」と高らかに叫びたい

とか言ってたら満面の笑みで化粧ポーチを投げつけてくれそうなまほほんだから好き
0067だから好きスレ主宰 (アウアウウー 106.128.4.22)
垢版 |
2019/01/27(日) 15:11:30.17ID:q0DyqFkfa
>>66
こういうの好きw
0068名無し48さん(仮名) (アウアウクー 36.11.224.74)
垢版 |
2019/01/27(日) 17:20:14.23ID:eQt+VfLtM
>>67
ありがとうございます、師匠
0069名無し48さん(仮名) (アウアウクー 36.11.224.74)
垢版 |
2019/01/27(日) 18:28:38.86ID:eQt+VfLtM
まほほんのイヤモニになって耳の接地面から伝わるまほほんの血流音に心をかき乱されイヤモニとしての自覚を失いなおも突き上げるバイブスはとどまることを知らずまほほんがコンサート中であるにもかかわらず『津軽海峡冬景色』をBPM220くらいでASMRしたい

とか言ってたら「やばっ」と耳かきをダーツにしてくるまほほんだから好き
0070名無し48さん(仮名) (ワッチョイW 61.27.2.13)
垢版 |
2019/01/27(日) 19:25:43.79ID:vuWeBrOd0
笠井とまほほんは付き合ってたのかよ
0071だから好きスレ主宰 (アウアウウー 106.128.4.22)
垢版 |
2019/01/27(日) 21:02:21.69ID:q0DyqFkfa
>>69
擬人化妄想乗ってきましたねw
0072ブラ紐の一分 第1話 (アウアウウー 106.128.4.22)
垢版 |
2019/01/27(日) 22:44:50.46ID:q0DyqFkfa
「うおっ!?」
目が覚めたら真っ暗闇の中で身動き出来ない俺

身動き出来ないどころか手も足も無い・・・

「ちきしょう、どうなってんだ?」
訳も分からないまま数分

突然斜め上から差し込む光

そして俺の眼に飛び込む愛しのまほほん

高校生の時に3日付き合って別れたまほほんに驚きと喜びで胸が高鳴るまだまほほんを好きな俺


って!?

それどこじゃねえ!

俺の体ブラ紐やん・・・

我が身に降りかかった事態に戸惑ってたらまほほんが手を伸ばして俺を掴む

「まほほん〜しばらくぶりだな〜」
美人過ぎるまほほんに思わず声をかけるブラ紐な俺

「わっ!?」
なんて思わず俺を投げ捨てるノーブラのまほほん

綺麗な小梅ちゃんや〜

付き合って3日だから拝む事が出来なかったまほほんのオッパイにときめく俺

「何なの今の・・・」
眉間にしわを寄せて戸惑うまほほん

いきなり話しかけて驚かしちゃったかな?

なんて無神経に声をかけて何より大事なまほほんを驚かしたことを悔いる俺

そんな俺を

「気味悪いんだけど・・・」
なんて棒で突っつくまほほんだから好き
0073名無し48さん(仮名) (ガラプー 05004013125393_vg)
垢版 |
2019/01/28(月) 13:23:00.44ID:8ztQ/h3zK
>>72
気持ち悪すぎる(笑)←最上級の誉め言葉
0074名無し48さん(仮名) (アウアウウー 106.128.12.186)
垢版 |
2019/01/28(月) 13:57:05.94ID:jzMGJRqWa
>>73
嫁以外の女の方が変態になれるの法則通りに理佐ちゃんで妄想するよりまほほんで妄想する方が変態性を発揮出来てしまうのです
0075元々スレチ上等のスタイルの人 (ガラプー 05004013125393_vg)
垢版 |
2019/01/28(月) 15:07:35.01ID:8ztQ/h3zK
開店祝いにスレ主さんのスタイルをちょっと取り入れて書いてみた
・・・・・・・
【警部補まほほん・1】

「あとどのぐらいかかる?」と資料に目を通しながら言うまほほん先輩

「そうですね…5分くらいですかね」と答えるドライバー役の僕
僕ら2人はとあるマンションの一室へ現場検証に向かっているのだ

「それにしてもこういう家庭内の事故にも現場検証って必要なんですかね」と口を滑らす僕

「何言ってんの!そういう怠慢な姿勢がいちばんいけないのよ」と睨みつけながら言う助手席のまほほん先輩

「あ、すいません」と謝りながらその美しい目で見つめられることが嬉しい不謹慎な僕

まほほん先輩が美貌なのはもっともな話で
実は先輩は昔はトップアイドルだったのである

しかしある事件に巻き込まれて結局その世界から足を洗うことになり
そのときの警察のずさんな対応に腹が立ったことからその改革のために自ら新潟県警に入ったというわけだ
自分のような目に遭う子を1人でも減らしたいという正義感はすごいと素直に思う

「何をぶつぶつ言ってるの」と再び資料を見ながら言うまほほん先輩

「え、いや、何でもないっす…あ、ここです」とマンションの駐車場に車を停める僕

「じゃ、行くわよ」と颯爽と車を降りながらも
「でも、先に入ってね…正直まだ現場は慣れてなくて」と最後こっそり甘えたことを言うまほほん先輩だから好き
0076元々スレチ上等のスタイルの人 (ガラプー 05004013125393_vg)
垢版 |
2019/01/28(月) 15:08:47.82ID:8ztQ/h3zK
【警部補まほほん・2】

「現場の特に何が苦手なんですか」と訊いてみる僕

「正直言うと血痕がまだ苦手で」と眉をひそめながら言うまほほん先輩

「ああそれでまだ独身なんですね」
「その“けっこん”じゃねえよ」
と軽口を叩いた僕をどつくまほほん先輩

でも僕は本当は知っている
30を超えたまほほん先輩が未だ独身なのは
あの事件以来完全に男性不信に陥っているためだということを

「ご苦労様です」と敬礼を受けてマンションの一室に入ると既に鑑識課が作業していた

室内は思ったほどは乱れてなく、ただ目に入るのは
床に飛び散った血痕と、無造作に置かれた金属バット
そのバットにも血が付いていた

「被害者は…?」と尋ねる僕

「被害者である妻は搬送先の病院で死亡して死因は頭蓋骨陥没骨折からの外傷性クモ膜下出血だそうよ」と資料を見ながら答えるまほほん先輩

「それで加害者の夫は本署で事情を聞かれているんですね」と室内を見渡しながら言う僕

「夫は昨日病院でインフルエンザの診断を受けて帰宅して処方されたタ●フルを1つ飲んだ休んで以降は記憶がなくて、気がついたら自分が金属バットを持ってて妻が倒れていたと話しているそうよ」となるべく血痕を見ないで話すまほほん先輩

「例の異常行動ってやつの結果なわけですか…気の毒だなあ」とため息をつく僕

「そうやって片付けるのは簡単だけど、人が1人亡くなってるんだからちゃんと事件性の有無を調べるのが私たちの仕事でしょ」と釘をさすまほほん先輩

「はいもちろんです」と答えながら
「でもインフルエンザにはマジで気をつけないとなあ…僕も異常行動起こして先輩に抱きついちゃったりしたら大変だし」とまた悪いクセで軽口をたたく僕に

「ハレンチな妄想やめて」とそれ禁句じゃないのっていうワード入れて答えるまほほん先輩だから好き
0077元々スレチ上等のスタイルの人 (ガラプー 05004013125393_vg)
垢版 |
2019/01/28(月) 15:10:47.75ID:8ztQ/h3zK
【警部補まほほん・3】

「周囲の聞き込みの結果では、あの夫婦は最近仲があまり良くなかったようです」と署に帰って報告する僕

「どうもアイドルの追っかけにうつつをぬかす夫としばしばもめていたようで」と言う僕を眼光鋭く睨むまほほん先輩
古傷にさわることだし無理もない

「インフルエンザの件が無ければ一気に殺人事件って話になりそうだけどね」と一息ついてから言うまほほん先輩

「異常行動の結果だったら、いずれにせよ責任能力云々の話じゃないですからね」と言いつつ
「でももうひとつ気になることがあるんです」と切り出す僕

「何?」と目が光るまほほん先輩

「あの凶器になった金属バットなんですが、夫が昨日ここで買ったみたいなんです」と店の写真を見せる僕

「昨日?事故当日に?」と目を丸くするまほほん先輩

「ですから夫は昨日インフルエンザの診断を受けてから金属バットを買って帰ったことになりますし、しかも昨日見た限りでは家の中に他に野球用具類はひとつもなかった」と室内の写真を見ながら報告する僕

「確かに怪しいわね…でも…帰る途中から異常行動が始まっていたとしたら?」と返すまほほん先輩

「それは…」と詰まる僕

「それに夫は帰宅してからタ●フルを飲んで休んだと供述してるけど室内から薬の空きパッケージは見つかっていないし
既に記憶が混乱していた可能性が…」と言いかけてハッと何かに気付くまほほん先輩

「あ…つまり夫は何かを隠して嘘をついていると?」と言う僕に
「その可能性もあるわよね」と頷くまほほん先輩

そして
「今すぐマンションで押収したタ●フルの薬袋持ってきて」と僕に無茶ぶりするまほほん先輩

「そんな…鑑識課がゴタゴタ言ったらどうすればいいんですか」と困ってる僕に
「魔法かけちゃいなさい」という意味の分からない黒歴史を披露するまほほん先輩だから好き
0078元々スレチ上等のスタイルの人 (ガラプー 05004013125393_vg)
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2019/01/28(月) 15:13:12.67ID:8ztQ/h3zK
【警部補まほほん・4(終)】

押収した薬袋を元に、夫が受診したクリニックを尋ねることになった僕たち

「どうしてこんな自宅からも職場からも離れたクリニックに来てたのかしら?」と呟くまほほん先輩

「あ…ここですね」と僕たちはビルの一室にある小さな内科クリニックに入った



「はい、これは昨日うちで処方したもので間違いありません」と答える禿頭の院長

「診察時の状況は覚えておられますか?」とメモ片手に尋ねる僕

「はい、奥様がインフルエンザなので予防のためのタ●フルが欲しいと言われて」とカルテを見ながら答える院長

「え?予防…ですか?」と目を丸くするまほほん先輩

「保険がきかず実費になりますが、ご家族がインフルになって、どうしても仕事などでうつるわけにいかないという場合に処方するんです」と説明する院長

「そういう場合に例えば奥様がインフルエンザだという証明はどうするんですか?」と尋ねる僕

「いや、正直そこまでする余裕はないです」と禿頭を掻く院長

「じゃあ、患者の申告をそのまま信じて?」とツッコミ入れるまほほん先輩

「いや本当にそういう方が毎日たくさんいらっしゃるんで…以後努力します」と滝汗を拭く院長

そして礼を言って僕たちはクリニックを出た

「なんか見えてきましたね、先輩」とメモをしまいながら話しかける僕

「これで夫が嘘をついている可能性が高くなったわね」と拳を握りしめるまほほん先輩

「奥さんがインフルエンザだった話も聞き込みでは全く出てこなかったし、夫もインフルエンザでも無ければタ●フルも実は飲んでないなら異常行動という言い訳は通用しない」と思わず語気が強くなる僕

「つまり計画殺人の線も出てきたってことね」と何かを見つめる仕草がとても美しいまほほん先輩

「もっとこの件を固めるには裏をもっととらないといけませんね」と話しかける僕に振り向いて
「よし、じゃあ証拠固め急ぐわよ!」と微笑んで走り出すも運動神経0のためあっという間につまづいてこけそうになるまほほん先輩だから好き

―了―

続かないよ
0079名無し48さん(仮名) (アウアウウー 106.128.12.186)
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2019/01/28(月) 16:57:00.31ID:jzMGJRqWa
>>78
乙でありますm(__)m

例のごとく付け焼き刃でまほほんエピを仕入れてくれてる姿が目に浮かぶようでありますw
0081名無し48さん(仮名) (アウアウウー 106.128.4.5)
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2019/01/28(月) 22:49:31.58ID:3g1Xxcioa
>>80
そう言えば48が主戦場でしたねw
0082ブラ紐の一分 (アウアウウー 106.128.4.5)
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2019/01/29(火) 01:05:28.61ID:I0LeudWua
何よりも大事なまほほんを驚かさないためにまほほんに棒で突っつかれても我慢するブラ紐になってしまった俺

と、そこに鳴り響くまほほんのスマホ

「うん、うん・・・えっ!?俺君が・・・」
なんて俺の名前を叫んだきり絶句するまほほん

なんだ!?何があったんだ

ブラ紐のくせにまほほんの背後で息を潜める俺

スマホの画面を見つめて肩を震わせるまほほん

「俺君・・・」
俺の名を呼び泣いてる様子のまほほん

「まほほん!俺ここにいるぞ!」
肩を震わせ泣いてるまほほんに堪らず声を出してしまうブラ紐の俺



「俺君なの・・・?」
ブラ紐の俺に戸惑いながら話しかけるまほほん

「ああ、俺だよ、しばらくぶり」
高校以来2年ぶりに会うのにまさかのブラ紐になってしまった恥ずかしさを押し隠す俺

「しばらくぶりなんて言ってる場合じゃないと思うんだけど・・・いつから・・・ブラになったの?」
不条理な状況に戸惑いつつも受け入れ始めてるまほほん

「まほほん違うんだ、ブラじゃなくてあくまでブラ紐なんだ」
ブラ紐になってしまってもそこは譲れないブラ紐の一分な俺に

「どっちでもいいでしょ!面倒くさいな!」
なんて不条理な状況に限界が来たらしくおっとり怒るまほほんだから好き
0083だから好きスレ主宰 (アウアウウー 106.128.4.5)
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2019/01/29(火) 01:06:26.65ID:I0LeudWua
>>82
第2話が抜けてましたw
0084ブラ紐の一分 第3話 (ニククエ 106.128.16.87)
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2019/01/29(火) 12:36:39.70ID:KGXvA7jHaNIKU
「俺が怪我して意識不明!?」

まほほんへの電話はまほほんの親友菅原りこちゃんから俺が怪我をしたのを知らせる電話だったって訳だ!

「うん、自転車で転んで入院してるみたい・・・」

テーブルの上に置かれたブラ紐の俺に話す世界一の美人まほほんというシュールな風景


「意識不明になったのは魂が体を抜け出してまほほんのブラ紐に乗り移ったからか!」
目に見えない世界の不思議さに驚く俺

「うん?待てよ・・・」ってなんか閃くブラ紐になって霊感高めた俺

「何?」
俺の閃きに反応するまほほん

「なんでりこちゃんが俺のことまほほんに報告すんのかと思ってさ」
思案顔で呟くもブラ紐ゆえシリアスでカッコイイ表情が愛しのまほほんに伝わらずにやや残念な俺

「えっ!?」
俺の閃きに急にドギマギする分かりやすいまほほん

「たまたま用事あって電話してきたついでに教えてくれただけ」
なんて取って付けたようなこと言うまだ俺のことを好きみたいなまほほん

「でも肩を震わせて泣いてたよね」
ブラ紐ならではの鋭い指摘でまほほんを詰める俺

「そっ、それは・・・」
答えに詰まるまほほん

可愛い・・・

「いけない!?遅刻しちゃう」
俺の追求をかわすために大声出して誤魔化すまほほん

絶対にまだ俺のこと好きだろ・・・

慌てて身繕い始めるまほほん

「ちょっと待てい!」
タンスの引き出しからブラを出すまほほんに怒りの待ったかけるブラ紐な俺を

「忙しいから話しかけないで」
なんてまほほんの着替え覗けないように紙袋に放り込むまほほんだから好き
0085名無し48さん(仮名) (ニククエ 106.128.16.87)
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2019/01/29(火) 12:39:07.52ID:KGXvA7jHaNIKU
フランチャイズ1号店のピンチや!
妄想真帆民よ妄想しに来てくれ〜

理佐ちゃんを愛し理佐ちゃんに愛される予定のおいらは理佐ちゃんで妄想しなきゃいけないんだ、、、涙
0086名無し48さん(仮名) (ニククエ 36.11.225.234)
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2019/01/29(火) 15:42:39.04ID:s1etugLCMNIKU
>>85
寝坊して夜間のゆるみリカバー業務をサボったそうですね
万が一、垂れパイ化してしまったら責任取ってもらいますよ
0087だから好きスレ主宰  (ニククエ 106.128.16.87)
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2019/01/29(火) 16:26:43.03ID:KGXvA7jHaNIKU
>>86
最近夢見術に磨きがかかり理佐ちゃんを夢に召喚出来るようになってしまいまして
夢の続きが見たくて2度寝してしまいました・・・
0088ブラ紐の一分 第4話  (ニククエ 106.128.16.87)
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2019/01/29(火) 23:58:41.27ID:KGXvA7jHaNIKU
「なんで俺をつけないのか!」

自分以外のブラを装着するまほほんに紙袋の中から猛烈に抗議するブラ紐の俺

「うるさ〜い、ちょっと黙ってて」
鏡に向かいメイクでさらに世界一の美人の地位を確固たるものにする愛しのまほほん

まほほんの美乳を支える仕事を一山ナンボのその他大勢なブラに盗られてご機嫌斜めな俺

なんてこったまほほんのブラ紐は最高の仕事だけどまほほんに選んでもらえなきゃ活躍出来ないやないか

海外移籍を焦ってちゃんとリサーチせずに移籍してしまい試合に出る機会に恵まれない日本サッカーの若手有望株みたいな境遇の俺

「俺ひとりだけ部屋に残したらめっちゃ物色するかもよ」
なんてせめてまほほんの会社に一緒に着いてくためにまほほんを脅迫するブラ紐な俺

「うーん?絶対に喋らないでよ」
なんてそこはまだ俺に惚れてる弱味で俺を手提げカバンに入れてくれるまほほんだから好き
0089名無し48さん(仮名) (アウアウクー 36.11.225.234)
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2019/01/30(水) 10:39:22.84ID:Cg8Tm72dM
>>88
筆箱の中に隠れて主人公の学校についてくる厨ニテンプレの逆バージョンじゃないか期待
0090名無し48さん(仮名) (アウアウウー 106.128.18.114)
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2019/01/30(水) 10:47:05.36ID:eHXYSwDda
>>89
そんなテンプレあるんですか!?
見てみたいな・・・
0091定食屋のまほほん 第4話  (アウアウウー 106.128.18.114)
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2019/01/30(水) 10:50:25.52ID:eHXYSwDda
この物語は定食屋の一人息子の俺君が幼なじみのまほほんと結婚して定食屋の後を継ぎ
まほほんに幸せにしてもらうまでをあますところなく妄想した物語である



「今日さ学校の帰りに寄りたい所あるんだけど・・・」

お昼休みにお弁当がっつく俺を誘いに隣のクラスからやって来たまほほん

「うん?今日は中岡の家に誘われてんだよな」って連れない俺に

「そっか・・・」
ちょっと残念そうなまほほん

「悪いね、昨日から約束してたからさ」
愛しのまほほんの誘いを断り中岡の家にエッチなDVD を見に行く気まずさにちょっと後ろめたい俺

「大丈夫、俺君とはどうせ毎日一緒に帰ってるしたまには独りで帰るよ」
なんて俺を安心させる優しいまほほん

「天気予報で夕方から雨だって言ってたから」
なんて折りたたみの傘を差し出すまほほん

「そんなのいらないよ」
友人中岡の前で世話やかれて照れ隠しに邪険になるお子ちゃまな俺なのに

「お米ついてるよ」
なんて俺のほっぺのお米取ってくれるあくまで優しさ溢れるまほほん

「あっ、ありがとう」って照れる俺

「雨降る前に帰ってきなよ」
なんて忠告して自分のクラスに帰ってくまほほん

「美人の山口さんにお米取ってもらえるなんて羨ましいな」
まほほんの後ろ姿を見送る俺に話しかけてくる中岡

「まあ幼なじみだからな」
中岡に優越感全開で答える俺

俺ごとき路傍の石でさえまほほんの幼なじみというだけで他者よりカーストをあげてしまう偉大なまほほんだから好き
0092定食屋のまほほん 第5話  (アウアウウー 106.128.18.114)
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2019/01/30(水) 10:56:23.74ID:eHXYSwDda
「俺君雨が降って来そうだぜ」

窓の外を見ながら呟く中岡

放課後まほほんに予告した通りに中岡の家にやって来た俺

エッチなDVDに夢中な俺ってわけだ


「なに!?そろそろ帰るか」
まほほんの忠告を思い出して駅に走る俺なのではあったが・・・

「カッコつけないでまほほんの傘借りとけば良かったな・・・」
電車の窓に叩きつけられる激しい雨に後悔な俺

「濡れるの覚悟で走るかこの寒さの中で小雨になるのを待つか・・・」
行くも地獄待つも地獄の判断を迫られながら改札を出る俺に

「遅いよ!」
なんて俺を駅で待っててくれてたまほほん

「ずっと待っててくれてたの?」
忠告を聞かなかった気まずさでまほほんの顔見れない俺

「幼なじみだからね、俺君の行動なんてお見通しなの」
気まずさに横向く俺に苦笑いするまほほん

寒さで顔が真っ白じゃないか・・・

いつ帰るか分からない俺のために寒空の中震えながら待っててくれたまほほんに感謝しかない俺なのに

「風邪ひくぞ・・・」
やっぱり照れ隠しの憎まれ口叩いてしまう俺に

「だから雨降る前に帰って来なよって言ったでしょ」
なんて拗ねるまほほん

「ごめんなさい」
ガキの頃から拗ねるまほほんには素直になる俺に

「寒いから手繋いで帰ってよ」
なんて手を出してくるまほほんだから好き
0093名無し48さん(仮名) (アウアウウー 106.128.18.114)
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2019/01/30(水) 12:57:20.45ID:eHXYSwDda
妄想真帆民居らんのか〜

妄想してくれ!
0094名無し48さん(仮名) (ガラプー 05004013125393_vg)
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2019/01/30(水) 13:45:12.21ID:zisJ9fDSK
やくそくも
まもらないで
ぐだぐだと
ちゅうとはんぱな
ままだから
ほかに方法が無かったんです

やまぐちまほです♪

真のまほほんファンは彼女のことが心配でしょうがないから妄想してる余裕もないんじゃないかなあ
0095名無し48さん(仮名) (アウアウウー 106.128.18.114)
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2019/01/30(水) 14:24:41.49ID:eHXYSwDda
>>94
確かに応援スレの皆さんも事件の話題がほとんどですもんねw
早く騒ぎが収まってまほほんの美人について語り合いたいものです
0097名無し48さん(仮名) (ガラプー 05004013125393_vg)
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2019/01/31(木) 03:45:58.23ID:C5SQO7HaK
右京「ちょっとよろしいですか?」
山口「刑事さん…今日は何でしょうか…」
右京「あなたが襲われた日のことでひとつ気になる点があるんですよ」

こっちを想像した
0098だから好きスレ主宰  (アウアウウー 106.128.11.61)
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2019/01/31(木) 10:06:54.19ID:QyGEudBxa
右京さんだったらまほほんのためにしっこく調べて全てを明るみに出してくれるず
0099ブラ紐の一分 第5話 前編 (アウアウウー 106.128.11.61)
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2019/01/31(木) 13:15:08.98ID:QyGEudBxa
「電車めっちゃ込みそうだね」

ホームの混雑ほほんにカバンの中から話しかけるブラ紐のくせにお喋りな俺

カバンの中に入っていても随時都合よく千里眼になる俺なのだ

「うん、けっこう込むんだ・・・」
俺に絶対に喋るなと命じたのを忘れて返事するうっかりまほほん

超絶美人なくせに天然なとこも可愛いな・・・

カバンの中で我が主人まほほんの可愛さに頬を染めるブラ紐な俺

「はぁ・・・」
ホームに入ってくる電車見ながらため息つくまほほん

「どうしたのため息ついて?」
世界で最も大事なまほほんのため息が気になる俺

「たまに痴漢が出るから憂鬱なんだよね・・・」
なんて聞き捨てならないこと呟くまほほん

「ブラ紐ならではの神通力使って俺が守ってやるから安心していいぜ」
ブラ紐ながら様々な力が目覚めつつある自信からまほほんに宣言する俺

「ありがとう・・・」

高校を卒業して故郷青森を離れ独り新潟の会社に就職して3年
ずっと心細い日々を過ごしてきたまほほんの瞳が涙で潤む

そして電車に揺られて1つめの駅に停まり乗客を乗せ再び走り出す電車

「俺君・・・」
カバンの中の俺にピンチを知らせるまほほん

「触られた!?」
まほほんのSOS に素早く反応するまほほんを守り隊の俺

「うん・・・」
俺に頼りきった表情でうなずくまほほん

次の瞬間

「ゴルアァァ〜おっさん!おのれのような安月給が気安く触れる安い体ちゃうぞボケ!!」
ブラ紐とは思えないほどの車両中に轟く大音声で痴漢のおっさんを怒鳴る俺

可憐な風貌のまほほんからは想像もつかないような怒鳴り声にポカーンと口を開けて驚きの痴漢のおっさん

回りの乗客の視線に顔を真っ赤にして下を向くおぼこいまほほん

「お嬢さん痴漢ですか?」
怒鳴り声にはびっくりしたが超絶美人まほほんのピンチを助けたいと男の乗客たちが痴漢のおっさんを駅員に突き出して一件落着
0100ブラ紐の一分 第5話 後編 (アウアウウー 106.128.11.61)
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2019/01/31(木) 13:15:45.43ID:QyGEudBxa
「これで明日からまほほんに近づく痴漢は居なくなるよ」

おっさんだけじゃなくまほほんを狙ってるであろう他の痴漢どもにも警告になるようにわざとデカイ声出した俺の深謀遠慮

なのにずっと無言のまま早足で会社に急ぐまほほん

「どうしたの?」
様子のおかしいまほほんが心配になり訊ねる俺に

「私が怒鳴ったと思われてるから明日から恥ずかしくて電車に乗れない、あんたなんかに頼らなきゃ良かった!」
なんて助けてもらったのに拗ねるまほほん

ブラ紐の俺に女心の複雑さ見せつけるまほほんだから好き
0101愛しの嫁まほほん (アウアウウー 106.128.4.46)
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2019/02/01(金) 10:23:03.64ID:9TSuH6h5a
「世界一幸せにするよ」
なんてまほほんに誓って結婚したハッピー半端ない俺

東に独り暮らしのお婆ちゃんが居れば強引に契約書に印鑑押させ
西に夫に先立たれた綺麗な未亡人が居れば僕なんかで良ければと口説き
南にまだ中学生の美少女が居れば大人になったら再会しようと約束し
北に土地持ってるボケ爺が居ると教えられては何とか権利書を取り上げようとする俺

日々東奔西走仕事に駆け回り愛する嫁まほほんのために金を稼ぐ宮沢賢治な俺

でもある日ふと気づくんだ・・・

どんなに頑張って働いてまほほんを幸せにしても・・・
世界一幸せなのはまほほんを嫁にもらった俺なんじゃないかって・・・

その日からまほほんを嫁にもらった男のジレンマに陥り毎日飲み屋でやさぐれる俺


今日も今日とて

「やい!ジジイ!早く酒よこせ」
なんてくだまいてたら

「なんでそんなに荒れてるの?」
なんて俺を心配して飲み屋に迎えに来てくれる世界一の美人まほほん

こんなにやさぐれて現実当否半端ない俺を心配してくれる優しいまほほんに涙腺決壊な俺

「だってどんなに頑張ってまほほんを世界一幸せにしようと思ってもまほほんと結婚した俺の方が幸せなんだもん、、、涙」
なんて心情吐露して飲み屋のカウンターに突っ伏し号泣な俺に

「バカだな・・・私なら俺君と出会った時から世界一幸せだよ」
なんて俺の頭撫でながら言ってくれそうなまほほんだから好き
0102ブラ紐の弟子 (アウアウクー 36.11.225.176)
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2019/02/01(金) 11:13:25.97ID:CepaNMC8M
りったんになって新潟の街を「りこりこりこりこ…」とベソかきマスカラの黒い涙を雪道に落としながらさまよい歩くまほほんを見つけて後ろから「ここにいるよ」とあすなろ抱きして冷えきったまほほんの耳たぶを咥えて離さない

とか言ってたら「わーい」とはしゃいで雪玉投げつけてくるまほほんだから好き

https://www.instagram.com/p/BqUSj1pA4WB/?hl=ja
0103だから好きスレ主宰 (アウアウウー 106.128.4.46)
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2019/02/01(金) 11:53:56.76ID:9TSuH6h5a
>>102
りこちゃんも可愛い!
0104ブラ紐の弟子君へ (アウアウウー 106.128.4.46)
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2019/02/01(金) 12:21:38.99ID:9TSuH6h5a
ブラ紐の弟子という名乗りが気に入ったのでブラ紐流の妄想奥義を伝授します


先ずは妄想の基本のきたる主人公であるまほほんをプロファイリングします

リアルなプロファイリングは絶対に無理なので自分の好みなどを加えて極力自分にとって完成度の高いプロファイリングを目指します

これはヲタならば基本的に日々無意識にやっている作業なので改めてしなくても問題ない作業だと思いますが・・・

これの完成度が低いと妄想の中でまほほんが勝手に行動したり喋ったりしてくれないので妄想してて楽しくありません

せっかく妄想してるのにまほほんの行動や台詞を自分で考えてたら嬉しいこと言われても感動出来ませんからw


さてここからが楽しい妄想の本番です

まずまほほんを思い浮かべます

この段階でその日1日の中で見た人や風景が投影されて勝手に妄想世界の設定が出来上がってます

そうすると妄想世界に丁度良い過去の自分が投影された俺君が現れます

これ大事なんですけど主人公まほほんの相手役は絶対に自分が投影された俺君じゃなくてはダメです
やはり愛しのまほほんで妄想する以上相手が自分でなくては幸せになれませんから

ここまでやったらあとはまほほんと俺君が妄想世界の設定に合わせて勝手に会話をし行動してくれるのでワクワクしながら成り行きを見守りながらスマホで文字にお越していきます

だいたいこんな流れです


注意するのは妄想が動き出したらある程度意識して自由に流れさせることですかね
無理に話の流れをコントロールしようとすると妄想が止まってしまうのでw

慣れてくると力加減が分かってきて妄想が止まらない程度にはコントロール出来るようになりますけど

勝手に妄想が動いてる方が見てて楽しいので必要な時以外はコントロールしたいと思わなくなりますね

たまにピンチの方が面白いだろうとイタズラで妄想に介入したりしますがw


俺の場合は妄想の目的がまほほんとイチャイチャしたいと明確なので無意識が勝手にハッピーエンドにしてくれるのでコントロールしなくても大丈夫なのです

たいていの人が幸せな状態を妄想するので当たり前と言えば当たり前かw


以上、ブラ紐流妄想の奥義でしたm(__)m


妄想は小説と違ってストーリー考えたり構成考えたりしなくていいから簡単に書けて圧倒的に楽なのでお試しあれ
0105だから好きスレ主宰 (アウアウウー 106.128.4.46)
垢版 |
2019/02/01(金) 12:27:52.64ID:9TSuH6h5a
などと勿体つけて奥義を書いたけど・・・

本当は妄想ってするもんじゃなくてしちゃうもんなんだけどね
愛と一緒で気がつけばそこにあるものだからw

子供の頃に好きな子のこと考えてると自然に次から次に楽しい光景が浮かんでくるじゃないですか

どんなパンツはいてんのやろ?って思ったら自然に頭の中でスカートめくってるじゃないですか

それを大人になってもやり続けるのがブラ紐流の妄想やね
0106ブラ紐の一分 第6話 (アウアウウー 106.128.0.224)
垢版 |
2019/02/01(金) 19:56:04.97ID:gywPmTAba
「次からはもっとスマートに助けるから許してください」

痴漢からの助け方が気に入らないとブラ紐の俺を更衣室のロッカーに閉じ込めて受付嬢の制服に着替えるまほほん

俺の謝罪は完全に無視だ・・・

「まほほんの着替えも覗けないこんなブラ紐じゃ〜ポイズン♪」
なんてGTOな替え歌でふて腐れるしかない俺

本当は神通力で見たい放題なんだけどそれは愛するまほほんにフェアさぞゃないから我慢してブラ紐の一分を通す俺

てなこと考えててらそっと開くロッカー

「みんなが来るからちょっと黙ってて」
声を潜めて俺に命じるまほほん

ロッカーの隙間から覗くまほほんの美人さに機嫌直るブラ紐な俺


「真帆ちゃんおはよう」
なんて更衣室に入ってきたのはまほほんの同僚の皆さんだ

「おはよう」
同僚の皆さんに慌てて挨拶するまほほん

さすがに東京に本社を持つ一流企業48商事の新潟支社だわい
なんて超美人のまほほんに比べたら多少落ちるけど可愛い子もちらほら混ざる女子社員を揃える48商事新潟支社に感心する俺

慌てたまほほんがロッカーを閉め損ねたのをいいことにOL さんの着替え覗いたろ!
なんてロッカーを這い出るもはやただのブラ紐じゃねえだろレベルに進化してる俺

「うん?真帆ちゃんブラ落ちてるよ」
なんてロッカーの前に這い出た俺を拾い上げる東京本社からテコ入れに出向してきてる北原先輩

「・・・」
世にも奇妙な物言うブラ紐とバレては一大事と息を殺し死んだ振りの俺

「すいません・・・仕事用とプライベート用に分けてまして・・・」
なんて必死に言い訳して北原先輩の手から俺を奪還するまほほん

愛しのまほほんに抱きしめられて嬉しい俺

「偉い!仕事に臨んで下着から気持ちを切り替えるなんてさしが真面目な真帆ちゃん」
まほほんを褒めてくれる北原先輩

「あっ、ありがとうございます・・・」
なんて複雑な表情浮かべて北原先輩にお辞儀するまほほんだから好き
0107定食屋のまほほん 第6話 (アタマイタイー 106.128.5.121)
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2019/02/02(土) 17:50:49.57ID:bheijddLa0202
「・・・くっしゅん、、、」

朝からくしゃみが止まらない幼なじみのまほほん

おそらく・・・というか、昨日雨が降りしきる中を駅で俺を待っていたせいだ・・・

「だから言ったじゃん!風邪ひくっ・・・へっ、へっ、へっくしょん!」
まほほんを注意しようとしてくしゃみするこれまたまほほん同様風邪引いた俺・・・


「べーだ!自分こそ風邪引いてるくせに」
くしゃみする俺にあかんべーして言い返す負けん気は強いまほほん

あかんべーしても可愛いなんて美人は徳だな・・・
なんて美人過ぎる幼なじみまほほんにドキドキしてしまう俺・・・

「だいたいさ、俺君が雨に濡れたら可哀想だと思って寒い中待っててあげたのにさ」
なんて頬を膨らまして文句言うまほほん

「それは散々っぱらお礼言ったでしょ・・・」
幼なじみの気安さから子供みたいになるまほほんを軽くいなす俺

「そうじゃなくて!」
俺の思惑と違いなかなかいなされないまほほん

「私が雨に濡れないようにって体半分ずぶ濡れになって風邪引くってバカみたいじゃん・・・」
なんて拗ねた口調で文句言うまほほん

どうやらまほほんを雨から庇いずぶ濡れになった俺を拗ねた振りして心配してくれてるらしいまほほん

「ありがとう・・・」
なんだかんだ俺を心配してくれるまほほんにお礼言う俺

「こっちこそ・・・雨から庇ってくれてありがとう・・・」
素直な俺に照れたのか横向いて返事するまほほんだから好き
0108たから好きスレ主宰 (アウアウウー 106.128.5.121)
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2019/02/02(土) 22:00:34.50ID:bheijddLa
妄想仲間が居らんで孤独や・・・
0109だから好きスレ主宰 (アウアウウー 106.128.1.249)
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2019/02/03(日) 21:31:41.80ID:v8WwziBea
本日は正妻である理佐ちゃんへの愛が溢れてしまったので臨時休店させていただきます

なお緊急の用がおありの方は欅板にあります『理佐ちゃんだから好きスレ』にお越しくださいm(__)m
0110名無し48さん(仮名) (アウアウウー 106.128.12.144)
垢版 |
2019/02/04(月) 21:17:04.28ID:IsYrUr88a
理佐ちゃんの写真集発売で頭がシュポシュポ状態で妄想が浮かばないので昨日に引き続きお休みさせていただきますm(__)m
0111定食屋のまほほん 第7話 (アウアウウー 106.128.7.20)
垢版 |
2019/02/05(火) 19:43:10.33ID:vDy/qhGEa
「あら、本当に熱あるわね」

俺のおでこに手を当てて熱があることを確認するちょっとエロい保健の先生

朝は微熱程度だったのが昼が近づくころには高熱となり限界な俺

「ちゃんと計ろうか?」
なんて体温計を取り出す保健の先生

めっちゃ見えそう・・・

保健の先生の胸元を覗きこむ俺

「どこ見てるの」
俺の視線に気づきながらも余裕かます保健の先生

さすが大人の女だぜ・・・

「先生が綺麗過ぎるから・・・」
まほほんとは違う魅力の保健の先生に鼻の下を伸ばす俺に

「バカなこと言ってないでベットで寝てなさい」
なんてあくまで余裕漂うちょっとエロい保健の先生

「は〜い」
保健の先生に返事してベットに向かう俺に

「隣のベットで寝てるの女の子だから気をつけてよ」
際どいこと言う保健の先生に

「俺はガキに興味ないっすよ〜」

てなこと言って保健の先生に軽くアピりながらカーテン開けたらベットから軽蔑の眼差しでこっち見るまほほん

「聞いてた・・・」
諦めの気持ちで無駄な確認する俺に

「知らない、バカ」
なんて不機嫌なのは高熱のせいだけではないまほほんだから好き
0112名無し48さん(仮名) (アウアウクー 36.11.225.222)
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2019/02/06(水) 13:29:42.90ID:h+zOwLoSM
>>111
ちゃら男じゃねーか師匠
写真集おめでとうございます
0113理佐ちゃんの写真集は家宝国宝世界遺産 (アウアウウー 106.128.13.5)
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2019/02/06(水) 13:57:32.77ID:eT/bEvcEa
>>112
全ての女性に可能性を感じてこそ男の中の男なのです

我が生涯の想い人理佐ちゃんの写真集発売を受けて欅板に立つ関連スレに理佐ちゃんを上げるレスしたりツイッターで『私記理佐ちゃん史』を始めてしまったのでこちらが疎か気味になりすまんですm(__)m
0114名無し48さん(仮名) (ガラプー 05004013125393_vg)
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2019/02/06(水) 18:29:55.17ID:Yp8oRqqIK
>>113
Twitter始められてたの今日まで知りませんでした
わかりやすい名前ですぐ見つかった(笑)
0115理佐ちゃんの写真集は家宝国宝世界遺産 (アウアウウー 106.128.13.5)
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2019/02/06(水) 18:57:20.50ID:eT/bEvcEa
>>114
友人がブログの宣伝用にリンクしてくれたのですがイマイチ仕組みが理解出来ないので使いこなせてません
たまに理佐ちゃんの素晴らしさを呟くぐらいですかねw

妄ツイやろうかと思ったんですけど文字数が少なくて断念してしまいました・・・
0116弟子 (アウアウクー 36.11.224.188)
垢版 |
2019/02/08(金) 01:43:40.68ID:aOboFFo2M
>>115
文字数削減のコツはオチを先に決めて書くことですぞ師匠
0117理佐ちゃんの写真集は家宝国宝世界遺産 (アウアウウー 106.128.0.210)
垢版 |
2019/02/09(土) 00:51:11.81ID:30uJ1sWta
>>116
オチを先に決めるの苦手ですねん・・・
0118名無し48さん(仮名) (アウアウクー 36.11.224.20)
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2019/02/11(月) 17:58:24.72ID:dc4gLTuSM
まほほんの幼馴染になって節分あたりからずっとおはようの挨拶も消しゴム貸してのお願いも二人でやるマリオカートの煽り文句もすべて「チョコレート」と発音し続けたのにもかかわらず
来たるバレンタインデーにまほ本命チョコをゲットしやがったシナモロールにむかってカカオ豆で「鬼は外」したい

とか言ってたら「む」とプク顔で小ぶりのシナモンを投げつけてくるまほほんだから好き
0119ただいま理佐ちゃん写真集の為にTwitter強化中 (アウアウカー 182.251.79.4)
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2019/02/11(月) 18:41:49.95ID:DMjkkdWva
>>118
変態さと純粋さがほど好く混ざった素晴らしい妄想ですなw
0120名無し48さん(仮名) (ガラプー 05004013125393_vg)
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2019/02/14(木) 00:00:57.93ID:phg1Zx4oK
SKEではゆななが卒業発表して大騒ぎに

その昔、地下板でゆななを主人公にした小説スレで保守がてらネタを書いていた日々を思い出しながら保守
0122理佐ちゃんの写真集は家宝国宝世界遺産 (アウアウウー 106.128.12.25)
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2019/02/15(金) 12:45:10.64ID:wAzHSRQZa
>>121
推しメンをめっちゃ好きな気持ちですかね

めっちゃ好きになるとこんなこと言って欲しいとかこんなことして欲しいとか自然に妄想するようになります
0123理佐ちゃんの写真集は家宝国宝世界遺産 (アウアウウー 106.128.12.25)
垢版 |
2019/02/15(金) 12:51:10.16ID:wAzHSRQZa
リアリティはむしろ邪魔かもしれないです
色々条件をつけると意識が働いて妄想が自然に浮かばなくなりますね

妄想はいかに無意識に任せるかが大事なんで推しメンを好きになるだけで良いかと思います

あとはこんなんしたいとか自然に浮かび出すんで映画でも見る気分でニヤニヤしているだけですね
0124名無し48さん(仮名) (アウアウクー 36.11.224.107)
垢版 |
2019/02/15(金) 21:55:31.37ID:zpo8R04TM
>>123
ご教授ありがとうございます
うむう、難しいですなあ
リアリティーを考慮しないと浦安鉄筋家族みたいなギャグに脱線してしまうことがしばしば
師匠みたいな超短文変態紳士への道のりは長い
0125理佐ちゃんの写真集は家宝国宝世界遺産 (アウアウウー 106.128.12.25)
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2019/02/16(土) 00:25:43.63ID:OZOOlc2la
>>124
ギャグに脱線したらそのまま脱線していくのが妄想ですよw

妄想は無意識の領域にあるものだから自分の中から勝手に湧き上がってくる光景を見てるだけです

小説は逆にストーリー考えなきゃダメだから意識の領域かな

方法論としては推しメンの動画をひたすら観まくりネットや雑誌でエピソードを収集してるうちに推しメンが心に住み着くんです

そしたらあとは無意識任せで推しメンが勝手に動いてくれるんで妄想が楽しくて止めれなくなります

そして気づいたら理佐ちゃんと俺のイチャイチャ妄想が1500話を越えていたんですw
 
俺は子供の頃から妄想癖が凄かったから無意識に任せるのに慣れてるんであまり参考にならなくてすまんですm(__)m


最後に一番肝心なことを

どんな話になってもかまうもんか!ってなぐらいに開き直ってとにかく毎日妄想して投稿するのが大事です
そうしてるうちに無意識に任せるコツが掴めます
そしたらあとは楽しい妄想を観てるだけです

騙されたと思って試してみてください

健闘を祈る
0127ただいま理佐ちゃん写真集の為にTwitter強化中 (アウアウカー 182.251.75.210)
垢版 |
2019/02/16(土) 09:20:32.84ID:pYlnUy6wa
>>126
それだけ理佐ちゃんが偉大な存在だということです
0128名無し48さん(仮名) (オッペケ 126.200.15.210)
垢版 |
2019/04/18(木) 03:01:30.99ID:3QtctZrGr
今まででぇぇぇ♪
  一番んんん♪
    ハレンチ♪ハレンチ♪ハレンチぃぃぃ♪
0129名無し48さん(仮名) (アウアウエーT 111.239.75.7)
垢版 |
2019/04/18(木) 20:16:50.29ID:dB/CsBYVa
2019年、NGTの窮状を解決するため、ある一人の男が新しい支配人になった。
その男の名は広岡達朗。

食生活管理をメンバーに対しておこない、就任後のリハーサルで、
SNS・喫煙・違法薬物の禁止、スマホ・iCレコーダーの完全没収、練習中の私語禁止を打ち出し、
メンバーの生活態度に対して厳しい規制を打ち出した。

「山田! オマエ、いつから酒を飲んでるんだ」
「小学校の入学式からです。母ちゃんが飲めっていいました」
「なに? たばこはいつからだ」
「小学校5年からです。母ちゃんが家で吸うならいいって…」
「オマエは、母親が人を殺せっていったら殺すのか!」

広岡は、山田野絵を外出禁止処分を科した上に、さらに「太っているから」という理由で、追加で劇場の外周を10周するように命じた。

広岡「これが私の考える海軍式アイドルだ」
0130名無し48さん(仮名) (アウアウカー 182.251.249.50)
垢版 |
2019/07/31(水) 01:19:00.77ID:ZfpGee3Sa
まほほんがもし厄介を押し返すことが出来ずに写真撮られて
厄介連中相手に堕ちるところまで堕ちた話なら妄想したことあるわ
0131名無し48さん(仮名) (ワッチョイ 59.157.92.135)
垢版 |
2019/08/04(日) 23:05:17.65ID:C0ncxqlc0
目が覚めたとき、朝方まで隣に寝ていたはずのまほほんがいない。
寝ているあいだにもう帰ってしまったのかな、と思ったら、キッチンの方から「ごめん、起こしちゃった?」
まほほん、まだいてくれたんだ。

「リンゴ剥いたけど、食べる?」
うん、とうなづくとお皿にのせたリンゴを持ってきて、「はい、あーんして」と食べさせてくれる。
うーん、しあわせ。今日はこのまま一日、まほほんと過ごしたいから、仕事は休んでしまおうか。

「あー、悪いこと考えてるんだぁ」とまほほん。
「えっ、なんのこと?」「お仕事、休もうと考えたでしょ」
ばれた。そうだった、まほほんは魔法使えるんだ。

「だって、今日はずっと一緒にいたい」
「ダメ。お仕事はちゃんと行くこと」
いつも優しいまほほんだけど、こういうワガママは許してくれない。

「また今夜、きてあげるから。いっしょにご飯食べて──」
まほほんの顔が近づいてくる。
「その後でまたいいことしましょうね、りこ」
と耳元に吐息をかけてきそうなまほほんだから好き。
0132名無し48さん(仮名) (アウアウカー 182.251.249.33)
垢版 |
2019/08/12(月) 11:49:08.48ID:WdHZiywfa
>>131
素晴らしい妄想ですな
0133名無し48さん(仮名) (ワッチョイW 153.232.76.79)
垢版 |
2019/08/12(月) 15:38:50.63ID:zvcaIdB20
とりあえず山口メンバー問題はもういい。

早く風化してくれ。

風評被害で他店が困ってるわ。

もうNGTに関係ないんだから、一人で勝手にやってくれ。
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