「あら、本当に熱あるわね」

俺のおでこに手を当てて熱があることを確認するちょっとエロい保健の先生

朝は微熱程度だったのが昼が近づくころには高熱となり限界な俺

「ちゃんと計ろうか?」
なんて体温計を取り出す保健の先生

めっちゃ見えそう・・・

保健の先生の胸元を覗きこむ俺

「どこ見てるの」
俺の視線に気づきながらも余裕かます保健の先生

さすが大人の女だぜ・・・

「先生が綺麗過ぎるから・・・」
まほほんとは違う魅力の保健の先生に鼻の下を伸ばす俺に

「バカなこと言ってないでベットで寝てなさい」
なんてあくまで余裕漂うちょっとエロい保健の先生

「は〜い」
保健の先生に返事してベットに向かう俺に

「隣のベットで寝てるの女の子だから気をつけてよ」
際どいこと言う保健の先生に

「俺はガキに興味ないっすよ〜」

てなこと言って保健の先生に軽くアピりながらカーテン開けたらベットから軽蔑の眼差しでこっち見るまほほん

「聞いてた・・・」
諦めの気持ちで無駄な確認する俺に

「知らない、バカ」
なんて不機嫌なのは高熱のせいだけではないまほほんだから好き