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【みはぴよ】奈良未遥ヲタが組織的にヘイトしてる件【ふぁみりー】 [無断転載禁止]©2ch.net
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0014名無し48さん(仮名)
垢版 |
2018/01/15(月) 08:46:42.26ID:GeUhdFpt0
 泣く子は餅を一つ余計もらえる──。
大きな声を上げた者が優遇されるという意味の韓国の諺だが、国際交渉の場で大統領にその教えを“実践”されてはたまったものではない。

「おばあさんたちの意思に反する合意をしたことに対し大統領として謝罪する」

 文在寅大統領は1月4日、韓国人元慰安婦を青瓦台(大統領府)に招いて昼食会を開き、慰安婦に関する日韓合意について「誤りだった」とする立場を表明した。
2015年に結ばれた日韓合意は「最終かつ不可逆的な解決」という強い文言が盛り込まれた“蒸し返さない約束”のはずである。

 にもかかわらず、9日には康京和外相が韓国政府の“新方針”を発表。
「合意を巡る再交渉は求めない」とする一方で、日本に「自発的な謝罪を期待する」とさらなる要求を持ち出してきた。
加えて日本政府が元慰安婦支援のための「和解・癒やし財団」に拠出した10億円を“凍結”。
同額を韓国政府の予算で充当し、財団の扱いは日本政府と協議するとした。文大統領は、「間違った結び目は解かなければならない」と宣言、「不可逆的な解決」をひっくり返そうとしているのだ。

 またしても、である。
慰安婦問題を巡る日韓交渉は、韓国政府によって幾度となく繰り返される「手のひら返し」の歴史といっても過言ではない。元朝日新聞ソウル特派員でジャーナリストの前川惠司氏はこういう。

「そもそも日韓の過去の補償問題は、1965年の日韓基本条約および日韓請求権協定で解決済みだった。
両国が『完全かつ最終的に解決された』と宣言し、5億ドルが日本政府から韓国に提供された。
請求権協定は交通事故の示談と同じで、一度合意されれば二度とその話は持ち出さないはずのものです」

 この交渉過程で、日本政府が個人補償について触れた際、韓国側が「個人補償は韓国政府が行なう」と主張したので、それも含めて5億ドルを供出した。
ところが、韓国政府はその資金をインフラ整備などに使ってしまい、個人補償にほとんど回さなかった経緯がある。

◆宮澤首相が連発した謝罪から河野談話へ

 後になって個人補償の問題が浮上してきたわけだが、本来は韓国国内の問題であって日本には関係ないことである。

 ところが、1990年代に入り、朝日新聞による慰安婦問題キャンペーンが過熱すると、韓国では元慰安婦に対する補償を日本に求める動きが目立つようになった。
東京基督教大学教授の西岡力氏が解説する。

「当時、対日貿易赤字問題を抱えていた盧泰愚政権が、慰安婦問題は対日カードに使えると考え、この問題を煽り立てた。
日本政府はすでに解決済みだと突っぱねればよかったのに、1992年1月の日韓首脳会談で、時の宮澤喜一首相が謝罪の言葉を連発してしまった」

 宮澤首相は会談で、「肝に銘じている」「衷心よりおわびし、反省したい」などの謝罪の言葉を繰り返し、翌1993年には、宮澤政権下で河野洋平官房長官が、慰安所設置や慰安婦募集への軍の関与を認め、おわびと反省を表明した「河野談話」を発表する。

 談話の作成に関わった元官房副長官の石原信雄氏は、後に「韓国から金銭的な賠償の話は全くでなかった。
元慰安婦が意に反して集められたか否かの『名誉の問題』との認識だった」と振り返っている。
つまり当時、韓国政府は謝罪を要求するだけで、個人賠償には触れていなかったというのだ。

 実際、1993年に大統領に就任した金泳三大統領は、徹底的な真相解明を求めながら、「日本に物質的な補償は求めない」と明言していたのである。

「日本は日韓基本条約・日韓請求権協定があるから、どんなに謝っても賠償請求に及ぶことはないと考えていたので、簡単に謝ってしまった。
だが、これが韓国側にとっては『怒りをあらわにすれば日本は妥協する』と認識する、すべての間違いの始まりとなった」(前出・前川氏)

“カネの話はしないから、謝るだけ謝れ”と要求されて頭を下げた結果、“カネの話”を持ち出されることになるのである。
0015名無し48さん(仮名)
垢版 |
2018/02/06(火) 15:27:39.95ID:HQlXoYuL0
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OBSDO
0017名無し48さん(仮名)
垢版 |
2018/04/15(日) 19:49:10.62ID:wZUm7Lij0
約束を守らない、法律より感情を優先する、歴史を捏造する──そんな韓国のやり口に日本は振り回されてきた。
厄介極まりない隣人に我々はどう接すべきか。ジャーナリストの櫻井よしこ氏が提言する。

 * * *
 韓国は1990年代に入って慰安婦や徴用工の強制性や個人請求権などを声高に主張し始めました。
理由は簡明で、日本の国力が落ちて中国が伸びてきたからです。

 日本が中国に比べて圧倒的に豊かで技術力でも優位に立っていた時代には韓国は文句を言いませんでした。
バブル崩壊で日本の勢いが衰え、中国が改革開放で力をつけるにしたがって韓国は中国寄りになっていきました。常に強い者に寄り添って生き延びてきたのが朝鮮半島です。

 昔から中国の事実上の属国だった韓国の人々は中国を過度に怖れる一方、日本に対しては歴史を捏造してまで優位に立とうとします。虚偽の優位性は彼らの生きるよすがでしょうか。

歴史において間違いを犯せば、率直に謝って償う気持ちを日本人は持っています。
しかし、いわれのない非難に対してひれ伏す理由はありません。
 問題解決の第一歩は、日本がもっと強くなることです。
繁栄していて強ければ、日本への批判はあからさまな形で出てくることはないでしょう。

また、韓国の無茶な主張に屈せず、理路整然と事実を示して冷静に「それは違う」と言い続けることも大切です。
事実を基にした論争ではこちらが絶対に強いのですから。
 韓国にあまり期待しないことも大事です。
“絆を深めよう”とは考えずに、“悪い関係でなければ幸せ”くらいの気持ちでいればいい。

 文在寅大統領は一貫性がなく、言うことがコロコロ変わります。
過去の発言との整合性を気にせず、矛盾したことをよく口にする人物ですから、彼の言葉を信用しないことが大切です。
両政府が合意したゴールポストは1ミリも動かしてはなりません。

 困るのは、朝日新聞をはじめ、日本側に韓国と一緒になってゴールポストを動かそうという勢力が存在することです。
「日本はもっと韓国と真摯に向き合うべき」が彼らの常套句ですが、その言葉をそっくりそのまま文大統領に向けてほしいものです。
0018名無し48さん(仮名)
垢版 |
2018/06/03(日) 19:06:29.19ID:PWTgHpCI0
9R2BD
0019名無し48さん(仮名)
垢版 |
2018/08/02(木) 07:45:14.27ID:AlDCE+HL0
やはり性癖は変えられないのか……。電車内で女性の顔を見つめながら、自分の両乳首をイジっていたとして、滋賀・栗東市の元職員で派遣社員の藤熊俊宏容疑者(35=京都府精華町)が同府迷惑行為防止条例違反(卑わいな行為)容疑で4日、同府警に逮捕された。

 実は藤熊容疑者は、2年ほど前にも近鉄京都線の駅や車内で自らの乳首を無表情でイジる様子が目撃され、投稿された写真がネットに多数出回り、「乳首おじさん」として話題になっていた。

 16年6月5日には、乳首だけでは飽き足らず、車内の女子高生の前で下半身をむき出しにして、公然わいせつ容疑で逮捕されている(罰金10万円の略式命令)。
保釈中の同6月27日に勤務していた栗東市を懲戒免職となり、公務員の身分も失っていた。

 当時、同市長らは会見で「市職員として信頼を失う、大変ひどい行為。ケースワーカーとして福祉課に配属され、生活保護受給者の相談業務を行っており、勤務態度はいたって真面目だった。昼休みにも市民の相談に対応するなど、きめ細かだった」などと、驚いていたものだ。

 しかし、今回も“乳首おじさん”は懲りることなく、近鉄京都線に乗り込んだ。

「2月18日午後10時40分ごろ、電車が山田川駅から高の原駅に差し掛かり、座席に座っていた女子大生2人の前に、隣の車両から藤熊容疑者が現れた。
向かいのシートに座り、2人を凝視しながら、黒いシャツのチャックを下げ、メッシュ地の白い肌着の上から両指で乳首をイジり始めた。
さらに肌着をまくりあげ、乳首をモロ出しにして、さらにクリクリ。
そして続けざま、立ち上がって女性に近づいた。
恐怖を覚えた2人は慌てて電車を降り、駅を出て付近の交番に飛び込んだそうです。
犯行手口の類似性から、捜査線上に“乳首おじさん”が浮上し、逮捕に至りました」(捜査事情通)

 職を失っても懲りないとは、困った変態だ。
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