【無線LAN】DD-WRT【強化ファーム】13
過去機種にもあるしリビジョン違い非対応デバイスのフラッシュは認識しなくてもおかしくないけど開腹してチップ確認するくらいはやれんじゃないの 技適としては 型式又は名称:WZR−1750DHP、WZR−1750DHP2、WZR−1750DHP2/N 又は WZR−S1750DHP が同じモノ扱いだから、 単純にはハードはほぼ同じはず ブラウザから更新しても、telnetから更新しても それだけ挙動が違うのなら、何かあるんでしょうけど 技適って記憶領域に使うフラッシュメモリの同一性まで確認してたっけ? >>128 回復してシリアルつなぐというのも慣れてて抵抗はないのですが この機種は開腹が面倒くさいようで、 開腹前に調べられるのは調べておきたいと思います だめな子のほうのdmesg | grep nandは Northstar brcmnand NAND Flash Controller driver, Version 0.1 (c) Broadcom Inc. 2 012 nand: device found, Manufacturer ID: 0xc2, Chip ID: 0xf1 nand: Macronix NAND 128MiB 3,3V 8-bit nand: 128 MiB, SLC, erase size: 128 KiB, page size: 2048, OOB size: 64 Creating 1 MTD partitions on "brcmnand": こんな感じで、badblockがあるようです Scanning device for bad blocks Bad eraseblock 247 at 0x000001ee0000 Bad eraseblock 716 at 0x000005980000 Bad eraseblock 787 at 0x000006260000 このせいかな いけてる子のほうは Northstar brcmnand NAND Flash Controller driver, Version 0.1 (c) Broadcom Inc. 2012 nand: device found, Manufacturer ID: 0x92, Chip ID: 0xf1 nand: Eon NAND 128MiB 3,3V 8-bit nand: 128 MiB, SLC, erase size: 128 KiB, page size: 2048, OOB size: 64 Creating 1 MTD partitions on "brcmnand": いけてる子のほうはdd-wrt自体のVersionが違うので、dmesgがけっこう異なるので、 違いを見ているところであります >>131 もう一度確認してみます ダウンロードした同じディレクトリから書いてると思うんですけれども 古いdd-wrtファイルの入手先を失念してしまって探してます Buffalo WHR-300HP2 Firmware VersionDD-WRT v24-sp2 (01/10/14) std - build 23320 Kernel VersionLinux 3.10.26 #96 Fri Jan 10 10:04:47 CET 2014 mips を利用しています JCOM320Mコースt SB光 隼のPPPOEだと30MBくらいでるんですが ルーター挟むとスルプトが11MB位に下がってしまいます セキュリティをとるか速度を取るかになっているようですが 設定で改善あるいはFWアップデートなどで改善できそうでしょうか? IPV6使うためにルータレンタルも考慮しています 最新FWはどれになるのかかなり古い状態ですが 上げる理由はないのかしら 回答をお願いします もっと速いルーター買え。メルカリで送料込み1000円だぞ。 Buffalo WZR-HP-G301NHをr40559で運用している者で質問だけど、 DD-WRT化してから、WZR-HP-G301NHから同セグメント内にある全マシン向けに1〜1.5秒間隔で何らかのアクセスがあるんだけど、これって仕様? 夜中にLANポートのアクセスランプが1〜1.5秒間隔で点滅し続けるのは鬱陶しいし、何よりこのセグメントに接続したスマホがこのアクセスのせいでバッテリーの減りが早くて困る。 ちなみに環境は、ルーター・Wi-FiがオフでSamba・USBストレージ・SSHのみオン、つまり簡易NAS付きスイッチングハブとしての運用です。 あと、DD-WRTのiptablesでSSH接続しているマシン宛以外のパケットを全遮断してみても症状は変わらず。 最後に、r44715にアップデートしても症状は変わらず。(ただしSamba廻りに問題があり解決する気力と時間が無いのでr40559に戻した) 136だけどLinuxから投稿してたの忘れた結果、文字化けが発生してた。 もう一度投稿する。スマン。 Buffalo WZR-HP-G301NHをr40559で運用している者で質問だけど、 DD-WRT化してから、WZR-HP-G301NHから同セグメント内にある全マシン向けに1-1.5秒間隔で何らかのアクセスがあるんだけど、これって仕様? 夜中にLANポートのアクセスランプが1-1.5秒間隔で点滅し続けるのは鬱陶しいし、何よりこのセグメントに接続したスマホがこのアクセスのせいでバッテリーの減りが早くて困る。 ちなみに環境は、ルーター・Wi-FiがオフでSamba・USBストレージ・SSHのみオン、つまり簡易NAS付きスイッチングハブとしての運用です。 あと、DD-WRTのiptablesでSSH接続しているマシン宛以外のパケットを全遮断してみても症状は変わらず。 最後に、r44715にアップデートしても症状は変わらず。(ただしSamba廻りに問題があり解決する気力と時間が無いのでr40559に戻した) >>138 電解コンデンサーが弱って通信が不安定なHUBっていうのは経験した。 この時はアクセスランプがずっと激しく点滅し続ける状態で、コンデンサーを交換して直した。 今回のWZR-HP-G301NHは、アクセスランプが1度だけ点灯→1-1.5秒間消灯の繰り返し。 今年の1月にDD-WRT化する以前は問題がなくてDD-WRT化直後から発症したから、 DD-WRTの問題かオレ環なんだなと思ってそのまま様子見のつもりで放置、そのまま忘れてたんだけど、 今までギガスイッチングハブとして正常に動作している上、 NASとしても500MBとか1GBのファイルを転送してもエラーが出たことがないし(その都度ハッシュで確認)、 NASの転送速度も、USBストレージがHDD(ext2)+SMB1で11MB/sec、SMB2だと7.5MB/secでこの機種の限界値が出ているから 経年劣化での不良ではなさそう。 とは言え、ハード側の問題はあり得るから問題を切り分ける必要があるってことか。 …となるとファームを正規に戻すか、DD-WRTを旧バージョンにするか、openwrtに移行にして発症するか試すのか。 かなり面倒だな。 今の所至急に対処する必要は無いので(スマホは別のセグメントに接続で仮処置)、 暇な時にいろいろ弄ってみて、何か結果があれば報告するよ。 >>139 とりあえず何投げてるかキャプチャすればいいのでは >>140 ワイは技術系の人間ではないんで、通信パケットとか知らんから ググりながらやってみたんで、間違ってたらスマン。 例のセグメントに繋げたLinuxマシンで tcpdumpをやったら、 # tcpdump -i wlan0 -p -n (略) 19:30:39.435706 00:00:00:00:00:00 > ff:ff:ff:ff:ff:ff, RRCP-0x03 query このパケットが問題の正体で、これで調べたら https://qiita.com/yamori813/items/183bd279fbdfa5b9c70f があって、 ルーターの内蔵スイッチRTL8366RBが、ゴミパケットを全ポートに出力。 ってあったわ。 ただ、RRCP(Realtek Remote Control Protocol)のパケットについては詳細は分からん。 Linuxマシンで # ifconfig wlan0 | grep dropped RX errors 0 dropped 170 overruns 0 frame 0 TX errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 とあるので、このパケットは受信側で破棄されてるのは分かる。 元々この機種は、DD-WRTの初期状態で各LANポート間の通信ができない問題があって、 ルーター起動時にVLANを設定するスクリプトが必須。 (DD-WRTのwikiページでWZR-HP-G300NHに対処法があってこれで運用してた) という事で、RTL8366RB絡みが原因やけど、オレ環とか故障ではないことだけは分かった。 もし、このゴミパケット出力で問題があれば既に修正されてるはずだから、 問題無しと判断してこのまま運用することにするよ。 (アクセスランプの点滅が鬱陶しい件は、アクセスランプをテープで塞ぐなりすれば良いのだから) OpenWrt本家に書くのもどうかと思ったからここへ 個人的な備忘録 WiFiとリポジトリを使えるルータが欲しい発作が出た時は Asuswrt-MerlinやPadavan、dd-wrtにEntwareを入れる案もある 検索してたら前スレ12で同じ症状の人がいたのですが、ここまだ見られてますか? WZR-1750dhpで最新(2022/3/23)dvd-wrtで動いてたのですが、SoftetherでVpn鯖立てようとしてたらboot loop に陥りまして、殻割りしてtftpでputして起動できてるバージョンはr23320あたりまでです とびとび、いくつかのバージョンをputしたり、r23320からweb upgrade してみたけど以前使えてたバージョンでもboot loopになります nvram eraseはもちろんやってるけど 前スレの人と完全一致の壊れ方なので、情報共有できればと思い、その後、どうされたかなと >>144 その件です 下二つはダメ しかも1番下のは、私自身の書き込みです NTP有効にすると1時間に1回アクセスログがのこるけど、こんなに高頻度で修正してもらう必要ないのが気になる v3.0-r47822 std (12/09/21)で運用中 それで思い出した ルーターじゃなくブリッジAPとしてだけdd-wrt使ってるとnptとか繋がらないのは何故? WZR-HP-G301NHでDS-lite試してみたらOpenWRTだと60Mbpsしか出なかったのがdd-wrtだと150Mbps出るようになった アクセラレータ入ってるとやっぱり速いな >>148 ブリッジなんだからインターネットにつながらないんじゃないかな dd-wrtが動いているルータが >151 設定が悪いとしか言いようがないな GatewayやLocal DNSすら設定してなさそう ping google.com nslookup google.com もできるし DDNSやNTPも稼動するが WZR-1750DHPにr48567(2022/03/23)を入れたけどUSBが不安定なので 元のr44715(2020/03/11)に戻したいけど戻らない 他のバージョンのファーム入れても再起動すればr48567に戻ってる 前は新しいバージョンを入れて気に入らなければ元に戻せていたのになぜ? >>152 ルーターとしてWAN端子にインターネットが無いと動作しないのは設定の問題なのか? >>153 30/30/30リセット もしくは一つ前のrevに戻してみる 思い出したが WZR-1750DHP、WXR-1900DHPが対応してるのになぜWXR-1750DHPがないのか WZR-1750DHP2の純正ファームなら持ってるけど DHP2にr48567(2022/03/23)をいれて、Don't resetで r44715(2020/03/11)にしたらブラウザからアクセス出来なくなった しかし、Wifi 経由でインターネットにはつながる Reset to Default settings でr44715(2020/03/11)にしたら ブラウザからアクセス出来た WZR-1750dhp中古買ったからmdtバッカップ抜いて上げたるわ 1750dhpの件、mdtバックアップとると、mtd2が121MB、mtd3が119MBとかになるんだが、なんでこんなデカいのだ 結合したら241MB >>156 この記事、 dd if=/dev/mtd2 of=/tmp/ じゃなくdd if=/dev/mtd/2 of=/tmp/ ってなってるけどスラッシュ多くない? ああ157か しかし、口悪いやつが嫌いだからもうええわ >>162 166の口が悪いから貰えなくなったので自力でがんばんなさい WZR-HP-AG300HのUSBは2.0だけど 3.0のUSBが搭載されてるルーターに変えたら NASの転送速度もかなり早くなるのかな? openvpn使ってるけどバグもちっぽい。たまに死ぬようで 2022/05/21 10:46:39 ENTER PASSWORD: 2022/05/21 10:46:39 SUCCESS: password is correct まで進むのに繋げられないことがあるな、、、 Schedule Rebootで再起動されるようにしてあるから救いはあるが、、、 dd-wrtのバージョン変えたいけど安定に動くバージョン探すのが手間ですよね 去年の12月ごろのはダメっぽい たまに死ぬようになるのがいつ頃かを特定できれば前のRevに戻せばいいだけの話だが >>169 どこかに3.0にしたら27MBpsになったってあった、CPUにもよるんだろうがやっぱり本当のNASとは随分違うんだなと すみません。質問です。 以前、WBR2-G54にdd-wrtを書き込んで失敗して、そのままにしておいたのを思い出し、修復できないかと格闘しているところです。 シリアルコンソールから接続することができています。 CFE version 1.0.37-1.00.0.02 for BCM947XX (32bit,SP,LE) Build Date: Tue, 16 Nov 2004 18:56:26 +0900 (root@localhost.localdomain) Copyright (C) 2000,2001,2002,2003 Broadcom Corporation. Initializing Arena. Initializing Devices. 略 Linux version 2.4.36 (root@dd-wrt) (gcc version 3.4.6 (OpenWrt-2.0)) #312 Sun Jul 27 16:42:02 CEST 2008 略 sh: /tmp/.rc_startup: not found connect: Network is unreachable connect: Network is unreachable connect: Network is unreachable gethostbyname: Network is unreachable こんな感じで止まります。 なにか違うファームを書き込んだのではないかと思います。 ここからどうすればリカバリ可能でしょうか。 192.168.11.1にはアクセスできません。 (初期化ボタンを押しながら起動すると、一瞬192.168.11.1という文字列を見ることはできますが、tftp転送を受け付けません。) >>176 シリアル接続環境は、Linuxです。 # cu -l /dev/ttyUSB0 -s 115200 Connected. まず起動直後にctrl+c押し続けてプロンプトが止められるか >>178 レスありがとうございます。 cuコマンドでなく、screenコマンドでコンソールを開くと、ctrl+cで止められました。 CFE> ifconfig Device eth0: hwaddr ipaddr 192.168.1.1, mask 255.255.255.0 gateway not set, nameserver not set *** command status = 0 IPアドレスは、192.168.1.1なのですが、 同一ネットワークのPCからpingを打っても反応しませんでした。 このサイトを参考にして、tftpによるイメージのロードを試みましたが駄目でした。 https://qiita.com/yamori813/items/ea39b9e9e80b44410b44 CFE> flash -noheader : flash1.trx Reading :: Failed.: Timeout occured *** command status = -21 Readingの間に、192.168.1.1に対して、同一ネットワークのPCからtftpでputしましたが、 駄目でした。 全てのポートに対して試してみる もしくはPC側のポート、LANケーブルの破損 >>179 CFE> nvram erase && reboot と入力してから、ctrl+cで止めて CFE> flash -noheader : nflash1.trx と入力して下さい ルーターのIPアドレスは、初期値の 192.168.11.1 になっています。 WIndows10ならTFTPクライアントをインストールしてからPowerShellに tftp -i 192.168.11.1 put webflash.bin と入力します(ファイル名は任意) 当然、パソコンのIPアドレスも 192.168.11.2 等にします >>181 >>182 ご親切に詳細情報をありがとうございます。 CFE> nvram erase && reboot この後、次のようにIPアドレスが表示されました。 ipaddr 192.168.11.1, mask 255.255.255.0 gateway not set, nameserver not set *** command status = 0 そして、次のコマンドで、read状態になり、アップロード待受になりました。 flash -noheader : flash1.trx >>183 CFE> show devices と入力した時に表示される文字列はどうなっていますか? >>183 ちゃんと経緯を読んでないが、待受ならば、パソコン側からputすれば? >>183 続きです。何故か連続書き込みできなくて。 しかし、同一ネットワークのLinux PCからpingを打ったり、tftp putしますが応答がありません。 そこで、次のように自分自身(WBR2-G54)にpingしてみますが、応答がありません。 CFE> ping 192.168.11.1 192.168.11.1 (192.168.11.1) is not responding (seq=0) 192.168.11.1 (192.168.11.1): 1 packets sent, 0 received *** command status = 1 次のサイトを参考にして、arpテーブルも設定しましたが、駄目でした。 https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/sp/pages/24.html ループバックアドレスもだめでした。 CFE> ping 127.0.0.1 127.0.0.1 (127.0.0.1) is not responding (seq=0) 127.0.0.1 (127.0.0.1): 1 packets sent, 0 received *** command status = 1 なぜか、ネットワーク機能が駄目なようです。2台でためしましたが、同じ結果でした。 このようにpingで応答がないので、これをまずどうにかしないいけないと思っています。 >>181 >>187 行けました! なんでpingが応答ないんだろうなと一日気にしていました。 ふと、DCの電圧に思い当たりました。 作業のために、モバイルバッテリーからUSB変換アダプターを経由してG54に給電していました。 シリアル経由でシステムは動作しているとモニタできたので、てっきり正常動作していると思いこんでいました。 そこで、純正のDCアダプタ(3.3V)で給電したところ、あっさりpingが通じるようになりました。 DCの電圧が高かったためにネットワークインターフェイスがうまく動作しなかったのではないかと思います。 さっそく、教えた頂いた通り、putしました。 CFE> ifconfig Device eth0: hwaddr , ipaddr 192.168.11.1, mask 255.255.255.0 gateway not set, nameserver not set *** command status = 0 CFE> CFE> flash -noheader : flash1.trx Reading :: Done. 3751936 bytes read Programming...done. 3751936 bytes written *** command status = 0 CFE> go ←goコマンドの役割ってなんでしょうか。 PC側のアドレスを、192.168.1.2にチェンジして、httpで192.168.1.1にアクセスしました。 Firmware: DD-WRT v3.0-r40559 std (08/06/19) Time: 01:07:43 up 7 min, load average: 0.00, 0.01, 0.00 WAN IP: 0.0.0.0 ありがとうございます。 >>28 かつて鉄板と呼ばれた機種で インストールも楽なんですよ 2.4GHzで要らん事するにはうってつけだと感じます >>189 クライアント側の出力が届かないから意味ないよ WANにLANケーブル接続してネットに接続出来ないと出るんだけど 初期化したらそういうもんだっけ 14chでもWPA2/WPA3使えるんだな。 11b接続限定だから遅いけど。 実家のWZR-300HP慌てて最新ベータに更新した 純正ファームの脆弱性問題見るまですっかり忘れてた 昔ag300hにdd-wrtを入れた記憶を思い出し、結局仕組みがわかってない自分、だれか勉強したいので教えてください、 もう、dd-wrtって人気ないんすかね。 sshからnvram showで見れる設定値って cat /proc/mtdで見ると mtd4: 00010000 00010000 "nvram"ってことは /dev/mtdblock/4の領域からメモリに読み込まれた内容をみてるってことなんですかね、 久々にdd-wrtをやろうとWXR-1900DHP買ったら早速文鎮化したわ AOSSからのtftp読み込みは生きてるので、64MB対応のtftpサーバ使っても 結局転送始まらず 殻割りめんどくさいけど諦めてシリアル接続しないとダメ? >>196 ファイアウォールを無効化してから転送始めてる…? TFTPのプロトコルはサーバ側のUDPポート69番だけでなくて その後の実データ転送にランダムなハイポート 1024~65535番で待ち受けるから、一時的にファイアウォール 全無効化したほうがミスなくていいですよ あとTFTP転送するファイル名を正しく変更しているかとか セキュリティ関係は全部切ってやってる。 tftpのdebug見てるとfirmware.ramみたいなのを探しに来るので dd-wrtやopen-wrt、もともと入ってたファームをバックアップしたやつをrenameしても 結局転送始まらず ブロックサイズとかタイムアウト変えてもダメだったわ ちょっと深くググってみたけど、TFTP転送とシリアルでの ファーム書き換えについてはこのページ(DD-WRTの公式フォーラム)が いちばん詳しかった https://forum.dd-wrt.com/phpBB2/viewtopic.php?t=279158 そこに書いてある限りでは、TFTP単体での書き換えができるとの 報告は1つもなかった それの他にヒットしたのは5ch内のスレで、 1900DHP用のTFTP転送で起動できるOpenWRT initramfsイメージを 公開してくれてる人がいた (メインメモリ内で起動して色々いじれる、PCで言うところのUSB起動みたいなの) 【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】21 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/network/1648991070/8 (本当に間違いがなければ)TFTP単体でOpenWRTが起動できるはずなので そこを踏み台にしてDD-WRTなりOpenWRTの最新版を書き込んだら良さそう あと、TFTPサーバはバージョンによっては不具合があったりするので、 メジャーなtftp64の最新バージョンを使うといいかも https://pjo2.github.io/tftpd64/ LinuxとかだったらローカルのTFTPクライアントで localhostに向けて接続して転送できるか 確かめてみるとか >>201 にあるinitramfsでいけたわ これで殻割りしなくて済む、サンキュー 良かったですね 純正ファームはもう飛ばしちゃったのかな…? それでも念のためにmtd*全部をddでダンプして バックアップ取っておくといいかも mtd0がブートローダー?で mtd1がnvram? CFEの環境変数?で u-bootで言うところのubootenvっぽいので 特に大事かも >>204 当分はdd-wrtで動かす予定なので使う事は無いかもしれないけど 純正ファームは幸いdebug可能なバージョンだったので最低限としてmtd2/3のみだけど バックアップ取っておきました >>205 initramfs使ってDDできました? 良ければ教えて欲しい デバッグ出来ないバージョンの1900dhpをどうにかDD化させたいけどなかなかできなくて >>206 initramfsをfirmware.ramにrenameして起動時のTFTP読み込みですんなり行けた open-wrtが起動してきたら普通にdd-wrtのファームを読み込ませれば移行出来るかと >>207 initramfsは無事立ち上がって、ブラウザ上からファーム更新でDD当てたんですけどできない感じですね factory-to-dd-wrt.binは変化なし buffalo-wxr-1900dhp-webflash.binはルーターが再起動して純正ファームが立ち上がってきちゃいます 自分はinitramfsからbuffalo-wxr-1900dhp-webflash.binをブラウザで当てたら DD-WRTで上がってきたんだけどな WXR-1900DHPでもDHP2とか型番違いじゃないよね? >>208 その挙動は想像するに、メインのファームウェア領域は 正常に書き換えられたんだけど、その後にリカバリーで バックアップのファームウェア領域 が メイン領域に書き戻されていそう >>200 でリンク張ったDD-WRTのフォーラムを参照すると WXR-1900DHPのmtdパーティション中には、CFE上の名前では 「nflash1.trx」(メインのファームウェアパーティション)と 「nflash1.trx_recover」(予備のバックアップパーティション) の2つのファームウェア領域があり、 その両方のチェックサムを取ってあって、起動時にそれが 一致しなかった場合バックアップが書き戻されるってことだったと思う >>209 さんの場合、先に文鎮化して両方の純正ファームウェアか その他のクリティカルでないパーティションがぶっ飛んでたので 書き換えが上手くいったんじゃないかと想像 initramfsが立ち上がったあと、sshで1900DHPにログインして # cat /proc/mtd と # cat /proc/partitions を実行して、出力の結果を貼ってもらえませんか? その出力を参考にmtdコマンドで手動でパーティションの内容を eraseして、メインとバックアップファーム領域両方に webflash.binをwriteしたら多分DD-WRT化成功できそう (文鎮しても責任は全く取れませんが…) ちなみにデバッグ可能ファームの方が文鎮化は容易みたいね 試しにデバッグ状態でDD-WRTをブラウザから強制的に書き込んだら 見事文鎮化したわ デバッグ不可ファームの方が中途半端にリカバリーされてDD-WRT化は難しそう >>209 無印1900ですね。DDうらやまです >>212 ちょっと厳しそうなのでDD用に違うの買い足そうかなと initramfsで立ち上げた時/proc/mtd見たんですが、1900dhpは11のパーティションがあるはずなのに6つしかなかったのは覚えてます たぶんOpenWrtが参照されてた感じですかね 他機種と挙動が違うのでしょうか 試しにオペレーション時のlog引っ張り出して/proc/mtd見たら 構成はmtd0~mtd11だったわ **WRTをインストール前とインストール後で flashレイアウト構成は変わるので、純正ファームの状態では 6パーティションしかないのかも知れません (**WRT、純正ファームのバージョンにもよるかも) mtdXパーティションは別のパーティションと物理アドレスが 重複することもあるので、必ずしも物理パーティションが cat /proc/mtd の数だけ、表示された順番に並んでるとは 限らないんですね(入れ子状になってる) かなり古い機種のWZR-AG300HのOpenWRTパーティション構成は 16MBのフラッシュチップが2つ乗っていて(spi0.0, spi0.1) それをまたぐようにfirmwareパーティションが配置されてたり root@OpenWrt:~# cat /proc/mtd dev: size erasesize name mtd0: 01000000 00001000 “spi0.0” mtd1: 01000000 00001000 “spi0.1” mtd2: 00040000 00001000 “u-boot” mtd3: 00010000 00001000 “u-boot-env” mtd4: 00010000 00001000 “art” mtd5: 00100000 00001000 “kernel” mtd6: 01e90000 00001000 “rootfs” mtd7: 01d2c000 00001000 “rootfs_data” mtd8: 00010000 00001000 “user_property” mtd9: 01f90000 00001000 “firmware” mtd9のfirmwareパーティションは kernel,rootfsパーティションを合算したものですし rootfs_dataはrootfsの一部の入れ子パーティションだったはずですし 多分1900DHPでもOpenWRTのファームウェア領域が firmware1 = (kernel1+rootfs1) firmware2 = (kernel2+rootfs2) みたいな感じでそれぞれ入れ子になってるのが更に メインとバックアップで2倍になってるので12と多いんだと思います… (名前は実機持ってないので想像の適当ですが) どなたか、WZR-1750dhpを純正ファームに書き戻すためのバックアップパーティションください!! DD-WRT面白そうだと思ったけど NECは機器リストに無いし対応してないのね 先日1900DHPで使い始めたけど、ド安定だしリソース大量だしで便利だわな 何より簡易的とはいえDNS使えるのが非常にいいわ 検証用に個別にDNS立てる必要が無くなったのがありがたいね >>893 Qua Stationをハードオフでみたことない結構ころがってるもんなの? フォトフレームはあるけどこれみたことないで、、 すぐに手に入って遊べて格安となると ルーター買ってDD-WRTをいれるとかだけど、技適違反のご禁制の品になっちゃうからなー その点をのぞけば一番あそべそうなんだけどねー 他だと、電子辞書関係も安いけどこれはチープだったりすんだよねーまぁ遊べそうだけど。CUIのOSとか読み込ませれば活用法あるかね?? プリンターとかモニターのジャンクを改造とかしたいんだけどなー パソコンとかレコーダーとかプレイヤーをつないで使うというような修理の醍醐味はあんだけど 購入したジャンク単体でなんかシステムとして出来上がるっていうようなのがほしいんだよなー そうなると、パソコンのジャンクになるから あんまり掘り出しもんはないかなー (´・ω・`) initramfsからbuffalo-wxr-1900dhp-webflash.bin 当てても純正firmが戻ってくる openwrt-...-.rtx 当てても純正firm が戻ってくる なんとか dd-wrt に出来ないものでしょうか? root@OpenWrt:~# cat /proc/mtd dev: size erasesize name mtd0: 03000000 00020000 "firmware" mtd1: 001daba4 00020000 "linux" mtd2: 02e25440 00020000 "rootfs" mtd3: 01240000 00020000 "rootfs_data" mtd4: 05000000 00020000 "failsafe" mtd5: 00070000 00010000 "boot" mtd6: 00010000 00010000 "nvram" root@OpenWrt:~# cat /proc/partitions major minor #blocks name 31 0 49152 mtdblock0 31 1 1898 mtdblock1 31 2 47253 mtdblock2 31 3 18688 mtdblock3 31 4 81920 mtdblock4 31 5 448 mtdblock5 31 6 64 mtdblock6 無線lan通信が強力にはびこる状態でストロボ炊いてるばかいるのか 雷と同じだとまだわからんか ずっと(Fon初代の頃)から、DD-WRTを使ってたが4年ほど前にOpenWrtへ完全に乗り換えてしまった。 dd-wrt14896が全盛期の頃は、openwrtはwebuiがない(またほオプション) とりあえず非公式ファームを使ってみたい層へdd-wrtは重宝されてた いまほopenwrtでほぼ代替できる ただし無線がbroadcom機種はopenwrtにすると 無線を使えなくなるがdd-wrtは使える場合がある ここだけが今のdd-wrtの唯一のメリットかな むかしDD-WRT使ってて最近は更新してなさそうなのかと思ってだけどopenwrtに食われて開店休業状態ってわけなんだな よくわかったよサンクス dd-wrtで最後まで使ってたルーターは、Buffalo WHR-G300Nだった。 おそらく、電源入れれば今でも動く。 主用途はIoT機器用(esp32/8266は2.4GHz帯にしか対応してないので) 昔の機種の方が消費電力が小さくて良かった 不具合なくて通信速度を上げる必要もなければそのまま使い続けてる そうそう。昔の機種って電源入れたとき2W 有線のみで3W 無線ONで3-4W程度だよね しかも12Vの機種でも5Vで動く 上で出てきたWHR-G300Nも5VのUSB給電で動く いまの11ac以降の奴はアツアツになるし、無線クライアントが居ても居なくても10Wとか15Wとか常時食ってる。 そんなに食うなら小電力PCを立ち上げっぱなしと変わんないなと感じてしまう。 IoT機器といえばうちでも、電波の届く範囲を拡張する目的で、11nのみ対応の旧機種へopenwrtいれて使ってる。 dd-wrtは個別管理が面倒なので全廃したが当時は使ってた。LANケーブル0本接続で運用可能なClientBridgeや、RepeaterBridgeが非常に便利だった。市販品にはない機能が素晴らしかった。 最近の機種はどうせ使えない2.4GHzを停波すれば発熱が少しマシになるよ。 WXR-2533DHPなんか最大35Wだぜ たまげるよ チップが何かにもよるだろうけど、俺の感覚では2.4gは停波しても2Wも変わらない 5gは無負荷でも停波から+3W、負荷をかけるとさらに5Wという感じ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる