>>874
WindowsのPCのLANケーブルを引っこ抜いても変わりませんでした

>>873
確かにHGWのDHCPv4サーバー機能は止めていなかったので、IPv4のローカルアドレスとIPv4のDNSサーバーのアドレスが配布されていました
nslookupするアプリを試しましたが、IPv4のインターネット接続があろうが無かろうがv6対応サイトならv4/v6両方のアドレスを返してくれました

そのアプリを探してたらNetwork AnalyzerというWindowsのプロパティみたいに詳しく接続状況を表示してくれるアプリを見つけたので入れたのですが、
IPv6のDNS欄は空白でした。なので本題の「NTTのHGWはRDNSSでIPv6のDNSサーバーアドレスは配布しているか?」の答えはNoみたいです

WindowsにしろAndroidにしろデフォルトゲートウェイとDNSサーバー(Androidのv6は除く)は全てHGWのアドレスになっていたので
DNSv6のアドレスを知らないAndroidがDHCPv4で配布されたDNSv4サーバー(192.168.1.1=HGW)に問い合わせを行い、HGWがIPv6の経路で解決を行い返信、
解決されたIPv6アドレスを使って通信…という流れという事でしょうか?

私が懸念してたのは「AndroidはIPv6対応サイトであっても"インターネット上の"IPv4のDNSサーバーに問い合わせを行うので、IPv4側の経路の混雑やダウンに巻き込まれてv6のサイトも遅くなる(見れなくなる)」
という事なんですが(というか↓のURLまんま)、HGWがやってくれるなら気にしないでおきます
https://www.aterm.jp/product/atermstation/special/ipv6/ipv6_ra_rdnss.html