>>154
現在のフレッツ網(NGN)はエンドユーザーにはIPv6しか使えない。そして標準的な提供状態はNGN内の通信しかできない仕様。
なおNTT東西は法律で所謂プロバイダはできない。

NGN網にIPv4は直接流せないからIPoEやPPPoEでインターネットできる所までトンネルする必要がある。

なお、NGNのIPv6はv6オプション有効後にプロバイダでIPv6の契約をするとVNEの持っているv6アドレスが振られ、NGNに接続されているVNEのGWを経由して直接インターネットに出られる様になる。
まあ、こんな感じ。