>>771さんのいうメンテナンス(保守)はどんどん更新されていく新カーネルへの追従のことでしょう
カーネル内でドライバ向けAPIやドライバを駆動するための制御フレームワークが変更されたら
それに合わせるよう各ドライバを修正しないとビルドすら通らない場合も出てくる
いじったらレグレッション/エンバグが起きていないか、最低限の動作確認もしなきゃいけないですし

device treeへの対応はARMから始まったのが波及してきてMIPS系のプラットフォームでも
対応せざるをえなくなった その手間だって数が多いからバカにならないと思いますよ