【無線LAN】OpenWrt/LEDE【強化ファーム】14 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>578
PCマザーボードみたいな垂直にささるコネクタを使わないと辛そうですね
表面実装品になるだろうからコテでのはんだ付けはできないだろうけど。。。 >>581
はんだ付け可能なパーツを入手できるかどうかだな >>583
>LinuxNAS NSB-3NRのソースコード開示について、エレコムからようやく返答あり。
>大変申し訳ございませんが、開示するご情報の準備に 時間が掛る状況のため、
>公開につきましては来年の 1月末を予定としております。
そりゃ丸投げしてる所の承諾とかが必要なんじゃね?
実質有料の物理メディア公開だとしたらelecomのDLするときに表示されるやつは無視してokってことだな ELECOMによる著作権侵害が確定
やっちまったな >>584
>>585
もうちょっと詳しく
開示までの期間が長いのが問題?物理メディアなのが問題?
ライセンス違反に対する対応期間を緩くしようという傾向もある
https://mag.osdn.jp/17/11/29/154500 >>586
物理メディアは実質(低価格で)販売してるのと変わらん
WindowsのSP CDは(CD-RじゃなくCD-ROMだが)1000円だったな
送料入れても原価は400円以下じゃないかな 高額でなければ手数料とるのはライセンス上何の問題もない
原価と同額である必要もない それを言う人いるけど、
通信回線が遅く、通信コストも高かった1990年代であればメディア配布も合理的な手段だったと思うが、
低廉な通信回線が津々浦々に普及した2010年代で
マニュアルPDFやファームウェアは無償でダウンロードできるようにしておきながら
ソースコードはメディア配布のみというのには不合理である。
配布に消極的で極力隠蔽しようという意図すら感じさせる。
少なくともソースコードを含めたソフトウェアの自由な利用、というGPLの精神に沿ったものとはいえない。
「一切問題がない」とは言えないのではないだろうか >>588
某あれと同じく手数料3000円(税抜)でも納得するわけか 「お客様は神様」的な目線で話をしている印象がある
周辺機器総合商社ベンダーの主な生業は
中身を買い付けてきて、それに自社で設計製作させた筐体という殻をかぶせて売ること
ただ適当に買い付けてくるだけかもしれないし
買い付けるにあたって、最初っから仕入れ先の企業へソースの開示可否や範囲まで折衝するかもしれない
折衝して段取りつけるにも従業員が動いて労務費かかる
その辺も含めて、各社取り組み度合の違いはあるんでしょうよ
Elecomって本社大阪だろ?
まずはソロバン勘定が先なんだろうね 物理メディア&実費請求は問題ないと思う。
誰かがまとめて請求して、そいつをネットでばら撒けばいい。
例えば、TP-Linkのルーターには、ソースコードをCD-ROM及びWebサイト上にて
提供する旨と、GPL v1〜3, LGPL v2.1の全文が記載された冊子が付属する。
GPLでライセンスされたソフトウエアを利用する前提条件として、
製品へのソースコードの添付、もしくはTP-Linkが行っているような申し出が必須な訳だが、
エレコムはどちらかを行っていたのだろうか?
>>586
対応期間を緩く、というよりは著作権侵害の是正期間を新たに設けるという話のような気がする。
リンク先にあった記事(下記リンク)によると、GPL v2を破ると著作物利用の許諾が無効になるらしい。
https://mag.osdn.jp/11/08/24/0751223 >>592
IOのWN-G300RはSENAO NETWORK INC.に(すべて)丸投げ
で、SENAOの別ブランドで外側も同一形態の製品販売 (senaoの方はソース公開してる)
elecomのWRC-300GHBKはuniden(?)にファーム開発させてるっぽい
(ART領域の文字列MACがuniden)
こんな感じで丸投げしてるんだからGPL?何それ?シラネでいいわけか?
インターネットで仕入れたもの(他人の著作物)を販売してるのと同じ >>590
ファームでLinux使ってるのに説明書とかでGPLの表記無かったら
ブート領域含めたファーム抜き出してネットにアップしても一切問題ないな >>592
お客様は神様、ではなくて
OpenWrt/LEDEスレの立場としては
「ソースコードを含めたソフトウェアの自由な利用」
ここを大事にしたいんだよねぇ
ここにはメーカー開発者側の人もいるから
NDAや知的財産権保護の観点で
ソースコード公開に及び腰になるのはわかるけど、
GPL発祥のアメリカのNetGearや
やれ中華だなんだと揶揄されるTP-Linkが
しっかりソースコードをインターネット公開しているなか、
OSSへのフリーライドと後ろ指さされてもおかしくない
IO-DATAやELECOMの姿勢は歯がゆくもありとても残念でなりません GPLがどうこう以前に
OSSを利用したインターネット接続用ルータを販売していくメーカーが
その製品のソースコードだけはメディア配布しかできません、ってのは
普通に考えて理屈がおかしいって気にはなる まあELECOMは前科があるだけに信用出来ないってのもあるな 実際、netgearのソースコード置き場を見ると、「ちゃんとしてるなー」と感心する。
あれに比べると、buffaloもnecもしょぼい。 一方で、もし仮に理想的な提供方法でソースが公開されたとして、
実際のところopenwrt/ledeの移植に役立つものなのでしょうか? >>600
nsb-3nrみたいにSoC自体がOpenWrt/LEDEにない場合は
オリジナルソースコードは重要だと思います
あと、先日のQualcomm Shortcut Fowwerding Engine (SFE)の事例でも
オリジナルソースコードがあったからこそ
有用性が見出されてブレークスルーに繋がったと思いますねぇ 色んなアーキテクチャのコアと足回りの性能比較を見てみたかったんだけど、
OpenWRT公式のOpenSSL Benchmarksだとopensslのバージョン違いなんかが
大きく影響しちゃってて、条件揃えたようなのは見つからず。
そんなわけで、手元で使えた5つについて同一バージョンのLEDEに揃えてベンチ取ってみた。
ブリッジ性能にニアリーじゃないかと思いOpen vSwitchと、定番のiPerfも加えて。
https://www57.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/66.html
OpenSSLではコアのクロックと性能(公称でARM Cortex-A9は2.5DMIPS/MHz、MIPS 1004Kcだと1.6DMIPS/Mhz)が
ほぼそのまま効くけど、Open vSwitchとiPerfではMT7621の2コア2スレが活きてくるみたいね。
最近のQCAとかも見てみたい >>511
エレコムioデータをメーカーと思ってはいけない。
中華台湾のODMメーカーに丸投げ。 >>602
iperfのipv6での結果も見てみたい。
ハードウェアNATのv6でのパフォーマンスの差が出るはず >602
検証乙です。
流石にBroadcomの基本性能の高さが目につきますねぇ
MT7621 が2C2Tなことを今まで知らなかったですねぇ
iPerf3についてはもう少し並列度を上げるとどうでしょうかねぇ >605
ここ、プロセッサスレじゃないしねぇ
実際に触って使える製品が出てこないことには何ともw >>602
MT7621は2Core4スレッドではなく? >>605
興味はあるけど、lede/openwrtが動きそうなSoCがまだない現状ではねえ。
どこかのベンチャーが、gccはいい感じで移植できてると書いてたような >>609
どっちも同じこと言ってる
表は2C×2Tって書き方してるだけ >>602
近い条件で測定してみました
ルーター: TP-LINK Archer C7 v2
CPU: Qualcomm Atheros QCA9558 ver 1 rev 0, MIPS 74Kc V5.0
BogoMIPS: 358.80
OS: LEDE 17.01.4
サーバー: Arch Linux on Hyper-V (Windows10 1709)
NIC: Intel I350 Gigabit Network Connection
*** openssl speed ***
| r3560 | Qualcomm Atheros QCA9558 ver 1 rev 0 | TP-LINK Archer C7 | MIPS 74Kc V5.0 | 358.80 | 1.0.2m | 47401920 | 38714440 | 19319350 | 6091250 | 6461850 | 2305550 | 12224770 | 10623400 | 9424920 | 11.6 | 461.3 40.5 | 35.6 |
*** ovs-benchmark latency ***
min 33 ms, max 52 ms, avg 42 ms
*** ovs-benchmark rate ***
1.029 s elapsed, 2000 OK, 0 failed, avg 1943.6/s
2.034 s elapsed, 3900 OK, 0 failed, avg 1917.4/s
3.085 s elapsed, 5900 OK, 0 failed, avg 1912.5/s
4.099 s elapsed, 7799 OK, 0 failed, avg 1902.7/s
5.104 s elapsed, 9699 OK, 0 failed, avg 1900.3/s
*** iperf3 ***(エラーが出たので-w 5Mを削除)
[SUM] 0.00-10.08 sec 225 MBytes 187 Mbits/sec sender
[SUM] 0.00-10.08 sec 227 MBytes 189 Mbits/sec receiver 分離したOpenWrtとLEDEが再合流するという話でしょ
LEDEでもコード変更の方向性はOpenWrtと何ら変わらぬ、ネットワーク機器用のディストリビューションだったし
基本アプリがない素の組み込みLinux環境を組み上げるキットである代わりに
適用できる機器の幅が広い(特定用途向けに特化してないから当然だけど)ものなら
いまはYoctoがある。
LEDEで当初embedded汎用みたいなのも目指していたようだが、何も起きなかった >>615
ブランドとしては、openwrtを残すことにしたから。 NXP/Freescaleやルネサスが自社の評価ボードのSDKにYoctoを使っていて、力をいれて取り組んでいる
i.MX6シリーズのSoCは結構な数が出ているだろうから
そりゃ実際の製品の開発でも使われている例はあるでしょうね
製品のソース開示のときにYoctoのSDKツリー丸ごと(非OSSのアプリ部分を抜いても)出す企業はさすがにないでしょうけど >>618
openwrt/lede で qt って何に使うんだろう…? >>621
mirkoさん自身は、「lede/openwrtは、ツールチェインと組み込み向けlinuxディストリビューション
だと思ってる…単なるルータ向けではなく」って言ってる。
http://lists.infradead.org/pipermail/lede-dev/2017-March/006742.html
qt使ってるかどうかはわからないけど、実際lede + raspi0にkodiを移植したって
いうのがこの元スレの人みたい。
http://lists.infradead.org/pipermail/lede-dev/2017-March/006734.html 今更気がついたのだけれど、
OpenWrt/LEDEのパッケージに 『conserver』 が追加されてた
使いどころがなくなってきたWZR-HP-G300NHやBHR-4GRVに
USBハブとUSBシリアルを接続して実用的なコンソールサーバができそうだなぁ
今度試してみる >>622
OpenWrt/LEDEが主に動くプラットフォームでは
GUIが動かせるほど潤沢なメモリを持ってるものは少ないし、
ディスプレイを直結できるデバイスなんて殆ど無いしなぁ
本当にraspi位しかないかと…
しかし、可能性を広げるのは良いのかもな
その昔、無線LANルータにサウンド機能なんて笑い話と思ってたけど、
AirMac Expressみたいなのが出たりしてネットワーク音楽再生に道を開いたし
無線LANデバイスにUSB-HDMIのアダプタで
デジタルサイネージ的に使えるかな? Displaylinkで、実験をやってる人は居るね
Connecting of a monitor in OpenWrt.Displaylink in OpenWrt | Hardware solutions for OpenWrt
http://h-wrt.com/en/doc/video >>628
初心者目線で試行錯誤のプロセスを書いてくれてるから
読みやすいですね >>625
ちょっと前に、2台のledeの入ったusbポート付きのルータと、このテの激安のusbサウンドカード
http://type-y.com/2009/03/usb-3d-sound-model-hy554.html
を使って、ネットワーク越しのサウンド中継はやったことあるよ。
一方を音声入力で、もう一方からスピーカにつないで音は聞こえた。
サウンドサーバは確かpulseaudioを使った気がする >624 を試してみた。
openwrt(lede) snapshot r5521-9f8d282 + BHR-4GRV (imageは WZR-HP-G450H用)に
Buffaloの4Port USB-Hubに USB-RS232C変換アダプタを4つつけて
conserver でそれぞれのポートにアクセスできた
使ったUSB変換アダプタは以下のもので
PL2303の新旧、FTDIでできた。
IO-DATA USB-RASQ2 PL2303
Buffalo BHC-US01/GP PL2303
ATEN UC232A 旧タイプ PL2303
ATEN UC232A 新タイプ(Win8以降対応版) PL2303
ノーブランドのUSB-Ciscoコンソールアダプタ FTDI FT232 1) opkg で以下のpkgをインストール
kmod-usb-serial-pl2303 kmod-usb-serial-ftdi kmod-usb-serial usbutils libusb-1.0 kmod-usb-core conserver zlib libopenssl
2) ルータのUSBポートに USB-Hubを介して USB変換アダプタを取り付け
lsusb と dmesg でどのttyUSBで認識されるか確認
3) /etc/conserver/conserver.passwd に以下を追加
*any*:* 4) /etc/conserver/conserver.cf に以下を追加
access * {
trusted 127.0.0.1;
allowed 127.0.0.1;
}
console com4 {
master localhost;
type device;
device /dev/ttyUSB3;
baud 9600;
parity none;
}
console com3 {
master localhost;
type device;
device /dev/ttyUSB2;
baud 9600;
parity none;
}
以下同様に ttyUSB1,ttyUSB0 分を記述
5) conserver を自動起動設定
/etc/init.d/conserver enable
6)再起動 アクセス方法はshell ログインして
console com1
などと実行すれば、指定したttyUSBに接続可
(戻る時は [CTRL]+[e]の後、[c] を押してから [.]で切断) OpenWrtにはuseradd コマンドがないけど、手動で一般ユーザを作れば
一般ユーザ権限でもアクセス可能です。
consoleコマンドがエラーになるので、
hosts の localhost 行を
127.0.0.1 localhost console
とすれば一般ユーザでも接続できるようになります。 課題は、USBシリアルポート番号(ttyUSBx)が一定にならないおそれがあるので
どうやって固定するかですね。
udev使ってるlinuxなら固定方法が巷にたくさん情報がありますが、
openwrtはhotplugd なので、どうやるんだろう? あと、上記の構築方法では対応できるUSBシリアル変換アダプタはPL2303とFTDIだけですが、
openwrt(lede) trunk には CH341やCP210x のkmod-serial パッケージがあるので、
これらを追加すれば他のチップでも行けるかと思います。 プリント基板はほとんど無知なので教えていただきたいのですが、ttlポートの順番や位置はどのように見分ければよいのでしょうか?
ご教授お願いします。 1)金属で縁どった穴が3個、あるいは4個並んで空いている箇所がシリアルポートでは?と推測する
2)RX,TX,GNDと白い文字で書いてあれば、その通りにつなぐ
3)書いてなければ、ヨソでGND(グランド=0[V]つまり接地みたいなもの)と分かっている箇所とテスタで導通する穴を探す
そいつはGND
4)残りをジャンパーワイヤで組み合わせ変えながら試す
シリアルのボーレートは9600,19200,38400,57600, と典型的な速度がいくつかあるのでそれも試す
以上です
がんばってくさい ルーターはエレコムのWRC-300FEBKです。
画像のどちらかがttl用の端子だと考えているのですがあっていますでしょうか?
https://i.imgur.com/2bCXGrv.jpg なるほどあ、ありがとうございました。
とりあえずテスタで色々やってみます。 >640はこう
1)金属で縁どった穴が「□」1個/「○」3個の4個並んで空いている箇所がシリアルポートでは?と推測する
>>641
片方はUSBだから注意しな
□はVCC / ○の3つはTX/RX/GNDのどれか
38400 bps
WRC-300FEBK-Rと同じだからDD-WRTスレかこのスレの過去ログ見ると分かる >>645
ありがとうございます。
分かるようになるまではと思ってログは取ってあるのである限り遡ってみます。 本家(ハード板)のスレだった
シリアル (▽があるLED側じゃない方)
↑後 (電源コネクタ)
1 VCC ■型 (他は○)
2 GND
3 TX
4 RX
↓前 (LED)
929 不明なデバイスさん [sage] 2017/09/15(金) 04:21:11.85 ID:A6wjTjOf
▽があるLED側の4ピンはUSBっぽい グランドは確実にわかるから、
1.txをまず最初にみつける(ボーレイトが違ってても、パラパラ何か出力されるからそれで判断)
2.txがわかれば、rxは残りのどこか(enter叩いてコンソールに入れたらそれ)
ここは共感できると思うんだけど、入れたときの「オッ!」感って、何事にも替え難いよな GNDは最初に判明する >641なら周辺と同化してるスルーホール
VCCは2番目(TX/RXよりは線が太い)
TX/RXは細い線が出てる (右)はパターンからflashだろうチップと繋がってるんだから違うだろ・・・
(上)はUSB(D+, D-)だって言う人がいるから、
rtl8196eの98, 99pinとテスタで導通確認すりゃUSBか判明する。
UARTは落ちてるデータシート見れば2系統あってUART0の125,126pinだろ。
UARTのPin機能はレジスタで切り替え式だ、出てこなきゃ自分で何とかしろ。
ここで聞いたってなんもできないぞ。 >>650
WRC-300FEBK-Rだが
右がシリアル
flashと繋がってるんじゃなく
プルアップ抵抗とかそんなやつじゃね?
最初 (>641の画像の向きで)上のやつでやったけど無反応だったし GND / ? / ? / VCC の並びはUSB特有
右側のVCC / GND / ? / ?は他でもよく見かける並び (VCCとGNDが逆の場合もある)
蟹で同じ型番使った無線ルーターがUSB端子あったから2択
右側でやったら正解だったよ >>647
>>648
>>649
>>650
>>651
ありがとうございます。
今日明日は忙しいので月曜にシリアル接続トライしようと思います。 655です。
無事TTL接続できました。
助言、アドバイスありがとうございました。
どこまでやれるかわからないですが、
openwrt載せれるよう知識を増やしていこうと思います。 ビルド済みバイナリを使わずに最初っからクロスコンパイルにも挑む心意気に感動 ってか、この機種に使えるimageありましたっけ? tp-link ac1200買ったけどなんか微妙でLEDE/oepnwrt化したいんだけど
LEDE/oepnwrtで運用してる方いらっしゃる? >>661
なぜ、ド鉄板のAC1750(archer C7)を買わなかったのか、残念で仕方がない >>662
TP-Linkはじめてやったから、エントリーモデルっぽいのにした。
AG-300H lede 2台のの安定感半端ないから、AC1200はアクセスポイントになっていただくことにするわ・・・ archer c7も1万円ちょっとで買えるのに...
安物買いのなんたらのような気がしないでもない 早まったな Archer C7にV5の文字が
http://www.tp-link.jp/download/Archer-C7.html
USBポートが一つ減ってる
https://wikidevi.com/wiki/TP-LINK_Archer_C7_v5.x
この前のV2安売りは旧型の在庫処分だったのか…
因みに、現在新品で手に入るArcher C7以外の鉄板機種ってどの辺りになるのかな 勘違いしてた
C7もFlash 16MBだったか
だったら容量的には問題ないのか AC1200って書いてあるルーター
Archer C5: AC1200 デュアルバンド ギガビット 無線LAN ルーター
Archer C50: AC1200 デュアルバンド 無線LAN ルーター
Archer C55: AC1200 デュアルバンド ギガビットWAN 無線LANルーター
Archer C1200: AC1200 デュアルバンド ギガビット 無線LANルーター TP-Linkは同じ型番でもバージョン違いでまるっきり中身違ったりするから
バージョンまで全部書いてないとわらかないんだよなぁ 色々ありがとう。多分購入したのはArcher C55: AC1200
思ったより型番ややこしいのね・・・w
色々調べてみたもののopenWRT/LEDEの導入実績あんまりないようなので、アクセスポイント運用します
ありがとうございました まぁ、言い訳というより
何故そうなったかの背景の説明ですよね
ミスは認めているし
理由を率直に語ってくれているので
問題への対応としては好感度は高いかな
おそらくTP-Linkが自前で開発、製造、販売までしているメーカーだから
こういう素早い対応が出てくるのでしょう
今の日本のメーカーではこんな情報は出てこないだろうなぁ ミス1、ntpを限定したこと
ミス2、頻度を誤ったこと
ミス3、確認怠ったこと 排外主義蔓延ってるからな。悲しい話だ。まじめに物を作ろうとすればするほど。 PLANEXのルータで、NTPサーバへ1分ごとにアクセスする基地外設定が有名だが、
TPLINKは
> TP-Linkの無線LANリピータ/APが5秒に1回、6つのNTPサーバにリクエストを放出、
> DNSキャッシュがないため毎回ガッツリDNSにお問い合わせ、月間715MBの帯域を食いつぶす素敵仕様。
> ↓
> TP-Linkの回答「時計合わせではない。死活監視だ」
> ・本来時刻合わせであるNTPを使って用途外であるインターネット接続性を確認する理由
> ・そもそもL2機器(IPアドレス関係ない)である単なる中継器がインターネット接続性を知る必要性
> ・TP-LINK社が自前で持つサーバではなく、無関係のNTPサーバをタダ乗り利用している理由
>
> などと突っ込みどころは無数にあるのですが
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