【無線LAN】OpenWrt/LEDE【強化ファーム】14 [無断転載禁止]©2ch.net
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ちょっと前にtrunkのmuslが、1.1.16→1.1.18に更新されたけど、使ってみた人いる?
今日家のNetgear wndr3700(ar71xx)をtrunkの最新にしてみるつもり。
しばらく使ってみないと具合の良し悪しはわからないと思うので、問題あったら報告します。 >>429
uci set wireless.@wifi-device[0].noscan=1
uci commit wireless
reboot
デバイス番号はご自分の環境にあわせてどうぞ。 Buffalo WHR-HP-G300Nに
OpenWrt Barrier Breaker 14.07 / LuCI Trunk (0.12+svn-r10530) を入れたのですが
使い方がわかりません。とりあえず、外出先から端末をWOLしたいのですが、
puttyなどでssh接続してcuiでwolするときのコマンドは何になるのでしょうか?
また、外出先からブラウザでLuCI guiを開くにはどうすればよいのでしょうか? >436
あまり初心者の方を爪弾きする書き方はしたくないのですが、
使い方がわからないのなら別のソリューションを探したほうがよろしいかと・・・
sshでcuiでwolするのは etherwake パッケージが必要かと
GUIなら luci-app-wol
公式Webにちゃんと書いてますよ
https://wiki.openwrt.org/doc/uci/etherwake
外出先からLUCIにアクセスするにはWAN側に管理アクセス許可すればできるだろうけど、
グローバルインターネットに管理Webを晒すのはやめたほうが良いかと
VPN貼ってそこからやったほうが良いと思いますよ シリアル接続って
TX----RX
RX----TX
とするのが正解なのか・・・
やっと起動ログが表示された… >>434で出来た!
ありがとう!
現場の電波が混み合ってないかどうかチェックする機能の誤動作てこと?
近隣で見えてるSSIDなんてたかが十数個で殆どが-80dBm以下だったけど
はたまた正常動作でこんな感じなのかな?
いずれにせよ主に移動仮設現場での屋外使用用途なのでnoscanで使ってみます
>>432の人もありがと
さすがにリブートくらいは試してたけど...お気持ち有難かった!
uci show wirelessでHT40になってんのも確認してたけど.....
noscanっていう機能知らなかったので助かりました! ELECOMのNAS、俄然欲しくなってきた
sshログインは普通にできるようですな
RJ45のコンソールポートはCiscoやら用のRJ45-USBのFTDIケーブルで
ペソっとつなげばアクセスできるんかなぁ >>439
たまに逆になってることがあるからtry&errorで
正しくはロジアナ当てて確かめてからがいいのでしょうが、
アマチュアなら1/2の確率でwww RS-232CにはDCU(コンピュータ側)とDTU(端末側)という2つの規格があって、
DCUとDTUを接続するときは
TX--TX
RX--RX
DCT同士やDTU同士を接続するときは
TX--RX
RX--TX
というふうに接続しないと通信できない >>443
それは間違い
TX → RX
RX ← TX
GND − GND >>445
上はストレートケーブル
下はクロスケーブル を使う >>446
シリアルだからTransmit 送信端子からReceive 受信端子に各線一方通行で送るだけの規格なので結線は分かりやすい >>437
すんません。ひと月近くググったのですが解決しなくて
>>438
答えていただきありがとうございます。
純正 → DD-WRT → open-wrt と流れ着いて
頭の中混乱していたようです。etherwol インストールですよね。
DD-WRTと勘違いして最初から入っていると思い込んでいました。
外部から luci-web は openVPN が良いですよね。
ssh 解放したら いろいろアタックされておりました。
簡単ですが、どうもありがとうございました。 シリアルのつなぎ方と信号の向きは>446で正解ですね
ただ、以下事情からややこしくなってますかねぇ
シリアル端子の信号名が基板上にプリントされてる場合は基板から見た場合の
送信(TX) 、受信(RX) を示していることが「多い」です。
この場合は基板のTXと端末のRX、基板のRXとTXとをつなげば良いです。
回路図がある場合も同様かと。
ついてなくて、誰かが調べたWeb上での情報の場合、
端末側(USB-シリアル変換)から見たTX,RXを書いている「場合」があります。
端末のTX、RXをここにつなげて!という意図かと思います。
その時はその通りに接続ですねー
まぁ、TXとRXの接続間違えは大抵設計上の想定に入ってるから壊れることはまずないと思います。
逆にGNDとVCC(+5Vや+3.3v)のミスは電源ショートなので、
一発アウトでチップ昇天や焼損の可能性があるのでご注意くださいねぇ まぁそんなわけで、
基板上のシリアル端子につなぐ場合には
テスターで電圧を測ってから接続した方が良いですよ
まずGNDピンの探し方。
シールド板はGNDに接続されてる場合が多いから、
基板の電源OFF状態で
テスターの抵抗測定モードor通電チェックモードにして、
テスターのマイナス(黒)側をシールド板にあてて
プラス(赤)側を各端子に当てて、
0Ω or 通電ブザーが鳴ったらそこはGND端子です
基板上に他にGNDとプリントされてる部分があれば
そことも通電確認して特定したほうがいいですね 次にVcc
テスターを直流電圧測定モードに切り替えてから
基板に電源を入れて、
GNDと判明した端子にテスターのマイナス(黒)を当てつつ
プラス(赤)のリードを各端子にあててチェック。
+5v、+3.3v付近で安定した電圧が出るならおそらくVCC
もしもマイナスに振れるならVccとGNDが逆になってる可能性有りです。
シリアル信号を送出しているTX端子は0 1 0 1のビットでVcc電圧と0vとの間を行き来するのでデジタルテスターの場合は電圧が安定しないはずです。
RX端子は信号を出さないのですが、
(プルアップなど)回路設計によってはVccと同じ電圧値を示すかもしれません。
ま、こんな感じで調べられますかね ・4つのスルーホール限定 (USBの場合もあるので注意)
GNDは固有のパターン(周りと隔離されてないベタ)があるんで
テスターは不要
TX/RX は VCC/GND とは違い(周辺と隔離されて)細いラインが出てる
残ったのがVCC これもGND同様固有のパターン有 (TX/RXのように細くはない)
(電源入れてテスターで電圧確認した方がいいかも / 3.3V or 5Vなら大半の物が対応してるけど 1.8Vとかもある) 不慣れな方は
テスターのリードでショートさせてしまうこともあるかな
不安な方は「ICクリップ」型のテスターリードを用意しても良いですね
こんなの
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-11688/ >>454
補足ありがとうございます
まぁその通りなんですけど
玄人じゃないと目視での判別は難しいんじゃないかなぁ…とw どこぞかのブログに
(USBのRS232レベルコンバーター限定だが)
GNDは電源から取る
レベルコンバーターのRXにまちばりつけて「つんつん」してればいいそうだ
Atheros - 115200 bps
Ralink - 57600 bps
蟹 - 38400 bps USBレベルコンバータの話が出たのでついでに
基板上のシリアルポートの信号電圧はたいてい 3.3v/5v/1.8vあたりで
いわゆる「RS232C」ではないのでPCのCOMポートや
「USB-『RS232C』変換ケーブル」を直結するのはやめましょう
基板が壊れます
以前はガラケー携帯電話用データ転送ケーブルを改造して、、、というのが流行りましたが、
今はUSBシリアル変換モジュールが安価に出てるのでそちらがおすすめですね。 秋月電子なら
http://akizukidenshi.com/catalog/c/cusb232/
ここから 「USBシリアル変換モジュール」を選べば良いのですが、
昨今の無線LANルータの基板上のシリアルポートはたいてい信号レベルが3.3vなので
モジュールの入出力レベルも3.3vの物を選ぶ必要があります。
この中からなら、
FT231X USBシリアル変換モジュール[AE-FT231X] か
超小型USBシリアル変換モジュール[AE-FT234X] が良いですね。
aitendoやamazonでもっと安いのがありますが、
変換チップがドライバが安定せずに文字化けが発生したことのあるPL2303系
無署名のドライバで64bit Windowsでの動作に難がある CH340系が多数混じっているので
オススメできないです。
Windows標準/Windows Update でドライバが落ちてきて64bit版Windowsでも安心して使える
FTDI FT23x系変換チップ搭載型が超オススメです
aitendoのWeb在庫からは一掃されたようですが、
amazon等ではFTDI偽物チップを使っているものもチラホラあるようなので
初めてでよくわからなければ秋月電子の通販でGetすれば間違いがないと思います。 秋月電子は普通のWeb通販なので
振込やら何やら煩雑なのは嫌!というなら
Amazonにも店舗を出しているスイッチサイエンスなら安心かな
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=me%3DA2FDU42CGRJ3YD&field-keywords=FTDI
ここで FTDI USBシリアル変換アダプター を選べば良いかと 1.8v系のUSBシリアル変換モジュールで良いのあったら教えて >459
最近のWindows10ではCH340 や Silicon Labs CP2102の
ドライバも標準で入っているようなのでaitendoの安いのでも大丈夫じゃない?
ttp://nuneno.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/windows-10ch340.html Windows10なんて(周辺機器の)開発に向いてないだろ
許容範囲はWindows7まで
推奨はWin2000/XP さすがに2000XPは開発環境がもう入らないだろ
10が向いてないのは分かるが SSH不通時の確認やu-bootの操作をする程度なら別にWindows10で良いのでは?
それにWindows10でドライバあるということは
Windows7でもwindiws update もしくは署名付き(WHQLドライバ)手動インストールで動くかと ま、Windows10は定期的に大幅バージョンアップがあるから
いつデバイスが使えなくなるかわからないから使いづらいよねぇ
ここにいるプロやハイアマチュアの方々は
作業用にXPや7のPC環境を別に持ってるんでしょ? ハイアマチュアかどうかしらないけど、
XPや7の Pro エディションをインスコした
HPや富士通の古いビジネスノーパソを持ってる
普段使いのWindows10マシンからRDPで接続して作業してる 仮想で良くね?
linuxから2000まで一通り動くし232CもUSBも使える
LEDEのビルドも仮想linuxでやってる バッファローのルーターしか使ってないけど
usbシリアルインターフェイスは電源ラインは使わず
Tx/Rx/Gndの3本だけで問題ないよ >>486
OS build はライブラリの関係で
下手にupdateさせると依存関係出たりするので
snapshotで切り戻せる仮想環境の方がいいね
usbやシリアルが使える仮想環境と言うと
vmware workstation系かな?
メインマシンのUSBを使うのって
ショート・短絡ミスで本体昇天のリスク怖くないですか?
>>487
基板とUSBシリアル変換を繋ぐ時はVCCの電源端子は繋がなくて良いですね
基板側にRS232Cレベルコンバータを内蔵させたい時に
変換基板への電源として使いますかねー シリアルコンソールでこれだけ盛り上がれるのもよいなwww
悪くない それに比べると、jtagはやっぱり敷居が高いよなぁ >>474
某ブログ見るとバックアップに数時間かかったとか見るとやろうとする気にはならないし
I/Oポート叩けるWin9xが必要
Win10なんて即ブルースクリーンだろ 遅いのは低速のパラレルポートを使うからであって
今どきのUSB JTAGドングル使えば早いよ 某氏がmt7621ルーターを買ったようだが、
ledeでの性能はどうかな。 ttp://www.toyota.co.jp/jpn/common/images/recommend/recm_auto_emblem_l.jpg
ぽこちんエンブレム IO DATAの
WNPR1167G/WNPR1167F/WNPR1750G/WNPR2600G
WN-G300GR/WN-AC1167R/WN-AC1167GR/WN-AC1600DGR3
この辺り全部Linux使ってるのがわかったんだけど、マニュアル見てもライセンス書いてないような。
ソース公開請求方法やGPLだって書いてあるとこある? 知ってたら誰か教えてくれ。
なおEdimaxのOEMのようで、チップは残念ながらRTL8197F+RTL8822Bとからしい。
解析だけど、ファーム落として生で見たらラスト辺り特定のバイナリ列繰り返し見えるのでxorして
(Sitecom firmware encryptionでググると出てくるのと同じだ)
先頭のデコードコード(10392バイト)省いて7z形式のlzma展開するだけ。
Linux version 3.2.9 (root@edimax_cw) (gcc version 4.6.4 (Buildroot
2013.05) ) #3 Fri Jun 30 09:43:19 CST 2017
とか見える。 書き忘れたけど、いくつかOpenWRTの文字列も見えて
過去のopenwrt-rtkに含まれるドライバと適合する箇所もあるので、Realtekリファレンス用のOpenWRTベースSDKじゃないかと推測。 >>480-481
7z形式じゃなくlzma形式な
7z.exeで展開可能ってだけだ
gplはbusyboxがあれば確実なのだが
なければ難しい
あとシリアル繋いだときのpassは「********」を検索すれば周辺にある >>482
lzmaについてはlinuxのlzmaコマンドで展開できる形式じゃない(7z xならできる)って書きたかっただけだ、すまん
(BSDなら要らないが)linuxカーネル自体が丸っきりGPLv2なので、ライセンス表記もソース提供方法もないなら違反
…見てみたらbusyboxも入ってるわ、v1.19.4 >>483
こっちはWindowsのlzma.exeで展開できたけど?
LZMA 9.20 : Igor Pavlov : Public domain : 2010-11-18
Usage: LZMA <e|d> inputFile outputFile [<switches>...]
e: encode file
d: decode file
b: Benchmark >>485
WSL(ubuntu)のがXZ Utils由来のだから、この形式対応できないだけだった >>480
メール請求らしい
http://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s12850.htm
以前確かETG2-Rのコンソールを見たけど、
あれも確かEDIMAXのbootloaderだった >>487
これ見つけたけど全部NASでしょ
ネットワーク製品関係の型番で関連付けられてるの見つからない
(オープンソース資産への謝辞も) 型番書いてあったか。失礼。
でもNASでこの感じだとNW機器もメール問い合わせじゃないの?
「御社のルータ xxxx を使用させていただいております。
おそらくGPLライセンスに基づくソフトウェアを利用されているかと存じますが、
ソースコードの開示をお願いできませんでしょうか。」
ってな感じで電話なりメールなりで問い合わせじゃないですかねぇ OpenWRT-rtk復活に繋がればいいけどな
関係ないけどMT7615ドライバの流出版
https://github.com/dt99/mt7615
動けばAsusの最近のMT7621機が使い物になるかも 「ソース出せよ」っていう根拠にはなるな。
使い物になるまで弄る人がいるかどうかは別問題 コマンドライン操作に慣れてなくて
viで文字列書き換えたりがすごく大変
open wrt内をGUIで操作する物って無い? viは30年使い方が変わってないから慣れたほうが得 >>495
公式の答えとしてはvim,joe,nano,zile,mgの好きなの使えってなってる
>>496
同意 >>493
busyboxの作者は米国で裁判起こしてる WN-AX1167GRのファームも読み解けたよ。
こっちは拡張子がdlfだったので、素直に
$ openwrt/staging_dir/host/bin/mksenaofw -d wnax1167gr_v321.dlf -r
0x101 -p 0x61 -t 2 -o wnax1167gr_v321.img.bin
$ dd if=wnax1167gr_v321.img.bin of=wnax1167gr_v321.img.lzma bs=64 skip=1
$ 7z x wnax1167gr_v321.img.lzma
でイメージ化。9MBなんで、norの16MB用かね。
Linux version 2.6.36 (root@rd2-VirtualBox) (gcc version 4.3.4
(Buildroot 2010.05) ) #2 SMP Tue Jul 4 10:49:10 CST 2017
MT7621だわ、プレスリリースにデュアルコアって書いてあるんできっとMT7621ATだね。
$ dd if=wnax1167gr_v321.img of=wnax1167gr_v321.xz bs=4837376 skip=1
ってやるとxz圧縮されたユーザーランドも取れる。
展開するとBusyBox v1.13.3。
/etc_ro/wlan/MT7612E_EEPROM.bin
/etc_ro/wlan/MT7603E.bin
ハード的にはWSR-1166DHP2やRT-AC1200GUと同じ鉄板構成ぽいので、当たりかも。
買ってソース公開請求するかw 購入せずとも更新用のバイナリを入手した時点で
ソースコードを要求できるような気が >500
ファームイメージからフラッシュのタイプなんてわからんだろ
フラッシュサイズなんかもWHR-1166DHPはフラッシュ16MBあるのだがファームは6MBぐらい(バックアップなし)
>>501
もし実現したとしても
IOの過去対応からして郵送で配布・実費の負担してもうって方向だろうな カーネルイメージもxz圧縮されたユーザーランドも配置わかるから
nor上のパーティションの切り方もmtdとの対応も見えるわこれ >>503
WN-G300Rのパーティションの切り方書いてみて 何でそんなことと思いながら見てみた。
U-boot領域の次からのOffsetで
00000000 Linux Kernel Image (0x00000040: lzma)
00130000 SquashFS
こんだけだね、G300Rは。 >>496
vi/vimには慣れてほしいなぁ
linux/bsd系のプロダクトでエディタが使える場合なら
他はなくてもviは入っていることが多いので一度覚えれば応用が効くよ
私、普段はWindowsのメモ帳やサクラエディタだけど、
CLI上でconfigファイルを編集するときには
viじゃないと気持ち悪くなってしまうw
うちの会社は開発はやってないけどvi使えないと素人扱いされてしまう...
>>499
とっても良い解説ですね、これ。嫌GPL派と戦う時の戦力になるわぁ
サンクス!! >>500
何気なくさらっと展開しているけど
その展開パラメータをどうやって判断したんでしょか
ソースコードを見ると -t で kernel 指定している、というのはわかりましたが、
-p の product id や -r の vendor id をどうやって得た感じでしょうか?
あと、ddでヘッダをskipさせてるようですけど、この値を得るのには
binaryエディタでファイル先頭からヘッダ直前までのbyte数を数えた感じでしょうか? IPQ8064/IPQ8065のJTAGでのFlash読み書きに取り組んでみようと思って調べています
ARM系プロセッサであれば
CMSIS-DAP を使って基板と接続すれば共通のIFで接続できるようですね
何年か前にノリで買ってしまったNucleo ボードにST-Link/v2がついてたので
これにCMSIS-DAPのファームを書き込めばいい感じかな?
ただ、openocdの targetのconfigをどうやって書いたら良いのかがわからないでおります
何かヒントになりそうな情報あればください〜 xiaomi mi router 3G、手順通りにlede化してみました。
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=180913.png
これから遊びます。 あ、ちなみに、生のまんまのmi router 3Gは
openwrtベースでWEB UIもluciのカスタマイズ版ですた。
IPv6関連が完全に塞がれてるので、ledeに入れ替えないと
まともに使える代物ではないです。
まーなんちゅうか、ルータ版電子ブロックですかな…。 >>509
CMSIS-DAPはCortex-M系のデバッグI/F画一化のために登場したもので
せいぜい3本ぐらいの信号線をつなげばいいI/F、というのが私の理解
Cortex-Aでも使えるのかどうかまでは理解できていません
制御する機器の規模・範囲が比較的小さいCortex-M系のように大口小口問わず
マーケティングしていくものならいろいろと情報開示もしなきゃ食いついてくれないけど
Qualcommは大口のお客さんにデバイスを採用してもらえばいい話で
NDA締結した企業に情報を出せばいいので情報を得られるかどうかは渋チンなのでは、と思います >>500
>>508
同じことを思ってたwww
ノウハウが知りたいです。 take and take ではめんどくさがられますので
いつの日かgiveできる側になれるように精進ください レイヤが違うけど
結構giveしてるつもりなのでtakeしてほしいなぁ
まぁ今回の場合はパラメータ値は
バイナリファイルのどこかの部分を見て探し当てたんだと思うけど、
試行錯誤の結果で偶然見つけたのか、
それとも見るべきところがあって
確信を持って指定したのかくらいでもいいのでヒントくだされ >>506
それファームウェア領域のパーティションの切り方だな
フラッシュ上のパーティションの切り方ではない
# cat /proc/mtd
dev: size erasesize name
mtd0: 00400000 00010000 "ALL"
mtd1: 00030000 00010000 "Bootloader"
mtd2: 00010000 00010000 "Config"
mtd3: 00340000 00010000 "Kernel" ← ファームウェア書き込み位置 (mtd4の領域含む)
mtd4: 00210000 00010000 "apps" ← SquashFS
mtd5: 00010000 00010000 "manufacture"
mtd6: 00010000 00010000 "backup"
mtd7: 00050000 00010000 "storage"
mtd8: 00010000 00010000 "caldata" その後いろいろいじってみました。感想。
■なにこれ処理高速。
なんかUSB周りの処理が速い。
あとルータ性能も地味にいい。
※WXR-1900DHP3標準ファーム比の俺体感。
■うわなにこれ5Ghz不安定。
ledeのフォーラムでも無線周りのトラブルは
けっこう報告されてるが、うちの場合は5GHzが死ぬ。
snapshotならではの問題なのかconfigの問題なのか、
そもそもうちは気象レーダーも航空レーダーも影響受けまくりの
地域なのでその問題なのか切り分けられてないので、
ちょっといろいろやってみる。
当分は無線切ってフレッツのIPoE/DS-LiteGWとして使う。
にしても、これが基盤の実面積がタバコ2箱分くらいで
やってのけられてて、そんな経済性の追求っぷりが、
なんかやっぱRaLinkアーキテクチャっぽいなーと思うわ。
AtherosやBroadcomのリファレンスデザインベースでは
できないと思う…。 多少の問題があってもだいたい動けばおkが彼らの考え方 >>488
IOじゃなく製造元に開示してもらうしかない (エレコムも製造元が分かれば…)
どうせ、製造元の製品を(IOの要求で製造元が)カスタマイズしてるだけっぽい
製造元にGPL無視してる日本企業との取引拒否させるしかないよ なんかさー。NHKあたりに垂れ込んで社会問題として報じてもらったほうが良いんじゃないの? シリアル接続に関する解説、とても参考になりました
ありがとうございます
(亀レスですみません) >>522
そんな面倒なことする必要ない
既に注文したので、届いて配布ファームで動作すること確認次第
アイオーに請求して、返答次第で速やかにFSFとIPAに連絡するつもり。
権利管轄団体は仕事してくれるよ。と叩くのが目的ではないから、
本来のユーザー権利が行使できるように是正されればよい >WRC-300GHBK (elecom)
Linux version 2.6.31--LSDK-9.5.3.16 (root@localhost.localdomain) (gcc version 4.3.3 (GCC) ) #1 Thu Dec 5 21:23:40 CST 2013
# cat /proc/mtd
dev: size erasesize name
mtd0: 00020000 00010000 "u-boot"
mtd1: 00180000 00010000 "uImage"
mtd2: 00640000 00010000 "rootfs"
mtd3: 00010000 00010000 "mib0"
mtd4: 00010000 00010000 "ART"
ART内のASCII MACの残骸 「?0:e0:11:10:40:59」 ?が0であればunidenだが・・・ >>521
この画面見るといつも思うのが、いつの頃からかlede/openwrtで使うには
空きメモリが広大になったよなー。
何か使い道はないのかな。
>>527
結構ちっさい。 >>528
うちのはもう少しメモリ食ってる(50MBくらい)けど、SQM QoS使ってるからかな?
最近piece_of_cakeが使い物になるようになって、バッファ詰まり解消にそれなりに効果感じる >>529
cakeってbuffer bloatの解消が目的でしたっけ?
スループットが上がる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています