【無線LAN】DD-WRT【強化ファーム】12 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなたのワイヤレスルーター・・・もっと活用しませんか? ワイヤレスルーター同士をブリッジ接続したり テキストの中でしか見たこと無いようなセキュリティーをかけてみたり・・・ アンオフィシャルファームウェアであなたのルーターの可能性が拡がります。 ▼公式サイト http://www.dd-wrt.com/ 対応機器 http://www.dd-wrt.com/wiki/index.php/Supported_Devices ▼まとめwiki ・DD-WRT FONまとめWiki ttp://fon-wiki.maniado.com/index.php?DD-WRT ・DD-WRTまとめwiki ttp://www34.atwiki.jp/ddwrt/ ・DD-WRT OpenWrt 適材適所で両方使いたい人向け ttp://www57.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/ ▼関連サイト OpenWrt ttps://openwrt.org/ ttp://wiki.openwrt.org/ ▼前スレ 【無線LAN】DD-WRT【強化ファーム】11 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/network/1413006234/ 光回線端末の無線ついてないやつだろ DHCPは最初のモデムだけをオンにしてる? モデム DHCPオン 「192.168.1.3以降を割り当て」 IP 192.168.1.1 AP DHCP IP 192.168.1.2(手動設定) PC IP 自動設定 とやればいけるんじゃね AP DHCP「なし」 IP 192.168.1.2(手動設定) だったわすまん >>203 ありがとうございます なんとか接続できました 他にレスくれた人もありがとうございました >>204 余計なお世話ですが、 無線LANセキュリティーは、入れてるんでしょうね?デフォルトは無しだったかと思うので。 >184だけど WHR-300HP2でdd-wrtは無罪 実はWHR-300HP2の牛純正ファームはフラッシュを7MBまでしか使用してない dd-wrtのnvramはその後ろを使用してるので純正ファームの設定書き込んでる領域は壊さない openwrtだけが壊すのでdd-wrtだけを使ってた場合は純正ファームに戻しても文字化けとかしない WHR-600DとWHR-1166DHPはシラネ >183の原因がなんとなく分かった カーネルパニック起こさせる設定がされてるらしい この領域はdd-wrtでのみ使用してるので純正ファームからはmtdが存在しないんで読み書き不可 >209 mtd0: 00030000 00010000 "Bootloader" - 192KB mtd1: 00010000 00010000 "Config" - 256KB mtd2: 00010000 00010000 "Factory" - 320KB mtd3: 005b0000 00010000 "Kernel" - 6144KB mtd4: 00100000 00010000 "User_CFG" - 7168KB 余り 1024KB ← dd-wrtのnvramはここを使用(純正ファームからは無視されてる領域なので弄れない) さんくす ということは、一旦DD-WRT入れてmtd4のバックアップを取れば良いのかな dd-wrtは2014年までのやつを使った方がいいかもしれん root@DD-WRT:/tmp/www# cat /proc/mtd dev: size erasesize name mtd0: 00030000 00010000 "u-boot" mtd1: 00010000 00010000 "u-boot-env" mtd2: 00010000 00010000 "factory" mtd3: 005b0000 00010000 "linux" ← 純正ファームのmtd3 mtd4: 00695000 00010000 "rootfs" mtd5: 000f0000 00010000 "ddwrt" mtd6: 00100000 00010000 "User_CFG" ← 純正ファームのmtd4 mtd7: 00010000 00010000 "nvram" >>213 whr-300hp2は 2014-12-15 r25648で確認 >208 u-boot環境変数のbootcmdがどういう値になっているかわかりますか? kernelなどをロードしてbootm 開始アドレスとなっているのが普通だと思いますが、 WXR-2533DHPなどでは特殊コマンドが値になっている 動きを見ているとそのu-boot特殊コマンドの中でkernel等のチェックをやって、 不整合があるとflash上のバックアップ領域からリカバリかけるようになってるように見える この場合の対策はu-bootのbootcmd変数を書き換えてしまうことだけど シリアル必須 >213 かさねがさねさんくす WHR-30DHP2 に関してはDD-WRTでリカバリに必要なバックアップとれるね! >>215 mtd1 (Config) の中身 bootcmd=tftp bootdelay=1 baudrate=57600 ethaddr="00:AA:BB:CC:DD:10" ipaddr=192.168.11.1 serverip=192.168.11.168 autostart=no bootfile=firmware_WHR-600D.ram inspection=0 stdin=serial stdout=serial stderr=serial pushaoss=0 bootloader_ver=3.00 あとは>210 WHR-600DのmtdはWHR-300HP2と同じ WSRとは違いdual_imageではない Buffalo純正ファーム上からわかるのは7MBまで使用 (フラッシュが8MBであれば1MB使われてない) WHR-G301N / WZR-HP-G30x とかのU-Boot 1.1.4 for BUFFALO (AR7240)なら 任意アドレスへの書き込みと起動可能なんだけど WHR-G300N(v1) / WHR-300HP2 / WHR-600D とかのU-Boot 1.1.3 (Ralink) は(uboot or linuxの)領域指定 cp.b ssss ddddはエラーになる 参考 WHR-G301N(AR7240)のuboot上のファーム書き換え >ut_fw=tftp $tmp_ram firmware.bin; erase $fw_eaddr; cp.b $fileaddr BF040000 $filesize; bootm BF040000; WHR-G300N(Ralink)のuboot上のファーム書き換え >ut_fw=tftp $(tmp_ram) $(fw); erase $(fw_eaddr); cp.linux; reset 追加情報 Buffaloファームの割り当て>210 0x000000000000-0x000000030000 : "Bootloader" 0 0x000000030000-0x000000040000 : "Config" 1 0x000000040000-0x000000050000 : "Factory" 2 0x000000050000-0x000000600000 : "Kernel" 3 0x000000600000-0x000000700000 : "User_CFG" 4 dd-wrtファームの割り当て>214 0x000000000000-0x000000030000 : "u-boot" 0 0x000000030000-0x000000040000 : "u-boot-env" 1 0x000000040000-0x000000050000 : "factory" 2 0x000000050000-0x000000600000 : "linux" 3 0x00000015b000-0x0000007f0000 : "rootfs" 4 0x0000005f0000-0x0000006e0000 : "ddwrt" 5 0x000000600000-0x000000700000 : "User_CFG" 6 0x0000007f0000-0x000000800000 : "nvram" 7 >219 これってboot時に表示されるやつでしたっけ 気になったのは dd-wrt の割当のこの部分 0x00000015b000-0x0000007f0000 : "rootfs" 4 0x0000005f0000-0x0000006e0000 : "ddwrt" 5 領域が 0x000000600000-0x000000700000 : "User_CFG" とオーバーラップしていますよね。 WHR-300HP2用のDD-WRT r25648だとrootfsが大きくないので たまたま User_CFG部分が上書きされずに残っている、というだけで DD-WRTはUser_CFGを保護して触らないから安全、というわけではない? rootfsは読み取り専用・(ファームの書き込みで)linuxの中に入りきらないとならないんで大丈夫 ddwrtって領域の用途が不明 元から持ってる現状の中継機能では中継接続できない機種に DD-WRT入れたら中継接続できる、繋がるということはありますか? LAN側のIPアドレスを他のDHCPから取得する方法、ご存じないですか? HLR W200入手 ほぼWHR-G301Nの型番書き換え tftpでwhr-g301nのファームは受け付けない(U-BOOT上でも 型番がW200になってる) Ver.1.82なのだが bufpy不可 (本家は穴空いてる) 本家と違うとこは rip(の設定)が使えるぐらい dd-wrtはシリアルから流し込む必要有 現在WHR-G301N(WHR-G300Nv2)を使用していますが 5Ghz対応でdd-wrtが入れられる現行機種で安価(可能なら5000円程度)な物は何になりますか TP-Linkはリビジョンどれが届くか分からないし RT-AC68Uなら確実に使えそうですが、少々予算オーバーになります 今からならddwrtよりもds-lite 対応を重視した方がいいんでないかな ip6が高速なのはほんの僅かな期間だけだと思う ds-liteなんてすぐ廃れそうだ LEDEで一応使える環境はもってるけどさ 助けて^^; NETGEAR EX6200が浮いたので、DD-WRTいれてみたです。 ワイヤレスのパスワード変更してSAVEそして、反映したら。・・・もどってこない 1時間ほっといてもこない・・・・ 仕方なく、電源OFF>ON 管理画面にアクセスできなくなった。 仕方なく、ハードウェアリセット かわらず 192.168.1.1は存在しているけど、ポートは何もあいてない・・・ SSHかなんかでhttpd再起動すりゃなおるかなって思ったのに・・・ どなたか対処方法あります?シリアル転送とかになっちゃいますか? >>229 関係ないかもしれないけど PCのアドレスEX6200の、DHCP? DHCPが働かない不具合あったときもあるようなので もしそうだっら、固定アドレスにしてみれば?192.168.1.2とか 静的に設定しDHCPサーバは既存のものがあるので、切っていましたが ハードウェアリセットによって、192.168.1.1 DHCPありに戻っている感じですが DHCPは機能していないようで、IPアドレスは降ってきません。 ご質問の答えは192.168.1.1はEX6200のIPアドレス。です。 現在の状況 192.168.1.1へのping応答はありません。 NetEnumでセグメント192.168.1.0/24を検索すると192.168.1.1は存在します。 arpで反応返していると思われます。 また192.168.1.1へのポートスキャンを実施しましたが、空いているポートはないようです。 >>230 PCにはもとから192.168.1.4を追加IPアドレスとしてNICには振っています。 netgear社のファーム書き換え案内を見て、リセット押しっぱなし電源ONで30秒ほどほっといて から、見てみると しばらく、ex6200のデフォのIPアドレス192.168.1.250、その後時間がたち192.168.1.1 にIPアドレスが変化 (たぶんこの192.168.1.250の間にtftpやるのかな、192.168.1.1でやろうとして失敗してた模様) 192.168.1.1でなんとアクセスできました。管理画面のパスワード入力してchangepasswordボタンを 押すと・・・1回目、もどってこず、192.168.1.1でアクセス不可能 ( ;∀;) 2回目パスワード変更は成功、DHCP無効、静的IPにしてSAVE反映・・・なんとか動いているのかな 大本の起因 ワイヤレスのパスフレーズ変更開始・・・SAVE反映で戻ってきた!!! ということで、回復したようです。 しかし、なぜワイヤレスのパスフレーズ変更すると管理画面にアクセスできなくなったかが不明・・・ なんとなくだが >NETGEAR EX6200が浮いた >229 >IPアドレスは降ってきません >231 他のルーターが192.168.1.1を使用してる PCにNICが2つあって 片方を手動で192.168.1.xxに設定してて 別の方が他のルーターからの自動割り当てで192.168.1.xが設定されるとかじゃね >>234 192.168.1.0/24のセグメントは他では使用してないです。 192.168.1.1はex6200の電源落とすとちゃんと、ネットワークから消えまする IPアドレス降ってこないのは、DHCP機能自体が動いていないと思われ 主ネットワークから切り離して192.168.1.0/24のネットワーク単体でも配ってくれなかったでした IP被りは真っ先に検査したです。各所のarpテーブルとかも見てました。 >>235 telnetも入れないの? webが死んでてもこっちが生きてる事があるけど >>236 今は上記のように、謎解決していますが、ダメなときはポートスキャンしても なんのポートも空いてなかったので、telnetもsshも無理ぽでした。 WPA2対策するの? すでにメンテされてないバージョンのは? バイナリはまだだな それとWHR-G301Nとかフラッシュ4MBのやつはダメっぽい フラッシュのfw領域: 3,801,088 dd-wrt(r33492) 3,821,596 (ttp://download1.dd-wrt.com/dd-wrtv2/downloads/betas/2017/10-10-2017-r33492/buffalo_whr_g300nv2/whr-g300nv2-firmware-MULTI.bin ) 自動生成してるせいか実機に入るかの検証はしてないようだ と思ったらuser_propertyの領域使えばぎりぎり入るのか Buffaloのやつ # cat /proc/mtd dev: size erasesize name mtd0: 0003e000 00001000 "uboot" mtd1: 00002000 00001000 "uboot_environ" mtd2: 000e0000 00010000 "linux" mtd3: 002c0000 00010000 "rootfs" mtd4: 00010000 00010000 "user_property" mtd5: 00010000 00010000 "ART" mtd6: 003a0000 00010000 "firmware" >>243 それって普通に管理からのファーム適用じゃ無理なんですか? やり方おしえてください 普通に管理画面から、なら無理だから諦める ごにょごにょすりゃ、可能 33525のバイナリ公開されてたな 詳しくは知らんけどファイルにはヘッダ等付いてるだろうからファイルサイズ分全てがファームに書かれるわけじゃないんじゃないか? たった 28バイト ごときでぐだぐだ言うなと・・・ WPA2問題解消するのにAG300Hへ10-17-2017-r33525を入れたら、 たまに使ってたOpenVPN鯖機能がなくなってしまった 必要になったら、まだ前使ってた12-22-2014-r25697に戻そうかと思ったら、r25697のOpenVPN対応版を 掲載してたDownloads › others › eko › BrainSlayer-V24-preSP2が空になってることに気付いた なくなってわかる大切なこと >>251 こっちは? ftp://ftp.dd-wrt.com/others/eko/BrainSlayer-V24-preSP2/ WZR-HP-AG300HでOpenVPN鯖の項目がちゃんとあるけど機能的に欠けたってことなのかな? tp://ftp.dd-wrt.com/betas/2017/10-17-2017-r33525/ ↑から落としてFactory Defaultsで戻して確認すると、Services→VPNのタブにOpenVPN Server/Daemonがあるよ 日本語インターフェイスにしたことはないし、基本的にOpenVpn Clientしか使わないから鯖の機能までは確認していない クライアントの機能はなんも問題ないよ うん、日本語設定でネットワーク−PPTPサーバー/クライアント−にOpenVPNデーモンはあって アップデート前に使えてた設定・鍵・証明書もそのまま残ってる でも接続できてたOpenVPNクライアントから接続に行くとTransport Error:TCP connect error on サーバ:ポート でConnection refusedされてしまう プロトコルTCPやポート、サーバも合っててクライアント側の証明書・鍵も変えていない アップデート前にとっておいた設定バックアップを書き戻してみたがOpenVPNだけが使えない状況 クライアントの設定も入れ直してみたがダメという なのでBrainSlayer-V24-preSP2のr25697でやり直してみようとしたら、バイナリがごっそり消えてて落胆しているところ 教えてもらったリンクも、中身変わったよ警告が出て終わってしまう ローカルに当時のバイナリ残してなかったのが悔やまれる そのぐらい古いバージョンから上げるとなると、OpenSSLのバージョンが上がってる関係で初期化は必須だと思うよ 通常のアップデートだけだとcertificate error起こすから サーバもクライアントも以前あったのSSL脆弱性に対応するものに変えて初期化、加えてOpenVPNの設定の見直ししたほうが問題でないと思う ありがとう、その通りのようだ PC探しまくったら、非BrainSlayer-V24-preSP2のAG300H用r25697が出てきたので ダウングレードしてみたらあっさりOpenVPN鯖機能が復活したよ イチからやり直してみる >>251 つかWPA2問題って今出てる情報からするに クライアント側の対策がどうこうって話っぽくて ルータとして使うWZR-HP-AG300Hのアップデート関係なくね? それはそうとしてr33525導入人柱ありがとう 目下問題が出てきそうなクライアント(winや泥、iOS除く)は エレコム・プラネックスあたりのサポート終了してる旧クライアント(無線コンバータや中継器)かな wli3-tx1-g54って古いコンバーターにDD入れたんだけど、有線ボートが一つしかない製品で ここをWANにするにはどうすればいいんや? >>257 ルータはルータモードやAPモードで使ってる分には問題なさそうだが ブリッジモードだと影響を受けるみたいだぞ >>257 WRC-300FEBK-R は BBR-4HGv2 化するしかないのか >>241-244 WHR-HP-G300N root@DD-WRT:/tmp/www# cat /proc/mtd dev: size erasesize name mtd0: 00040000 00010000 "RedBoot" (uboot+ubbotenv) mtd1: 003a0000 00010000 "linux" mtd2: 002c2000 00010000 "rootfs" mtd3: 00010000 00010000 "ddwrt" mtd4: 00010000 00010000 "nvram" mtd5: 00010000 00010000 "board_config" (ART) mtd6: 00400000 00010000 "fullflash" mtd7: 00040000 00010000 "fullboot" dd-wrtのGUI上からは無理だった (Buffalo純正ファーム上の)CUIから分割すればいけるかもしれない >>259 ルーターの「ブリッジモード」ってのは 日本のメーカーだと大抵APモードと同義に扱ってる事が多いので 自分は中継って表記してる※後注 WPA2脆弱性、Androidの対策パッチは11月6日提供予定、iOSの対策済みベータ配布が開始 https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1087533.html 無線LANビジネス推進連絡会(Wi-Biz)の又聞き再翻訳記事だけど http://www.wlan-business.org/archives/11325 普通はクライアント側(の機器全て)のパッチ対応で問題は解消するっぽいね 当然中継は両方を兼ねるからアップデート必要 例外はIEEE 802.11rの機能を使っている時で ルーター側もアップデートが必要 http://www.wlan-business.org/wp/wp-content/uploads/2017/10/2a831ec055ed4fee4e1d0936ea40500d.jpg 「ブリッジ構成」って書いてあるし(´д`) まあブリッジモードとは別の意味なんだろうけどさぁ 中継はいろんな種類がある 親機のSSID/chを知るために親機のSSIDとパスを入れるけど その後が変わる ・中継波として利用 (Buffaloのステーション間通信など) 中継側でも別SSID使用可 ・リピーター (elecomのWRC-300FEBK-Rとか?) 中継側は別SSID使用不可 MACアドレスだけ書き換えただけの(?)バケツリレー こんなのが混在してる 最新版ではEAPoLのkey再送しないオプションできてたんだな ロバスト性下がるから推奨しないけどKRACK対策できないクライアントが いる場合はこれをワークアラウンドとして使っとけと言うことか >key再送しない 暗号化しないで送ってたのか 糞だな そんな話じゃなくて ttps://dev.classmethod.jp/security/wpa2-vulnerability-krack/ ここでいうところのメッセージ3の再送をしないって事だろう 付け焼刃だからこれ以上つっこんだ質問を俺にしてもこれ以上でてこないからなw 会社のWi-Fiの親機のログに 4-Way Handshake 2/4 MIC invalidって大量に出るんだけど これ攻撃されてるの? >>266 メッセージ3の再送を禁止しても1回は送る必要あるんだから それをコピーされたら結局リプレイ攻撃されるよね? 収集機会減らして少しでも危険性を下げる苦肉の策って理解でいいのだろうか? それとも1回目と再送では厳密には別メッセージでこれで完全に防げるようになる? 教えてエロい人 それはクライアント側の対応でしょ? 再送信受けてもNonceリセットしない等がクライアント側の根本対応なんだろうけど >>264 ,266はAP側の(応急)対応 これの実際の効果のほどが気になった 11acの親機に対して11ac非対応の中継機を5GHzで繋げたいんだがうまくいかない 2.4GHzならうまくつながる 純正ファームだと5GHzでもちゃんとつながる WikiのRepeater Bridgeの通りに設定 中継機はWZR-600DHP2なのでBroadcom 親機はWSR-2533DHP、こちらは純正ファームなんだが WZR-1166DHPにDD-WRT突っ込んでて、今はv3.0-r33555 std (10/20/17)使ってるんだけど、 最近時々外れのバージョンがうpされてる気がする。 直近だと、r33607にすると、5GH側がまともにつながらない、とか。 r33492だったかr33525では半日位でWebコンソールが応答しなくなるとか。 基本的にPPPoEと無線APとDHCP、NATテーブル管理位しかやらせてないんだけど。 wndr4300をイーサネットコンバータとして使いたいんだけど、インターネットに繋がらない。 ソフバンモバイルルーターーwndr4300ーpc で、ブラウザからモバイルルーターの設定画面入れるから接続は出来てるけど、インターネットに繋がらない。 今はルーターのアドレスが192.168.100.1でゲートウェイとローカルdnsも同じ値にしてる。 他にどこ弄ればいい? dd-wrtでIPoEなIPv6に対応させることはできませんか? ダメならオリジナルファームに戻そうかと…。 今はDDNSもVPNもNASにやらせてるので、dd-wrtでないと困る場面が減ってるので。 >>279 情報ありがと ただ繋がらない。 fujiwifiのルータまではイーサネットコンバータの無線で繋がってping繋がるけどネットまで届かない。dnsも解決してるっぽいんだけど ドコモスマホのテザリングだったら、すんなり繋がるのに何故…。 >>278 DNSを無しにしたり 無線→有線コンバーター(DD-WRT)自体のIPを固定にしたりDHCPクライアントにしたりでチェック DHCPは無線ルーターのサーバーからコンバーターをスルーして配られるようになってるかはチェックした? DD-WRTをブリッジとして動作させた時に DD-WRT自体のIPアドレスはルータのDHCPから自動取得にできないの? Local IPの欄には必ず入力しなければいけない状態 需要ある無しに関係なくできるか書けばいいし 根拠もあったほうがいいだろ >>286 そのマシンをブリッジにするということはそのマシンのルーターは無しになる。 だからIPなんて要らなくなる。 設定用GUIにアクセスするためのIPは独立して設定することになる バッファロの純正ファームだと中継機とかにしたとき IPはDHCPから自動取得とかできるじゃん DD-WRTにそれがないのが疑問に思ったわけ 上流のSOFT BANKのWi-FiをDD-Wrtが常時掴んで、それをLan端子に常時流すってことだと思うから サイトサーベイって書いたところ押して進んでったらいいんじゃないか? 二重ルーターにしてポートごとに繋ぐとかなら中継機のWAN端子にもにもIP割当たると思うけど 純直なブリッジだとそうはならないと思う仕様 おっと忘れてた >285 最後のやつ 親機もDD-WRTじゃないと正常に動作しない おバカなDHCPなら コンバーターのMACアドレスに対してIP割り振って 本来のMACアドレスに対してもIP割り振る 192.168.1.2 - コンバーターのMAC 192.168.1.3 - PC1のMAC 192.168.1.4 - コンバーターのMAC 192.168.1.5 - PC2のMAC 以下続く >>282 WZR-1166DHPなので、OpenWRTとかLEDEはサポートされてない機種なんですよね。 んで、オリジナルのファームウェアに戻そうとしたんですが、失敗して起動 しなくなってしまいました。ガクリ。 過去ログ見てオリジナルのファームウェアを復号してdd-wrtから流し込んだら 書き換え自体はできたようなんですが、再起動ループしているようで。 起動時にtftpで192.168.11.2にfirmware.ramを取りに来てるのは見えているん ですが、jp/usファームどっちも受け付けてくれないっぽい。 エラーコードからすると、保存先の容量がない、ということらしいです。 試しにdd-wrtをtftpで流し込んでみるとこですが、上手くいくか…。 バラしてシリアル接続するしかないのかな。 WZR-HP300AGは素直で楽だったんですが…。 WZR-1166DHPが生き返るなら、USBデバイスサーバとして使えるので、単体の USBデバイスサーバ無くせるんで復活させたいところですけど。 >>296 オリジナルのファームウェアを復号してtftp鯖におく AOSS押しながら電源入れてとりにいかせせればいい ついでにfirmware.ramは暗号化されているとダメだし uImageの形式である必要がある 復号化に失敗してる可能性が・・・ Broadcom ARM SoC系WZRシリーズではbootloader起動中に mini CFE Web Server というのも動くので、 HTTP POST メソッドで送り込む手もあります。 OpenWrtスレの過去ログに以下手順を載せてたので再掲 ただ、オリジナルファームの流し込みはbootloader変数の boot_wait /wait_time の時間が短すぎて間に合わないかも… > 425 anonymous sage 2017/05/12(金) 15:58:57.71ID:??? 返信 (1) > ◎準備 > 以下のLinkから Windows版curl を入手する。 > http://opensourcepack.blogspot.jp/p/wget-and-curl.html > (検証時はwget-1.19.1_curl-7.52.1_win32_win64.7zを使用) > > LEDE firmware を C:\temp\ 以下に置く > https://downloads.lede-project.org/releases/17.01.1/targets/bcm53xx/generic/lede-17.01.1-bcm53xx-buffalo-wzr-900dhp-squashfs.trx > > PCのIPアドレスを 192.168.1.2/24 に設定する。 > > ◎実施 > 1)あらかじめ ping -t 192.168.1.1 > 2)別窓で以下コマンドラインを準備(まだEnterしない) > curl -F "name=@c:\temp\lede-17.01.1-bcm53xx-buffalo-wzr-900dhp-squashfs.trx" http://192.168.1.1/f2.htm > 3)AOSSボタンを押しながら電源を入れる。 > 正面のLED全点灯後 緑のPower LEDだけが点灯するまで押し続ける。 > 4)192.168.1.1 から TTL=100でping応答があったらすかさず別窓のcurl を enter > 成功すれば Upload completedの文字列が含まれる HTML が返ってきます。 > curl: (56) Recv failure: や curl: (7) Failed to connect to 192.168.1.1 port 80: は失敗です。 > > >>402-404  の加工した純正Firmware はインストール出来ませんでした。 > default のNVRAM状態では wait時間が短すぎて、ファイル転送が終わらないのかもしれません。 > ま、しかし 一度 LEDEをインストールした後、 > CLIのnvram コマンドで boot_wait/wait_timeを設定すれば > 上記の方法でインストールまで出来ます。 > > nvram default化 はcurl なら以下でできます。 > curl http://192.168.1.1/do.htm?cmd=nvram+erase 空白が文字化けしてますが、 「 」のところは普通のスペースです。 curl -F "name=@c:\temp\lede-17.01.1-bcm53xx-buffalo-wzr-900dhp-squashfs.trx" http://192.168.1.1/f2.htm >>297-299 ありがとうございます。参考になります。 試してみましたが、残念ながらWebサーバは動作していないようです。 WZR-1166DHPでは初期のアドレスは192.168.11.1になっているようです。 いくつかのファームウェアをtftpサーバに上げてみましたが、いずれも 転送開始直後に中断されているようでうまく行きませんでした。 ファームウェアのデコードは前スレに書かれていた方式でヘッダを削って bufflo-encでデコードして、さらに先頭を削る、というやり方でやって ました。 USファームもJPファームも試してみましたがうまく行きませんでした。 とりあえずあきらめて放置中です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる