パソコンも、今こうやってインターネットが出来てるのも、日本人が「英語でつくられたコンピュータを元に」開発を重ねた賜物。
ネットワークのスペシャリストとして、大企業の社内インフラで活躍してるのは、帰国子女や
英語圏での長期滞在経験の中で、英会話や英文読解の能力を得てからネットワークを覚えた日本人、
日本にやってきて日本人とそれなりにコミュニケーションが出来る英語圏の凄腕エンジニア達だよ。
今からすると太古の昔(レガシー)にでかいメーカーで通信の開発やってた人ってのは、上司に殴られ、泣きながら技術を向上させていくなかで、英語も習得したみたいよ。英語がどの程度できるかどうかで、上司がどの程度の開発者だったかとかの目安になるかもね。
ありきたりでごめんだけど、どんな角度からでもいいから、
ネットワークを大好きになるために人のネットワークを介していろいろ見聞きしていくのがベストだよ。
文字だけじゃ伝わらないこといっぱいだよホント。
もう時期この仕事辞めるやつがこんなとこに書いてごめんなさい。
顧客の仕事のしやすさと、管理者の仕事のしやすさの狭間で一人で悩んじゃダメですよ笑