秋葉原駅前の自民党総裁候補演説逝った? 折れ、逝ってきたw

通話技術の基本は、 「 受 話 器 」。
もう一度いいたい。 「 受 話 器 」。

技術立国たる日本の科学者・技術者としての本質的な問題解決の
視点を忘れ、
- 通話技術を進歩させる受話器とは何か?
- 製品開発を促進する安全で美しくて効率的なパケットフォーマ
ットとシーケンスとは何か?
何故、この問題を解決するために真摯に知恵を絞ろうとしないのか?
海外製の手順と書式に囚われ、技術屋としての本分を忘れ行政書士
と化し、些細の書式(しかも海外製)の正誤に一喜一憂した結果、ど
うなってしまったのか?

ここはだな、襟を正して、決意を新たに、IETFに、SIPプロトコル
のコンパクト化、やりなおしを提案すべきではないのかと。ここは
日本発のμSIPのドラフトを出すべきではないのかと。

SIP1.0、すなわち日本のIP電話の夜明けを気象衛星ひまわりに例え
ると、だ。

衛星軌道に乗る前に爆発炎上だ。
しかもひまわりとおおすみは相互に通信できなかった。

最後にもう一度、言いたい。通話技術の基本は「受話器」。
この原点に立ち返って、IP通話技術の未来を再考すべき時に来て
いるのではないのかと