事業者変更工事で、既設側の廃止オーダーが無い場合新設側工事はやっては
いけないことになっている。なぜかというと、みかかが他者事業者使ってる客に
営業かけて、知らない間にフレッツに切り替えさせることができてしまい不当競争だ!と、
二種事業者がふぁびょるからなんですね。
>>561氏の地域でなぜそれが許されているのかは不明。相互接続担当が許しているのならば
そこの主査が、ルールを理解していないのかも知れない。
昔は、廃止オーダーが無いなんてことはざらにあったが、今はそういうのは殆ど無いな。
話中確認はブレスト使えば、会話聞こえるけどそんなん当てるだけ時間が勿体無い。
ビジーチェッカーというものを俺らは使う。端子にちょちょっと当てるとランプがつくが、
その光かたによって、話中か否かがすぐ分かる代物。もちろん会話内容なんて聞けない。

で、N側からお客さんの都合で、ADSL廃止しましたよなんて通知をしたら二種事業者側は大騒ぎになると
思うんだよなあ。向こうにとってみれば勝手にてめーんとこの客無くされてんだから。
問題になっていないんであれば、非常に不可思議。
もちろん電話を廃止した上であるなら、ADSLも一緒に廃止されることになっているので、その場合は
全く問題にならないけれども。