うちBフレマンソンVDSL100Mなんですけど普段フレッツ内の速度測定サイトで60〜75M位、
インターネット上の測定サイトでも下り20-30M位出てる状態でリンクしているにも関わらず

突然VDSLのリンク断発生→トレーニング開始→3-4M位の速度でリンク確立(正常時の20分の1だな)→数分後にリンク断→トレーニング→低速でリンク→断(しばらく繰り返し)...→フルスピードリンク→以後安定

という状態に度々陥ります。(リンク断をおこすきっかけは何か分からない)
ちなみにVDSLは電話とは別にMDFから単独の配線で来てて、MDF内のVDSL集合装置から電話局への配線はされておらず(電話で使ってないからいらん罠)
VDSL集合装置←→VDSL宅内装置の他は何の機器、配線もつながってないという至ってシンプルな構成となってます。(両装置間の距離は大体20mくらい)
にもかかわらずリンク状態が不安定とも思える現象が出るのは何故???
あ一応ノイズ対策らしき事は一通りやってるつもりです。モジュラージャック内のCは外してあります。

自分としては
両端に終端抵抗(の働きをするもの)が無いためケーブル内で信号の反射が起きるなどしてる
or インピーダンスが高いため誘導ノイズを受けやすい
(本来の電話と共用する方法だと、宅内側は電話機が、集合装置側はその先にあるNTT局の交換機が、終端抵抗の役割をすべきところ
自分の場合だとそれらが存在しないため全体の回路のインピーダンスが∞になってしまいノイズとかに弱くなってる?)

など原因ではないかと勝手に考えておるのですが、詳しい人どうでしょうか?
モジュラージャックに100オーム位の抵抗を終端代わりに入れてみようかと考えてますがどんなものでしょうか?
(ちなみに一応はクソ生意気にデジ1の工担資格持ってるんでモジュラーいじるのは合法。「認定機器」外である市販の抵抗を繋ぐのはマズイかも知れんけど...)