海底ケーブル
最近、L1は繋がってて当然と思ってるヤツが多いが、
海底ケーブルなんて簡単に切れるぞ。
サメに食われたり底引き網に引っ掛けられたり…
というわけで海底ケーブルについて語りましょう。
船乗ってる人からのレスもきぼんぬ。 ここは激しいクソスレですね。
ってわけで>>1は削除依頼出して回線切って首吊って氏ね >>2
スマソ 激しく誤爆した・・・回線切って首吊って氏にます。 >>1
超マイナースレの予感−単独スレで大丈夫でしょうか?
とりあえず日本初の海底線敷設船小笠原丸age 海底ケーブルって、サメに食われたり底引き網に引っ掛けられて
簡単に切れるほど弱いものなの? よく知らないんだが・・・ 海底ケーブルってなに?というヤシは↓こちらからどうぞ
ttp://www.watch.impress.co.jp/broadband/column/infra/2001/10/04/ 光ファイバにしても中継器用の電源の為に銅線は入っているんですよね?
数珠繋ぎだから電源の配分とかはどうなっているのでしょうか つくづく思うんだが、太平洋の海底は結構起伏が激しくて、
どの経路を通ろうが横断するまでに絶対海溝と海底火山は避けられないような気がするんだが
どうやってケープル維持してくんだろう? JIHとか聞くと苦笑する人がこのスレに何人いるのだろうか… 某海底ケーブル会社で光学試験を担当していたものです。
海底ケーブルシステムの中継器は基本的に50kmおきに接続されます。
>9の質問ですが、中継器の電源は完全に接続された状態で
理論上の電流、電圧及び、伝送率に近い値で確認します。
>10の質問は、言うとおり海底ケーブルをそのままの状態で
使い続けることは不可能です。某企業では20年保障としています。
つまりそれ以上過ぎると、トラブルが発生した場合の
再スプライスは有償での対応になります。 海溝の上を通すときはやっぱし宙ぶらりん(ってのか)ですか? メタル系も含めると19世紀中ごろから始まっていたんだよ。
すごいやね。
>12
どんどん教えてくだされ >>16
太さは直径でどのくらいになるのですか?
例えば、Japan-USの400Gbpsクラスとか・・・