0326anonymous
2007/11/03(土) 15:07:58ID:???トンチンカンな大学の先生だなw
まずセキュリティエンジニアってのも沢山の種類がある。
通信系のセキュリティ、ハード系、ソフト系、情報漏えい系(ISMSとかプライバシーマーク)
で、それぞれが特化している。
例えば通信系のセキュリティエンジニアなら偽装パケット、不正攻撃を想定して
乗っ取られないネットワーク、万が一落とされても冗長化でダメージのないネットワーク
な設計をする。
つまり、設計部門のNEがセキュリティエンジニアを兼ねる。
そしてセキュリティエンジニアを兼ねるNEが待遇がいい。当たり前。
給料は会社によって。
年功序列の会社もある訳で。
また、金融系や商社系や外資系のが給料いい。
職種は全くじゃないけど関係ない。
二次通信事業者のプロバイダに入社するよりCISCOやラックに行ったほうが給料がよい。
仕事内容が一緒でもな。
勉強はCCNAとかよりもそういう会社にバイトで行ったほうがいい。
就職活動の時にも超有効。
「〜社で〜のバイトして勉強しました」なんて言われたらどこの会社も採用確定。
そういう人、年に2人ぐらいいるが、うちの会社には来てくれないけどなw