2001年秋頃、孫は少しイライラしていた。
起死回生の一発を狙ったYBBのADSLサービスがメタメタにだったからだ。。
又、総務省に申請していた1種免許の許可がいっこうに音沙汰無しだった。

孫「相変わらず、日本の総務省は対応が遅いな。放置プレイか。ゴラァ。」

  (・・・・・自分の事は棚に上げてこの発言である。。。。)
しかし、吉報が舞い込んだ。

部下「社長、やりました。みかかの接続料が2002年度から大幅に安くなります。3分4〜5円です。」
孫「そうか、やったな。やはり米国の圧力がきいたな。ビルと仲良くしておいてよかったわい。よし、
  さっそく記者発表だ。」

http://www.zdnet.co.jp/broadband/0112/18/bbphone.html
の記事。
そして、その翌日
孫「おい。早速、機器を手配するぞ。O社を呼べ。」

そして、>>73 の会話があった。そして、更に追い討ちをかけられた。

部下「社長、大変です。1種の許可がおりませんでした。」
孫「どうした。何故だ。訳を逝ってみろ。」
部下「あの〜。業務・・・かいぜ・・命令が。。モゴモゴ。。サポセンが。。リーチがモゴモゴ。モゴモゴ。。。」
孫「え〜い、はっきりせい。」
部下「あの、パン二のままで大丈夫です。ぷららフォンも2種です。ぷららは3分20円ですからout of 眼中です。」
孫「そうか、しょうがない。でもみかかはアファだからな。K社を呼べ。」

・・・部下は、ぷららのバックがみかかの事。http://www.plala.or.jp/access/topics/01_nov/20011120.html
  の事は黙っていた。。。。。

そして、>>59-60 の会話となる。 やがて、モニターサービス開始。

部下「社長。マタマタ大変です。非通知の事でクレームです。非通知拒否へもかからないのも大クレームです。」
孫「ううむ。仕方ない。K社のケツを叩いてなんとかせい!」


しかし、後々この仕組みが2ちゃんねら〜に解明される事になった。
発番通知さえ「表示圏外」としてればこんな事にならなかったのに。。。。。
それに総務省から050-をもらえるかどうかも定かじゃない。。。。。