音声が途切れる事が頻発するようであれば、サービスとして提供出来ないんじゃないかな…。
そういう事が起こってたら、多分うちはテスト段階でやめていたと思う。
旧来の内線システムと同等、もしくはそれ以上の品質で…ってのが条件だったよ。

いちお、DA(SD)回線を使う場合は1chにつき17Kの音声系帯域を確保するようにした。
ATM回線の場合は22K。それプラス、データ系の分を乗せて回線を決めた。
どうしてDA(SD)とATMで差異が出るのかは知らん。(勉強しろよ俺) 
帯域制御はやっぱりVoIPを第一に、つぎにSNA。

#テレビ会議システムもそのうち乗せるらしい…いつになるやら。