電話交換機網利用の回線の通話料がIP電話と同レベルになれば何も
IP電話に移行する必要もないと思うのだが。
現状、通話品質を比較するとIP電話よりも従来方式の方が良いのは確か。
長い間の実績もあり信頼性や品質も安定している。
必ずしも廃れた技術が劣っているとは限らないという典型的な例だろう。
無理に低価格を追求する余り全体の品質を下げるのもいかがかと思う。
電話交換機ベースの網のコストがIP電話網のそれと互角になればIP電話に
移行する必要もなくなると思うが。



まぁ無理でしょうな(w