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ソフトバンクの「BBフォン」で接続ミス多発――余分な通話料を払う場合も

 ソフトバンクグループが25日から商用開始予定のIP(インターネット・プロトコル)電話
「BBフォン」の試験サービスで、接続ミスが多数発生しているのがわかった。実際には格安の
IP電話としては使えずに、利用者はNTTなどから通常の通話料金を請求されている。
 同グループのIP電話サービスは、通常の固定電話にIP電話アダプターとADSL(非対称
デジタル加入者線)アダプターを6本のケーブルでつなげて使う。ケーブル本数が多いため
誤った差し込み口に接続してしまい、IP電話として機能しないまま使われ続けるケースが
多発している。

ソース:
http://b2o.nikkei.co.jp/contents/news10/weekend/20020420eimi094020.cfm