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岡山県のネットカフェ事情2

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2024/02/27(火) 02:30:55.15ID:kM9Oqa9x0
メガロはトイレが臭いのがなあ
きっちり掃除しているのは分かるんだけど掃除の及ばない配管の問題かね
コロナ前の話だから今は変わっているかもしれない
0207774円/60分
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2024/04/07(日) 19:15:09.42ID:2Doqzyl60
0001樽悶 ★垢版
2024/04/03(水) 05:57:20.56ID:3fZ9hzZ29
■鎌倉仏教の宗祖・栄西、法然輩出

 今年は浄土宗の立教開宗850年に当たり、宗祖法然に関心が集まっている。法然が生まれた岡山は臨済宗の栄西も輩出した。近年、古代吉備国(きびのくに)に関する古墳の発掘などから古代史が見直され、岡山が注目されている。そこで、岡山歴史研究会事務局長で郷土史家の山田良三氏に、岡山の宗教風土について伺った。(聞き手=フリージャーナリスト・多田則明)

■幕末に黒住教と金光教 背景に稲荷信仰の秦氏

岡山の宗教史の特徴は。

 まず、鎌倉仏教の宗祖を代表する栄西と法然を輩出したことです。幕末には教派神道の黒住教と金光教が生まれています。私は岡山には特別な宗教風土があると感じ、調べていくうちに、その背景に秦氏の存在が見えてきたのです。

 稲荷社は秦氏の氏神とされていますが、岡山市北区にある最上稲荷は仏教寺院(日蓮宗)でありながら鳥居を備え、しめ縄が架けられた本殿(霊光殿)があり、神仏習合の形を残しています。伏見・豊川に並ぶ日本三大稲荷の一つで、初詣には県下最多の参拝客で賑(にぎ)わいます。

 かつて備前にも最上稲荷がありました。岡山市中区にある真言宗の恩徳寺は神仏習合の名残が濃く、今では神社の形はありませんが、最上正一位竪巌稲荷大権現(だいごんげん)と金祐稲荷大明神が祀(まつ)られています。倉敷市児島にある、元は神仏習合の瑜伽(ゆが)大権現の由加神社本宮には弥生時代からの磐座(いわくら)があり、稲荷が祀られています。そうしたことから、稲荷信仰の秦氏が日本宗教史の最重要ポイントにあることが分かってきました。
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2024/04/07(日) 19:15:45.10ID:2Doqzyl60
山田繁夫著『法然と秦氏』(学研)では、比叡山から奈良に遊学した法然が、今の右京区を通る回り道をしたのは、そこに秦氏の基盤があったからだとあります。法然は母が美作(みまさか)の秦氏君で、父の漆間氏は半島から渡来して、宇佐神宮の社家の一つになったやはり秦氏の辛嶋氏の一族でした。

 大分の香春岳(かわらだけ)で銅を採掘していた辛嶋氏と宇佐氏、大神氏の氏神が融合したのが神仏習合の始まりとなった八幡神で、東大寺の大仏造立に協力することで中央に進出、さらに山背(京都)を開拓した秦氏は、長岡京・平安京遷都の陰の実力者となります。

 秦氏は蘇我氏のように権力を目指さず、地道な技術者として地域を支え、そうした生き方は、貴族から庶民へと日本仏教を大転換させた法然の姿勢と重なります。親鸞の悪人正機説も法然がオリジナルです。神仏習合の信仰や殖産の伝統を培った秦氏は、渡来人でしたが、日本人の精神とものづくりの文化形成に貢献してきました。

昨年11月、倉敷市で開かれた弥生時代後期(2世紀後半〜3世紀前半)の双方中円形墳丘墓・楯築(たてつき)遺跡をめぐるフォーラムで、「ここに誕生した特殊器台祭祀(さいし)は2世紀後半の倭国大乱を鎮めたとされ、歴史が伝える女王卑弥呼の姿とも重なる」との発言がありました。

 楯築遺跡は弥生時代後期、列島最大規模の墳丘墓です。当時の吉備に、これだけの規模の墳丘墓を造る首長がいたことを物語っています。同時期の畿内は、遺跡などの出土は吉備などに比べて少なく、すべてを束ねるような首長や政治勢力はなかっただろうとの研究者の発言です。楯築遺跡は円丘部とその両側に長方形の突出部を持つ特異な形をしていて、その形状や出土品から前方後円墳の原型だとみられています。吉備の勢力が前方後円墳の成立のキャスチングボートを握っていたようです。

(省略)
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2024/04/07(日) 19:16:12.13ID:2Doqzyl60
岡山市北区にある5世紀前半の造山(つくりやま)古墳は、日本で4番目の大きさの古代古墳ですが、築造当時は日本一でした。大和と吉備が対抗関係にあったという説がありますが、吉備から畿内に移ってできたのが大和王権との説が岡山の研究者の間で高まっています。

(省略)

 岡山の三大河川の一つである高梁(たかはし)川の右岸、総社(そうじゃ)市の秦にある秦原廃寺(はだはらはいじ)は、出土した瓦や伽藍(がらん)配置などから四天王寺や法隆寺と同時代に建てられた中四国最古の寺院とされています。同地区には全長70bの前方後方墳を含む一丁ぐろ古墳群や、新羅の王子天日矛(あめのひぼこ)の妻阿加流比売(あかるひめ)祀る製鉄の神である姫社(ひめこそ)神社があり、対岸のやはり渡来系の賀陽(かや)氏の遺跡の残る地域を含めて製鉄遺跡が多く遺(のこ)ります。高梁川対岸の湛井堰(たたいぜき)はその構造などが京都・嵐山の保津川にある堰に酷似し、やはり秦氏の仕事です。(以下ソース)

2024/3/30(土)
https://vpoint.jp/opnion/interview/228093.html
0210774円/60分
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2024/04/18(木) 20:48:25.46ID:TX+QM76m0
0001朝一から閉店までφ ★垢版
2024/04/14(日) 16:58:52.99ID:3D1jov1K9
 4月から新体制となったNHK「ニュースウオッチ9」のメインキャスター星麻琴アナウンサー、3月まで「ニュース7」のメインキャスターを務めた和久田麻由子アナウンサー。
この二人にはある「共通点」がある。それは初任地が岡山放送局ということだ。この二人以外にも、数々のエースアナウンサーや記者を輩出してきた岡山放送局。
岡山県民の間では「NHK岡山は出世ルートなのでは」といううわさが流れることもしばしばだ。本当にそうなのか、元関係者に直撃してみた。





あの人も初任地は岡山放送局

 Xには岡山県民とみられる投稿者が「和久田アナ、星麻琴アナ、今はTBSの南波アナなど、岡山が初任地のアナはNHKの出世コースだと信じています」
「(初任地時代の星アナを)ハラハラ見ていたんで 親戚みたいな子がどえらい出世」とポスト。二人の活躍や成長に目を細めているようだ。

 ほかにもNHK大河ドラマ「光る君へ」の語りを担当する伊東敏恵さん、人気番組「チコちゃんに叱られる!」に出演する塚原愛さんは岡山が初任地。
ヤフー知恵袋にも「NHK岡山放送局はアナウンサーの出世コースなんですか?」という質問が書かれており、不思議に思っている人も多いようだ。
記者では、テレビ朝日「報道ステーション」のメインキャスター大越健介さん、故安倍晋三元首相の番記者として知られるジャーナリストの岩田明子さんも岡山だ。




「出世ルート」といわれる理由

 「間違いなく、岡山は出世ルートです」

 そう断言するのは元NHKアナウンサーで、ジャーナリストの堀潤さん(46)だ。2001年入局で、自身も初任地は岡山放送局だった。
その後、東京に異動し、「ニュースウオッチ9」などの報道番組で特ダネを掘り起こし、活躍した。

     ===== 後略 =====
0211774円/60分
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2024/04/26(金) 15:09:59.09ID:8/GDahZb0
>>178
スタッフの対応が悪すぎ、朝帰るときの汚物がこびりついたトイレ一箇所には閉口した
 料金がやや割高でも快活のがいい
0212774円/60分
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2024/05/01(水) 14:39:53.43ID:24HU+BuV0
212
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2024/05/02(木) 06:44:20.03ID:OaQy8Lrt0
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2024/05/02(木) 15:11:30.10ID:b6i0DQXg0
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0215774円/60分
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2024/05/05(日) 19:41:41.13ID:99/FlkuS0
0001ぐれ ★
垢版 | 大砲
2024/05/02(木) 16:21:01.12ID:6emVQJw49
※5/1(水) 19:45配信
ねとらぼ

 イオンモールの店内で販売されていたシフォンケーキに「カビ」が発生していたとして、催事販売を実施した企業が謝罪と商品の自主回収を発表しました。

消費期限表示も欠落
 自主回収対象となるのは、イオンモール倉敷(岡山県倉敷市)で天平フーズ(滋賀県高島市)が実施していた催事販売で4月19日〜22日に販売された「シフォンケーキ全17種類」約5000個。一部商品にカビが発生し、消費期限表示も欠落していたといいます。

 同社は26日の発表で「これまでに健康被害は確認されていない」としている一方で、30日に公開された店舗運営者による厚生労働省食品衛生申請等システムの届け出情報によると、「下痢というお申出がありますが、因果関係を調査中です」とのことです。
0216774円/60分
垢版 |
2024/05/05(日) 19:45:00.75ID:99/FlkuS0
>>1
0001牛乳トースト ★
垢版 | 大砲
2024/05/03(金) 22:24:01.21ID:0o53k4F/9
「当店は一人喫茶専門店です」―。こんな看板を掲げる店が、岡山市中心部の表町商店街にある。「もなど喫茶店」だ。以前は普通の喫茶店だったが、どうしてこのような形態にしたのか。店主に理由をたずねてみると、さまざまな葛藤や客への思いやりがうかがわれた。

暗めの照明にアンティーク調のインテリア、さりげなく飾られた観葉植物と水槽を泳ぐグッピー…。「もなど」の店内は、「ふぅ〜」とひと息つきたくなるような落ち着いた空間が広がる。

 店主の石井寛子さん(34)は学生時代、カフェでアルバイトを経験。「お客さんがゆったりくつろいでいる姿を見て、『これを仕事にしたい』と思いました」と話す。「老若男女問わず癒やしを求める空間」として喫茶店にすることを決意。勉強のため、さまざまな店を巡る中で、良い喫茶店の「定義」に気づいたという。

 「家にいると、やらなければならない家事が見えてくる。でも喫茶店に行くと、誰かが空間を整えてくれていて居心地が良い。人がいれてくれたコーヒーはおいしいし、優しさも感じられる。私が魅力を感じる喫茶店は『素敵な主婦(夫)』のようだと思いました」と振り返る。

 大学卒業後、カフェや園芸店で働きながら開業準備。2017年7月、27歳の時に「もなど喫茶店」をオープンさせた。オープンしてまもなく、カメラの腕がある学生客が「クリームソーダ」の写真をインスタグラムに投稿したところ、それが大バズり。純喫茶ブームも相まって、客の絶えない店となった。

 ところが一人でゆったり過ごしたい常連客もいれば、メニューで映える写真を撮りたい客、数人でおしゃべりしたい客もいる。「お客さんに自分と向き合う時間を持ってほしい」という理想を掲げていた石井さんは悩んだ。「おしずかに」という注意書きを掲示し、大きな声の客に「もう少し声のボリュームを」と声かけをしたりもしたが、心苦しかったという。

 昨年、近くに大きなイベントホールができたことで、ライブ前後の団体客が増えた。土日はさらににぎわいが増し、常連客の中には、人の多い時間帯を避けて通う人まで現れた。「このままではどっちつかずになってしまう。店側が方針を決めなければ」と考え、4月18日から「一人専用」にリニューアルした。
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