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ネカフェのパソコンの金属は誰が採掘しているのか?

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2014/04/25(金) 20:42:40.84ID:ohU2XKuoO
177: 2014/04/25(金)15:00:28 ID:G6k
出張で行く都心部の状況しか詳しくは知らないが、
バス自体はあふれるほど走っているけど、限られた
道路しか走っていない。だからバス通り沿線の住人
には便利そうだが、バス通りから離れた地域に住む
住人はバス停まで相当歩くようです。都心のマンシ
ョンに住む同僚がバスの不便さを口にしたのでビッ
クリ。大きい通りには必ずバスが通っていて、バス
路同士がいたるところで交差してどこにでも行きや
すい京都などとは根本的に違うようです。
0041774円/60分
垢版 |
2014/04/29(火) 09:01:18.55ID:mhyLVLZzO
近江鉄道バスの京阪三条線、毎年11月2週目の土曜日から12月2週目の日曜日まで、年間わずか1カ月間だけしか運行されない。運転されるのは朝方の八日市駅発京阪三条行きの下り1本だけで、逆向きの設定はない。
一般路線バスでありながら、名神八日市インターから京都東インターまで名神高速道路を走行する。 
近江鉄道HPにこんなページがある。
http://www.ohmitetudo.co.jp/bus/teikan/kotou.htm
定期観光バスに「永源寺と湖東三山めぐり」というコースの案内がある。で、注意すべきはこの定観バスの運転日で、2013年の場合だと、運転日は11月9日〜年12月8日で、路線バス京阪三条線の運転日とぴったり符号する。
この定観バス「永源寺と湖東三山めぐり」は京阪三条駅がスタート地点で、担当する営業所は近江鉄道の八日市バス営業所である。
この京阪三条線という名の謎の路線バスは、期間中に運転される定期観光バス「永源寺と湖東三山めぐり」の車両が、八日市営業所から京阪三条への送り込み(出庫回送)のついでに客扱いをしているだけなのである。
だから、京阪三条線は定観バス「永源寺と湖東三山めぐり」の運行日、つまり、毎年秋の紅葉シーズンにしか運転されない。
定期観光バスの前作業…ということは、この「京阪三条線」には、路線バスながら車掌としてガイドさんが乗務している。車内に運賃表はなく、乗客からの運賃収受はガイドさんの仕事である。
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2014/05/04(日) 06:40:04.92ID:JAnHaMJlO
彼の部屋のベッドで、うとうとしかけていた時、僕の手に何かが当たるのがわかりました。
彼は僕の手を自分の股間に持っていって、短パンの上からチンポに擦りつけていたのです。
僕はどうしようかと思いましたが寝たフリを続けました。
彼は次に僕の手をパンツの中に突っ込んで、直接チンポを触らせてきました。ギンギンに硬くなったチンポを、僕の手のひらや手の甲に、こすり付けてきました。
彼は布団の中で窮屈そうにモゾモゾと動いて、ジャージとパンツをずらしました。
そして、僕の手のひらにチンポを乗せて、指を折り曲げて、チンポを握らせました。
彼は、僕の手を上下に軽く動かして、チンポを扱きました。
彼は突然僕の手を離すと、そっと布団から這い出ました。
彼は僕の顔の横に膝まづくと、チンポを僕のほほや唇にこすりつけてきました。先走り汁をなすりつけるように先っちょを押し当てながら、チンポを扱いていました。
まさかこんなことをするとは思ってなかったので、びっくりしました。
さすがにもう寝たフリを続けるのは限界だと思いました。でも、いざ起きるとなるといまいちタイミングがつかめませんでした。
とりあえず少しだけ顔を反対側に動かしてみました。すると彼は、焦ったようにチンポを顔から離しました。
そして僕の様子をうかがうように、身動き立てないでじっとしていました。
僕が起きるのを見越してやってるのではなく、気付かれずにこっそりやろうとしてるのだろうか、と思いました。
3分くらいじっとして動きませんでしたが、彼は僕が起きないのを確信すると、立ち上がって僕の顔を跨いで反対側に移動しました。
僕が顔を向けている側です。
そして、しゃがみこんで、またチンポを唇にすりつけてきました。彼は硬くなったチンポを顔中にこすり付けてきました。
彼は「ハァハァ」という声を洩らしていました。
僕はもう寝たフリを決め込みました。わざとらしく寝息をたてて、彼を安心させてあげました。
僕はほんの少しだけ口をあけてあげました。すると彼は唇の間にチンポの先っぽをあてがって、チンポを扱き始めました。
そっと舌をあててあげると、先走り汁が漏れて舌の上に流れていきました。塩っ辛い先走り汁を、舌を動かさずに味わいました。
次第に、チンポを扱くシュポシュポという音が激しく速くなってきました。「ハァハァ」という吐息も荒くなってきました。
そして唇からチンポを離すと、体勢を整えるように片膝を立てて、僕の顔にめがけて射精しました。
生暖かいザーメンが顔中にふりかかりました。
ザーメンを出し切ると、彼は手を伸ばしてティッシュを探しているようでした。
でも見つからなかったみたいで、トイレにいってトイレットペーパーでふいていました。
戻ってくると、僕の顔にかかってるザーメンをトイレットペーパーで大雑把にふき取りました。。
まだ顎や耳のほうに残ったままでしたが、彼はさっさとパンツと短パンをはいて、布団にはいって寝ました。
翌朝、僕も彼もこのことには触れませんでした。
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