やっやりました!遂にやりました!!本日念願達成!!
営業の私、ネットカフェはあちこち行きます。
いや〜以前はあまり行かなかった。
…が隣のブースで、輪姦系の配信を見て、何回もオナってイキ果てる女を見てから敢えて暇をつくってネットカフェに通う。
結局上記輪姦系の女には何せ始めての経験だったから声を掛けず。
しかし《あ〜途中で声を掛けていたらどうなったんだろう…》の妄想が膨らむ。
そんな訳であの興奮を味わう為、そして今度こそは声掛けるぞ!の想いで足を運ぶのだが、意外や意外ネットカフェでオナる女は多い。
確率的には1/8といったところか…。
ただ実際は正直中々声を掛けづらい。
それは声を掛ける…即ち、間違ったふりをして女の部屋に入室するにはパンツを脱ぎ、足をおっぴろげている所で入室する必要がある。
大体さすがにそこまでやる女は余り居ない。
大体はスカートたくしあげ、パンツに手を入れてくちゅくちゅだ。間違ったふりをしてドアを開けてもごまかされるのが関の山。
ドアを開けて、今更ごまかせない状態の女でないと、こっちが変態扱いされ「店員呼びます」とされるのが怖い。
そんな訳でオナニー女は見るものの、声を掛けられない日々が続く。
余談だが、カップルのSEXはかなり見られる。私のテリトリーの店では1/2だ。
ただそうは言っても、手マン、おっぱいナメ、フェラが半分。挿入まで行くのはその半分だ。
話を戻す。今日は奇跡的に高校1年の女子1人の隣の部屋だった。
なぜ高校1年と分かったかというと、高校1年と書いてある問題集をやっていたからだ。フラット席のついたての上から時々覗くが、中々せっせと勉強している。
何せ防犯カメラがあるから、ずーっと覗くという訳には行かない。
《仕方なし。じゃあオイラがオナニーしようかな…高1の隣でするのはどんなかな?》と思って、ふとブースの方を見ると、さっきまで点いていたスタンドが消えている。
まさかね…まさかね…と思って上から覗くと、見事なまでの御開帳!!
パンツは脱ぎ捨て、パソコン台に足を乗せ見事なまでのおっぴろげ!そこからどの位続いたか…。
イッテはティッシュ、イッテはティッシュ…もうこっちも目が話せない。
もうこれで店員にコンコンされても、「いや〜隣が何だかうるさいんで!」でイケる筈。
これを見逃す手はない。相手は高1だ。
すっかり見とれて声は掛けなかったが、意外にそーいうもの。目が離せなくなくなるもんだ。
そんな時、その高1が俺の気配に気付いた気がした。
明確には分からない。瞬間的に隠れる俺(これも反射的)。
こーいうケース(見付かったかな?)は取り合えずドリンクやマンガを取りに行く。
長身の俺が立ったついでに見えちゃった…を装う為。
…でドリンクを取って戻って来ると、何と女が待ち伏せしている。
そうしたらその高1がなんと、なんと、小声で
「フェラしてあげるから店員には言わないで」と言うではないか!
あったり前だが瞬間的に俺のブースに入る2人。「さっき、くちゅくちゅの音凄かったね」と言ってやる俺。
もうそこからあっと言う間に鬼フェラ。チロチロじゃなく鬼フェラ。
されながらふと見れば県内屈指の進学校。現役東大も多い学校の制服だ。なぜすぐに分かったかと言うと、
ウチの娘(これも高1)が昨年落ちたばかりだから…。有無を言わせないフェラだが、意外にもイケない。
なぜ彼女はイクまで続けてくれようとしてるのか?…そんな事を思いながらも、こっちは乳首やクリをガンガンさわる。
もう有り得ないほど反応がイイ。
途中彼女が自らブラを取る。あれは間違いなく、もっと本格的にやって!という意思表示だった。
見事、ホントに見事なまでのちっぱいも余計にそそる。
「外に出すからもう入れていいでしょ」に彼女は何も言わない。言わないのはイエスと決まっている。
ふと見ると、俺のガマン汁がわんさか出て、彼女のスカートまで糸を引く。
さすがに彼女この時は一瞬嫌な顔を見せた。
で、そこからは何だか知らんけど、彼女が「時間がない」を繰り返すから、
こっちも気を使っておざなりピストンでマット上出し…。
あっと言う間に彼女は自分のブースに戻って行った。続きあり→