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足立・葛飾近辺のネットカフェ事情
0367774円/60分
垢版 |
2024/03/17(日) 20:21:43.85ID:RG4Fhkvy0
0001名無しさん@涙目です。(新日本) [DE]
2024/03/16(土) 00:51:29.28ID:wOLV34gQ0●?2BP(6000)

「にほんごわからない」足立区竹の塚が“チャイナタウン化” 「ガチ中華」の店も…中国人が10年で倍増 背景に本国の景気低迷

東京・足立区竹の塚は、この10年で中国人の人口が倍増し、急速に“チャイナタウン化”が進んでいる。街を歩くと、本格的な中華料理が味わえる、日本語が書かれていない看板を掲げた“ガチ中華”の店もある。その背景には、「中国国内の景気低迷による失業率の高まりが関係している」と指摘する専門家もいる。

全て中国語の看板 人気の“ガチ中華店”
本格的な中華料理が味わえる“ガチ中華”。
その人気の理由を探るため向かったのは、東京・足立区の竹の塚だ。

そこで目撃したのが、軒を連ねる飲食店の看板。
しかし、全て中国語で書かれ、日本語はどこにもない。さらに、街には中国系の美容院やスーパーマーケットまである。
今、竹の塚では急速に“チャイナタウン化”が進んでいるという。

1カ月前にオープンしたばかりの店に入店すると、メニューは全て中国語で表記されていて、この店の店主に「ここは何の店ですか?」と聞くと、「にほんごわからない…」と返事がきた。

客が食べている料理も、日本ではあまり見かけないものばかり。
ここは、本場・中国の味をそのまま持ち込んだ、まさに“ガチ中華店”なのだった。

柔らかい豆腐に、トロトロのあんかけをかける中国の定番の朝ごはん、その名も「豆腐脳」。 中国人の常連客は「すごくおいしい!故郷の味がします」と舌鼓をうつ。

さらに低温で長時間かけて煮込むカモ料理も人気で、既に多くの中国人が常連客となっているという。店内にいた中国人の常連客に話を聞くと、「値段が安いです。この店にはもう4、5回来ているよ」と話した。

中国人の人口が10年前の2倍、1万6700人に
足立区で暮らしている中国人は、10年前と比べて、約2倍の1万6700人に増加している。
0368774円/60分
垢版 |
2024/03/30(土) 19:56:29.54ID:FSrK4jzl0
0001イタチゴッド ★
2024/03/27(水) 18:33:06.55ID:pZmeIvVu9
 ゴミの集積所を荒らすカラス。東京都内でも各地で住民の頭を悩ませているが、足立区が昨夏に実施した対策が大きな成果を上げ、注目を集めている。
カラスが嫌がる「カラス語」を利用して集積所から追い払うという前代未聞の対策で、見事に成功し、カラスが姿を見せなくなったという。
ゴミを出す住民の意識向上にもつながったといい、区は今後も必要に応じて実施していく考えだ。(斉藤新)

いたちごっこ

 区には以前から、集積所のカラスについて区民から苦情が寄せられており、様々な対策を講じてきた。
 まず、区が使用したのが「防鳥ネット」。集積所でゴミ袋にかぶせて、カラスが袋をつつくのを防ぐものだが、ゴミの出し入れの際にずれてしまい、隙間ができることもある。
 学習能力の高いカラスはそれを見逃さず、集積所のパトロールをしていた区の職員が、数羽のカラスがくちばしでネットの端をつまみ、中のゴミ袋をつまみ出す様子を目の当たりにしたという。
 そこで、区では体に物が当たるのを嫌うカラスの特徴に注目し、ネットを設置した場所の上部にタワシやテープなどをひもでつるしてみたが、「最初は効果があっても、しばらくすればカラスは慣れてしまう」(足立清掃事務所の担当者)と効果は続かなかった。
 こうした中、区がたどり着いたのが、カラス被害のコンサルタント会社「CrowLab(クロウラボ)」(宇都宮市)が開発した「クロウ(カラス)コントローラー」だった。

(中略)

意識向上にも

 思わぬ「副作用」もあった。センサーはゴミを出す人などにも反応してカラスの鳴き声を周囲に放つため、ゴミを出す人は、カラスが近くにいるように感じるのか、自然とネットの中央にゴミを出すようになった。
また、荒らされていない集積所を見て別の集積所を利用する住民も防鳥ネットを正しく利用するなど設置前に比べ自発的にカラス対策を行うようになったという。

3/26(火) 8:06配信
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