桜を見る会の顛末既視感ありすぎ
バレバレの嘘を連発しながら全力逃走→支持率変化なし→「国民の納得は得られましたぁ!」
支持者は安倍一味を反動の尖兵として頼もしく思ってるんだから、
税金の私物化や縁故主義の蔓延はむしろ支持者の本音に適っている
ある種、安倍一味の本体は実は支持者だとすら言えるのだ
結局のところ、安倍を支持するほど絶望している人々の心を動す未来を描けるかこそが
真の問題ということになる・・