もしも仮に、ぶたおが「100万円クダサ〜イ」と
金をばらまくカオナシのような小男に群がる一団に加わっていたら、どうだったろうか。
「まだ間に合います(キリッ)」という発言の説得力は半減どころか九割減になり、
枝野氏の心も動かなかったかもしれない。
アンチよ、これこそ人間がおのれの尊厳を固守する意義だ