NHKがこの期に及んで酷いと言われている
うまいこと生きてきたつもりの人間が、
権力の是非を問わずひたすら迎合し続けるといういつものアルゴリズムで飛び乗った瞬間に
その泥船が沈み始めたのだから、
沈んでないふりをするのも当然ではあるだろう
おそらく日本中で同じような光景が繰り広げられていると思われる
彼らになかったのは人文学的リテラシーである
心の汚い人が物語の中で酷い目に遭うのは、願望でもなんでもなくて、
単にそれが本当のことだからやで?
ヤーップ!!