【自己愛憤怒】あーる校長【10年無職】 [無断転載禁止]©2ch.net
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「自己愛憤怒」の傾向があるおじさんが増えている。
「自己愛憤怒」とは自己愛の強い弱者が
自分がこのように弱い立場に置かれているのは
この社会が不正に満ちているからだと考える心理。
自己愛の強い人物が自分のプライドを守るためにそう考える
のだそうです。身に覚えはあるかな? 名無しの茅ヶ崎さん :2016/01/06(水) 18:44:28 芸能界は今の社会に大きな影響力を持っている組織ではあるが、
その芸能界において、いうなれば「総合職待遇」なのが
ビビる大木さんというわけよね。
芸能界は大木さんの指揮下に入る日が来るかもしれない。
嫉妬してはならない。 セレブやエスタブリッシュメントという存在を庶民たちに教えていい
のだろうか? 日本人は一億総中流という考え方を心の底でまだ
持っていて、日本人はみな平等、みな仲間、という意識がある。
セレブ絶賛番組はこれからの日本人の精神状態にどのような影響を
与えるのだろうか。 メイド・イン・ジャパンが世界を席巻していると言っても、
俺が世界を席巻しているわけじゃないもん。
しょせん、他人のふんどしでしかない。孤独だ。 仕事にも恋愛にも失望した中年は何にすがって生きればいい?
地位もなく、尊敬されることもなく、愛してくれる女もいない。
生きる意味を見いだせない。このまま毛嫌いされるだけのオジサンに
なるのが怖い。仕事で成功し、美女と結婚するのが夢だった。 「愛のある離婚ってありえますか?」
愛のない結婚があるなら、
愛のある離婚もあるのではないか。
愛の終わりが離婚ではないはずだ。 女が女でいられるのは若いうちだけ。
女は一生、女でいたいと言っているが、男はそうは見ていない。
オバサンは女じゃない。
鬱病なるのは女性の宿命だ。
しかも残酷なのは、男性は熟女が鬱病になっても、
さして気にしない。若い女性の鬱病なら心配するのに。 共稼ぎが当たり前の世の中で、夫が無職って厳しい。
母一人子一人の母子家庭でも厳しいのに、
さらに夫が無職じゃなお厳しい。
そんな地獄の環境、厳しいわ。 セクシーな熟女に興味を持ちながらも、その自信がなく、10代や
20代の軟弱な女子に逃げる草食系男子が増えているように思う。
熟女が相手だとひるんでしまうのは、最近の若い男性の悪いところ
といえる。熟女好きを素直に表現することができないのだ。 テレビドラマの主人公がたいてい年下。
そう考えると寂しくなる。ドラマとか見たくなくなる。
バラエティ番組のMCもたいてい年下。
そう考えるとバラエティ番組みたくなくなってくる。
ドキュメンタリー番組もディレクターが年下。
新聞も記者が年下。
歴史上の偉人もたいてい年下になってきた。
吉田松蔭なんて30歳で死んだんだぜ。
アレクサンダー大王も30歳で死んだ。
なんのために生きながらえているのかわからない。
別に偉人になりたいわけじゃないけど、
歳とると生きる意味が見えなくなる。 テレビとか見てるとセレブばっかりが目立ってて嫌になる。
セレブを見ているうちに、負け組が自分もセレブのような
気になって、勘違い言動するのがとくかく嫌だ。
無職のおじさんとかが、社会派きどって
セレブ並みの上から目線になったり。
おまえがいうなっての。身の程を知ってほしい。 自分は世の中の裏側をよく知っていると自認する人は多い。
だが話を聞いてみると「テレビで見た」「雑誌で読んだ」という
情報ばかり。マスメディアに載った話を裏側というのだろうか? がんばらなければ、挫折することもなく、挫折しなければ万能感を
温存できます。自分を神だと思いたければ、がんばらないことです。
だが、そのためには、挫折しても大丈夫な環境に
いなければならないわけだが。 人生で死ぬ気でがんばったことがない人間は、幼児的万能感を
持ったまま歳をとります。歳をとって、もうなにもかも無理な状況に
なっても、万能感を持っているので、現実と自己評価のギャップが
大きくなり、パニックになります。 最近の素人は自分もタレント気分でいる。自我が拡大した時代は、
幼児のような大人を生み出す! テレビをみても、楽屋ネタがあたり
まえかのように流れている!視聴者も自分をタレント気分でいるから
違和感を感じない! いまやテレビよりもネットのほうが大衆に与える影響力は
強いように思える。
インターネットの普及は、多くの大衆に、ジャーナリズムや言論を
啓蒙する結果となった。それまで、アニメだとか漫画だとか映画だ
とか、そういう子供っぽいフィクションにばかり関心をもっていた
世間の人々に、言論界の存在や構造を教えたことは、大きな功績だ。
フィクションというセレブクリエーターが一方的に与える空想より
も、参加できる言論というノンフィクションのほうがはるかにおも
しろい。そのことに気づいた。 同じ日本に暮らしながらも、別世界を生きる人たちがいる。
それをセレブという。
年収400万とか500万という人たちには
想像もつかない世界で暮らしている。
年収800万や1000万と
いう人たちならばちょっとだけ想像はつくかもしれない。
いずれにしろ、そういう中流とは無縁の世界で生きている。
特別な街に大きな屋敷を建てて、一流の私立学校に子供をいかせて、
専業主婦の奥様たちは会員制ブティックやカフェで語り合う。
夫たちも日本を動かすようなハイクラスな仕事をしていて、
世界のVIPと交流している。それがセレブの世界だ。 私の親戚のおじさんがタモリのことを「タモさん」と呼びます。
おじさんは芸能界とは接点がないのですが、今田耕司のことも
「今田兄やん」と呼んだり、芸能界に親和性を持っているようです。 学歴社会の崩壊がよく言われるが、本当にそうだろうか?
自分の周囲の人や親戚知人をみてほしい。高学歴者ほど高収入だし、
安定的な職業に就いている。 テレビキャスターの草分け・ウォルター・クロンカイトはかつて
「国民がニュースの情報源をもっぱらテレビに依存するように
なれば、民主主義は屋台骨を失う」と語った。 感動VTRなんかで、わざとらしいBGMつけるのやめてほしい。
意図的に思えて逆に感動できなくなる。
その手には乗るかって気持ちになってしまう。 ビビる大木はいまや芸能界のタイクーンになりつつある。
競争の激しい芸能界において、勝ち組になろうとしている。
妻は20代の元アイドルで仕事も順調。何もかもうまくいきすぎ。 小学生で社長になる者もいる。
実力主義の世界では中学生でプロに
なることも珍しくない。棋士とか漫画家とか。
高校生クイズの出場者たちのすごさは、
芸能人クイズ王など吹き飛ばす。
偉大なやつは若いころか偉大、
逆にダメな奴は歳とってもますますダメになるばかり。 「所さんの目がテン」によれば、男性の場合、
声が低いほうが誠実な印象を与えるそうだ。
たしかに、声が高いと、軽い印象がある。
声が高いだけで、軽薄、ウソツキ、仕事しない、
ごまかし笑い、誘い笑いをする、浮気性、ズルイ、
調子がいい、友人から信頼されない、忍耐力がない、
物事をやり通さない、自分に甘い、か弱い、
リーダーシップがない、裏切りる、というような印象を受ける。
タレントでいえば、山崎邦正とか、ビビる大木とか、
エビスさんとか、サバンナ高橋とか、そんなイメージ。 俺は芸能界にものすごく詳しい。
芸能関係の知り合いはいないけど、
テレビとかネットとか見てるから詳しい。 不遇な人を見て優越感を持つのをやめてください!
自分よりも下の人間を見て優越感を持つのやめてください!
無職のおじさんを毛嫌いしたり、
優越感の対象にするのやめてください! 40代で無職というのはかなり厳しかった。
40代といえば、上場企業に就職した人だと
部長になるくらいの年齢だ。
出世の早い人なら取締役もありえる。
年収にすれば900万とか1000万クラスだ。
それがどうか。現実から逃避する傾向がある。 若い頃に努力し、仕事での業績をあげていれば、
歳をとったとき、引く手あまたの一流の仕事人となれる。
だが、若い頃に努力を怠ると、中年になってから苦労するはめに。
40すぎて仕事が決まらないという中年男性を見ていると、
若い頃の努力がどれだけ大切かを思い知る。 負け組は一日の終わりに必ず自己嫌悪に陥る。
「今日も無駄な一日を過ごしてしまった」と。
これは勝ち組にはわからない心理だ。
勝ち組は常に一日一日を有効に使いながら生きている。
その積み重ねが差となるのです。 男も40くらいになると経済的に余裕ができて、
何か有意義な趣味でもないかと思い始める。
かつてはゴルフをするものだったが、
最近の40代男性は家族サービスにお金を費やす人が多いそうだ。 年収1億のおじいさんよりも、
年収800万の20代男性のほうがいい。
私は高望みしない。 怠惰な若者はやがて、非力なオジサンになる。
若い頃こそ努力しないといけないのだ。
そうしないと歳をとってから稼げない大人になってしまう。 子供たちって残酷な存在。
無職のおじさんが相手だとすごく強気になって
ヤジとばしたり、エアガンで襲撃したりするのに、
医者とか弁護士とか世界的企業管理職とか
肩書きの高い大人が相手だと「えら〜」って言って一目置く。
大人を肩書きで評価しやがる。 庶民とかけはなれた生活をしているのに
庶民派ぶる芸能人が嫌い。年収6000万円の庶民派なんて!
しかもそういう芸能人のファンになる素人も嫌い。 年収の多い男性はやはりかっこよく見える。
それだけ社会貢献しているっていうことだもの。
年収1億とかって男を見てから、年収500万って男を見ると、
ちょっと嫌な気分になったりして。
地位と権力のある男を見下す女性はいない。年収は社会力。 働きたくない、主夫になりたい、という男性が増えているという。
そういう男性たちに「仕事を楽しもう!」と言ってやりたい。
仕事をしなければ自分は見つからないと三浦展も言っている。 学歴主義にうんざりする。
どこへ行っても学歴学歴ってやかましいよ。
学歴で人間を格付けするのはもうやめて! 歳をとればとるほど高い技能を求められる。
それに応えられないと金を稼ぐことができない。
無能な年寄りには残酷なほど冷たいのに、一方で有能な年寄りは
80になっても90になっても現役でいられる。これが老人格差! 社会的に高位の人間と接点を持つと、自分も高いレベルに行ける。
勝ちオーラの影響を受けるのだ。
逆に、社会的地位の低い人と接点を持つと、自分も低いレベルに
落ちてしまう。負けオーラの影響を受けるのだ。 夫に持病があると離婚できない。
それが悩みだという女に喝を入れよ。
そのていどのことで悩むくらいなら、
そもそも結婚なんていなければいい。
覚悟が足りない。 俺、中学時代にいじめでウンコ食わされたことあるよ。
今となってはいい思い出だけどね。 俺、子供の頃、近所にいた無職のおじさんいじめてた。
ヤジをとばしたり、バカにしたあだ名をつけたり、
みんなでからかってた。あのころは楽しかった。 子供たちは大人を肩書きで判断する。
社長だとか、院長だとか、そういう人たちを尊敬し、
一方で、無職だとか、派遣だとかっていう人たちを下に見る。
生意気なんだよ、子供たちっていうのは! 父親が無職だと子供の人生に大きな悪影響がある。
クラスメートの父親と比べてしまうのは人のサガ。
心理面、経済面に大きな影響がある。
もっと金があれば、もっと有利な人生だったのに! 岡村隆史は偉大だ。1970年大阪生まれ。
22歳にして「とぶくすり」という深夜番組を任され、
23歳ですでに冠番組を持っていた。
その後、「めちゃイケ」をはじめ、
ラジオ界の最高峰・オールナイトニッポンを務め続けるなど、
芸能界の主役的な活躍をしている。独身なのは惜しい。 男って女を年齢で差別するから嫌なのよね。
若い女性は天使だの妖精だのとほめそやすのに、
熟女はまるで妖怪扱い。
くだらない男たちの価値観! 肥満は伝染します。
無職も伝染します。
貧乏も伝染します。
ここに人間関係の悲劇を見た。 AKB島田晴香の
「結婚相手には年収2000万円希望」
にはまいった。 セレブ婚をするための秘訣というのはあるのだろうか。
女性芸能人たちはどこでセレブ男性と出会っているのだろうか。
あこがれだけが強まってくる。庶民的な生活にはあまり興味がない。
カネがあれば幸福というわけではないが、
カネがなければ幸福になることはできない。 結婚生活における最大の不安はお金の問題。
夫が突然無職になって10年も働かなかったら、どうしたらいいの?
介護とか、子供の将来とか、すごく心配。 女子アナが結婚するとたいてい相手は金持ちのイケメン。
上級の女は上級の男に好かれるってわけ。
逆に底辺層の女性が結婚すると、相手はたいていプア男性。
そんな男なら結婚しないほうが安全なのに。 芸能界はまるで天上の世界。
庶民はみたこともないような額のカネが飛び交い、
社会の上層にいる人たちとの華やかな交流を繰り広げる。
芸能界、庶民派のふりしても実生活では庶民とはかけはなれている。
プアは芸能人に親しみを感じることはない。 「主夫もありよね」と言ってたオバサンが、
自分の夫がサプライズで仕事やめて主夫宣言をしたとたん、
「絶対許さん!」「こんなはずじゃなかった!」「生き地獄だよ!」
などと言って暴れてました。 年収1億円の20代セレブがいる一方、
職にも就かずに無意味な日々を過ごす40代男性もいる。
この差は幼少期にはすでについていました。 高い技能を必要とする難しい仕事をしていると、
ときどき、フリーターがうらやましくなる。 「女女格差」というのをよく聞くようになった。
女性と女性の格差だ。
確かに、どこもかしこも格差論ばかりで嫌になる。 男はいくつになっても若い女性が好きなのね。
これはしかたのないこと。
おじさん好きって若い女性も増えているし、
おじさんたちにとってはいい時代になってきているな。 セレブたちは厳しいようで温情がある。
俺のような者が相手でも、とどめまでは刺さなかった。
セレブに日本を任せたくなった。 無職とか社会的に非力な人の地元愛には嫌悪してしまう。
地元はお前を愛してない。
同郷の他人の業績にただ乗りしないでください。 運のない人と結婚すると最悪の人生となるのである。
運のない人はカネも逃がすし、仕事もうまくいかない。
病気を発症したり、それで貧乏になったり、
人間関係がめちゃめちゃになったり。 10代で起業する者もいれば、
40すぎてフリーター同然の無能力オヤジもいる。
この差が世の中をエキサイティングにするんだどね。 アニメ好きのおじさんはロリコンです。
10代20代に何をしていたかでその人の人生はおおよそ決まる。
近所に無職のおじさんがいる。これを何とかしてもらいたい。
結婚に失敗した女を見るとうれしくなる。
俺ばかりがひどい目にあう。
嫌いなあいつも地元ラブ。
今日もどこかで誰かが自殺してるんだろうな。人間を恨みながら。
自分に厳しい人間になれ。自分にならどれだけ厳しくなってもいい。 セックスボランティアについていかがお考えか?
自分に甘い人間は周囲の人間を不幸にします。
夫の浮気を疑うのは、浮気願望のある妻の自己投影です。
歳をとると熟練するのでカネを稼ぐのがたやすくなる。
熟女の化粧は悪あがき。老いを受け入れよ。
偉くならないと教育は語れない。
俺は芸能界と縁がないけど、芸能界にすごく詳しい。 子供たちは無職のおじさんとか見下しすぎ。
メールで絵文字・顔文字を多用する男性はロリコンです。
俺も自分が最近、適応障害のような気がしてきた。
ナンバーワンでなければ意味がない。一番以外は敗北者。
年収は社会人にとっての戦闘能力みたいなもの。
マクルーハンこそ世界最高のメディア論者だろう。
主夫になると太ります。気をつけられたし。
我が身が苦しい時でも、道徳心をお忘れなく。
織田信長も最後は自殺した。
まちおこしに失敗して人間関係がおかしくなったって人います?
女のツバとか肛門とか臭せえし。
「
あなたを芸能界に招待します」って言われた時はうれしかった。
人生で一度くらいは芸能界に入ってもいいかなって思う。 熟女の化粧は資源の無駄遣いです。
石川遼やとんねるずのように2億円くらい寄付する人を尊敬します。
無職の中年男はたいてい金に困っている。警戒せよ。
彼女がエッチの最中に屁をこいた。
年収2500万以上の日本人は11万人以上いるそうです。
自分に厳しくなれない者は他人に厳しくなる。
人生の楽しみの9割は金がないと経験できません。
教師は太ってはいけない。自己管理は基本中の基本。
デブの語る言葉に説得力なし。自己管理もできない貧弱精神め!
実存主義哲学がよくわからん。 女性の鬱病の話を知っているかい?
女性は40代で鬱病になることが多いという。
40すぎると体が衰え、将来も暗くなり、自信をなくしてしまう。
そしてもがいて、その果てに鬱病を発症する。
女性は40すぎると絶望するようです。 アレクサンダー大王は33歳で死んだ。
これを知ると、いかに多くの人が無駄に生きながらえているかを
思わされる。 肥満は伝染するといいます。そして無職も伝染します。
無職の人と接点を持つと、自分も無職になる。
そういえば思い当たるところがある。 自分に厳しい人間だけがこの社会の上層へ行くことができる。
下層階級は結局自分に甘い奴ばかり。デブも多いし。 最近の熟女は図々しい。男は若い女しか女と見なさないのに、
40になっても50になっても女として扱うように要求してくる。
無理難題をおっしゃる。 生活の不安を感じる。将来、お金がなくなったらどうしたらいい? 男も社会的地位を確立するとカネを稼ぐのが簡単になる。
そうすると余裕が出てきて、女にカネを使いだす。 無職のおじさんの発言は信頼してはいけない。
すばらしい人物は一生現役だし、病気になっても仕事をする。
出世しない人にはワケがある。 結局、この世界は学歴社会。学歴を基準に配置され、
そしてそこでの働きに応じて社会内での昇格降格が決まる。
学歴が高くないとスタートラインがかなり低いところとなる。 子供が不幸になると困るので、子供は生みません。
そもそも私自身の生活も安定していませんし。 芸能関係者ではないのに
今田耕司を「今田兄やん」と呼ぶのはいかがなものか? 俺、子供の頃、近所にいる無職のおじさんバカにしてた。
負け組オーラが伝染すると思って嫌っていた。
もしも、もう少し早く死んでいたら、
奥さんも違う人生だったかもしれない。
時間は巻き戻せない。
自分を高めたければ、一流の人としか交流を持たないこと。
負け組と接点を持つと自分も負け組になってしまう。
どういうわけか、負けオーラというのは伝染するようです。
おじさんだって若い女性にしか興味はない。
男はみんな若い女性にしか興味がない。
女が見ても、熟女よりも若い女性のほうが魅力的。
アイドルを見ていると、目が肥えてしまって困るわ! 女性と女性の格差「女女格差」という言葉を耳にすることも
多くなった。稼げる女と稼げない女の差だ。
年収1億以上の最高ランクの地位を手に入れる女がいる一方で、
まったく稼げず、悲劇的末路をたどる女性も多い。
女女格差、恐ろしい新現象ですよ。
この差はますます開いていくことになりそうです。 夫が持病の悪化で無職になって、私が働くようになったのですが、
その生活が厳しすぎて鬱病になってしまいました。
いまはそれぞれの実家に帰って別居しています。 勝ち組にならなければ負け組になる。
その強迫観念にとりつかれているのが今の若者だ。
負け組になれば、みじめな将来が待っている。
それどころか負け組になれば生存できるのかもあやうい。
何が何でも勝ち組にならなければならないのだ。 どうしてもセレブ婚したい。
年収5000万円とかもっと上の人と結婚して
上流階級の人間になりたい!
人生の楽しみの9割はお金がないと経験できないんだもの。
デブは空想の世界の住人です。
デブは現実を見ない傾向があります。
自らに厳しくなれるかどうかが成功者になれるかどうかの分かれ目。
結局、負け組は自分に甘い人間。
(葉っぱ天国) 貯金しておくことが何よりも大切。
貯金額は社会的体力なんだ。 彼女がセックスしてる時に屁をこきやがった。
それ以来、もう興味なくなったよ。
でも別れを切り出すのめんどくさいし、
どうしたらいいんだ。 女性の勘違いのひとつに
「おじさんはおばさんが好き」というものがあります。
これ間違い。
おじさんだって若い女性が最高に好きじゃ。
男って若い女が好きなこと好きなこと。
若い女性の魅力の前ではあらゆる熟女は無力! 結婚は自分のためにするものである。
相手のためを思ったら、相当の自信家でなければ
結婚なんてできません。 テレビは日常に身近なものですが、
そこに映し出される芸能界はとても遠い世界です。 夫の浮気を疑うのは、浮気願望のある妻の自己投影です。
自分も浮気したいのでおまえも浮気したいんだろう、ということ。
好きな相手のことを信じすぎてしまう「恋は盲目」とは逆の心理。 男は若い女が大好きなんだ。10代の女子が一番好きなんだ。
歳をとった女は女ではない。10代が女の旬。
20代もまだまだいける。30代になると人による。 時間に追われて歳をとり、
そしてオシャレをできない年齢になった老女を見ていると、
とても可哀想な気持ちになります。
老いた女の惨めさ、その悲劇。
老いは女をだめにする。 高卒だったり、底辺の地位にいる者が教育について語ると
おこがましいと思ってしまう。
まずは自分を一流に教育するべきだ。 無職の中年男性はたいていお金に困っています。
うかつに知り合いになると金貸してってしつこい。
それでうっかり貸すと、また貸してって言ってくる。 子供たちに尊敬されたければ、高いレベルの肩書きを身につけよ。
子供たちは結構、肩書きに弱い。子供たちは大人を格付けしている。
上級職になれば、子供たちは尊敬のまなざしで見る。
子供たちだけでなく、大人からも尊敬されるだろう。 親が社会的成功者だったら、俺の人生ももっと違うものに
なっていたのに。貧乏は最悪。大学や専門学校にはいけなかったし
それが今の職業に結びついていると思うと、悲しすぎる。 【炎上】長谷川豊氏、「自業自得の人工透析患者なんて…そのまま殺せ!」ブログの「真意」語る 全腎協の謝罪要求は「断固拒否」
元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さん(41)が2016年9月24日、J-CASTニュースのインタビューに応じ、
ネット上で「炎上」している人工透析患者にまつわる一連のブログ記事について、あらためて「真意」を語った。
長谷川さんの19日付のブログ記事をめぐっては、全国腎臓病協議会(全腎協)が9月23日に抗議文を公開し、
謝罪を要求しているが、 長谷川さんは「謝罪については断固拒否する」と語った。
■「自堕落な患者」10人以上の医師に取材
ブログでは、現状の健康保険制度および年金制度を問題視する中で、日本における人工透析患者に言及。
その多くは、医師からの注意を無視して自堕落な生活を送り続けた結果、
透析を受けざるを得なくなった「自業自得」な患者だと主張した。
19日付記事のタイトルには「自業自得の人工透析患者なんて、
全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」という過激な表現があったこともあり、
ネット上では批判が殺到。 その後に更新されたブログも含めて物議を醸した。
長谷川さんは24日、J-CASTニュースとのインタビューの中で「ブログの主旨は一貫して、
『社会保障給付費の使い方を考えましょう』ということ」と話し、
ブログを書くにあたっては透析病棟の現場で働く医師10人以上を取材し、
そこで「自堕落な生活が原因の患者が相当な割合で存在する」といった話を聞かされたことを改めて強調した。
「この1年で医療費が1.5兆円増えたという記事を見たのが全ての入り口だった。
適正に使っていかなければそう遠くない未来に破たんする。人工透析の予算はあらゆる病理に対する社会保障の中でも
伸び率が断トツで高い。このままいくと本当に苦しんでいる透析患者まで3割負担、という話になってくる」
その上で、長谷川さんのブログが「透析患者に対する誤った認識を社会に印象づけるものであり、強い憤りを覚えます」として、
全腎協が「発言の撤回と謝罪の掲載」を求める抗議文を公表したことに対しては
「公開されている抗議文は『全員が(透析を)タダで受けられるように頑張ってきた、誤解を与えるな』という内容。
こんなこと言っていたら社会保障給付費なんて際限がなくなる。全員守るなんて論外です」 と批判。
「抗議文が手元に届き次第、謝罪については断固拒否し、会長への公開インタビューを要求する」と、
あくまで自身の主張を貫く姿勢を示した。
(以下続きはこちら)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160925-00000001-jct-soci&p=1
「人工透析ブログ」について語る長谷川豊さん
http://www.j-cast.com/assets_c/2016/09/news_20160925105422-thumb-645xauto-94825.jpg うちの近所に父親が無職の家があるんだけど、
うちの母親がそのオジサンをものすごくバカにしていて、
あのオジサンに近づかないようにっていつも言ってる。 俺、子供の頃、近所の汚いおじさんバカにしてた。いつも罵って、
あだ名つけて、エアガンで狙ってた。いまじゃ俺が、汚いおじさん。
無職で離婚して実家に帰省してる。近所に子供があまりいないので
評判はわからないが、たぶん、嫌なあだ名とかはつけられていそう。
このあいだ、子供たちが俺をみて逃げたし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています