【自己愛憤怒】あーる校長【10年無職】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「自己愛憤怒」の傾向があるおじさんが増えている。
「自己愛憤怒」とは自己愛の強い弱者が
自分がこのように弱い立場に置かれているのは
この社会が不正に満ちているからだと考える心理。
自己愛の強い人物が自分のプライドを守るためにそう考える
のだそうです。身に覚えはあるかな? 日本を動かす存在はセレブたちである。そのセレブたちに指導されて
こそ、日本は正しい方向に動くことができる。だが、自分が
大衆だと認めないのが現代の大衆だ。自分こそ日本である、と思う
大衆の増加が、コントロールをややこしくさせる。 日本は二極化がますます進む。年収1億超の家庭に生まれれば
よほどバカでなければエリートになれるし、年収400万の家庭に
生まれた子供はよほどの秀才でなければ、負け組確定である。 フリーセックスの時代になったことで、若い女性よりも熟女の性欲が
暴走しているような気がする。若い女性はおしゃれや恋愛や仕事や
勉強などなど色んなことをしたがるが、熟女はセックスをしたがって
いるように見える。熟女の性欲暴走が止まらない。 教育って三種類にわけられる。上流階級のための教育「セレブ教育」
優秀な労働者を育成する「エリート教育」
ごく平凡な人たちを教育する「大衆教育」 私の姉は46歳で30歳の男性とつきあっています。金目当てっぽく
て私は嫌です。30歳の男の父親は資産家なのです。 恋愛に日曜日はない。相手はあいたくなったときに来る。私も突然に
会いたくなる。日にちも時間も選べない。恋愛の求道者は眠れない。
稼げない男との恋愛が長続きするはずはないんです。結婚前にわかる
ことですよ。稼げなくても私が支える、なんて最初のうちだけ。
外にでて、いい男やがんばっている男をみているうちに、目移り
してくる。独身に戻れば、また新しい出会いもあるかもしれない、
そう思って、女たちは飛び出してしまう。
稼げない男でも結婚してしまうような女はそもそも無鉄砲なんです。
自分のことを「オレ様」と考える幼児的万能感を持っている大人が
増えている。自分は特別な人間であると考えている無能な大人が
多くなっているのです。子供の「オレ様」よりも大人の「オレ様」の
ほうが手を焼く存在です。それが有能ならいいのですが、
そうでない人が多くて困る。 女性が恋愛をするために必要なものは、若さかカネなんです。
男はこのどちらかにひかれるのですから。
70歳定年制も提唱される社会のなかで、40くらいで無職だと
かなり厳しい。先は長いし、かといって、やり直すには遅いし。
大衆は自分が大衆であることを自覚しないもの。大衆が大衆を辞めよ
うとしたことで、さまざまな社会問題が生まれてきたと思います。 若い頃にキャリアを積んで、それを元に、将来の地位が決められて
いくという今の仕事観のなかで、40歳くらいで無職の状態っていう
のはかなり大変だな。 それなりの努力をして、そして人生をステージの高いものにしてこそ
社会とか他人への発言力って生まると思う。
にもかかわらず、努力を怠り、それでいて全能感を捨てきれず、
自己評価だけが高いまま、歳をとっている人が多い。
つまり自分に甘い人間が多すぎるのだ。 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄に落ちるので、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって退会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きた事で、どこに訴える訳にもいかないのですが、
何とかあの人たちと縁を切って、新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 >>205
>大衆が大衆を辞めようとしたことで、さまざまな社会問題が生まれてきたと思います。
大衆(貧乏人)が大衆であるという自覚を無くしたことが原因
日銭稼ぎが月給取り(昔の半上流階級)になっただけで
社会的地位まで上がったと錯覚したからだ
左翼と云われる政党の没落と消滅がその象徴だ
これらの政党まで自分たちは成り上がれたと錯覚していてお笑いだ
生ポでさえ車が持てると言うアメリカ並みの社会になってしまった
貧乏人自身に貧乏人であることを自覚させないようにしている教育が問題
路地裏の長屋住まいの低所得者が自身を中流だと思い込まされている
お蔭で日本社会は安全が保たれているのだが
今後もドンドンアメリカ化が進み社会の安全は失われていくだろう
企業は人手不足を理由に海外から貧乏人を大量に買い付けているから
10年後はどうなっていることやら
日本本国は貧乏人のスクツと化し上流の金持ちは海外住まいなんてね 藤田富くんかっこよすぎ。
イケメンで医大生で熟女好きなんて! 男っていくつになっても若い女性が好き。
40代50代のおじさんが10代から20代前半のきゃぴきゃぴ娘を好き好き言ってる。 冷戦時代に世界を覆っていた悪夢は消え、今や平和な世界となった。
だが、無邪気にそれを喜べないのである。
それまで共産主義だった強力な大国がグローバル競争に
参加するようになったというのは日本にとって脅威でもある。
実際、日本の国際的地位はどんどん低下しているのではないか。
新興国の台頭によって、日本の世界への影響力は弱まっている。
そして日本人も自信を失っている。
かつては中卒高卒でも日本という国に自信を持っていた。
だが、今はそうなっていない。
エリート層だけが優越感を持ち、社会的弱者層は不安でいっぱい。
それが今の日本と見た。 独身の中年男性はものすごい額の貯金があります。
貯金五千万円とかザラ。 公営住宅に住んでいる老人を見ると愕然とする。
どんな人生だったんだ。 東京の声優専門学校出たけど、声優になれず、
地元に帰って、声優専門学校卒の学歴隠して、小企業の事務のパートとか
やってるやつマジ受ける。 30代以上だと管理職経験がないと就職は不利になります。 かつて世間を騒がせたTBS闘争も、今は知る人が少ない。 日本も年間10000人くらいは難民を受け入れてはどうだろうか。
それくらいするのが日本の役目ではないか。 40代の無職おやじがトヨタの世界戦略について論じていました。 最近の女性は男性の年収にさして執着しないらしい。
俺の知り合いでも年収300万くらいのやつでも結婚してたりする。
逆に年収2000万円の友人は、彼女もいなくて、いつもいい人
紹介してくれって言ってる。 神のような圧倒的財力と才能を持ち、それでもなお
上を目指し、自分の限界に挑み続ける。そんな天才が
いる一方、カネも能力もなく、底辺にいるのに
向上心など持たず、自分の限界を知らずに万能感を持つ。
そんな男もいる。どちらが魅力的かといえば、
それはもう・・・・。 夢を追う者は結婚してはならない。
妻や子供の悲劇を考えなさい。
お金の世の中、稼がなければ破滅へ向かうだけだ。
夢はひとりで見るものです。 世の中には努力もなしに成功する人がいる。
それが僕たちのやる気をなくさせ、自殺願望を高める。
仕事ってなんのためにするんだろ? 90年代までのサブカルは、真の意味でのサブカルではなかった
ように思う。全国的に流通するメジャーな雑誌に、顔なじみの
ライターばかりが登場する、いうなれば会員制クラブのような感じ
だった。しかし、ネットの登場でサブカルは変わった。まったくの
匿名で、完全に自由で、そして広大で、マイナーで、タブーなしの
世界、まさにサブカルとはネットのことじゃないか!
ネットがあることでサブカルは新しい舞台を手に入れたんだ。 セクシーな熟女に興味を持ちながらも、その自信がなく、10代や
20代の軟弱な女子に逃げる草食系男子が増えているように思う。
熟女が相手だとひるんでしまうのは、最近の若い男性の悪いところ
といえる。熟女好きを素直に表現することができないのだ。 地方に住む年収300万円未満の40代女性を見ると、胸が痛む。 一途な女がどーしようもない男と結婚する羽目に
なったりする一方で、女子アナやヤンキータレント
みてえな男遊びの激しい女が30代40代で
セレブ婚したりなんかする。なんてこったい。 世の中には驚くほど優れた人もいる。
裕福な家庭に生まれ、イケメンで、一流大学を卒業し、
若くしてとんとん拍子で仕事もうまくいって、
やがて可愛い女性と結婚する。
そんな人生を現実にしている人もけっこういるんだ。 負け組男性って、負ける前から負けそうなムードがあるんだよな。
だらしがないというか。ごまかし笑いをやめるんだ。
死ぬ気で何かをがんばったことはあるかい?
本気だせるのは若いうちだけなんだ。 年収1000万円じゃ物足りない。
年収3000万円くらいあれば安心なんだけど。 ビビる大木はいまや芸能界のタイクーンになりつつある。
競争の激しい芸能界において、勝ち組になろうとしている。
妻は20代の元アイドルで仕事も順調。何もかもうまくいきすぎ。 名無しの茅ヶ崎さん :2016/01/06(水) 18:44:28 芸能界は今の社会に大きな影響力を持っている組織ではあるが、
その芸能界において、いうなれば「総合職待遇」なのが
ビビる大木さんというわけよね。
芸能界は大木さんの指揮下に入る日が来るかもしれない。
嫉妬してはならない。 セレブやエスタブリッシュメントという存在を庶民たちに教えていい
のだろうか? 日本人は一億総中流という考え方を心の底でまだ
持っていて、日本人はみな平等、みな仲間、という意識がある。
セレブ絶賛番組はこれからの日本人の精神状態にどのような影響を
与えるのだろうか。 メイド・イン・ジャパンが世界を席巻していると言っても、
俺が世界を席巻しているわけじゃないもん。
しょせん、他人のふんどしでしかない。孤独だ。 仕事にも恋愛にも失望した中年は何にすがって生きればいい?
地位もなく、尊敬されることもなく、愛してくれる女もいない。
生きる意味を見いだせない。このまま毛嫌いされるだけのオジサンに
なるのが怖い。仕事で成功し、美女と結婚するのが夢だった。 「愛のある離婚ってありえますか?」
愛のない結婚があるなら、
愛のある離婚もあるのではないか。
愛の終わりが離婚ではないはずだ。 女が女でいられるのは若いうちだけ。
女は一生、女でいたいと言っているが、男はそうは見ていない。
オバサンは女じゃない。
鬱病なるのは女性の宿命だ。
しかも残酷なのは、男性は熟女が鬱病になっても、
さして気にしない。若い女性の鬱病なら心配するのに。 共稼ぎが当たり前の世の中で、夫が無職って厳しい。
母一人子一人の母子家庭でも厳しいのに、
さらに夫が無職じゃなお厳しい。
そんな地獄の環境、厳しいわ。 セクシーな熟女に興味を持ちながらも、その自信がなく、10代や
20代の軟弱な女子に逃げる草食系男子が増えているように思う。
熟女が相手だとひるんでしまうのは、最近の若い男性の悪いところ
といえる。熟女好きを素直に表現することができないのだ。 テレビドラマの主人公がたいてい年下。
そう考えると寂しくなる。ドラマとか見たくなくなる。
バラエティ番組のMCもたいてい年下。
そう考えるとバラエティ番組みたくなくなってくる。
ドキュメンタリー番組もディレクターが年下。
新聞も記者が年下。
歴史上の偉人もたいてい年下になってきた。
吉田松蔭なんて30歳で死んだんだぜ。
アレクサンダー大王も30歳で死んだ。
なんのために生きながらえているのかわからない。
別に偉人になりたいわけじゃないけど、
歳とると生きる意味が見えなくなる。 テレビとか見てるとセレブばっかりが目立ってて嫌になる。
セレブを見ているうちに、負け組が自分もセレブのような
気になって、勘違い言動するのがとくかく嫌だ。
無職のおじさんとかが、社会派きどって
セレブ並みの上から目線になったり。
おまえがいうなっての。身の程を知ってほしい。 自分は世の中の裏側をよく知っていると自認する人は多い。
だが話を聞いてみると「テレビで見た」「雑誌で読んだ」という
情報ばかり。マスメディアに載った話を裏側というのだろうか? がんばらなければ、挫折することもなく、挫折しなければ万能感を
温存できます。自分を神だと思いたければ、がんばらないことです。
だが、そのためには、挫折しても大丈夫な環境に
いなければならないわけだが。 人生で死ぬ気でがんばったことがない人間は、幼児的万能感を
持ったまま歳をとります。歳をとって、もうなにもかも無理な状況に
なっても、万能感を持っているので、現実と自己評価のギャップが
大きくなり、パニックになります。 最近の素人は自分もタレント気分でいる。自我が拡大した時代は、
幼児のような大人を生み出す! テレビをみても、楽屋ネタがあたり
まえかのように流れている!視聴者も自分をタレント気分でいるから
違和感を感じない! いまやテレビよりもネットのほうが大衆に与える影響力は
強いように思える。
インターネットの普及は、多くの大衆に、ジャーナリズムや言論を
啓蒙する結果となった。それまで、アニメだとか漫画だとか映画だ
とか、そういう子供っぽいフィクションにばかり関心をもっていた
世間の人々に、言論界の存在や構造を教えたことは、大きな功績だ。
フィクションというセレブクリエーターが一方的に与える空想より
も、参加できる言論というノンフィクションのほうがはるかにおも
しろい。そのことに気づいた。 同じ日本に暮らしながらも、別世界を生きる人たちがいる。
それをセレブという。
年収400万とか500万という人たちには
想像もつかない世界で暮らしている。
年収800万や1000万と
いう人たちならばちょっとだけ想像はつくかもしれない。
いずれにしろ、そういう中流とは無縁の世界で生きている。
特別な街に大きな屋敷を建てて、一流の私立学校に子供をいかせて、
専業主婦の奥様たちは会員制ブティックやカフェで語り合う。
夫たちも日本を動かすようなハイクラスな仕事をしていて、
世界のVIPと交流している。それがセレブの世界だ。 私の親戚のおじさんがタモリのことを「タモさん」と呼びます。
おじさんは芸能界とは接点がないのですが、今田耕司のことも
「今田兄やん」と呼んだり、芸能界に親和性を持っているようです。 学歴社会の崩壊がよく言われるが、本当にそうだろうか?
自分の周囲の人や親戚知人をみてほしい。高学歴者ほど高収入だし、
安定的な職業に就いている。 テレビキャスターの草分け・ウォルター・クロンカイトはかつて
「国民がニュースの情報源をもっぱらテレビに依存するように
なれば、民主主義は屋台骨を失う」と語った。 感動VTRなんかで、わざとらしいBGMつけるのやめてほしい。
意図的に思えて逆に感動できなくなる。
その手には乗るかって気持ちになってしまう。 ビビる大木はいまや芸能界のタイクーンになりつつある。
競争の激しい芸能界において、勝ち組になろうとしている。
妻は20代の元アイドルで仕事も順調。何もかもうまくいきすぎ。 小学生で社長になる者もいる。
実力主義の世界では中学生でプロに
なることも珍しくない。棋士とか漫画家とか。
高校生クイズの出場者たちのすごさは、
芸能人クイズ王など吹き飛ばす。
偉大なやつは若いころか偉大、
逆にダメな奴は歳とってもますますダメになるばかり。 「所さんの目がテン」によれば、男性の場合、
声が低いほうが誠実な印象を与えるそうだ。
たしかに、声が高いと、軽い印象がある。
声が高いだけで、軽薄、ウソツキ、仕事しない、
ごまかし笑い、誘い笑いをする、浮気性、ズルイ、
調子がいい、友人から信頼されない、忍耐力がない、
物事をやり通さない、自分に甘い、か弱い、
リーダーシップがない、裏切りる、というような印象を受ける。
タレントでいえば、山崎邦正とか、ビビる大木とか、
エビスさんとか、サバンナ高橋とか、そんなイメージ。 俺は芸能界にものすごく詳しい。
芸能関係の知り合いはいないけど、
テレビとかネットとか見てるから詳しい。 不遇な人を見て優越感を持つのをやめてください!
自分よりも下の人間を見て優越感を持つのやめてください!
無職のおじさんを毛嫌いしたり、
優越感の対象にするのやめてください! 40代で無職というのはかなり厳しかった。
40代といえば、上場企業に就職した人だと
部長になるくらいの年齢だ。
出世の早い人なら取締役もありえる。
年収にすれば900万とか1000万クラスだ。
それがどうか。現実から逃避する傾向がある。 若い頃に努力し、仕事での業績をあげていれば、
歳をとったとき、引く手あまたの一流の仕事人となれる。
だが、若い頃に努力を怠ると、中年になってから苦労するはめに。
40すぎて仕事が決まらないという中年男性を見ていると、
若い頃の努力がどれだけ大切かを思い知る。 負け組は一日の終わりに必ず自己嫌悪に陥る。
「今日も無駄な一日を過ごしてしまった」と。
これは勝ち組にはわからない心理だ。
勝ち組は常に一日一日を有効に使いながら生きている。
その積み重ねが差となるのです。 男も40くらいになると経済的に余裕ができて、
何か有意義な趣味でもないかと思い始める。
かつてはゴルフをするものだったが、
最近の40代男性は家族サービスにお金を費やす人が多いそうだ。 年収1億のおじいさんよりも、
年収800万の20代男性のほうがいい。
私は高望みしない。 怠惰な若者はやがて、非力なオジサンになる。
若い頃こそ努力しないといけないのだ。
そうしないと歳をとってから稼げない大人になってしまう。 子供たちって残酷な存在。
無職のおじさんが相手だとすごく強気になって
ヤジとばしたり、エアガンで襲撃したりするのに、
医者とか弁護士とか世界的企業管理職とか
肩書きの高い大人が相手だと「えら〜」って言って一目置く。
大人を肩書きで評価しやがる。 庶民とかけはなれた生活をしているのに
庶民派ぶる芸能人が嫌い。年収6000万円の庶民派なんて!
しかもそういう芸能人のファンになる素人も嫌い。 年収の多い男性はやはりかっこよく見える。
それだけ社会貢献しているっていうことだもの。
年収1億とかって男を見てから、年収500万って男を見ると、
ちょっと嫌な気分になったりして。
地位と権力のある男を見下す女性はいない。年収は社会力。 働きたくない、主夫になりたい、という男性が増えているという。
そういう男性たちに「仕事を楽しもう!」と言ってやりたい。
仕事をしなければ自分は見つからないと三浦展も言っている。 学歴主義にうんざりする。
どこへ行っても学歴学歴ってやかましいよ。
学歴で人間を格付けするのはもうやめて! 歳をとればとるほど高い技能を求められる。
それに応えられないと金を稼ぐことができない。
無能な年寄りには残酷なほど冷たいのに、一方で有能な年寄りは
80になっても90になっても現役でいられる。これが老人格差! 社会的に高位の人間と接点を持つと、自分も高いレベルに行ける。
勝ちオーラの影響を受けるのだ。
逆に、社会的地位の低い人と接点を持つと、自分も低いレベルに
落ちてしまう。負けオーラの影響を受けるのだ。 夫に持病があると離婚できない。
それが悩みだという女に喝を入れよ。
そのていどのことで悩むくらいなら、
そもそも結婚なんていなければいい。
覚悟が足りない。 俺、中学時代にいじめでウンコ食わされたことあるよ。
今となってはいい思い出だけどね。 俺、子供の頃、近所にいた無職のおじさんいじめてた。
ヤジをとばしたり、バカにしたあだ名をつけたり、
みんなでからかってた。あのころは楽しかった。 子供たちは大人を肩書きで判断する。
社長だとか、院長だとか、そういう人たちを尊敬し、
一方で、無職だとか、派遣だとかっていう人たちを下に見る。
生意気なんだよ、子供たちっていうのは! 父親が無職だと子供の人生に大きな悪影響がある。
クラスメートの父親と比べてしまうのは人のサガ。
心理面、経済面に大きな影響がある。
もっと金があれば、もっと有利な人生だったのに! 岡村隆史は偉大だ。1970年大阪生まれ。
22歳にして「とぶくすり」という深夜番組を任され、
23歳ですでに冠番組を持っていた。
その後、「めちゃイケ」をはじめ、
ラジオ界の最高峰・オールナイトニッポンを務め続けるなど、
芸能界の主役的な活躍をしている。独身なのは惜しい。 男って女を年齢で差別するから嫌なのよね。
若い女性は天使だの妖精だのとほめそやすのに、
熟女はまるで妖怪扱い。
くだらない男たちの価値観! 肥満は伝染します。
無職も伝染します。
貧乏も伝染します。
ここに人間関係の悲劇を見た。 AKB島田晴香の
「結婚相手には年収2000万円希望」
にはまいった。 セレブ婚をするための秘訣というのはあるのだろうか。
女性芸能人たちはどこでセレブ男性と出会っているのだろうか。
あこがれだけが強まってくる。庶民的な生活にはあまり興味がない。
カネがあれば幸福というわけではないが、
カネがなければ幸福になることはできない。 結婚生活における最大の不安はお金の問題。
夫が突然無職になって10年も働かなかったら、どうしたらいいの?
介護とか、子供の将来とか、すごく心配。 女子アナが結婚するとたいてい相手は金持ちのイケメン。
上級の女は上級の男に好かれるってわけ。
逆に底辺層の女性が結婚すると、相手はたいていプア男性。
そんな男なら結婚しないほうが安全なのに。 芸能界はまるで天上の世界。
庶民はみたこともないような額のカネが飛び交い、
社会の上層にいる人たちとの華やかな交流を繰り広げる。
芸能界、庶民派のふりしても実生活では庶民とはかけはなれている。
プアは芸能人に親しみを感じることはない。 「主夫もありよね」と言ってたオバサンが、
自分の夫がサプライズで仕事やめて主夫宣言をしたとたん、
「絶対許さん!」「こんなはずじゃなかった!」「生き地獄だよ!」
などと言って暴れてました。 年収1億円の20代セレブがいる一方、
職にも就かずに無意味な日々を過ごす40代男性もいる。
この差は幼少期にはすでについていました。 高い技能を必要とする難しい仕事をしていると、
ときどき、フリーターがうらやましくなる。 「女女格差」というのをよく聞くようになった。
女性と女性の格差だ。
確かに、どこもかしこも格差論ばかりで嫌になる。 男はいくつになっても若い女性が好きなのね。
これはしかたのないこと。
おじさん好きって若い女性も増えているし、
おじさんたちにとってはいい時代になってきているな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています