かもみぃ〜る通信 [無断転載禁止]©2ch.net
「大新聞の論説委員は選挙で決めるべき」
日本の世論形成に大きな影響力を持つ論説委員は選挙で選ぶべきではないか。
新聞社内の昇進システムにまかせていてはいけない。
特に最重要ポストである論説委員長(論説主幹)は選挙で選ぶべきだ。 アナルレイプされた女子中高生がどんな気持ちか考えてみろよ!
人に言えないし、話せば笑われるし、
まさに「前門の虎、肛門の狼」ってわけよ。 無職のおじさんと知り合いになったら、金貸してくれって言われて
困る。無職のおじさんと知り合いにならないように気をつけて。
無職のおじさんはたいていお金に困っている。 山田昌弘のパイプラインシステムの例えは実にわかりやすい。 平日に休みもらったから一日中テレビ見てたらびっくりした
ほとんどの番組で「イケメン」って言葉が必ず出てくる
さすがにちょっと異常だと思う デブがデブ特有の病気になっても同情できません。
日頃の不摂生がたたってそうなったんじゃないか。
自業自得。 インターネットの登場は人間の人生を劇的に変えた。
だが、それは錯覚とか?
ネットは人生を変えないとネットジャーナリストの中川淳一郎は
言った。「ウェブはバカと暇人のもの」という新書は衝撃的だった。
ネットは人生と変えない、という意見、心にとどめておくべきだね。
あまりネットにいれこんでも人生は好転しない。 NHKや民放の報道局幹部。
新聞社の編集委員、あるいは論説委員。
その手の存在たちが日本を動かしている。
その地位に就く者の良識ある発言が、
日本を改善するのだ。 結局、ジャーナリスト志望の若者にとって
朝日新聞は最高峰であり、
そこで編集委員となることが理想的コースだ。
「朝日新聞編集委員」というのが最高の肩書きだ。 言論界が多くのエリート層に影響を与え、
そのエリート層が社会を動かしていく。
言論界の討論は空論などではなく、実社会を動かす。
しかし、実社会が言論界に追いつくには、
5年くらいの時間が必要になる。
もどかしいではないか。 女性たちの体験談などを何かで読んだり見聞きしたり
するたびい驚かされる。女性たちのセックスは
ここまでオープンに、そしてチープになってきている
のだな。彼持ち人妻だとか、二股三股は常識、
セックスフレンドをキープしている女性もいる。
女性にとって、セックスというのが「しなければ損」と
いうものに変わってきている。 神のような圧倒的財力と才能を持ち、それでもなお
上を目指し、自分の限界に挑み続ける。そんな天才が
いる一方、カネも能力もなく、底辺にいるのに
向上心など持たず、自分の限界を知らずに万能感を持つ。
そんな男もいる。どちらが魅力的かといえば、
それはもう・・・・。 20代にしてビジネスや芸能界で成功し、高層マンションやら
豪邸やらを所有する勝ち組がいる一方で、貧しくて公団住まいの
一家もいる。この差はひどいよ。夢も見られない。 負け組の見苦しい言い訳など聞きたくはない。
自分に喝入れられる人間は勝ち組になれる。自分に喝入れられない
人間は負け組になる。自分にどれだけ厳しくなれるか、それが
社会的成功をつかめるかどうかの境目なんだ 負け組と一緒にいると、いつしか自分も負け組になってしまう。
負けるつもりはないのなら、負け組との接点を持たぬように
気をつけることね。 最近、テレビで、だれだれはどこの大学出身みたいな話が多すぎる。
クイズ番組とか、高学歴=好成績みたいな風潮を生み出す。
人生ってどんなもんじゃないだろうに! 人生が完全に生きずづまっているのを感じる。
南野陽子やシルク姉さん、そしてエドはるみのように、
40超えても青春・恋愛する人がいる一方で、
さっぱりダメな中年時代を送る女性もいる。
熟女ブームのさなかに、この孤独はツライ。 米国東部アイビーの大学院で学んだ金融エキスパートでさえも、
リーマンショックは予測できなかった。 まりもはまだ生きているのかい?
それが気になる。
あーるのことはもう終わった。
だが、まりもはどうしているのだろうか。 テレビを見てると、ほんとにイケメンばっかしなんだよな。
イケメン好きをターゲットにしたテレビ雑誌もあるし。
イケメン好きの女が増えてきている。
経済力をつけた女たちは、男を性の対象としてしかみなくなってきているのかもしれない。 人工知能が人間を超える日が迫っています。もしも、人工知能が人間
を超えれば、それは人類の悲劇の始まりです。この日は将来やってき
ます。かなりの未来の話ですが。 夫はいても別の男とも恋愛したい、そう思う
「彼持ち人妻」が急増しているらしい。
女はみな恋愛モンスターなのだな。 アメリカの新聞社では有能な記者はどんどん引き抜かれていく。
そして引き抜かれ引き抜かれした果てに有能な記者がいくのが
ニューヨークタイムズかワシントンポスト。
だがこの2大名門氏が今、危機に瀕している。
アメリカは大丈夫でしょうか? モンテッソーリ教育が日本でも定着しそうな予感。
天才育児法ってやつ。
ビルゲイツやオバマやザッカーバーグをつくった幼児英才教育の決定版だ。
藤井四段さまさまってわけ。 民主党の永田が自殺したのみんな忘れすぎ。
東大卒で元財務官僚の国政議員が自殺しても
何も起きないのが今の日本なのかよ。 イヨネスコの「ハゲの女歌手」ってどこかでみられないかしら?
ベケットの劇はよく演じているけど、イヨネスコは日本ではあまりみかけない。 日本に帰国して驚いたことの一つが
ハルバースタムの本がのきなみ絶版だってこと。
日本人はハルバースタムを読まないのかよ? 後藤謙次って共同通信やめて後悔してるかな?
編集局長までのぼったのに。 好きな人が禿げてきた。
デブでハゲのおじさんってたいてい臭いよね。
なんでだろ。
安田顕の娘が慶応中学に入ったらしい。
芦田愛菜の同級生だってさ。
才女なんだな。
「ゾルゲ事件」ってどこで知った?
学校で習うわけはないのにみんな知ってるんだよ。
どこで知るんだか。
親が何かのプロフェッショナルだと子供はタダで日常的に英才教育を受けられる。
才能は遺伝で決まる上に環境まで整うなんて!
逆に親が何の技能も持ってないと、与えられるものがなくて子供も負け組になりやすいんです。 酒井法子は心臓に持病があるらしい。本で読んだ。
でも第一戦に立っている。
がんばるってすごい。
前川喜平と官邸の闘いは実に興味深い。
中央官庁の最高位官と国家指導者のつばぜり合いは
実に見ごたえがある。
どんなドラマよりも現実が面白いというわけですよ。 円城寺次郎に憧れる。
円城寺は心臓に持病があり、大学の卒業が遅れたものの、
がんばって30代で日経新聞の編集局長になった。
その後も業界の盟主として日本社会に貢献した。
そんな人間に憧れる。
日本の一般家庭の平均収入は月43万円。
平均ボーナス額は91万円。
平均貯蓄額は約1000万円。
だがこれでも生活が厳しいと感じているのだから大変。
教育の基本は学歴。
まずはそこを万全にしてから他の要素がある。
学歴は最重要。 学力は遺伝によるところが大きい。
佐藤ママの夫も弁護士だし。
肥満は伝染します。
小泉進次郎はこのままいくと総理大臣まで上り詰めそうだな。
結婚するのはどんな女だろうか?
全日本女性の嫉妬を買うことだろうな。
夫がめきめき出世していくのは妻として快感かもしれない。
普通の女性ではありえない世界を知る。
容姿も学力も才能も結局、遺伝の要素が大きい。
トンビはタカを生まないってわけ。
人生で一度は東京に住むべきだろうか? 左翼のスーパースター丸山真男の弟子がド右翼といわれた小室直樹。
さらにその弟子がサヨクの理論的支柱と言われた宮台真司。
不思議でならない。
継承されてないじゃないか。 本屋さんにお願い!
本棚にカバーかけて!
先日、ほしい本があって本屋に行ったら、
目当ての本がある本棚の前でオッサンがくしゃみ連発してた。
買う気なくした。
本を保護してくれ! 負け組は子供をつくらないで!
負け組の子どもがどれほどの辛酸をなめる人生か。
そして社会の負担。
これでは何のために生まれてくるのか。
日本には負け組の面倒をみてやるほどの余力はもうない。
負け組は子供をもたないことが社会貢献でもある。 子供の才能をどう伸ばすかは親次第。
親が幼児期に子供の才能にどう気づくか、それが子供を天才にするかどうかの分かれ目。 日本をダメにした九人の政治家
この本が出版されたのが1993年で、その年に著者は政界を引退している。
著者が亡くなったのは2012年で、政界引退後もたびたびテレビ出演して、
歯に衣着せぬ発言で人気があった。
著者がこの本に登場させた九人の政治家とは、登場順に紹介すると、
1浜田幸一、2中曽根康弘、3竹下登(2000年歿)、4三塚博(2004年歿)、
5宮沢喜一(2007年歿)、6梶山静六(2000年歿)、7田辺誠(2015年歿)、
8小沢一郎、9宮本顕治(2007年歿)である。
出版当時はみなご存命で政治活動もしていたのだから大変話題になり、
ベストセラーにもなった。
当時の金権政治は政党助成金を導入して沈静化されたが、
その後の小泉政治、1年でコロコロ首相が変わる内閣、民主党政権を経験して、
この本でつるし上げられた政治家たちを一概に非難できないことも学んだのではないか。 佐藤ママや藤井聡太の話を引き合いに出すまでもなく
学歴については親の意識によって左右されやすい。
容姿も学歴も学力も才能も、遺伝するようです。 朝日新聞政治部次長の高橋純子
産経新聞論説委員長で特別記者の千野境子
産経新聞外信部長の長戸雅子
などなど。女性記者の活躍がめざましい。
まあ、世の中の半分は女性なので活躍しても驚くことではない。
むしろ一般の女性との差が目立ってきているのが気になる。
「女女格差」というやつだ。 報道ステーション岩路真樹記者の自殺は何を意味するのだろうか? 世界のジャーナリズムの頂点に立つ名門新聞ニューヨークタイムズ!
日本の新聞と違い、アメリカの新聞は記者をスカウトする。
そしてスカウトされた記者が行き着く頂点がニューヨークタイムズというわけ。
ここにいるのがアメリカの頭脳。 クワマンで笑ったことないんだけど、、、、、、、、
なんか、幼児性強いイメージがある。
だいじょぶだぁのころも、すぐベソかくし、ビービービービーわめくし。
クワマンって、どのくらい人気あるんだろうか?
おれ、だいじょうぶだぁ見てたけど、
志村が一番人気で、二番目が田代で、
クワマンは三番目というより人気なかった、っていう印象しかないんだが・・・・・ 鳥海智絵さんの野村信託銀行社長就任について
「同じ女性としてうれしい」と高卒で専業主婦の叔母が言ってました。
同じじゃねえよ。 ナベツネにものが言える人は読売にいないのだろうか?
あの正力にでも務台がいたのに。
ナベツネに務台はいないのだろうか。 順位 資格名 平均年収
1 パイロット 1,530万円
2 医師 1,098万円
3 弁護士 1,094万円
4 大学教授 1,086万円
5 大学准教授 857万円 親の意識お差で子供の人生に大きな違いが出てくる。
親の意識が高いと、子供は習い事やら塾やらに行って高学歴の多芸人間になり、
社会的ステータスの高い上級職や上級の世界を知ることができる。
だが、親の意識が低いと、塾も習い事もせず、結果、何もできない大人になり、
小企業でコツコツ地味で無駄な人生を過ごす。 公営住宅で「人生は美しい」と叫んだら、薄汚いハゲたおじさんが出てきて
「うるせい」と言われました。 コミュニケーション能力最強は外交官。
一流大学出身で世界を相手にそのコミュニケーション力で闘う。
世界には海千山千の怪物がたくさん。
それらを相手にコミュニケーションをとる外交官はまさに百戦錬磨。
そこいらの人とは違いがすごすぎる。
コミュニケーションの世界的プロってわけ。 地元愛があるなら地元にキチンと貢献して。
何もしてないのに地元愛を語られるは同郷者にとって迷惑。
地元愛の片思い。
地元の有能者たちが頑張って築き上げたものに「だた乗り」しないで。 私が道民の家でお茶をご馳走になったときのこと
その家の42歳の息子がむずかりだした。
母親がその子を椅子の上に立たせてパンツを降ろし
牛乳の空きパックを男性器にあてがうと小便をした。
しかも、あろうことか空きパックに入ったものを
キッチンの流しに捨てたのです。
その慣れた様子からも日常的にしているのでしょう。 俺は心の病を認めない
親の介護で人生を棒にふりたくはないわ 赤木智弘は強者女と弱者男のカップルを提案した。
だが、現実は強者女はよりエリートの強者男を選び、
結局、弱者男は弱者女に押し付ける。
こうして世帯間格差が広がる日本。
最大の被害者は弱者家庭の子供だよ。
この人みたいな。 壇蜜 中条あやみ 有村架純 能年玲奈 アンゴラ村長とにゃんこスター
どんぐりパワーズ エヴァ・エリクソン マカス・フィスター 石井英夫 ジョン・バーニンガム
伊集院光 松村邦洋 ナベツネ ブラックマヨネーズ マツコ・デラックス 塚越裕美子
強迫性障害
トウガラシさん ウワサの保護者会
外国の刑務所に無実の罪で10年以上入ってる日本人女性マジ受ける
自殺した有名人 誰でも自分PCで稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『政道のゴウイウセレイイ』 というHPで見ることができます。
グーグルで検索⇒『政道のゴウイウセレイイ』
MGVXUYBT4T おばさんになったらもう女ではない。
おしゃれするのは見苦しい。
熟女の化粧は資源の無駄遣いというやつだ。 西部邁が自殺した。
日本最高の指導者が自殺とは惜しい。
西部のような社会に有益な人物が自死し、
誰かさんのような社会にぶらさがっているだけの男がのうのうと生きていたりする。
理不尽ではないか。 デブは我慢できないよ。
デブにお金のこと任せないで。
リスクあるよ。自制できないよ。 近所に無職でてっぺんはげのデブオジサンがいる。
子供の教育上、有害なので心配。
子供には一流の社会人になってほしい。 経済的に安定するのは40を過ぎてからだ。
それ以降は社会的地位を確立し、他人への経済的な援助もするようになる。 ☆ 日本の、改憲を行いましょう。現在、衆議員と参議院の
両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 俺の知り合いに大学時代に司法試験に合格したけど、
そのあと司法の道には進まなかった奴がいる。
もったいないと思うが、そいつ曰く「研究者こそ至上の道」と
いうことだ。自分の力で世界を変えたいんだとか。
親がザコだと子供もザコになるのが悲しい。
遺伝と世帯収入で人生が大きく左右される。
これが自由の宿命でもあるわけだが。
こんなことしているうちに、人生がどんどん通り過ぎていく。
無駄になっていく。人生には限りがあるのに、どんどんどんどん、
だめになっていく。もっと人生を有効に使えばよかった。
そんなふうに考えている人、あなたの周りにもいませんか?
たとえ醜い老女になっても、恋愛への夢を捨ててはいけない。
いくつになっても恋愛の夢をもつことが実現への第一歩なんだ。
20代女性は貯蓄に熱心なんだとか。結婚できなかったときの
ための生活資金としての貯蓄だというから悲しい。 育児はリスクだ。子供なんていないほうが気楽だ。
負け組の子供は負け組になりやすいもの。
辛酸をなめるだけの人生なんて!
結局、仕事をがんばって地位を築いても、介護離職すれば、
ただの無職のおじさん。介護を終えても、残るのは長期無職の
おじさん。これってなかなかの悲劇じゃない?
働けないって嘘ついてたのが妻にばれそう。
ばれたら、いままでのこと含めて揉めるかも。
どうしたらいいのだ。
上を目指さなければ挫折することもない。しかしそれでいいので
しょうか? 自分の力を出し損なったことは加齢とともに後悔する。
全力を出すこと。それが人生だ。
結婚するとなくすものがあるので怖い。自由、一人の気楽さ、
リラックスできる環境、そういうものを失う。そこまでして結婚して
何が楽しいんだか。奥さんだって可愛いのは最初のうちだけだろ。
すぐに歳とっちまうんだし。
障害者の性の問題について語ることを避けてはいけない。
セックスの問題とは、人間にとって根源的な問題だ。
たとえ障害者であっても、セックスを楽しむ自由はある。 アニメ好き男はロリコン。
アニメに出てくるヒロインの女子をみていればわかる。
幼稚園児みたいな女子高生ばかりじゃないか。
うかつに熟女好きをアピールするもんじゃないよ。
俺の知り合いに、熟女好きを公言したばっかりに、
おばさんに求婚されて会社辞めるはめになったやつがいる。
芸能人でなければうかつに熟女好きなんていうもんじゃないね。
一般人が熟女好きなんていっても悲劇しかやってこない。
熟女になったらもう終わり。熟女になる前に女性の特権を
使い切るんだ。熟女ブームなんて嘘。女性向けの嘘。
結婚しているやつは独身者をうらやましがり、
独身者は結婚しているやつをうらやましがる。
恋愛しつづけるためには、独身でいなければいけない。
おばさんになったらいろんなことをあきらめないといけない。
恋愛も、おしゃれも。だが、それを最近のおばさんは認めない。
歳をとっても女でいたい、などと冗談を平気で言う。
ゴチになりますとか見ていると、高級レストランとか、
一生縁がないな、と思ってしまう。
にもかかわらず、芸能人たちが次々と値段を言い当てるのも驚く。
こういう店に行きなれているわけだな。
近いようで遠い芸能人ってか。 天才キッズは親が名伯楽なんだよな。
この親にしてこの子ありってわけ。
奥さんぜいたくというか勘違いしてるんじゃないの?
結婚できない女だってたくさんいるんだし、感謝しないと。
それとも自分が男を選べるような美女だと思ってるのかね?
海の家で働いている男は女好き。これは俺の持論です。
若い女の水着姿が見放題、さらに若い女と近づけて、運がよければ
一夏の体験もできる。海の家で働く男はすけべですよ。
若い女がそんなに好きかよ!
熟女でもAVに出られるなんてウソだ。
人気AV女優ランキングを見ると、若い女性ばかりだもの。
妻の浮気を疑うのは、夫の浮気願望の自己投影なんだそうです。
自分も浮気したいので、相手も浮気したいだろう、という
心の動きなんだそうです。
アニメ好きはロリコンです。アニメキャラの女子って、幼稚園児みた
いな言動の子が多いもの。 一流のプレイヤーから一流の指導者が生まれる。
このように実績のない者では誰もついていかない。
尊敬をあつめるには、証拠をもたないといけない。
子供たちは意外と権威主義だ。
カネのない男と若さのない女のカップルは痛々しい。
芸能界に親和性を感じる人は、愚かすぎる。夢想家というか。
自分とは別世界だというのに、それを理解していない。
うちの夫は元々仕事が長続きしないタイプで、
すぐに仕事についてもやめてしまい、の繰り返しでした。
さらに、最近、腎臓の病になり、療養といって毎日家にいます。
病があると離婚するわけにもいかず、どうしたらいいのやら。
ちなみにうちには幸い子供はいません。
女の人生って、結局、独身時代が一番楽しい。
毎日、夢みたいだったもの。
人生がつまらなくなったのは、
オバサンになったからではなく結婚してしまったから。
結婚ってすごい不自由。
男も既婚女性は避けるし、
友人も気軽に誘ってくれなくなって、疎遠になる。 熟女の魅力を私は完全否定する。
そんなもの幻想だわ。
男たちはみな若い女性に夢中だし、
女だって若返りに必死だし。
気をつけろ。嫌いなあいつも地元ラブ。
男って自分はオジサンなのに、若い女性を好むから厄介だ。
若い女性をテレビで見過ぎているのが原因。
テレビっ子とか、芸能界に親和性を持っているオジサンほど、
若い女性に惹かれやすい。
おれの知り合いにタモリのことを「タモさん」、
今田耕司のことを「今田兄さん」と呼ぶ人がいます。
ちなみにその人は一般人です。
業界用語を使いたがる素人ってどう思いますか?
夫のトイレのあとの臭いが気になって眠れない。
自分よりも歳が上の奴が、英語もできない、
資格も学歴もない、
これといった仕事もロクにしてこなかった、
なんて状態だと、
おまえ、いままで何してたんだって思ってしまう。
これからは「菩薩系男子」の時代よ。
4000万円の借金を返して
くれた年下男性なんてすばらしい。 河野玄斗は東大医学部生で司法試験合格者でジュノンボーイだという。
まるで神だ。天性のタレントだよ。
ハゲるとさびしい?
自分の夫がデブでちびでハゲだと人間関係に響く?
デブは自分を叱らないとね。 自分が他人や社会の負担になっているという自覚がない自己愛者。
若槻千夏の年収が30億円というのは本当かい?
彼女がエッチの最中に屁をこいた。
せっかく大学でたのでキャリアつんでみたい。
みうらじゅん、高橋まつり、五十嵐恵、元澤朋美、夏帆、ぱるる、島崎遥香、
バラク・オバマ、佐倉まな、松岡修造、佐藤優、池上彰、あぶない刑事、ガンダム逆襲のシャア、
田中角栄、小泉純一郎。
爆笑問題と石ノ森章太郎の息子は日本大学の同級生だとか。 年齢にふさわしい社会的役割というのがある。
年齢不相応な社会的地位の人は、そのための努力を放棄したという
ことだ。いい歳してフリーターとか、そんな人、目を背けたくなる。
縁起が悪いような気がしてくる。貧乏は伝染するっていうし。
理想と現実は異なるもの、というのは常識かもしれない。
だが一方で大した苦労もしないで、
理想的な生活を送っている人もかなりたくさんいる。
仕事をしなくても年収が億を超えている、
生まれつきの美人で、失恋経験がなく、好きな人とつきあえる、
とてつもなく運がよくて、仕事も恋もなにもかも絶好調。
そんな人がけっこうたくさん現実にいる。
ツイッターで小栗旬と山田優の婚約の話と、
自分の自虐エピソードを
対比させてたから芸能界と接点があるのかと思った。
自分への厳しさを持たないものが教育を論じてはならない。
自分への厳しさこそ、何よりも必要な教育者の資質だ。
教育者こそ、自分の失敗は絶対に許さない、という姿勢が必要だ。 教師は太らないように気をつけないといけない。
自己管理できないデブに教育者としての威厳はない。
自らに厳しく、その姿があってこそ、教育は語れる。
太っていることは自分に甘いことを宣伝しているようなもの。
オシャレして、恋をして、わがままいっぱいおねだりする、なんての
は若い女性の特権。女も歳とると何もできなくなる。オバサンなんて
老残物にしか見えない。そうなる前に決着をつけるのだ。
女の人生は短い。歳をとる前に決着をつけないといけない。
醜い熟女になる前に、すべてを手にいれるのだ。
多くの夢は挫折して終わる。才能と努力を重ねたものだけが
夢を実現させ、そして後進からの尊敬も得られる。
子供たちは挫折者を嫌悪している。
自分たちは成功するという幼児的万能感をもっているからだ。
自分を成功者の仲間と信じてるのが子供たちなんだよ!
自分への厳しさを持つことが何よりも大事なことです。
自分に甘い人間が多くなりすぎている。
自分の失敗は誰よりも許さない、そんな人間になるべきなんだ。 朝日新聞あたりを読んでいると前川喜平を
かつての通産省事務次官で伝説のキャリア官僚・佐橋滋とダブらせて
語ったりもしているけど、どうなのかね?
ただ、安倍という大権力者に逆らったのは評価できる。
安倍も前川もどちらも超お坊ちゃまで
上流階級の喧嘩って感じだけどね。 芸能人って学歴ないやつでも自分の子供は私立小に入れたり、
英才教育ほどこしたりしやがる。
カネ持ってるとそういうことに使いたがるもんかね?
山田昌弘のパイプラインシステムのたとえは実にわかりやすい。
日本の教育制度の本質をついている。
これは日本の教育の長所だ。
講演で「いまの日本を代表するジャーナリストはだれか?」と大学院生に
問うたら、「池上彰」って答えた。
本多勝一や大森実を知らないようだった。
確かに最近はまったく活躍してないけどさ。
マスコミって戦後史特集やっても
絶対にレフチェンコ事件については触れないよな。
なかったことにしたいのだろうか。
鹿内家がいなくなったことでフジテレビの何が変わったのだろうか。
もう今は昔すぎてわからない。
それどころか、今の視聴者は鹿内家さえも知らない。
テレビを見ていてそれでいいのだろうか。 しみずゆっこが自殺した。
親の介護そんなに嫌だったのか。
俺なら、家族に介護させてもなんでもないけどね。 フリーターはホームレス予備軍です。
そのことをガツンと言わないといけない。
世界に向かってね。
臨床心理士の資格を取る人ってなんなのさ?
臨床心理士の資格がなくてもカウンセラーはできるのに。
必要でないことに力を割くのは本当に賢いといえるのだろうか。
俺のお気に入りの店にくさい奴が常連で来るようになって困ってる。
そいつがいるとすごく嫌な気分になる。
何とか来ないようにしてもらえないだろうか。
やくざ・バッシングをしてください。
報道番組なら暴力団追放のために何かしてください。 でぶにお金のことまかせると後悔するよ
でぶは我慢できないよ。
つかってしまうよ。
でぶは誠実ではないよ 俺の知り合いに大学時代に司法試験に合格したけど、
そのあと司法の道には進まなかった奴がいる。
もったいないと思うが、そいつ曰く「研究者こそ至上の道」と
いうことだ。自分の力で世界を変えたいんだとか。
親がザコだと子供もザコになるのが悲しい。
遺伝と世帯収入で人生が大きく左右される。
これが自由の宿命でもあるわけだが。
こんなことしているうちに、人生がどんどん通り過ぎていく。
無駄になっていく。人生には限りがあるのに、どんどんどんどん、
だめになっていく。もっと人生を有効に使えばよかった。
そんなふうに考えている人、あなたの周りにもいませんか?
たとえ醜い老女になっても、恋愛への夢を捨ててはいけない。
いくつになっても恋愛の夢をもつことが実現への第一歩なんだ。
20代女性は貯蓄に熱心なんだとか。結婚できなかったときの
ための生活資金としての貯蓄だというから悲しい。 飄々ぶるのがいらつく。
卓抜した地位にいるオジサンが
飄々としていると面白味があるけど、
地位の低いオジサンが飄々としていると
分不相応にしか思えない。 自分の実力不足、努力不足を病気のせいにしてはダメ
それでもがんばっている人はいる
そもそも病気になる前があったでしょう
そのころ何もしてなかったからそうなる 世界的技術者で医者の笹井芳樹も最後は自殺したんだもんね フジテレビでしかみかけないタレントっているよね
伊藤英明とか、スーパーフライとか。 芸能人のギャラについての動画をみているんだが、びっくりすることばかりだ 死に至るような病だったのに、それを隠して
死ぬ直前まで仕事をしていた田中裕子や有賀さつきは偉いと思う。 デブでハゲだと二重苦だな。
そこへさらに
「無職」とか「不潔」とか加わると何重苦? 二極化がアリになった今の時代、
年収500万以下の人の収入は今後、減っていく可能性が高い。 ビビる大木さんはキー局テレビマンへのお中元に
千疋屋の高級梅干をプレゼントしているんだとか。
1万円の高級梅干は素晴らしく秀逸な味で
テレビマンたちは大喜びなんだとか。
さすがですね。
年収数億円のビビるさんから見ればそれほど高い買い物ではないかもしれませんが。 小嶋陽菜のカレシ、26歳のIT社長で、家賃120万円の部屋に住んでいるんだってさ。
赤木智弘じゃないけど、稼ぐ女は稼げない男と結婚すればいいのに。 売れない芸人は子供つくらないで。
売れてからつくって。 出光興産と昭和シェル石油の統合は
ここ数年で一番のインパクトだった。
さすが村上世彰というのが私の感想ね。