かもみぃ〜る通信 [無断転載禁止]©2ch.net
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うちの伯父さんが無職のくせに万能感強すぎで嫌になる。
もしも自分が総理大臣だったら、とか、もしも自分が主筆だったら、
とか、そんなことばっかし言ってるんだもん。伯父さん、無職だし、
学歴も高卒だし、仕事も長続きしないし、今無職で40代だし、
それなのに、上から目線で社会を語るんだもん。 日本は一部のエリートたちのものである。一般大衆が、自分たちの
国だとかって言ってると、ああ、無知だな、って思ってしまう。 ダブル・シュフって家庭が増えてるんだそうな。夫も専業主夫、妻も
専業主婦っていう家庭。あたらしい家族のスタイルだという。 ドラマを真に受けて人生を踏み外してしまう女があまりにも多い。
かつて「セカンドバージン」というドラマがあった。
40代後半の女性が、若い男と恋愛関係になるというドラマだ。
このドラマにおばさんが影響を受けてしまい「私も」と
若い頃のように化粧やら女磨きを再開するようになった。
だが、現実はドラマと違う。おばさんに恋の相手はなく、
やがて着飾った熟女たちも、元の地味なおばさんに戻っていった。
この話だけではなく、女性はドラマの影響をかなり受けてしまう。
ドラマというのがご都合主義の空想物語だということを
ふまえていないと、人生を棒にふりかねない。
たとえドラマを真に受けて破滅しても、ドラマ制作者が責任を
とってくれるわけではない。そのこと、ゆめゆめ注意されたし。 芸能人は年収自慢とかするべきでない。芸能人って多くの人が
友人のように思っているのに、セレブ自慢をされると親しみが
薄れてしまう。冷めるというか。 高学歴で高所得者の女性ほど、高学歴で高所得者の女性と
結婚したがる。一方で、高所得者と結婚すればいい低所得女性に
限って、低所得の男性と結婚しがちである。こうして世帯収入に
差が付き、日本の格差を固定させる。固定した格差は、やがて、
グローバル化に伴って、さらに悲劇へとつながる。
低所得の家庭は、海外に仕事を奪われ、無職家庭となる。
高所得の家庭は、海外に仕事を任せ、セレブ家庭となるってわけ。 東大卒とか京大卒とかっていう芸能人をみていると、たいしたこと
ないような気がしてくる。俺はわけあって大学へは行かなかったけど
なんか、東大とまではいかなくても、早稲田とか慶応とか、
そのあたりの一流大学ならいけそうだったかも。 エステに通うことで5歳若返り。さらに高級化粧品で5歳若返り。
そしてとどめは整形で10歳若返り。
20歳若返ることも夢ではないのが現代だ! 日本人も二極化が進んでいるのは間違いない。世界トップレベルの
活躍を見せる勝ち組日本人と、底辺でうごめく負け組日本人。
トップレベルは、世田谷あたりの豪邸に住んで、
仕事もグローバルな規模のものか、全国レベルのものをやる。
一方で、底辺の人は、住むところも公営団地あたりで、
狭い部屋に一家で暮らしてて、貧乏ひまなしで、
共稼ぎで、借金まであって、病院にもいけない、貯金もない、
そんなプア生活。 経済も復活し、日本はこれから世界の強国の道を進むだろう。
文化水準も日本は世界のトップにある。日本よ、立ち上がれ。 昔は25歳くらいでもうビキニは着なかったと思う。なのに最近は
30代でもビキニになってたりするからギョッとする。老いをうけ
いれない女性の増加は不愉快を生み出すばかりだ。 芸能界に幻滅した。卑怯な世界だよ。テレビに出てる奴、全員嫌い。
無知な視聴者は無邪気に芸能人のファンなんてやってるけど、
バカだと思う。芸能界を知らなさすぎ。カネと名誉の世界は
凄まじい。親しみをもてる世界じゃない。 柳原可奈子のおばあちゃんが最近、業界人づいてて困ってるんだ
ってさ。仕事について「特番シーズンだから大変だろう」って
言うんだとか。素人が「特番シーズン」って・・・・・。 このあいだのめちゃイケ岡村生誕43周年企画には驚いたわ。
岡村さんに関するクイズをスタッフが答えるという内容だったん
だが、そこに出てきためちゃイケの中嶋プロデューサーの
年齢が40歳だったと知って驚いた。ゴールデンタイムの
番組のプロデューサーが40歳なのかよ! 40歳といったら、
一般企業じゃせいぜい課長あたりの年齢だ。そのあたりの年齢の
人間がゴールデンタイムの番組の総大将って!? 経済が復活したことで、いまはもう好景気の時期になっていて、
そこに乗って成功した人も増えている。若者なのに年収30億円とか
50億円っていう人も現れてるけど、それっていいことなの? 万全の準備をしたつもりが、思わぬところにアナがある。
どっかの予備校のキャッチコピーみたいですが、これは人生全般に
ついていえることです。私は初エッチのとき、女性が意外と重い
こと、肛門が臭いことに衝撃を受けました。このように、人生には
思わぬところにアナがあるのです。 格差社会は無能な人物を淘汰し、無能な人物の子孫を減らす効果が
ある。優秀な人物の子供だけが残るのが格差社会のいいところ。 日本ではキャリア形成にタイムリミットがあります。
若いうちにどの分野へ進むかを決め、だいたい30歳くらいまでに
その道での見通しを立て、そして40歳くらいまでに実績を築き、
地位を確立しなければなりません。それができなければ、底辺労働者
となります。日本では若ければ若いほど自由に生きられますが、
中年には生きづらい社会でもあります。 阿部寛って年収1億超えなのに専業主夫役やっててもむかつく。
宮迫なんて年収8000万円超で現実では奥さんが専業主婦。
ドラマってフィクションなのがむかつく。 熟年離婚をした人が一番後悔することは「もっと早く離婚すれば
よかった」ということだとか。40までに離婚すれば、
婚活パーティーにも出席できたし、50までに離婚すれば、
再婚の可能性もあっただろうし。 恋は盲目といいます。好きな男性のことは疑問をもたないのです。
逆に、夫や彼氏の浮気を疑うのは「嫉妬妄想」という心理。
相手への不満がこの心理の根底にあります。離婚願望のある妻に
よく見られる傾向です。 親の地位が子供に遺伝する時代が来た。
まるで封建制度に戻ったような感じだ。 セレブ階級にはかなわない、それは知っている。だが、それで
これからどうしろというのだ。二極化を受け入れ、自分の家庭が
低下していくのを受け入れろっていうのかよ。
働きもしないで年収1億とか、セレブの生活にはうんざりです。 学歴社会の崩壊がよく言われるが、本当にそうだろうか?
自分の周囲の人や親戚知人をみてほしい。高学歴者ほど高収入だし、
安定的な職業に就いている。高い学歴を獲得する人物は、
それだけ忍耐力があり、確かな仕事をする、ということです。 無理心中事件の増加や、生活保護を打ち切られ・・・みたいな
事件を聞くと、ほんと、日本の経済状況は泥沼になっていることを
確信させられる。もし景気が回復しても、これほどまでの規模に
なった不況が治るのはかなりの時間がかかるだろう。しかも、
その間に、また新しい不況がはじまったりするし。
経済の巨大化にともない、不況のきっかけも多くなった。 人は常に物事を比較で考えるといいます。「夫が事故にあったけど
死ななくてよかった」とか「彼氏を女友達にとられたけど、別の男に
コクられたからいいもんね」とかっていう考え方。「夫が障害者
になった」「彼氏をとられた許せない」と直後には悲観しても、
やがて、最悪の事態は避けられたからいいじゃないか、と自分を
納得させてあきらめるのです。これを対比効果という。 地方に住んでいる田舎者が、日本とか、世界とか、スケールの大き
い話をしていると、なんだか嫌な気持ちになる。自分のだめなとこ
ろを見ているような切ない気持ちになるんです。 歳をとればとるほど、嫌いな芸能人が増えてくる。自分より若い奴は
もちろん、自分よりも成功している奴、親が金持ちな奴、
二世三世タレント、ブスなのに売れてる奴、若い女と結婚した奴、
大物にくっついてる無能タレント、いつまでも居座る大御所、
だんだん嫌いになっていく。 若い女性の価値を認めるということは、若くない女性の価値を否定
することでもあります。男は何歳になっても、若い女性への憧れを
捨てることができません。若い女性ばかり目がいきます。しかし、
実際に若い女性と交際できる可能性はなく、交際相手はおばさんで
妥協します。それが最近、変わってきた。芸能人の40代男性に
20代の女性と交際する人が増えているのです。みれば、大したこと
ない男性でも20代女性と付き合ってます。自分もいけるような気が
してくる。若い女性ならば、誰でもいい。 ビビる大木が、11歳年下の奥さんの振付師転向のニュースの際に
「うちも稼いで貰わないと」と言ってたのがイラっとしたね。
ビビる大木は年収数億だろ! 一流の大人はかっこいい。そういう大人になりたい。ダラダラしてい
る中年にはなりたくない。一流の仕事をしてこそ、生き甲斐もあるし
尊敬のまなざしも、そして生活のゆとりもある。 玉の輿をねらう女を若いころはバカだと思ってたけど、歳とった今は
すごくうらやましく思える。やっぱ、女って、若くないと男性からの
愛は得られないし、そうなると、金だけでも欲しくなる。でも
金のない男から金は得られないし、どうしようもない。セレブ婚狙い
の女性はいなくならないよ。愛が続かないのを知ってるんだもの。 きゃいーんの天野くん程度で資産が8億円とか、嘘だろって感じだ。
有吉も年収5億円ってそれくらいありそうだが。テレビはバブリー
すぎ。話を聞けば聞くほど死にたくなってくる。
芸能界なんてなければいいのに。 教育水準の高い人ほど詐欺に引っかかりにくいそうです。確かに学歴
が高い女性ほど、熟女好き芸人の話を真に受けないような気がする。 メディアリテラシー精神が日本にはまだ根付いていない。
ただ、海外で根付いているかというと、そうでもないが。
メディアリテラシーなんて大衆には身につかない。高等技術だ。 理想と現実は異なるもの、というのは常識かもしれない。だが一方で
大した苦労もしないで、理想的な生活を送っている人もかなり
たくさんいる。仕事をしなくても年収が億を超えている、生まれつき
の美人で、失恋経験がなく、好きな人とつきあえる、とてつもなく
運がよくて、仕事も恋もなにもかも絶好調。
そんな人がけっこうたくさん現実にいる。 自分が10年後になにをしているか、それを目を背けずに
考えてみないといけない。自殺願望が出てきそうでも。 大企業の管理職、テレビ局の役員、経団連の幹事、官僚、国会議員、
有名大学の教員、医者、弁護士、そういう地位にいる人たちを
私は社会人をもじって「社会神」と呼びたい。社会人の神たち! テレビっ子のおじさんはロリコン。これには根拠があります。
いまはハイビジョン放送なので、若い女性のきれいな肌を
見慣れているのです。きれいな肌をみてから、おばさんのダルダル肌
をみるのは耐えられません。若い女性の美しさを知ると、
もうおばさんには戻れません。 SPAの記事によると、だめな人とつるむと自分もだめになるので
だめ同士でつるむのは危険なんだそうです。
ネオヒルズ族みたいになりたいという小学生が増えているのさ。
起業家精神が日本にも定着したらしい。
へぼい大人にはあきあきしてるみたいだ。
人生をやりなおしたい、が口癖の女に限って男に貢がせたり、派手な
半生を送っている。飯島愛の口癖は「人生つまんない」だったらしい
し。らしいっていうのは実際に聞いたわけではないの。 劇団ひとり、ビビる大木、有吉弘行がリトル3を結成。
ついに芸能界制覇を目指す! 40すぎたらもう何をするにも遅いかもしれない。その失望感に目を
付けたビジネスが私は嫌いだ。40すぎの恋愛を描いたドラマや40
すぎの売れない芸能人、そういう話、私はマスコミの挑発だと解釈し
ている。けしかけて、そして人生を狂わせて、さらにどん底へと突き
落とす。それが楽しいのかね? テレビをみれば20歳代くらいの若者が第一線で活躍している。
新聞にも自分より年下のコラムニストや言論人が書いている。
いいとしして何もしていない自分が滑稽に思えてくる。
そんな気分になって、それが悪化して、人生に失望して、
そして自殺とか失踪とかするのだろう。 私の夢は40歳くらいでリタイアして、沖縄で暮らすことなんだけど
カレシにその夢を話したら、サプライズで沖縄にワンルームマンショ
ン買ってしまって、毎週末に沖縄にいくはめになって困ってる。
カレは善意でそうしているので断れないし、食費とか旅費とかも
カレシが持ってくれてるんで、なかなか文句もいいにくい。
週末に友達と女子会もしたいし、ひとりでリラックスする日も欲しい
し。カレシの機嫌を損ねずに、うまく断る方法ってないかしら? 年齢にふさわしい社会的役割というのがある。
年齢不相応な社会的地位の人は、そのための努力を放棄したという
ことだ。いい歳してフリーターとか、そんな人、目を背けたくなる。
縁起が悪いような気がしてくる。貧乏は伝染するっていうし。 少子化が進むと、受験競争が緩和されるという説があったが、
実際は、留学生やら進学率の高まりだとかで、受験競争はぜんぜん
緩和されない。それどころか、教育ママ、教育パパの増加によって、
むしろ受験生のレベルは高くなっていて、
どうしようもないレベルにまで達している。 夫の浮気を疑うのは、浮気願望がある妻の自己投影です。
「嫉妬妄想」という心理です。 女は権力者をかっこいいと思ってしまう。それは本能的なものだ。
権力者は女を守り、そして裕福にし、さらには子どもの将来を
保証する。権力者は美しい。 女が男を選べるのは20代まで。
30代になると、女性の扱いは激変する。
男のほうが女性を選ぶのだ。
男は20代の女性が大好きなので、30代女性は余り物扱い。
妥協してもなかなか恋人は見つからない。
男と出会いたければ、
主夫にしてやると言って誘うのもひとつのテクニックだ。
理想の男性はもうあきらめるんだ。 結婚に失敗すると、女の人生はそこで終わり。
離婚しても、バツアリのおばさんじゃ、もうなにもできないもの。
結婚には慎重に。
ダメ夫ほど別れてくれないし。 男はおじさんになっても若い女性が大好き!
おじさんに好きな女性芸能人を聞くと、
「吉高由里子」だとか「川栄李奈」だとかって言いやがる。
吉高由里子って言っても今の吉高由里子じゃなく、
「UWAKI」のころの吉高由里子を想定してやがる。
おじさんならおばさんを好きになっていればいいのに、
おじさんはそうは考えない。歳の差婚とか夢みてるし。 テレビを見慣れると自分を芸能人と同一化してしまう。感覚が狂って
しまって自分も高収入な気がして貯金ができなくなるのだ。テレビを
見る時間が長い人ほど収入が少ない、というデータもあるし。 父親の収入が多ければ、不満も起こらないし、平穏に暮らせる。
だが、収入もない、働く気もないとなるとケンカが耐えなくなる。
無職の中年は、自分が負け組であることを認めない。 オジサンは吉高由里子が好きです。吉高由里子はオヤジキラーです。 主夫でいたければ、妻が40歳になるまで持ちこたえろ。30代なら
ば、再婚への希望があり、離婚を考えることが多い。だが、40歳に
なれば、再婚の可能性はなくなり、離婚できなくなる。主夫でもしか
たがない、というあきらめを妻に抱かせるのだ。こうして主夫の地位
は確立できる。 私の姉が40すぎてから、合コンに通いだすようになり、こまってい
ます。私が「いい歳して恥ずかしいからやめて」と言っても
「熟女ブームだもんね」といって聞きません。
出費もかなりあるみたいなので、どうすればいいでしょうか? 芸能界と交流のある俺、そういうものを思い浮かべることは楽しい。
だが、それは現実にはならなかった。目が覚めて思う。
この惨めな現実を。近いようで遠い芸能界・・・・それを
思うと泣きたくなる。俺は人生の迷子のようだ。 鬱病になる40代女性の増加にともない、離婚件数も増加している
のだという。40代で鬱病になるとなかなか治りづらいので、
最初のうちは献身的だった夫も、嫌気がさして去っていくのだ。 若い頃は天使だの妖精だのと絶賛するのに、
歳をとると、汚いだの醜いだの、ダルダルババアだのと罵る。
男たちの薄情さにはあきれる。 冬のボーナスの平均額が82万円だというから驚く。
そんな大金みたことない。夫無職だし。
夫が無職じゃ寂しい半生! 男は無数にいるのだもの!
もっといい男が実はいたんじゃないのかしら!? 東大や東工大出身のエリートたちの仕事を間近でみていると、
彼らについていくためには、割り切った仕事をしていては
追いつきようがない。もっと信念を持って仕事をしないと、
彼らには追いつかない。私がつまらないと思う仕事でも、
彼らは素早くこなして終わらせる。 既婚女性よりも独身女性のほうが幸せ。アラフォー独身女子同士で
旅行に合コンに女子会にショッピング。うらやましい。 テレビでよく見かける「○○新聞編集委員」って肩書きは何なの
かね? キャリア官僚でいうところの「審議官」みたいなもんかね? 私なんて、夫は無職だし、貯金は300万くらいしかないし、
子供にならいごともさせられないし、高望みもできない!
節約節約で、こんな人生なんて・・・・。 人の成功をねたむ女性が増えています。女性の社会進出によって、
成功できる女性と成功できない女性の差が開き、それが不満となって
いる。高い地位にいる女性は、夫も高い地位にいる場合がほとんど
だし結婚も仕事も成功している。低い地位にいる女性は、夫も低い
地位にいる場合がほとんどで、結婚も仕事もうまくいかない。 女子アナってカマトトぶりすぎ。みんな一流大学出てて、
さらに超難関のアナウンサー採用試験に合格してるんだもん。
筆記試験とか超むずかしいのにさ、それ超えて、さらに、
家柄とか発声とか評判とか容姿とかの試験もクリアしてる。
超エリート女性なんだよ、女子アナって。 婚活パーティーとか女性は40歳までってどうなってるの?
女は歳をとればとるほど美しくなるっていうのに!
男たちは女性の内面の美しさを理解していない。 20代女性ってたいへんだよな。
すべての世代の男性から性の対象にされているんだもの。
気がやすまらないだろうに。 この世界の負け組ってドラマ好きが多いのではないか。
空想の世界にひたっているから負け組になるのだ。
自分の人生はドラマのようにかっこよくならない。 世界的な需要の拡大で、日用品がどんどん高くなっていう。
後進国の発展で、世界的に消費力が高まっているからだ。
日本の庶民もこれからはやばいかもね。 LINE一番人気の可愛いビールスタンプ。
呑みのお誘いや二日酔い報告にどうぞ!
【ビール大好きくんサマー】
http://らいん.me/S/sticker/1292996
(URLは「らいん」→「LINE」に置き換えてね) おばさんでも恋愛できる世の中になったっていっても、
そんなの信じられないね。人気芸能人とかみてると、みんな
20代だもの。お笑い芸人なんてみんな20代の若い女性ばかりと
結婚しているし。若ければいい、というのを正直に表現したのは
よいことだか。 奥さんが若くて美しい理想的な女性だったら
病気になろうと、死ぬ気でがんばれたのに。
おばさん妻じゃ、やる気がでない。 恋愛は若くないとできません。
中年の恋はまがいもの。恋愛ごっこ。
気持ちは若いつもりでも姿はもう中年。
それを受け入れよ。 一流の仕事人になりたければ、一流の人に学ぶこと。
口先だけで何の業績もない人間に学べば、
そいつと同じレベルの人間で終わってしまう。
人が成長できる期間は短い。
そのわずかな期間にできるだけ有能な人と接点を持つこと、
そして無能な人間とは接点をもたないことが重要。 結婚は自分のためにするものです。
相手のためを考えたら、
よほどの自信家でなければ結婚なんてできません。 私は高い社会的地位に就いている人しか認めない。
自分を一流に育てられない人間に何を任せろというのか。
高い地位にいる人間はそれだけ自己修練をした人間だ。
尊敬に値するし、信頼できる。 将来への不安。生活の心配。
高い技能を身につけていれば仕事には困らないが、
そうでない者は歳をとると仕事がなくなる。
若いうちにこそ苦労をしないといけないのだ。
高い技能を持つ者や高学歴者など、
ヘッドハンティングなどで収入をどんどん高めていく人がいる一方、
そうでない者は、再就職も難しいという現実がある。 40にして惑わず。
40歳になるころには、社会的地位も確立し、
自分の仕事に自信を持つようになる。
そして後進への指導も任される立場になっているものだ。 子供にお金のことで不自由させたくない。
お金に困らせたくない。
そのためには無職の夫と別れないといけない。
だが、夫には持病がある。
なので別れることは難しい。
どうしたらいいの? 「主夫貧乏」という言葉を知っているだろうか?
夫が主夫になってしまうことで家庭の経済状態が悪化し、
貧乏になってしまうということです。
夫に持病があると離婚できないので、ますますジレンマに
陥るとのこと。 40すぎて無職の人を見ると怖くなるなり。
高い技能や実績があれば再就職なんてたやすいかもしれないが、
そうでない40すぎの無職はどうするというのか。
・・・・・どうしたらいいんだ! AKBの島田晴香さんは年収2000万円以上の男性と
結婚したいんだそうです。 女性の不思議な勘違いのひとつに
「おじさんはおばさんが好き」というものがあります。
これは間違い。
おじさんだって若い女性が大好き。
男って自分がおじさんになっても幼稚。
いくつになっても自分の可能性を捨てきれない。 若い女性は男たちの目線に縛られ大変だ。
一方、熟女になれば男たちからのいやらしい目線から解放される。
歳をとることもあながち悪くはない。 テレビは夢の世界。
そこには年収1億というレベルの人たちがごろごろいやがる。
近くに見えて、遥かに遠い世界なのよ。 今は40歳くらいのおじさんがもてるらしいからな。
男たちにとってはいい時代になった。
俺の周りも歳の差婚するやつがたくさんいる。 運気の悪い人っているよね。
疫病神にでもとりつかれているんじゃないかってくらいの人。
その人と接点を持つと、自分の運気も下がってしまうの。
病気になったり、人生が悪くなりだしたり、貧乏になったり。
運気の悪い人と接点を持たないように気をつけましょう。 ドラマは空想の物語。つまりフィクションである。
だがときどき、ドラマというものを真に受けてしまう人がいる。
そして人生を誤ってしまう。 幼いうちに英才教育を受けた者は、
有利な状態で人生をスタートできる。
英才教育、受ければよかった。 うつ病になったかもしれない。
仕事変えたいけど、次の仕事のことを考える余裕ない。
貯金しておけばよかった。 うつ病になったかもしれない。
仕事変えたいけど、次の仕事のことを考える余裕ない。
貯金しておけばよかった。 女は若いほどいい。おじさんだって若い女好きだもんね。
最近は男たちが若い女をおいかけるばかりの世の中になった。
おばさんには興味がないとでもいうのだろうか。 おじさんならおばさんとつきあっていればいいじゃないか。
40代男は40代女がふさわしい。
それなのに、自分にはもっと若く美しい女性がふさわしいと
思ってる。自己評価だけ妙に高いんだよな。 プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
週刊誌でヌケねえちきしょう
同和のクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
お前らの恐ろしさをもっと見せてみろ。そんなんじゃなんともねえぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています