あーる・改 [転載禁止]©2ch.net
懐かしのねとらじDJあーる・改を語るスレ。
またの名をあーる校長とも。 自分がオジサンになっても、若い女性への気持ちが抑えきれない。
若い女性への美しさは、自分が歳をとってもあきらめきれないのだ。
ラサール石井や加藤茶やフット後藤、ビビる大木、ブラマヨ吉田、
あべこうじ、サバンナ八木、ミッキーカーチス、堺正章、
きゃいーん天野、そういう人たちへの尊敬の念が抑えきれない。
よく知るあの人にできるなら自分でも、っていう風に
思わずにいられないの。 俺はテレビをみるとき、自分が出演者のひとりに
なったつもりで見ている。 自分の力のなさを、社会の厳しさに転嫁してはならない。
自己鍛錬を怠っていないと言えるくらいの人生を歩んでこそ、
他人に人生を語れるのです。 年老いて収入がなくなった親の面倒を、子供はみないといけない。
だが、いまの格差社会では、子供は自分の生活で精一杯。
年寄りの世話なんてできません。だが、親だって自力でなんとか
できるわけではなく、親子共倒れになってしまう。 ビビる大木さんに対して、嫉妬の感情はありませんか?
似ているのに、ビビる大木さんは、テレビで活躍し、
年収1億円超えの超売れっ子。さらに奥さんは12歳も年下。
自分のバージョンアップ版を見るような気がしませんか? 妥協した結婚をすれば、その先に待っているのは耐えきれないほどの
孤独感です。だが、そもそも妥協しなければ結婚できない。
結婚しない孤独と、結婚している孤独、どちらを選ぶか迫られたら、
そりゃ、結婚している孤独のほうがまだましかな、なんて思うので
結婚している孤独を選びます。どっちにしろ孤独なんだよね。 芸能人でもないのに、芸能人用語をつかうやつがむかつくわ。
「からのー」とか「からみ」とか、うかつに使うなっての。 40代50代で若者を論じている言論人は痛すぎる。後藤和智の
「おまえが若者を語るな」で批判されたからか、香山リカは「若者
が嫌いだ」って本を書いたが、言い合いすることはないだろ。 鬱病になる40代女性が増えているのだという。
増えているどころか鬱病患者で一番多いのが40代女性だという。
40代になると、特に女性は恋愛もできなくなるし、
結婚もおしゃれもできなくなる。容姿の衰えがごまかせないレベルに
なり、どうしようもなくなる。そして鬱病になるってわけか。 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄に落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって退会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きた事で、どこに訴える訳にもいかないのですが、
何とかあの人たちと縁を切って、新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 貧乏は伝染します。
貧乏人と接点を持たないように。 デブに生活保護あげないで。
デブは食い詰めてません。 お金があれば幸福というわけではない。
むしろ金のない幸福というのもある。 一時売り出されてたけど、あんまり売れなくて、今、もがいてる
っていう感じのタレントを見ると金縛りにあいそうになる。 女子アナとか女優みたいな自力で稼げる女に限って
年収7000万とか年収1億とかっていうセレブ男と結婚する。
一方で自力で稼ぐのが難しい弱者女性ほど
稼がない弱者男性と結婚するはめになる。
これが格差社会の一因のひとつではないか? 疫病神みたいな人っているよね。
その人の周囲の人とか関わった人の運気を下げてしまう人。
生まれながらに悪い運気を出しているというか。 人は結婚したい相手と結婚するのではない。
結婚できそうな相手と結婚するのだ。
理想を追求したら結婚なんてできやしない。
だがそれが悩みどころ。
妥協した結婚をすれば孤独だし、妥協しないと結婚できないし。 夫の年収がいくらだとか、夫の地位がどうのこうのだとうか、
夫自慢をする女がうざくてしかたがない。
それは夫の地位や収入であって、おまえの地位や収入ではない。 高い年収は高い責任も伴うもの。
それだったら無職のほうが楽かもね。
主夫というのが一番楽ちんかもしれない。
社会的責任とかないもんね。
ハイレベルなやつらは大変だよ。
日本を引っ張るような地位にいる奴なんて特に大変。 惚れてる女のためにはどんなことだってするのが男だ。
自分の体調が悪くても、無理をしてがんばってしまうもの。
だが、惚れていない女のためには何もしたくない。
できるだけ行動をしたくない。寝ていたい。そういうものだよ。 愛のない夫婦、金のない家庭。
これでどうしろというのだ。
これより先の夢が見られない。
下流社会へ落ちるだけじゃないか。
もっと早く別れていれば、
もっと違う人生があったかもしれないのに! 小さな会社に勤めるくらいなら無職のほうがいい。
小さい会社に所属することは私のプライドが許さない。 子供よりも大人のほうがくだらない理由で自殺するよね。
子供の自殺のほうが叩かれやすいけど。 中年になった妻とはセックスレスだが、
若い女性が相手だと張り切ってしまう、それが男というものだ。
おじさんになっても若い女が好き。
若い女の魅力を知る者は、熟女になど興味はない。 ドラマなんてしょせんフィクション。ほどほどの距離感を。
山田昌弘のパイプラインシステムの例えは実にわかりやすい。
家事がそんなに大変なら家電のない時代の人は皆過労死してます。
歳をとると現実を直視できなくなる。
トレーニングの結果、夫の年収が800万から900万に向上した。
ブスでもいいから若い娘と付き合いたい。
地元愛は自己愛。同郷人の功績を自分の功績のように語らないで。
歳を取ると頭が悪くなる。リーマン予想なんてよくわからん。
カオス理論以降の数学はちんぷんかんぷんだ。
仕事が続かない男ってみんな太ってる気がする。
いいものはみんな東京へ行く。人も物も。地方に残るのは余り物。 東京の中心で上級の仕事をしないと社会の実相は見えてこない。
女ってセレブを見ると目が輝くんだよな。セレブが大好物。
抑鬱状態(-_-;)
後輩に小便ビールを飲まされた。腹立つわ。
40歳すぎたらもう恋愛はあきらめなさい。
自己主張する人嫌い。
子供が不幸になるのが怖くて子供を産めません。
昨日、初めて女性の人糞を見てしまった。 妻子のためを思えば離婚するべきだったが、
結局、わが身が一番だったか。 再婚したければ「稼ぐおばさん」になりなさい。金で男を捕まえろ。
デブは忍耐力がない。自分に厳しくなれない。
子供よりも大人のほうがくだらない理由で自殺する人多いよね。
彼氏の前でオナラをしたら、それがきっかけで別れることになった。
誰もが恋愛したいと思っている、80歳のおじいさんでさえも!
AV女優が可愛すぎて彼女をつくれません。
バナナマン日村は30代ですでに年収2億円だった。
私も漫画家となりて年収10億稼がせてもらおうか。
奥さんがすごく可愛いかったら死ぬ気でがんばれるのに。
社会は2割がリードし8割がぶらさがっている。 「僕はセレブです」なんて堂々という奴もいる。謙遜せんか!
人は自分よりもダメな人と友達になりたがる。
私はデブが語る教育論や仕事論を信用しない。
ドラマは空想物語。空想と現実の区別くらいつけたほうがいい。
体調不良は引きこもりの入り口です。
若い女だけが女である。おじさんだっておばさんは嫌い。
いじめで裸の画像をばらまかれた女子が今でも俺の最高のオカズ。 教育問題を語りたければ、まずは自分を一流に教育せよ。
肩書きのない人間の教育論は人を不愉快にさせるだけ。
人から教えを乞われるような人間になってから語れ。 年収1億円の男なんてどこで出会えるのよ?
新しい時代の恋愛至上主義を見せてもらう。
愛のある離婚ってありえますか?
ドラマはフィクション。空想と現実の区別をお忘れなく。
おじさんになると若い女が皆可愛く見える。若い娘なら誰でもいい。
難しい神経症になってしまった。
人生80年というが質的には40歳くらいで9割以上終わってます。
一発のおならが人生を狂わせることもある。
恋愛は若くないとできません。中年の恋はまがいもの。恋愛ごっこ。 10代20代を怠けて過ごせば、
30すぎて苦労することになるのは道理である。
自分の社会的地位のなさに、人間を拒絶してしまうのはわかる。
人間関係がないのも自身のプライドゆえ。 坂口健太郎、清原果耶、高杉真宙、竹内涼真、鈴木梨央、
ディーン・フジオカ、浜辺美波、中川大志、木村文乃、
私が注目の役者たちです。
宮司愛海、内田嶺衣奈、三上愛奈、皆川玲奈、宇垣美里、
私が注目の女子アナたちです。 普段はパターナリストのくせに、
都合のいいところだけ進歩的なんですね。 誰もが恋愛したいと思っているのがこの人間世界!
どうやら人は歳をとると恋愛至上主義になってしまうようだ。
80歳のおじいさんでさえも恋愛至上主義である。 知り合いの女子大生が結婚したい男性の条件として
「身長180センチ以上、年収3000万円以上」って言ってた。
「そんな男いねーよ」と言ったら、「そんなことないもんね、
福士蒼汰とか向井理とかけっこうたくさんいるもんね」って
言われてしまった。 このあいだ、テレビで、いまどきの夫婦は
「三低」が理想だという特集をやってた。
低依存、低リスク、低姿勢のことらしい。
その夫婦がテレビに出てきたのだが、
夫とは家事も育児も分担しているそうだ。
そこまではいいのだが、
その夫が6歳年下で、年収500万円!
ちなみに妻は年収300万円。
それを見て、怒りに心頭だわ。
そんな若い男つかまえて、しかも500万稼がせて、
それでいて分担とか、ズルイだろ!
いまの時代、無職の夫抱えてフルタイムで働いている妻だって
たくさんいるのに、なんだその夫婦生活は!
夫ももっとしっかりしろ!
おまえの条件ならもっといい奥さんもらえるだろって! よく「社会の厳しさ」みたいな話をする人がいるけど、
その多くは、単純に自分が無能なだけだと思う。
自分に能力がないことを「社会の厳しさ」に転嫁しないでほしい。
そんなんだから、向上しないんだ。 無知なオヤジほど、自分は世の中のことを知っていると思っている。
聞けば、話のほとんどがテレビの受け売り。
自分で得た情報はまったくない。自分が無知であることすら気づかないのか? ホンマでっかTVで、社会は公正だと思っている人ほど出世する、という
のをやってたが。 夫が無職だと下流老人どころか下流中年になってしまう。
どうしたらいいのかしら。 あーる・改の奥さんは結婚に失敗した。
だが人生はやりなおせない。
受け入れるしかない。 これは普通にショックだな。。
本当なの?
https://goo.gl/QQaXQC 年収一千万で家事育児もすべてこなす「完璧夫」が今ブームだとさ。 日本人労働者の平均年収は420万円。ちょっと少ないかな、と
思ったら、これはパート主婦やバイトなども入れての額らしい。
20歳以上の男性の平均年収は804万円なんだってさ。
これはちょっと多いかな、と思ったら、従業員100人以上の
企業に勤めている人の平均だそうな。そりゃ高いわな。
結局、平均っていくらなのよ? ナンバーワンになれないのなら仕事をする意味はない。
妥協した人生なんてくそくらえ。
トップに立つ者だけが勝者である。 太っている人は自分に甘い。自分への甘さが他人への厳しさになり、
人間関係がうまくいかない。そして友人がいない。太っている人は、
ストイックでないので、仕事も続かないし、技能もない。 あーる・改は自殺したそうです。
自分の社会への負担や甘えが許せなかったみたい。
ケジメつけた。 本当は若い女性が好きなんだが、若い女性をコントロールする自信が
ない男性たちが、熟女という弱い女に目をつける。これが熟女ブーム
の本質ではないだろうか? 男たちは優位に立ちたいのだよ。 歳を重ねると忍耐力がなくなってしまう。
若者が簡単にできるような仕事が、40すぎるとできなくなる。
人間って時間が経つと心身ともにだめになっていくのね。 昔はみなかったようなレベルの金持ちをテレビでよくみるように
なったがこれも時代かな? 年収自慢とか、贅沢自慢にはうんざり
させられる。しかも、そういう男と結婚したことを自慢する女も
うざすぎる。世の中にはもっと苦労して、もっと惨めな環境にいる
女性がたくさんいるのに! 結婚に失敗した女の気持ちを考えろよ! 夫が高卒で出世しません。給料が少なくて、子供の将来も不安です。
これが格差社会ってやつだと知りました。
もう、カネだらけの人生。結婚ってカネかかりすぎ。 芸能人って不思議。こちらは向こうを知っているのに、
向こうはこちらを知らない。こちらは親しみを持っていても、
向こうは親しみ以前の状況。不思議な存在だよ、芸能人って。
家のなかのテレビで自由に見られる存在なので、
知り合いのような気がしてくるけど、その実は都心の超エリート
企業であるテレビ事業者と結びついている勝ち組個人事業主。
情報は安易に入ってくるけど、実体は視聴者とはかけはなれた境遇。 レイプされそうになったら放屁せよ。
さすれば男は逃げていく。
男は女のおならに弱い生き物。
私はこれを「スカンク戦法」と名付けて世に広めたいと考えている。 引きこもり狩りには二種類ある。
臨床心理士や精神保険福祉士のような資格を持っている
「有資格系引きこもり狩り」と
その手の資格を持っていない
「自分流」の「無資格系引きこもり狩り」の二種類である。
そして、どういうわけか、マスコミは
後者の「無資格系引きこもり狩り」を好む傾向がある。
これはどういうことか? 子供というのはオジサンオバサンが思ってるほど無知ではない。
テレビ、雑誌、新聞、ネット、ケータイ・・・・大人と同じ情報源を持っている。
大人と子供に情報量の違いはなく、知識量にも大差はない。
所詮、大人も子供も、知識の大部分はマスメディアを通じて得たものだ。
世界情勢も自分で見てきた、なんて人はほとんどいない。
世界の現実、なんて話で引用するのも、テレビでみた話。
知ったかで全能感もつ人間が多すぎる。
話のほとんどがテレビの受け売り。
田舎の山奥からほとんど出たことがない生活を送ってた村人が、
芸能界や政治の裏の裏まで知り尽くしていると豪語する。
メディアを疑え、といいながら、メディアを真に受ける。
そもそも、メディアを疑え、という発想が受け売りだし。 自分に厳罰を下せるかどうかが
その人の真価である。
自分に厳しくなれないものは、
何においても説得力を持たない。 大衆の知性なんて疑わしいものだよ。
大衆の政治に対する意見なんて、
政治批評じゃなくて人物批評だもの。 小学校高学年女子の4人に1人がカレシありなんだそうな。
女子小学生と男子中学生の合コンがあるんだとさ。
牛窪恵さんがそう話していました。 あーるが死に、
現代センターの吉永春子も死んだ。
敵がどんどん死んでいくが、
俺自身も万全ではない。
俺もいま危機にいる。 負け組の大人には厳しい子供たち。
ホームレスを襲撃したり、近所の無職のおじさんに
変なあだ名をつけてバカにしてたり。
逆に勝ち組の大人には異常なほどの好奇心を示す。
その哲学、成功の秘訣、ピンチの切り抜け方・・・
それらを聞かせてくれと、子供たちはせがむ。
子供たちのゲンキンさには驚かされる・・・・ 縄文時代の平均寿命が31歳だったそうです。15歳で子供をつく
れば、31歳だと孫がいることになります。31年の生涯は、短く
はなく、十分役目を果たしたと言えます。 人工知能が人間を超える日が迫っています。もしも、人工知能が人間
を超えれば、それは人類の悲劇の始まりです。この日は将来やってき
ます。かなりの未来の話ですが。 20代男性に熟女好きが増えている一方で、40代男性は若い女性
が一番だと思っている。たしかに、奥さんがオバサン化してきて、
若い女性への渇望があるのはしかたないとは言えるが。 40くらいのオジサンで芸能界に詳しい男は、かなりの確率で
ロリコン。若い女性に興味があるから芸能界にもくわしくなる。
縁のない世界なのにね。 日本にオピニオンリーダーという存在がいなくなって久しい。
かつては丸山真男や清水幾太郎のような強力なオピニオンリーダーが
日本には存在したのだが。 かつて体制と闘ったジャーナリストたちが次々に死んでいる。
田英夫、黒田清、本田靖春、丸山真男など、一流の人たちが
失われている。このこと、すごく不安ではないか。
彼らの後を継ぐような人がいないこと。
最近のジャーナリストは体制や政治とはぶつからない。 憎い相手が死んだらもっと嬉しいと思ってた。
ところが死んだのに、嬉しいとも悲しいとも思わない。
何かものたりない。
いままで費やした時間が返ってこないことがもどかしいのだろうか。
それともあっけない終わりが嫌なのか?
誰にも知られない暗闘だったのは確かだが、
それを誰かに見届けてもらいたかったのかもしれない。
いずれにしろ戦いはもう終わった。
私も一区切りつけよう。
もうあまり余裕もなくなっている。 出会ったことを後悔している。
一般人のセンスに興味を持ったのが大失敗だった。
自分を大衆だと認識していないことは教訓になったが、
それにしても腹立たしい。
そして奴は自分勝手に死んでいった。
人知れず戦い、人知れず終わった。
これがくやしい。 あーる・改は上から目線のナルシストだけど
身体障害者なのでいたわってあげないといけません ちゃんと就職はできたのだろうか。
学歴や職歴や年齢や性格からやくざな仕事にしかつけないのではないだろうか。 懐かしドラマを見ると、切なくなってくる。
この女優さん、最近みない、挫折したんだな、とか
この俳優さん、まさか後に逮捕されるとはなぁ、とか
そんなことばっかり気になってしまう。 社会の仕組みを分かっているのは、
ごく一部のエスタブリッシュメントだけ。
凡人は、知らなくていい。
だけど、知らない、ということは知っておいたほうがいい。 日本には本物のジャーナリストがいないと言われる。
確かに、アメリカには本物のジャーナリストがいる。
ハルバースタム、ボブ・ウッドワード、
ダン・ラザー、ピーター・アーネット、
ノーム・チョムスキー、いずれも日本にいれば
頂点に君臨できる猛者ばかりだ。 藤圭子が自殺したのみんな忘れすぎ
川田亜子が自殺したのみんな忘れすぎ
犬丸りんが自殺したのみんな忘れすぎ
古尾谷雅人が自殺したのみんな忘れすぎ
ねこぢるが自殺したのみんな忘れすぎ
上原美優が自殺したのみんな忘れすぎ
ちばあきおが自殺したのみんな忘れすぎ
戸川京子が自殺したのみんな忘れすぎ
ポール牧が自殺したのみんな忘れすぎ
青い三角定規の人が自殺したのみんな忘れすぎ
ほかにも自殺した人いっぱいいる 糖尿なら痩せないと
なんでこの人は何も頑張らないのか
医療保険制度が破たんの危機って理解してるのだろうか 日本に怪物が出る。
「女女格差」という怪物が。
女女格差とは女と女の格差。
エリートになれる高学歴の女性と、
上に行けぬ低学歴の女性の格差。
これがひろがっている。 産経新聞の住田主筆ってガンで死んだんだな。
あっけないものだ。 辺見じゅんが角川春樹の妹って初めて知った。
俺は最近知った。
自力で活動しているなんてすごい。 杉村太蔵の秘書だった人が自殺したのみんな忘れすぎ。 1970年生まれの羽生善治以来、これといった棋士が現れず低迷していた将棋界に
藤井という若い天才が現れた。ちょうどよかった。
羽生ももう歳だし、今後は期待できない。
ちょうどよいタイミングで次の人が現れた。 いまどきの大学生はかしこい。
文系なのにカオス理論や超ひも理論にもくわしかったりする。
脱帽! 岡崎玲子ってライターにはならなかったんだな。
高校生にしてあの才女っぷりは言論界での成功を約束されたようなものだと
思ったんだが。もったいない。 菜摘ひかるが自殺したのみんな忘れすぎ。
声優専門学校出て、その後声優になれなかった人ってどうするの?
黒木昭雄ってなんで死んだんだろ。
借金200万で自殺って。 病気を苦に自殺する軟弱者がいるそうだが、
俺は絶対に自殺しない。
どんなに他人や社会に迷惑をかけても生き続ける。
それが生まれてきた者の使命だから。
俺なりにそう思う。 「日本テレビとCIA」には驚かされた。
読み応えがあった。
「世界最高のジャーナリストは誰ですか?」と若い世代から聞かれたら
私はこう答えるだろう。
「ロベール・メナール」と。
フジテレビ特任顧問の山内昌子之って何者ぞ?
特任顧問って何さ?
超大物っぽい肩書。
ジュード・ロウのすごい禿げ方についてどう思う? 年をとるとフィクションにハマれなくなる。
生活の不安がそうさせるのだ。
漫画など読んでいる場合ではない。
高橋留美子とか鳥山明とかゆうきまさみとかジョジョの作者とか、
何もしなくても月に億は入ってくるんだろ。
うらやましか。
40にしてセミリタイア生活とはね。
佐高信の本を読んでいると日本の財界官界に無駄に詳しくなっちまう。
ただのサラリーマンなのにさ。
内閣府ができたことで官僚の出世コースが変わったそうだな。
内閣府に出向するのがエリートコースらしい。
銀行でいうところのMOF担みたいなものか? 俺ばかりがひどい目にあう。
天才児は天才によって育てられることを知った。
一流の人は一流の人が育てるのだ。
教育論は結局、学歴信仰に行き着くってわけ。
親が高学歴だと子供も高学歴になりやすい。
若いころはセレブ婚狙いの女が嫌いだった。
でもいまは嫌いではない。
セレブ婚したいのは自分が贅沢したいからではない。
生まれてくる子供のためを思って。
子供ができれば結婚相手は子供の保障人になるわけで
その人がどれほどの地位を持つ人物か、どれほど稼ぐか、というのは
子供の将来に直結する大問題。
セレブ婚したいのは子供が有利に生きられるようにという親心。 一時、インテリたちがやたらと口にした「ステルス複合体」も
すっかり聞かなくなった。
あの流行って何だったのかね?
容姿が醜いと何をやっても台無し。
勉強もおしゃれもダイエットもすべてルックスがよくてこそ実を結ぶ。
チビ、デブ、ハゲ、短足、鼻ぺちゃ、ひとえまぶた、
カオデカ、しゃくれ、エラ、足クサ、
そんなやつらがどんなにがんばってもだめ。
容姿は遺伝。親を呪うしかない。
世の中には頑張る人間と頑張らない人間の二種類がいる。
そして残念なことに頑張らない人間のほうが多い。
「怠惰な生活」は伝染します。
そのこと、ゆめゆめ忘れることなきように・・・・・。
ビビる大木さんの月収は2000万円ってマジですか?
フリードマンの功罪は果てしない。
功は世界を繁栄させたこと。
罪は格差社会をすごくしたこと。
ワーキングプアなんてありえなかった。 茅ヶ崎といえばスリーハンドレットクラブ。
セレブたちが集う会員制ゴルフクラブです。
私はその存在を中川一徳「メディアの支配者」で知りました。
26歳のころから20年にわたってトップに君臨していた羽生善治も47歳。
もうかなり古老という感じだ。
そろそろ・・・・と思っていたら藤井四弾が現れた。
実にいいタイミングだ。 いちいち誘い笑いするのやめて。
腹から出してる笑い声ではなく、のどから出してる笑い声なので
表面的であざとい感じがします。
芸能人ぶっているのもNG。
三浦瑠麗とか適菜収とか見てると私でも言論人やれそうな気がしてくる。