あーる・改 [転載禁止]©2ch.net
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懐かしのねとらじDJあーる・改を語るスレ。
またの名をあーる校長とも。 子供って残酷。
動物の世話させるとひどいことしやがる。
鶏のトサカをちぎったり、
ウサギの口に砂を流し入れたり、
ハムスターのしっぽを持ってぐるぐる振り回したり、
インコのくちばしをハサミで切り落としたり、
やりかたが荒々しいんだよな。 最近、「ダブル・シュフ」ってよくいるよね。
妻が主婦で、夫も主夫なの。
家計は子供がささえてるっていうやつ。
そんなのばっかし。ブームかも。 年収が多い人は立派に見える。尊敬してしまう。
稼ぐことは社会人としてのパワーの数値化であり、
向上心を持つものならば誰もが憧れる。 子供たちって無職のおじさんが大好き。
近所にいる無職のおじさんはたいてい把握していて、
探検と称してエアガン片手に見物にいく。
無職のおじさんを自分よりも下だと思っているのだ。
逆に地位の高いおじさんには敬意を持っている。
高学歴おやじ、大企業幹部おやじ、社会的成功者おやじ、
そういうレベルの高いおじさんには逆らわない。
子供たちってけっこうずるいよね。 三菱商事 浜辺美波 小池里奈
淺川梨奈 南海キャンディーズ
メイプル超合金
レーガン大統領
磯野貴理子
浜田ブリトニー
熟女ブーム 人は結婚したい人と結婚するのではない。
結婚できそうな相手と結婚するのである。
それでも最初のうちはいい。奥さん、若いもんね。
毎日だってヤレる。だが、問題は歳をとってきてからである。
おばさんとはセックスレス。 結婚は自分のためにするもの。
相手のためを考えたら、自分なんかよりもいい人がいると思って
身を引いてしまうもの。
結婚は自分のメリットを考えてするのです。 正妻やまりものようなおばさんは女だという目ではみていない。
吉高由里子や広瀬すずのような若い人だけを女という。 大学教授の塩谷さやかさんって何者?
国際経済学博士なんてすごすぎる。 若い頃に業績をあげないと、高い地位につくことはできない。
若い頃こそがんばらねばならないのです。
若いうちに実績をあげとかないと、歳をとってから何もできないし、
誰にも認めてもらえない。 レイプされそうになったら放屁せよ。
さすれば男というものは「うひゃあ」とか言って逃げていく。
男は女のおならに弱い生き物。
これを私は「スカンク戦法」と名付け、世に広めたいと
考えている。 乃木坂46に三期生が入ったという。
平均年齢15歳というからおじさんにはたまらない。
若い子っていいんですよ。 デブがデブ特有の病気になっても同情できない。
日頃の不摂生によるものじゃないか。
自業自得。 鈴木奈々の貯金額が1億円超えと聞いて腰抜かした。
さすが芸能界は儲かる。
松尾翠の夫も年収2億ってマジかね。
サエコの彼氏は資産2000億円だというし、
どうなってるんだ。
卓球の水谷隼は年収1億なんだそうです。 負け組は子供をつくってはいけません。
自分のこともちゃんとできないのに、子供を持つなんていけないことです。
もっと倫理観をもってください。 せわしないけれど、カネ万能の時代へのプレリュードかもね。
特に21世紀は、バイオテクノロジーの発達で、若返りや容姿改変や知能増強などが
現実になってくるかもしれない。
そのとき、カネもってるかどうかが、そのテクノロジーの恩恵を受けられるかどうかの境目になってくる。 日本人の平均所得が400万円くらい。
成人男性の平均所得は800万円くらいだとか。 天才的言論人の台頭が、私たちをおびえさせる。
適菜収、古市、後藤和智、阿部真大、本田透、
開沼博、貴戸理恵、津田大介、荻上チキ・・・・
彼らの存在は、神がかっており、
神の言葉のようなインパクトがある。 自分に厳罰を下せるかどうかが
その人の真価である。
自分に厳しくなれないものは、
何においても説得力を持たない。
太っている人は自分を甘やかしすぎ! 私の小学1年生の息子とマンガ喫茶へ行ったときのこと。
息子がドラゴンボールを読んでいる横で、
30代後半と思われる男性が、真面目な顔でドラゴンボールを読んでいた。
その光景をみて、なんだか可笑しくなってしまった。
7歳と同レベルの30代後半って・・・・・・。 小芝風花さんや唐田えりかさんのような若く美しい女性が一番いい。
おじさんだって若い女性が好きなんだもん。
10代が一番かわいい。
次が20代前半。
その次が20代後半。
その次が30代前半。
35歳以上は女性とは見なせない。 子供というのはオジサンオバサンが思ってるほど無知ではない。
テレビ、雑誌、新聞、ネット、ケータイ・・・・大人と同じ情報源を持っている。
大人と子供に情報量の違いはなく、知識量にも大差はない。
所詮、大人も子供も、知識の大部分はマスメディアを通じて得たものだ。
世界情勢も自分で見てきた、なんて人はほとんどいない。
世界の現実、なんて話で引用するのも、テレビでみた話。
知ったかで全能感もつ人間が多すぎる。
話のほとんどがテレビの受け売り。
田舎の山奥からほとんど出たことがない生活を送ってた村人が、
芸能界や政治の裏の裏まで知り尽くしていると豪語する。
メディアを疑え、といいながら、メディアを真に受ける。
そもそも、メディアを疑え、という発想が受け売りだし。 50歳でできちゃった結婚したフリーアナウンサーの女性がいたよね。
名前は失念してしまったが、50でもそういうことになるんだな。 夫の浮気を疑うのは、妻の自己投影だそうです。自分も
浮気したいけど我慢しているのだから夫も我慢しろ、と
いう心理が根底にあるそうです。笑っていいともで森田
っていう医療ジャーナリストが解説していました。好き
な人には疑いをもたなくなる「恋は盲目」の逆の心理。 主夫を主婦と同等であるかのように論じる人がいるけど、
やはり男と女は違うと思うね。
そもそも男が女とセックスしようと思ったら
何万円も払わなければならない。
それがタダでできるのだから、女はいるだけで、もう
旦那の稼ぎを超える金額的価値を提供している。
一方、主夫ならそうはいかない。
女の場合、夫よりもいい男とセックスしたければ
タダで簡単にできるわけで、
夫から妻へセックスを提供しているとはならない。
主夫はもらいっぱなし。
女は女というだけで男相手に「売るもの」を持っており、
カネを稼がなくても、対価が払える。
ここが主婦は許されて、主夫が受け入れられない大きな理由だ。 社会経験は役に立たない。
経験ではなく洞察力の問題である。
馬齢を重ねる、という言葉が昔からある。
バカの考え休むに似たり。 子供というのはオジサンオバサンが思ってるほど無知ではない。
テレビ、雑誌、新聞、ネット、ケータイ・・・・大人と同じ情報源を持っている。
大人と子供に情報量の違いはなく、知識量にも大差はない。
所詮、大人も子供も、知識の大部分はマスメディアを通じて得たものだ。
世界情勢も自分で見てきた、なんて人はほとんどいない。
世界の現実、なんて話で引用するのも、テレビでみた話。
知ったかで全能感もつ人間が多すぎる。
話のほとんどがテレビの受け売り。
田舎の山奥からほとんど出たことがない生活を送ってた村人が、
芸能界や政治の裏の裏まで知り尽くしていると豪語する。
メディアを疑え、といいながら、メディアを真に受ける。
そもそも、メディアを疑え、という発想が受け売りだし。 最近、高齢童貞の増加が社会問題になりつつあるようだ。
一見、大企業総合職中堅幹部風の外見を持つ貫禄あるシニア男性が、
実は彼女いない歴43年という事例もよくある。 この社会は収入によって棲み分けされています。
年収1億を超えるレベルのセレブたちの住む世界もあれば、
年収の低い人たちが住むプア世界もある。 成功者の人生論は、自分の体験談が多い。
自分が今の仕事をはじめたキッカケとか、
危機に直面したときの克服方法だとか。
非成功者の話は、他人の話の引用が多い。
ケガから復帰したスポーツ選手の話とか、障害者の話とか、主にテレビから
仕入れた話が中心。虎の威をかるキツネみたいな。 青い三角定規の人が自殺したのみんな忘れすぎ。
伊良部が自殺したのみんな忘れすぎ。 20代で年収1億とか、ネオヒルズ族の感覚はどうかしている。才能がある
といえば、そうかもしれないけど、それでどうするんだよ!
人生ってそんなもんじゃないし、カネ稼ぐだけの人生はかなしくないのかね?
漫画家やスポーツ選手やネオヒルズ族のように20代で億の年収稼ぐやつがいる一方で、
40代になってもこれといって誇れるような仕事をしたこともなく、ただフラフラと迷走人生を
送っているオジサンもいる。こういう差ってどこでつくんだろうか? 学力低下を嘆きながら、自らは学歴が低かったり、
厳罰化を支持しながら、自らは万引き常習者だったり、
性の乱れを嘆きながら、自らはAV大好きだったり、
そんな筋の通らないダメ人間が多すぎる。 イケダンコンテストに出てた連中みたいに
30代で社長でイケメンで家事も育児も手伝う、みたいな
やつをテレビで紹介するから、女たちが勘違いして
文句ばかり言うようになる。テレビの罪ではないか? 男は年齢とともに、性欲が減退するが、
女は年齢とともに、性欲が増幅する。
だから、女は歳をとると、若い男を見る目がいやらしくなる。
遼くん人気だとか、ハンカチ王子人気だとか、そういう感情が根底にある。
これはキケンな予兆だよ。 熟女ブームが起きている。オバサンたちを好きだという男が増殖中。
熟女風俗は隆盛をきわめ、熟女好きの男たちが大量に訪れる。
おじさんになった夫とは別れを告げよう。新しい恋が待っている! 20代の女性をねらう40代男性が急増中だ。いい歳したオジサンが
若い女性とはぜいたくな、などと言ってはいけない。彼らは若い女性
への気持ちが抑えきれないのです。かつてはオジサンと若い女性の
恋愛は無理がありました。よほどのエリートでないかぎりね。
だが、それが変わったのは、昨今の歳の差婚ブーム。無理だと思って
いたものが、可能性があると知り、40代男性たちの20代女性への
感情が高ぶりだした。これには驚くほかないけど、どうしたらいいの
だろうか。結ばれる可能性は極めて低いのに、その低い可能性に
賭けてみたがる。男らしいと言えば男らしいけどさ。 子供たちって、近所の無職の男性をバカにしてるよね。 40代の女性たちのあいだで、鬱病が流行している。
40をすぎると、人生に希望を見いだせなくなり、
絶望感に支配されるというのだ。たしかに、40すぎた女性たちに
未来を思い描けといっても、それは無理なことかもしれない。
40女の将来ってなんなんだ? 歳をとると心を病む。
歳をとると自暴自棄になる人が増えてくる。
道行く女子中学生を殴ってパンツ脱がせたり、
老人を虐待したり、
知的障碍者にゴキブリ食わせたり、
他人の家のポストにうんこ投げ込んだり、
有名人の前科をネットで暴露したり、
そういう非常識な行動をとるやつが増えてくる。
歳はとりたくないものです。 40にして惑わず。人は40で人生のケリをつけるべきなのです。 大きな仕事を成し遂げたことがある人はかっこいい。
結局、大半の人は人生で大きな仕事など成し遂げることはない。
登り切らないまま人生下り坂になっていく。 挑戦することを恐れず、評価される仕事をしてきた人間は、
苦境に立たされても、それを乗り越える自信を持つ。
だが、挑戦せず、評価される仕事もせず、
怠惰にすごしてしまった人間は、苦境に立たされたとき、
ふてくされてしまう。がんばらなくなる。 大手シンクタンクに入社したいが、それは難しそうだ。
だが中堅シンクタンクに入るのは不安だ。
大企業入社のハードルって年々高くなっている気がする。
昔は中卒でも入れたのにさ。 高収入の男性は高収入の男性と知り合いであるケースが多いから、
ひとり高収入の男と知り合いになると、たくさんのセレブと知り合い
になれる。もちろん芸能人とも会える。だが、プアな男性は、
プアな男性と知り合いであることが多く、期待できない。 小学校高学年女子の4人に1人がカレシありなんだそうな。
女子小学生と男子中学生の合コンがあるんだとさ。
牛窪恵さんがそう話していました。 子供たちに説教しようとしたら、中年無職に用はないって言われた。
あいつらって大人を社会的地位でしか評価しない。
そこが子供たちのダメなところなんだ。 若いうちは夢はあるけど金はない。
歳をとると金はあるけど夢がない。
それが人生というものだ。 無職のおじさんが長生きしても地元の厄介者でしかない。
旅立つのが早ければいい思い出だけ残して去れる。
だが、旅立ちが遅れれば、悪い思い出も残してしまうだろう。
何より、時間が長引けばやり直せる可能性も低くなる。
人生がバッドエンディングストーリーになる前に
旅立つことが大切なのかもしれない。 不愉快だ!
幼稚園児でIQ160、
8歳で大学入学、
小学生の起業家、
中学生でゴルフツアー優勝、
高校生で連載持ちの漫画家、
ガキどもめ、みんなみんな不愉快だ! 芸能人は遠い存在。親しみをもたれるような常連テレビ出演者ほど
庶民とかけはなれた生活。タワーマンション、高級レストラン、
高級外車、パーティー、それが日常。
芸能人、友達ではないんです。 芸能人って表裏激しすぎ。テレビじゃあんなに愛想がいいのに、
街中で会って声をかけてもぜんぜん態度が違う。それを友人に話した
ら、「当たり前じゃん」なんて芸能人側に立った発言をする。
そこもむかつく。一般人が芸能人サイドに立つな。 私は芸能人と結婚したいです。
芸能人と結婚するメリットってすごくない?
芸能人仲間の飲み会に呼ばれたり、芸能人専用の会員制バーとかにも
出入りできるわけでしょう? 一般人として暮らしていたら
いけないところへたくさんいける。知れないこともたくさん知れる。
これってすごく人生が豊かになるのではないかしら? 芸能人は特権意識を持っています。
テレビに出ていない人のことを
「素人」と呼ぶのが彼らの特権意識を表している。 芸能界に無関係の素人が、事務所がどうのこうのとか、
スポンサーと番組の力関係だとか、そういう芸能通ぶった発言を
しているのを聞くとイラっとする。 離婚して家の広さも収入も半分になったがとても幸せだ。 バイオテクノロジーの発達で、若返りや容姿改変や知能増強などが現実になってくるかもしれない。
そのとき、カネもってるかどうかが、そのテクノロジーの恩恵を受けられるかどうかの境目になってると思う。 成長とは、年をとればできるというような簡単なものではない。
年齢を重ねても、成長できないままの人が圧倒的大多数だ。
100歳まで生きても、一度も成長しないままの人もいる。 若い女性の恋愛話は許せるけど、熟女の恋愛話は許せない。特に
大久保さんの男持ち帰り報道とか、アラフォー独身女の熱愛話とか
すごいむかつく。オバサンはオバサンらしくしてほしい。結婚して
なきゃいつまでも青春時代、みたいな風潮がいや。結婚してる女が
損してるみたい。 中年の危機は見苦しい。カネへの執着は若い人の比じゃないくらい
凄まじい。学歴コンプレックス、若さへのコンプレックス、職業コン
プレックス、人生そのものがコンプレックス・・・・。 いまや
女たちが強くなり、男を消耗品としてしか見なくなってきた。
かつては、愛を貫くことがよしとされたが、
いまの女性は、男性をたくさん知っているほうがえらい、という
考え方を持つようになった。 セックスがいつしかエンターテイメントになり、
性の崇高さとか、そのロマンチシズムが失われて久しい。
女性がセックスにどんどん積極的になっていけば、それに便乗して
セックスを謳歌する男性と、ひるんで女性たちから逃げる男性の
二極化が進むだろう。女性から逃げた男性は、女性が怖くなり
ロリコン化する。そして、ロリコン化した男性たちがロリコン文化を
築き上げ、市場が形成され、この世界がロリコン帝国になってしまう。
それはハッピーとは言えない。 「声が高い男性は若い女性が好き」これは私の持論です。
加藤茶やラサール石井など、若い女性と結婚する男性は、声が高い。
ロンブー淳やサバンナ八木やビビる大木やフット後藤や
ブラマヨ小杉も声が高い。10歳以上年下の女性と結婚する人は
声が高い。結婚までいかずとも10歳以上歳の離れた女性と交際が
報道された男性は、やはり声が高い。オリラジ藤森、志村けん、
きゃいーん天野、爆笑田中、次長課長河本。 いつもケータイ大喜利みたいに、テーマ決めて投稿募集
してるのに、ぜんぜん投稿がない。ひとり相撲状態じゃないか。 専業主婦の自殺が増えているという話をきいたことがあります。
特に若い専業主婦の自殺が増えているのだそうです。
自殺の前兆は鬱病になることです。
何をするのも億劫で、憂鬱な気分が続く、それが鬱病です。 新興国の台頭で食料の値段がどんどん高騰している。
庶民にとっては手痛い出費増だけど、政治を司るセレブたちは
そんなことにかまってくれない。それどころか、日本の庶民は
ぜいたくすぎる、なんて言って、物価高を容認させようと
している。庶民の負担はどんどん増加している。
10年後の庶民の暮らしはどうなっているだろうか? 20代のシングルマザーはみんなカレシがいる。
40代のシングルマザーはみんなカレシがいない。
結局、女の価値は若さってわけ?
職業も離婚歴も子供がいても、若ければ男はそれでいいっての? 最近、年の差婚を望む老人が増加しているんだそうです。結婚相談所
では、地位も財産もない、年金暮らしのおじいさんが、希望する相手
の年齢として「20代か30代」って平気で書くんだそうです。 転職回数が多い男と結婚すると苦労の連続。
転職回数が多い男と結婚するときは慎重に。 コンピューターの発展が人間をおいつめる。疲れない、迷わない、
安上がり、反抗しない、などエスタブリッシュメントにとって
コンピューターはいいことばかり。人工知能の開発が待たれる。
すべての労働者はコンピューターに勝てない。 共稼ぎの世帯が増加したことで、世帯年収1000万円の若い夫婦も
珍しくなくなった。恐ろしいのは無職の夫を養う非正規雇用の女性が
増加しているということだ。これは格差社会の大いなる予兆だよ。 舛ノ山のような心臓に病を抱えていても、アスリートとして活躍する
ものもいる。可能性とは自分自身が決めることなのだな。そういえば
日経新聞の伝説的記者・円城寺次郎も心臓病だったが38歳で
編集局長になったし。 オジサンになると若い女性とはつきあえない、おばさんで我慢しな
ければならない、それが少し前までの常識でした。
その常識をぶっこわしたのが、加藤茶やラサール石井などの
歳の差カップルたちだ。特にラサール石井の奥さんは衝撃的だった。
おじさんでも20代美女とつきあえる、それを当たり前にした。
もう、おばさんで我慢しない。 自分がオジサンになっても、若い女性への気持ちが抑えきれない。
若い女性への美しさは、自分が歳をとってもあきらめきれないのだ。
ラサール石井や加藤茶やフット後藤、ビビる大木、ブラマヨ吉田、
あべこうじ、サバンナ八木、ミッキーカーチス、堺正章、
きゃいーん天野、そういう人たちへの尊敬の念が抑えきれない。
よく知るあの人にできるなら自分でも、っていう風に
思わずにいられないの。 俺はテレビをみるとき、自分が出演者のひとりに
なったつもりで見ている。 自分の力のなさを、社会の厳しさに転嫁してはならない。
自己鍛錬を怠っていないと言えるくらいの人生を歩んでこそ、
他人に人生を語れるのです。 年老いて収入がなくなった親の面倒を、子供はみないといけない。
だが、いまの格差社会では、子供は自分の生活で精一杯。
年寄りの世話なんてできません。だが、親だって自力でなんとか
できるわけではなく、親子共倒れになってしまう。 ビビる大木さんに対して、嫉妬の感情はありませんか?
似ているのに、ビビる大木さんは、テレビで活躍し、
年収1億円超えの超売れっ子。さらに奥さんは12歳も年下。
自分のバージョンアップ版を見るような気がしませんか? 妥協した結婚をすれば、その先に待っているのは耐えきれないほどの
孤独感です。だが、そもそも妥協しなければ結婚できない。
結婚しない孤独と、結婚している孤独、どちらを選ぶか迫られたら、
そりゃ、結婚している孤独のほうがまだましかな、なんて思うので
結婚している孤独を選びます。どっちにしろ孤独なんだよね。 芸能人でもないのに、芸能人用語をつかうやつがむかつくわ。
「からのー」とか「からみ」とか、うかつに使うなっての。 40代50代で若者を論じている言論人は痛すぎる。後藤和智の
「おまえが若者を語るな」で批判されたからか、香山リカは「若者
が嫌いだ」って本を書いたが、言い合いすることはないだろ。 鬱病になる40代女性が増えているのだという。
増えているどころか鬱病患者で一番多いのが40代女性だという。
40代になると、特に女性は恋愛もできなくなるし、
結婚もおしゃれもできなくなる。容姿の衰えがごまかせないレベルに
なり、どうしようもなくなる。そして鬱病になるってわけか。 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄に落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって退会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きた事で、どこに訴える訳にもいかないのですが、
何とかあの人たちと縁を切って、新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 貧乏は伝染します。
貧乏人と接点を持たないように。 デブに生活保護あげないで。
デブは食い詰めてません。 お金があれば幸福というわけではない。
むしろ金のない幸福というのもある。 一時売り出されてたけど、あんまり売れなくて、今、もがいてる
っていう感じのタレントを見ると金縛りにあいそうになる。 女子アナとか女優みたいな自力で稼げる女に限って
年収7000万とか年収1億とかっていうセレブ男と結婚する。
一方で自力で稼ぐのが難しい弱者女性ほど
稼がない弱者男性と結婚するはめになる。
これが格差社会の一因のひとつではないか? 疫病神みたいな人っているよね。
その人の周囲の人とか関わった人の運気を下げてしまう人。
生まれながらに悪い運気を出しているというか。 人は結婚したい相手と結婚するのではない。
結婚できそうな相手と結婚するのだ。
理想を追求したら結婚なんてできやしない。
だがそれが悩みどころ。
妥協した結婚をすれば孤独だし、妥協しないと結婚できないし。 夫の年収がいくらだとか、夫の地位がどうのこうのだとうか、
夫自慢をする女がうざくてしかたがない。
それは夫の地位や収入であって、おまえの地位や収入ではない。 高い年収は高い責任も伴うもの。
それだったら無職のほうが楽かもね。
主夫というのが一番楽ちんかもしれない。
社会的責任とかないもんね。
ハイレベルなやつらは大変だよ。
日本を引っ張るような地位にいる奴なんて特に大変。 惚れてる女のためにはどんなことだってするのが男だ。
自分の体調が悪くても、無理をしてがんばってしまうもの。
だが、惚れていない女のためには何もしたくない。
できるだけ行動をしたくない。寝ていたい。そういうものだよ。 愛のない夫婦、金のない家庭。
これでどうしろというのだ。
これより先の夢が見られない。
下流社会へ落ちるだけじゃないか。
もっと早く別れていれば、
もっと違う人生があったかもしれないのに! 小さな会社に勤めるくらいなら無職のほうがいい。
小さい会社に所属することは私のプライドが許さない。 子供よりも大人のほうがくだらない理由で自殺するよね。
子供の自殺のほうが叩かれやすいけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています