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自分に厳しい人間は他人に寛容だ。逆に自分に甘い人間は
他人に厳しい。例えば、無職のおじさんはたいてい人に厳しい。
自分への甘さが他人への厳しさになるのです。
芸能界は庶民とはほど遠い世界。月収１０００、年収１億の世界。
最近はごく普通の一般女性でさえもセフレがいたりするので驚く。
石川遼は２億円も寄付した。寄付しない人は自分の存在を恥じよ。
マクルーハンのメディア論は今でも十分通用する。
他人に喝入れるのは好きだけど、自分に喝入れるのは嫌い。
世の中のことも、人生のことも、すべてマスコミから得た知識。
年収１億の若者をみてから稼げないオヤジを見るとイライラする。
１０年後、どんな暮らしをしていると思いますか？
こんな世の中では不安で子供を産むなんて無理。
自分に甘い人間は結局、社会的敗北者になる。自分への厳しさを持つ
ものだけが社会的成功者になる。負け組ってやっぱりどこか抜けてる
んだよ。自分をわかってないというか、夜郎自大な人が多い。
自己評価だけが高いというか、自己愛憤怒が強いというか。 海の家でバイトしてる男は女好き。若い女の水着が目当て。
俺は年収５００万だけど家事も育児もこなしています。
教育論を語る下流大人に喝を入れたい。
年収自慢が流行りすぎ。年収１億だの８０００万だのと！
カネがあれば夢を叶えることができる。カネがないと夢は叶わぬ。
汝の隣人を愛せよ。それが地元愛の第一歩。
無職だけど自殺など考えたこともない。自殺は敗北。俺は生きる。
夫が病気になって年収１２００万から７００万にダウンした。
遺伝で容姿は決まってしまう。遺伝を超えることはできない。
自分よりも年上で地位の低い人を見ると吐きそうになる。
歴史上の人物がもはや年下。俺の人生ってチープすぎる。
肥満者が肥満特有の病気になっても同情しない。
１０年近く無職のおじさんが、自殺者を批判していました。
結婚しなくてよかった。奥さんが若くて可愛いの最初だけだもんね。 > 748 名前：名無しピーポ君 ：2015/11/24(火) 12:28:48.30
> 噂の日教組保育士がまた報復やったってさ
>
> 749 名前：名無しピーポ君 ：2015/11/24(火) 12:41:16.38
> あーーーー在日居住地にある能満幼稚園の 夫の浮気を疑うのは浮気願望のある女性の自己投影である。
ネットを使って浮気しているのではないか、という猜疑心は、
ネットを使えば自分でも新しい男を探せるのではないか、という
妻の意識の投影である。
自分の失敗は誰よりも自分が許さない、そんな人間になれ。
自分にも厳罰を。
生きることに執着するのは美しいこと？
入退院を繰り返して医療費を浪費するのは迷惑。
地元ラブといいながら、地元の厄介者ではないか。
どれだけのカネを浪費しているんだ。
そのことを恥じる様子もなく堂々としているし。
この人みたいになりたくない。
４０すぎて社会的地位を確立できていない人を見ると
心配になるではないか。目を背けたくなる。
人生は長いが、その質は２０代で決まる。
後輩や若者にどんどん追い越されて、どうするんだ。
嫌いなあいつも地元ラブ。そう考えると地元愛は萎えてしまう。
自分を甘やかさないで〜
自分に厳しくなれない人間は下に行くだけなのよ〜
誘い笑いするのやめて。
一般人なのに芸能人ぶってるみたいで違和感があります。
ねとらじのいいところは、芸能人ではない素人のトークが
聞けるというところにあるのではないでしょうか？ 「あのあばさん、結婚に失敗しよった！」なんて言われたくはない
のが女性の意地。たとえ夫が無職で１０年経っても、
私は結婚に失敗してない、と言い張るだろう。
だが、やがて時が流れ、老女になり、人生が終わりかけになると
認めざるを得なくなる。そうか、私は結婚に失敗したんだな、と。
この社会は結局、学歴社会。芸能人になって学歴社会から
抜け出す予定でしたが、挫折してしまい、
この学歴社会をどう生きるか、戸惑っています。
どこへ行くにも学歴が問われるこの社会。
こうなる可能性についてもっと考えておけばよかった。
自分が底辺にいることを自覚するのです。
デブが自己鍛錬の大切さを語っていた。
親が無職だと、子供の将来に暗い影を落とす。
考えたくない。親が無職だと、子供の可能性が消えてしまう。
金がないゆえの悲劇は嫌だ。夢を叶えるには金がかかるのが現実。
慢性疲労症候群、繊維筋痛症、統合失調症、鬱病、朝刊症候群。
鬱病になりそう。
引きこもり狩りに追いかけられて気が動転している。
磯野貴理子がアラフィフ女性のカリスマになりつつある。
やはり年をとっても女でいつづけることは
全女性のあこがれというわけですな。 非高学歴で低所得層のおじさん！
日本社会は立場の弱い人に厳しい。
一方で自分に甘い。自分のことを棚に上げるな。
芸能人なんて年収１億ってやつらがゴロゴロ。
年収５０００万クラスで中堅だっていうから羨ましい。
若いうちに金稼いで、あとは悠々自適に暮らしたいものです。
ただ、大半の人はそういう生き方はできないけどね。
結局、ほとんどの人は、セレブ生活とは無縁の下働き人生。
定年までコツコツ働いて、リッチな世界とはほど遠い生活。
そりゃプロ彼女なんて人種も現れるわな。
子供よりも大人のほうが下らない理由で自殺しやがる。
年をとるとフィクションにのめりこめなくなる。
結局は空想物語。特に作者が年下だともうはまれない。
浜辺美波は可愛い。人形のような美少女だ。
自分を甘やかさないこと。自分への甘さが他人への厳しさに
なるというわけ。自分に甘い人間は周囲を不幸にする。
繊維筋痛症で自殺した女子アナっていなかったっけ？
デブがデブ特有の病気になっても同情できない。そういう結果に
なることは予測できただろう。自業自得な気もする。 働けないから働かなくていいんだもんね。
もし働いたら今までの時間がただの空白期間になってしまうもんね。
膨大な時間をどう穴埋めすればいいか、それが課題になるもんね。
産まれてくる子供が不幸になるのが怖くて子供を産めません。
男の価値っていうのは収入だとか学歴だとか容姿ではない。
男の価値というのはそれらを超越したところにある。
収入や学歴の低い男性を見下したり、容姿がイマイチな男性を
軽蔑したりする女性は、男のなんたるかをわかってないと言える。
親が無職だと子供が苦労する。カネが出て行く一方なんだ。
人生はやり直せない。一秒だって時間は戻らないんだ。
誘い笑い、ごまかし笑いするのやめて。
声が高いのでキンキンするし、こずるい男が媚びてるみたいで
いらっとする。
声の高い男性は若い女性が好き、というのが俺の持論だ。
声の高い男性芸能人はたいてい１２歳以上年下の女性と結婚する。 どんな迷惑者も死んだら「いい人」になります。
だが失った時間は戻らない。
「主夫貧乏」
夫が主夫になっていまうことで経済状態が悪くなること。
持病があると離婚できず、プアに陥る。
いい女は専業主婦になれます。
男のほうもよろこんで専業主婦にしてあげます。
でもいまいちな女は専業主婦になることはできません。
いまいちな女には稼いでほしい。
そうでなければ結婚のメリットがない。
金があれば幸せというわけではないだろう。
むしろ金のない幸福というのもある。
下流老人というのが流行っているが、
下流中年というのももっと論じられるべきだ。
誰かが誰かを恨んでいる。それがこの世界なんだよ！
最近の若い女性はセックスを謳歌している。
自由に思うがまま、セックスをしている。
無職の中年男はたいてい金に困っているもの。
無職の中年男性たち、借りたお金、返しなさい。
女性で一番鬱病の多い年齢は４０代だといいます。
４０代女性は鬱病になりやすいのです。
おばさんの鬱病、これやっかいであります。
メディアでした発言は撤回しても撤回できない。
そういう意識を持つべきだ。
人生最大の後悔は結婚と答える中年女性がたくさんいます。
結婚は女性にとって人生最大の選択。
ろくでもない男と結婚してしまうと大変な思いをすることに
なるもんね。金の苦労、心理的な苦労。
結婚に失敗するということは人生に失敗するということよ。 経済的ゆとりのない男は人や物に当たるのでいやだ。
そんな男と結婚したら地獄。
経済的ゆとりのある男と結婚し、安心した日常生活を
おくりたいのです。
仕事が長続きしないのは悲劇のプレリュード。
どうしたってカネに困る。そして人からカネを借りる。
だが返せないので、信用を失う。嫌われ者になる。
孤立する。友人がいない奴はそうやって人間関係につまずく。
恋愛至上主義という生き方は必ず行き詰まる。
恋愛至上主義からの脱却を！
「主夫もありよね」と言ってた女が、
自分の夫がサプライズで仕事を辞めて「主夫宣言」をした途端、
暴れ出した。結局、口先だけだったみたい。
親が無職だったり、低収入だったりすると、
子供の将来があやうくなる。
子供もまた貧乏になりやすい。それが貧困の連鎖。
親一人子一人の家庭がいかに厳しい状況か！
月収２１万円でどうやって暮らせというのか！
最近の女はカネカネうるさいわい。
カネさえあればこの世は天国だっていうのかよ！
父親が無職だと子供の学校での立場も厳しいものとなる。
父親が無職だなんてクラスでの人間関係がむちゃくちゃになるのだ。
負い目でもあるし。学校行きにくくなる。
いまどきの大学生は実に博学だ。
トランスパーソナル心理学から国際情勢、医学的知識から
遺伝子工学についての知識、プログラミング技術、
芸能人のスキャンダルから、ジャーナリストの話題、
新聞の論説委員長の名前とプロフィールから、
社会心理学や哲学まで何でもよく知っている。
漫画家が自分よりも年下だ。そう考えると萎えてくるではないか。 人工知能の発達によって人間の仕事が奪われていくらしい。
その未来をどう生きるか、それは落ちこぼれにとって大きな課題。
自分を犠牲にしない男と一緒にいても孤独だろう。
愛のない夫婦。そんなのは嫌だろう。
自分のためになにもかも投げ出してくれるような、
そんな男に出会いたかった。もう無理だけどね。
好きな言論人は誰ですか？ 私はたくさんいます。
奥さん、よく鬱病にならなかったものだ。
こんな過酷な境遇で、心を病まないほうが不自然だといえる。
人生は残酷だ。カネも愛も手に入れる女もいれば、
カネも愛もない女もいる。
羽生善治と同い年なのに、境遇はぜんぜん違うじゃないか。
４０代で妻子持ちなのに、若い女を追いかけている。
これは男としては当然のことだ。
そういう男と結婚した自分を呪うのだな。
自己愛が強く、責任転嫁が激しい。思い通りにならないと叫ぶ、
物を壊すなどヒステリーを起こす。自己愛が強いので就労も難しい。
ささいなことでも気に入らないことがあるとやる気をなくす。
かといって、日頃、やる気があるかというとそうではない。
小さな会社に就職するのは絶対に嫌。マスコミ関係がいい。
喉から出すかすれた誤魔化し笑いが白々しいし、芸能人の真似。
芸能界に親和性を持っている。声が高いので小ずるい印象を与える。
無収入なのに買いたいものは我慢できない。食欲旺盛。
強欲なので常に欲求不満である。怠惰な日々を送っている。
嫉妬深い。強迫観念にとりつかれやすく説得に応じない。
社会派を自認するのにジャーナリズムや政治経済に疎い。
学歴は低い。資格も特にない。ナルシスト。
妥協しない。妥協しないけど理想を追求する努力もしない。
若い女性が好き。寄付などはしない。奥さんは金ヅル。夜郎自大。
説教好きで優位に立ちたがる。何でも三日坊主。社会的強者に弱い。
友人がいない人は相手よりも優位に立とうという傾向がある。
無職の中年男性たち、借金を返しなさい。
あなたを信じて貸してくれた人を裏切らないで。 若い女性が大好きなんだ。おじさんって若い女性が大好きなんだ。
ＡＶなんて見ているのはおじさんばっかりなのに、
でている女優はみんな２０代。若い女性が大好きなのだ。
この世界なんて、結局、夢をかなえた人のためにつくられている
ようなものじゃないか。
この世界は夢をかなえた人たちにとっては天国だが、
夢を捨てた者にとってはコンプレックス地獄じゃないか。
かなわなかった夢！
実らなかった恋！
手に入らなかった貴重品！
カネのない悲しみ！
そういう絶望がこの世界を憎しみの世界に変えている。
夢に挫折した人間は人生を恨むばかり。
一方で夢をかなえた人間は心豊かになれる。
うちの叔父さん、心臓病でもう１０年くらい無職。
自分は働けないから働かなくていいって言ってて、
ネットやったり、アニメみたり、テレビ見て上から目線で
ニュースやバラエティを論じている。もういやだ。
ネットが言論界の中軸になる日は来るだろうか？
職業とは天から与えられる物ではなく、人間たちが作り出すもの。
これからも人間たちは新しい職業を生み出すことだろう。
それを私は期待する。
自分に喝入れることは難しい。だが、それができる人間は
人から尊敬される人間になれる。できない人間が下へ行くんだ。
働けないから働かなくていいんだもんね。
悪い運気は伝染する。運の悪い人と接点を持つと、
自分の運気も下がる。できるだけ運のいい人と接点を持つこと。 貧すれば鈍する。貧しくなれば、ますます落ちていくというわけ。
タレントであろうと、ジャーナリストであろうと、
テレビでした発言は一生背負うべき。
マスメディアで軽々しく発言してはならないのだ。
がんばっている人をみてから、がんばらない人を見ると説教して
やりたくなる。喝をいれたくなるというか。
こんなに頭に来るとは思わなかった。
後進国にも大卒者はいます。
カネは幸せを手に入れるための前提条件。
カネのない人生は地獄だもん。
無職のカネの浪費具合は我慢ならぬ。
野村周平が魅力的。注目の男性俳優だ。
貸した金を返さない知人がいる。
持病があって働けないので返せないんだとか。
てか、返すアテがないのに借りたのかよ。
それってひどい奴！
こんなに腹が立つなら聞かなければよかった。
長い時間を棒に振った。失った時間が惜しい！ くやしすぎる！
世の中には要領よく生きている女がいるもんよ。
名門大学をエスカレーターで卒業し、就職もスムーズに行き、
大した苦労もせずにいい男をゲットし、子宝に恵まれ、
経済的不安のない家庭生活を営む。そんな女が少数だがいる。
一方で要領よく生きられなかった女もいる。
学歴は高くなく、就職も薄給の職場で、ショボい男と妥協するように
結婚し、将来の不安でノイローゼになる。
このふたつの人生が共存しているのがこの世界なんだ。 この男だ、と信じて飛び込んだのに、あっけなく夢は破れた。
まるで奴隷のような人生だと嘆く奥さん、そこにちょっと待ったと
いいたいですね。その夫を選んだのはあなた自身の判断。
夫がハズレだと言うのは、自分の見る目のなさを認めているような
もの。自分で選んだ夫です。受け入れるべきではないでしょうか。
一般の素人なのに芸能通を気取るのが嫌だ。
今田耕司のことを「今田兄やん」と呼ぶなんて身分不相応。
結局は芸能界と縁がない素人なんだからさ。
子供が相手だと強気になる。
ドラマを真似て人生を棒に振らないように。
アットホーム・ダッドを地でいく予定だった。
でも気がついた。
あれ、フィクションだった〜！
もっと若ければ人生もやりなおせたのに、もうやりなおせない。
奥さんに聞いてみたいね。
「もし、違う人と結婚してたらどんな人生だったと思う？」ってね。
言葉につまるかもしれない。でもどんな答えが出るか。
ま、どうでもいいけどね。
子供の自殺については強気で語るのに、
大人の自殺については無口になってしまう俺。
働けない男と、一生働かないといけない女、
この二つが組み合わさる夫婦を見ると、人生のむなしさを思わずには
いられない。子供がいたら、もうだめになるばっかり。
将来はどうするんだ。
人生にしくじった人を見ると安心してしまう自分がいる。
この人のようにね！
穀潰しの中年男。地元ラブなのに地元の負担。
好きな体位は騎乗位だという。
社会活動もセックスも受け身。自分から何かをすることはない。
おじさんになって幼児退行を起こしていた。
懐かしアニメを見て、子供向け番組ばかりみていた。
女の趣味も若い子ばかりに目がいくようになっていた。
好きな女性はＡＫＢや吉高由里子や能年玲奈のような子だった。
ただ、若い女性に目がいくのは、別に幼児退行ではないかも。
男の習性にすぎないのかもしれない。 芸能界もどんどん変化していくな。それが怖いんだ。
俺の知ってる芸能界のままでいてもらいたいもんだ。
夫が無職という女は日常生活がかなりきついもんね。
夫が無職だと、近所との関係もこじれやすいし、
陰口もたたかれやすいってか。
「あの人、旦那さんがニートじゃ大変よね」
「あそこの家はお父さん無職だからお金ないのよ〜」
「あの家を見ていると結婚の難しさを痛感する」
なんて言われてるのよ〜。
男は結婚したい女と結婚するのではない、
結婚できそうな女と結婚するのである。
妥協しなければ結婚なんてできないものよ。
年収の多い人が勝ち、っていう風潮が嫌になる。
芸能人も実業家も文化人もスポーツ選手も、
金稼ぐっていうのがステータス。金のない人を見下しすぎ。
貧乏な人が子供をつくるのは残酷ではないか？
夫が浪費家で困ってる。
二人で月１２万円ずつ貯金しようって決めたのに、
夫がなんだかんだで使って６万円しか貯金できてない。
老後のことをもっと考えてもらいたいのに、話が通じない。
下流老人になるのが心配なんだ。 金持ちとは年収いくらくらいの人を言うのだろうか？
自分が負け組であることを認められない。
自分は特別な人間である、という意識を捨てられない。
歳をとっても自分の可能性を諦めきれない。
ウサギ小屋のような狭い部屋のなかでもがいている。
人を動かすような力もなければ、
何十万人何百万人という人間に向けて発信できるツールもない。
ただ大衆に埋もれている。そもそもその大衆の一人だし。
こんな人生を真正面から見つめることはできない。
今年は三浦瑠麗がブレイクした。言論人の若返りが進んでいる。
奥さんは結婚に失敗したのでしょうか。
奥さん自身は結婚に失敗したとは認めないだろうけど。
特に他人に指摘されたらますます意地になって認めない。
このままでは金がなくなってしまう。
収入よりも支出のほうが多いのだ。困った。
それにしても、この世は金次第だ。
セレブたちはこの世のすべてを思うがままにできるし、
逆に金がない連中が、一生、人に使われる人生で、
自分というものを確立できずにもがく。
一生、貧乏という人生はかなり厳しい。
京都の億ションがすごく売れているそうだ。景気のいい話だぜ。
子供がひとりしかいないと将来が心配じゃない？
親の介護がひとりにのしかかるわけだし、
お金があれば介護を人に任せられるだろうけど、
お金がないなら子供がひとりで背負うことになるわけだし。 奥さん、ここ見てたら何か書き込んで。
自己愛の強い人間は仕事が続かないものです。
実態以上に自己評価が高く、それが現実とのギャップになっていく
のです。仕事が続かない人と結婚するととても苦労することに
なるので気をつけましょう。気がついたときにはもう遅いのです。
「もっといい人がいるかもしれない症候群」というのはなるほどと
思うね。理想的な男性と結婚できる女なんてごく一部。
たいていはチープな夫と結婚して人生を消耗させるだけ。
もっといい人がいたかもしれないのにね。
「子供たちに日本という国のすばらしさ、日本がどれだけ世界から
尊敬されているかを教えるべきでしょう」
（男性・３０代・無職）
鬱状態になることはない。
自分の現実を見てみろ、そこに鬱病になるようなものはない。
年収が多い男性はかっこよく見える。
カネだけが目当てなのではないのだ。
稼ぐことができるという男性の人間的魅力は計り知れない。
稼げない男のみっともなさを見れば、それはわかるでしょ？
恋愛至上主義という生き方は必ず行き詰まる。
だが、そのほかの主義は行き詰まらないというのだろうか？
同じ行き止まりなら、恋愛至上主義で生きた方が楽しい。
恋愛はあまりにも魅力的すぎる。 おじさんになると、若い女性がたまらなく好きになる。
若い女性ならば誰でもいいというくらいにね。
おじさんだっておばさんはＮＧですよ！
上にいるので上から目線ならまだ許せるが、
人並みよりも下にいるのに上から目線になるのでイラっとくる。
年収１７００万円。容姿も合格点。
性格はレディファーストで紳士的。ユーモアのセンスもある。
愛妻家で、妻を優先してくれる。
家事育児にも協力的で、得意料理はイタリアン。
これぞイケダン。
この人と結婚してよかった、私は幸運だと思うことばかり。
ドラマはしょせん、空想の物語。
現実の行動に応用しようとすると必ず行き詰まる。
空想は空想、現実は現実、とわけて考えた方がいい。
中年女性になった妻をどうやって愛せというのさ。
それは押しつけだよ。働くことも億劫な人間が、
おばさんを相手にがんばれるわけないじゃないか。
結局、２０代女性が一番好き。２０代前半女性が一番いい。
おじさんだって若い女性が好きなの。
夫婦って中年になるとお金の関係になってしまう。
おばさん妻に興味はもてない。
男は歳をとればとるほど若い女性に興味がでてくるもの。
いまどきの若い女性は４０男が好きだというので
出来ることなら若い女性と人生をやり直したい。
でもそれはできない。奥さん金入れてくれるし、自分は無職だし。
自分に甘い人間は太っているものです。
自分への甘さが他人への厳しさになり、それが人間関係の困難に
つながります。人間関係のない人には気をつけましょう。
そういう人は他者に迷惑な人間が多いです。 仕事が続かない、人間関係が続かない、忍耐力がない、
そういう夫は、妻への愛も続かない。
ただ奥さんが稼ぐならば、離婚するとカネが入ってこなくなるので
離婚はしない。心のなかでは他の女性を想っていても、
口には出さないし、態度にも出さないように努めてる。
そもそもそれの何が悪いというのか。
何もしていないのに上から目線になるのやめて。
もっと社会に負い目を感じて遠慮して。
無職の中年男性よ、借りたお金を返しなさい。
返すアテがないのに借りたのなら、それは罪深いことですよ。
自分を甘やかさないで。持病なんてはねのけてる人を見習って。
１０代２０代にどうすごしていたかでその後の人生が決まる。
この時代に忍耐をして勉学にいそしめば、社会的成功者になれる。
だが、この時期に遊べば、人生は行き詰まるのである。
マスメディアで発言するものは、自分の発言を一生背負う覚悟で
いるべきではないか。マスメディアでする発言の重さをもっと
自覚してもらいたい。
岡村隆史こそ神。２０代のころから芸能界の第一線に立ち、
３０代で芸能界のトップスターとなり、４０代の今は後輩たちの
目標となっている。
職場いじめを受けてる。子供のいじめとちがい暴力はないが、
精神的圧迫がかなり厳しい。無言のいじめというやつがね。
恋ができるのは若いうちだけ。
それなのに、どういうわけか最近、中年が主人公の
恋愛ドラマが増えている。フィクションだといえばそれまでだが。
若くないと恋はできない。
中年の恋は恋愛ごっこにすぎない。
愛もないし、金もない。でも離婚したらもっと金なくなる。
離婚したら生活費が入ってこなくなる。
生活のために結婚生活を維持する。これほど孤独なことはない。
理想の人生ってどこにあるんだろうか？
厳罰化の時代だ。自分の失敗にも厳しい人間にならないといけない。
自分にも厳罰を！ 自分にだけ甘い人間になってはいけない。
人生は糞以下。誰も好かない。そして誰も好まない。
富も名声も理想の恋愛も手に入れる人もいるのに！
そういう人生がうらやましいと思いながらの底辺人生！
何をより所に生きればいいのか！ どんな厄介者でも、死ねば「いい人」になります。
ただ、それは当人の思いこみ。
周囲の人はぶざまな奥さんと思うことでしょう。
あのおばさんにくらべればこっちのほうがマシなどと思う。
４０代女性の鬱病がどんどん増えているというではないか。
これに何か有効な手だてはないものか。
誰もが誰かを憎み、そして誰かに憎まれている。
それがこの世界の常なんだ。
夫の死を乗り越えてこそ、いい女になれる。
「めぞん一刻」の音無響子さんのように。
（ただし、めぞん一刻はフィクションです）
結局、２０代３０代のシングルマザーってみんな彼氏いるよね。
女は若ければ子持ちでも何でもいいってわけ？
こんなババアじゃ先が見えないわ！
客「あの人、おじさんなのにバイトだったんだ。店員のなかで
ひとりだけ歳がいってるんで、てっきり店長かと思ってた」
なんて言われたら、もう働く気なくなってしまう。
無職の中年男性を見ると心配になるのだ。将来はどうするのか。
目をそむけたくなる。見ていると泣きたくなる。
ハイデッガーやフーコーを読み尽くすことが知性を磨く。
子供よりも大人のほうがくだらない理由で自殺する。 実績のない人間の社会論など机上の空論にすぎない。
逆に実績があれば、語らなくても若者は付き従ってくるもの。
「自分が総理だったら」なんて語ってる無職おじさんになるな。
デブは何を言っても説得力がない。
自己管理できない人間は尊敬されない。
小学生社長とか高校生クイズとか見てから
４０代でこれといって業績のない無職男性を見ると、
すごく腹が立ってくる。
おまえ、その歳になるまで何かやっておけよ、って
説教してやりたくなる。
奥さんはよく鬱病にならなかったものだな。
この夫を抱え、子供の将来のこと、自分の老いを考えると、
鬱病になってしまうのは必然ではないか。
ビビる大木の年収っていくらくらいだと思う？
１億は超えているだろう。奥さん羨ましい。
「ヒラ庶民」（ひらしょみん）
社会的活動レベルが低く、そして狭い庶民の中の庶民。
実務を通じてではなく、
マスコミを通じてしか社会的知識を得ることができない。
世論操作に弱く、権力構造に疎く、難解な話題などは苦手。
収入が少なく、都会の公営団地や地方に住んでいる者が多い。
年金も払っていない者が多い。
だらけた生活がしみついて、もう社会復帰はできなくなった。
キビキビと働くなんてできない。
底辺の職場も務まらない人間に未来なんてあるのだろうか？
フラクタル理論やカオス理論を知ることが大切です。
難しいからといって投げ出してはいけない。
一流の人には説得力があります。ですが、無駄に生きながらえ、
怠惰に年を重ねるだけの負け組大人を子供たちは軽蔑しています。
子供たちに尊敬されたければ、まずは自分が一流の人間になること。 もっといい男がいたかもしれない。
一途で、誠実で、気が合って、見た目も好みで、
家事育児に協力的で、キチンと稼いでくれる夫。
だが、それもあきらめるしかない。
年齢が高くなりすぎた。こんな夫でも受け入れるしかない。
デブは自分に甘い。そのことを自覚もしない。
夫の浮気を疑うのは浮気願望のある妻の自己投影。
愛しているのなら浮気など疑うことはない。恋は盲目だもの。
自分への甘さがこんな人生だよ。
地位を築く人間はすべからく自分に厳しい。
下にいるのに上から目線。
自己愛の強い無職。結局、大成せず。
自分のことを棚に上げるな。人の業績でいばるな。
ザッカーバーグは天才だよ。そしてイケメンだ。
５兆円も寄付したんだぜ。
世の中のしょぼい男たちは見習ってもらいたい。
夫が専業主夫になると言い出したら、どうすればいいのか。
夫が無職になると、妻がひとりで生活費を稼がないといけなくなる。
それはとても孤独なこと。共稼ぎが常識の現代で、
夫が無職だなんて悲劇。それで幸せになれるだろうか。
十分な貯金を持つことが、幸福の土台になるんだ。 夢を捨てると人に厳しい嫌な人間になる。
負け組に一目置く人はいない。負け組は厄介者。
フィクションにはまれなくなる。
自分の将来への不安、そして人生の後悔。
もうロマンなんてないもん。
漫画家がセレブであることも知ってしまったので
もう漫画読んでもはまれない。
夫が稼がないなら奥さんが稼いだらええ。
その夫と結婚した責任っていうのがあるやないの。
よその夫はフルタイムで働いて年収８００万円だとか、
それで育児も家事も協力的だとか、そんなこと口走ったらアカン。
自分の時間だとか、そんなこと言ったらいかん。
大新聞の論説委員たちがどんな人か、それを把握しておくことが
現代人のリテラシーではないでしょうか？
彼らこそが日本という国の世論をつくっているのですから。
自称神。だが神は神でも疫病神である。
年収１０００万円超でおしゃれで家事育児に協力的な愛妻家、
そんな男性のことをイケダンというらしい。
そういう男性がどんどん増えている。これはいい傾向よね。
我々はドゥルーズの自殺を忘れてはいけないのです。
兄二人は大学へ行っているが本人は行ってない。
４０すぎて無職。ナルシスト。
分不相応な達観したような上から目線。
自分を甘やかさないで。
ナルシストなので我慢ができない。忍耐力もない。続かない。
太っている人は忍耐力がない。我慢できない性格。 成功者になりたければ、成功者に学ぶのが一番。
成功の話は成功者に聞け、ってわけ。
人生は地獄みたいなものよ。
生きているだけで地獄。嫌なことばっかりだよ、人生なんて。
下流老人という言葉がいま、社会問題となっている。
貯金のない中年は、下流老人になる宿命にある。
貯蓄をし、人生を立て直すのだ。
最近の数学は難しすぎる。
かつては理解できたカオス理論も、いまではチンプンカンプンだ。
デブがデブならではの病気になっても同情できない。
普段から鍛錬しておかないと！
うちの近所の小学校で飼ってるニワトリにはトサカがない。
子供たちがちぎってしまったんだってさ。
楽しい人生を送るには金がかかりすぎる。
美食も、旅行も、オシャレも、娯楽も、恋愛も、最高のものを
求めると金があまりにもかかるんだ。
人生の楽しみの９割は金がないと経験できないってわけ。
感動映像とかでわざとらしいＢＧＭがついていたりするのが嫌だ。
その手には乗らないって気になってしまう。エリート・ディレクター
たちは視聴者を軽く見過ぎ。簡単にコントロールできると思ってる。
年収７０００万円の若者がときどきいる。
そういう存在が一人いるだけで、プアなおじさんや稼げない若者の
心理的圧迫になる。上を見て、ファイトを出せる人なんてごく一部。
多くの人は、上の存在を知って、自信をなくし、働く気なくす。
俺の中学時代の知り合いに、家賃月１２０万ってところに住んでる
奴がいる。気にくわないけど、会うたびに物をくれるので縁が
切れない。一緒に食事すると、必ず若い女性を呼んでくれるし、
奢ってくれた上にタクシー代を２万円くらいくれるので
食事の誘いを断れない。縁切りたいけど切れずにいる。 いちいち誘い笑いするのやめて。
腹から出してる笑い声でなく、のどから出してる笑い声なので
白々しくていらっとくる。
ビビる大木との差も強調される。
私はデブが嫌いです。デブは自分に甘く、我慢できない性格の
人が多い。我慢できず、さまざまな問題を起こす。
仕事もしないし、忍耐力がないのでトラブルも起こしやすい。
デブはよくないことばかり。
役に立たなくなったら、人前から姿を消すように一人で死にたい。
それが人生の理想のひとつです。
大人を肩書きで評価するガキどもに喝を入れてやりたい。
大人を勝ち組負け組にわけて態度を変えるくせに、
自分たちは小学校在学中（中卒未満）じゃねえか。
そういう身の程知らずのガキが増えている気がする。
自分は成功者側の人間だとでも思っているのか！
今日もどこかで誰かが自殺しているんだろうな。
人間を恨みながら。
年下の芸能人が年収５０００万だとか６０００万だとかって話を
聞かされたら、もう働く気なんてなくなってしまう。
加齢とともに働く気なくなる。
夢やぶれた人はクレイジーな人が多い。人間嫌いというか。
自分の身分を受け入れず、自己愛が強くて自己評価が高いので
友人関係がまったくない。誘い笑いで逃げる大人になるな。
芸能人の高収入の話を聞くと痛快な気持ちになる。
テレビでセレブたちが人気を得ているのも、そういう痛快さを
庶民に与えてくれるからである。庶民は結構、セレブが好き。 テレビなどマスメディアを通じて社会の動静を知るのが大衆。
人脈や仕事を通じて社会の動静を知るのがセレブ。
うちに居候してる仕事が続かない無職の叔父が、
教育について語り出したら止まらないので可笑しい。
ゆとり教育だの大学生の学力低下だの熱弁をふるう。
うちのおじさん、高卒だし、資格らしい資格も持ってないのに。
誰か何とかしてくれよ。いっそのことおじさん、引き取って。
稼いでいる奴ほど社会にたくさん還元する。
寄付もするし投資もする。
ベンチャー育成や後進や弟子の育成にカネを使う。
一方で収入の少ないやつほど何もしない。
金持ちというのは、心の広さでもある。
家を買おうかと思っているんだが、買うならどこに買うべきか。
都会だけど狭い家にするべきか、それとも郊外だけど広い家に
するべきか。予算が５０００万円では選択の幅が小さすぎて寂しい。
自分に厳しくならないといけない。自分に都合よく解釈しないこと、
自分を甘やかさないこと、自分に厳しくなること、
それらを守れない人間は結局、負け組になる。
自分を見つめることが出来ない人間にはなりたくない。
自分よりも年下の人間が社会的強者という地位に就いているのを
見ると「うっ！」ってなってしまう。
何か、自分が恥ずかしくなるっていうか、自分の存在がチープな
気がしてくる。若者とかもバカにしてくるし。
バイトの高校生が「おっさん、いい年してヒラじゃん」って言う。
新聞記者の役職がよくわからない。
論説委員と編集委員ってどっちが偉いの？ ホンマでっかテレビの植木先生の話によると、結局、人間は趣味とか
価値観よりも年収が同じくらいの人とつるむんだそうです。
まあ、そうしたほうがいいこと多いか。
自分よりレベルの低い人とつきあうと、自分のレベルも下がる。
子どもたちは弱者叩きの天才。弱者と見るや、攻撃的になる。
無職とか、ホームレスとか、定職についてないオヤジとか大好物。
日本ではキャリア形成にタイムリミットがあります。
若いうちにどの分野へ進むかを決め、だいたい３０歳くらいまでに
その道での見通しを立て、そして４０歳くらいまでに実績を築き、
地位を確立しなければなりません。
日本では若ければ若いほど自由に生きられますが、
中年には生きづらい社会でもあります。
渡辺徹って心臓病やったけど、いまでは芸能界の重鎮として
完全に地位を確立したといえるでしょう。
やはり芸能界で成功する人は逆境に強い。
全力を出し損なうと、万能感を持った大人になってしまう。
自分は神だと思うのだ。だが神ではない。
そのギャップがやがて「自己愛憤怒」へと移行していく。
詳しくは「自己愛憤怒」で検索を。
俺、持病があるので２０年くらい無職やってるんだけど、
そろそろ心理的に厳しくなってきた。家族との関係もこじれて
きていて、どうしたらいいんだろうか。
バイオテクノロジーの進歩は、やがて若返りや不老不死も実現させる
だろう。そしてその技術を利用できるのはセレブだけ。
年収４００万あたりの負け組は、若返りもできず、短命な人生を
おくることにある。無念な人生をな。
小学生で起業する人がいる一方、凡庸な仕事もままならない大人も
いる。この差はどうにもならない。先天的な能力の差というものが
どうしたってある。だからこそ人間は面白い、なんて強がりでしか
ない。負け組と勝ち組の差は深刻です。 私の夢は新聞記者になることです。
政治部の記者になって、スクープをとり、キャップになって、
部次長になって、論説委員になって、それから政治部長になって、
編集局次長になって、編集局長になって、論説副主幹、論説主幹に
なって、主筆になりたい。
そんな夢を友人に語ると一笑にふされます。この夢って変ですか？
５５歳くらいで社長になるためには、５０歳くらいで常務にはなって
ないといけない。５０で常務になるためには４０代後半あたりで
重役になっていないといけないし、そうなるためには４０歳前半で
局長あたりにならないといけない。そのためには３０代で課長に
ならないといけない。そう考えると、人生はスタートが大事。
セレブの教育方針についてどう思うよ？ 誕生日にフェラーリ買った
り、誕生会は高級クラブを貸し切りにしたり、正月に芸能人あつめ
たり、不動産あげたり、どうなのよそういう教育方針って！？
吉高由里子が好きだ。うちの嫁の若い頃にそっくり。
今の嫁とチェンジしてもらいたいわ。女って歳とるとブスになり
すぎ。セックスレスになるのも当然。
うちの旦那の年収は６００万円。日本の成人男性の平均年収は
８００万円らしいから、ずいぶん下回ってるわ。
テレビで芸能人の年収がいくらって話聞くと不安になる。 無職の中年男性に気をつけて。
彼らはたいてい金に困っているよ。
親しくなると金の無心がしつこいんだ。
うっかり貸してしまうと、その後がさらに大変。
また貸してくれって言ってくる。
しかも返すつもりなんてないんだ。
引きこもり狩りには二種類のタイプがあります。
ひとつは臨床心理士や精神保険福祉士のような高度な資格を
持つ「体制型」の引きこもり狩り。
もうひとつはそういった高度な資格を持たない
「非体制型」の引きこもり狩りです。
できるだけ体制型の引きこもり狩りを選びましょう。
自分の失敗は誰よりも自分が許さないという気概を持て。
大企業の総合職になりたい。商社マンとか、バンカーとか、
証券マンとか、そういう社会をリードするポジションに憧れる。
だが、入社試験は大学入試よりも難しい。そこが悩みどころなんだ。
メイド・イン・ジャパンが世界を席巻しているからって、
俺が世界を席巻しているわけじゃない。
しょせん、他人のふんどしだ。
４０代でスキルがないとダメ人間扱いされる。
逆に２０代で弁護士資格とか持っていると神のような扱いを受ける。
この社会はしょせん権威主義。学歴も資格も肩書きもない男は、
軽視される。一流志向の奴ばっかりだもの。
西島秀俊の「主夫はじめました」ってのが嫌い。
西島は年収数億で１７歳年下の奥さんが専業主婦じゃろが！ 俺の知り合いに、芸能人に異様に親和性持ってて、
タモリのことを「タモさん」、今田耕司のことを「今田兄やん」と
呼ぶやつがいる。芸能人じゃないので違和感がある。
何とかやめさせられないか。
坂本竜馬は３２歳で死にました。
それを思うといかに多くの人が無駄に生きながらえているかを
思わされる。日本という国のために人生を捧げ、死んでいった若者が
いたというのに、何の役にもたたないおじさんもいる。
声の高い男は不誠実な印象を相手に与えるのだそうです。声が高いと
浮気性とか、嘘をついているとかっていう印象。ちなみに私の持論
ですが、声の高い男性はロリコンの傾向があるような気がします。
１０歳くらい年下の女性と結婚する男性は、
総じて声が高いように思います。
生まれてくる子供が不幸になったらどうしよう、と思うと
心配で子供を産めない。バカな子供、容姿の醜い子供が
どのような人生を歩むか、それを思うと怖くて子供が産めない。
愛ゆえに別れることになった夫婦の話を聞きたいかい？
愛のある離婚の話、聞きたいかい？
年収３０００万円以上ならもう同じだと思うね。それ以上の額は
大差ない。年収６０００万円と年収７０００万円って違わないもん。
そこから先は顔とか人柄が大事。私は気の合わない年収８０００万の
男よりも、気の合う年収５０００万円の男性のほうがいい。
女は若くなければ価値はない。これが男たちの意見。
ダルダルでシアシワの肌、それに興奮する男はいない。
ピチピチで形のいい肉体にこそ男性はときめく。
男って図々しい生き物。自分はおじさんなのにおばさんには
興味なしっていうんだもん。 「引きこもり狩り」に襲われる夢を見た。
一撃くらって失神する夢だ。テレビ局のスタッフもいた。
こういう夢を見るのはもしかすると、覚悟しろ、という
暗示なのかもしれない。
学歴もない、収入もない、仕事もしない。
資格も肩書きもない。若さもない。
そんな人生じゃ生まれてきても無意味。
でも自己愛が強い。
これで人生、うまくいくわけないじゃないか。
悪しき波動を出す天性の疫病神。関わると運気が下がります。
もう関わってしまった方、残念です。
コピーバンドならぬ、お笑い芸人のコピー。
芸能人ごっこ放送。おじさんなのに芸能人と友達感覚。
現実から目を背けてはいけません。自分の将来のこと、お金のこと、
家族の将来のこと、仕事のこと、日本の未来のこと、そういうものを
どうやって忘れずに生きるか、それが責任ある地位にいる人の
義務なのです。
社会的に高い役職の人が自分より年下だと気づいた時、
ショックを感じることがあります。
新聞社の編集局次長とかテレビプロデューサーとか。
そういう人が自分よりも年下ってなんかせつない。
日本人の１００人に２人が資産１億円以上なんだとか。頼もしい！
自分を神と名乗ったアレクサンダー大王は３３歳で死にました。 女が男を選べるのは若いうちだけ。
若い女性は男にめいっぱいワガママを言うべきだね。
妥協した結婚なら年をとってもできるんだもん。
若いうちは高望みするべし。
不安を感じやすい女ほど金のある男と結婚し、それでいて貯蓄に
熱心で金を使わない。不安を感じにくい女ほど金のない男でも平気だ
と言って結婚し、後々、大慌てして仕事をし始めるが改善できずに
破滅する。こうしてだんだん不安を感じやすい女ばかりが
のさばる世界になっていくんだよ、この世界なんて。
借金を返さない知り合いがいます。何とか借金を返してもらいたい
のですが、どうやってかえしてもらえばよいでしょうか？
社会は２割がひっぱり、８割がぶらさがっているものです。
これがパレートの法則。それを忘れてはならない。
俺の勤めてる工場に、４０歳のおじさんがいるけど、いつも体を
小刻みにふるわせている。親会社から年下の上司が来てからそんな
感じなんだ。小刻みにふるえているのは怯えているのだろうか？
底辺のおじさんが抱く「自己愛憤怒」という心理を知っていますか？
自己愛の強いおじさんは自分がこのように不遇なのは社会が不正に
満ちているからだと考えるのだそうです。そう考えることで
自分の自己愛を守るのです。それは現実から目をそらす行為でもあり
それがますます社会的地位を下げ、人生をダメにしてしまう。
女の勘違いのひとつに「オジサンは熟女好き」というのがあります。
それは間違いです。おじさんだって若い女性が一番好きなんです。
確かにつきあうならば、自分と釣り合うかどうか、という相対評価で
オバサンを選びがちです。だが、自分を棚にあげて誰でも好きな人を
選べるという絶対評価で選ぶなら、若くて美しい１０代か２０代前半
の女性を選びます。オジサンたちは我慢できないのです。
若い女性への憧れを。 社会的成功者の発言はすべてが金言。
成功者たちのレベルの高さには関心させられる。
だが負け組の発言はすべてが的外れ。
負け組はなるべくしてなるものだと思わされる。
俺のじいさん、富山の山奥からほとんど出なかった農業人だったけど
雑誌が好きで、永田町や芸能界の裏側に詳しかった。
自分を社会派と自認していて、
俺たちによく政財界や芸能界の内幕について語っていた。
偉くならないと教育は語れない。
おればかりがひどい目にあう。
昔、某芸能人と知り合いだったけど、売れたら連絡が
とれなくなった。傲慢というか自分勝手というか。芸能界で成功した
ら、特別な人間としか接点を持ちたくない、というのがみえみえで
イヤだ。俺みたいな社会的落伍者とは交流を持ちたくないってか。
自分勝手なやつだよ。芸能人の特権意識をみた。
松田優作はあれだけの名作たちを残して３８歳で死んだ。
これといった代表作のない中年の俳優たちは
恥ずかしくならないのだろうか？
無職は恥ではない。私は無職であることを誇りにさえ思う。
人は社会的地位で人間を格付けしすぎだと思いますね。
社会的地位というのはあくまで金儲けとか野心の結果であって、
人間としての価値ではない。むしろ、無職とか、派遣社員とか、
パート従業員みたいな社会的地位の低い人のほうが人間としての
価値は上だったりする。 負け組が子供を持つことはぜいたくすぎます。
子供のためにもならない。負け組は子供を遠慮するべきだ。
ローカルタレントを見ると、なんかいや〜な気持ちになる。
東京に出られず、かといって、芸能人の夢を捨てることもできず、
こんなところでくすぶっているなんて、劣等感の塊だろうな。
円城寺次郎は、心臓に病を持ちながら、３８歳で日本経済新聞編集
局長となった。編集局長といえば、激務であり、責任も大きい。
負け組が子供を産むのは残酷。子供のことを考えてあげてください。
負け組の子供ってすごい苦労するんだもん。惨めだ。
高収入の男と結婚したがる女が増えている。
金がどうのこうのというわけでなく、
収入の少ない男は人間力が低いので嫌なんだとか。
確かに収入の多い男性はゆとりがあるし、多額の寄付もするし、
後進の育成にも熱心だし、人間関係も豊かで、将来も明るい。
理想的な男性を追求すれば、結果的に収入の多い男性の特徴に
行き着くというわけか。
分不相応な上から目線で生意気なり。
自分への厳しさを持つことが大事である。
人生の質は１０代２０代でほとんど決まる。
結局、努力しなかった結果なんだよ！
年収２５００万円以上の日本人は１１万人いるんだとか。
これってどう思うよ？
無職のオジサンが、メイド・イン・ジャパンのすごさを語っていま
した。自分の功績のように語っていたのです。 仮面ライダーをつくったころの石ノ森章太郎は３３歳だった。
いまの皆さんは何歳ですか？
始皇帝が中国を統一したのは３８歳のときです。
現代の３８歳にそれだけの偉業を成し遂げる人がいるでしょうか？
やはり歴史的人物はかっこよすぎる。
ピーター・ジェニングスは学歴は高校中退だが、
米国で最も著名なニュースキャスターであった。
地獄に落ちそうだよ、俺の人生。結婚は妥協したし、仕事も一般職で
上司が年下の総合職だし！ これで毎日が楽しいわけがない。
趣味を見つけようにもカネがないからそうもいかない。
昔は役者目指してたのに、なれなかった！
日本人の平均貯蓄額が１０００万円っていうのは驚き。みんな
けっこうためこんでるんだな。金はあっても邪魔にならない。
子供が不幸になるのが怖いので子供を産めないのです。
ナポレオンなんて２７歳で軍最高司令官になり、３５歳で
フランス皇帝になった。そのナポレオンは、自分の最大の敵を
「怠惰」と語っている。怠惰と戦いながらもスピード出世した
ナポレオンはすばらしいではないか。 セクハラで休職するやつがいるなら、
いじめで学校休んでもいいじゃないか。
ニューアカデミズムが日本のサブカルチャーに与えた影響は
はかりしれない。ニューアカなくして今の日本社会はありえなかった
といっても過言ではないだろう。だが、そのニューアカデミズムも
今や忘れられそうになっている。ニューアカの功績を後世に残す
ためにもニューアカの歴史を教科書に載せるべきだ。
子供が不幸になるのが怖くて子供を生めない。
自分にも体罰を！ 自分への甘さを許すな。自分に厳しくあれ。
ザッカーバーグが５兆５０００億円寄付だとか、
石川遼が２億円寄付だとか、久米宏が２億円寄付だとかって
話を聞くと、ろくに寄付もしないくせに
子供相手に偉そうに語る奴がチープな奴に思えてくる。
せめて１０００万円くらいは寄付したらどうなんだ。
タダ乗りするな。
ストイックな人間であれ。自分に厳しくせよ。自分への甘さが
ある人間は必ずトラブルを起こす。自分への厳しさを持つことが
できない人間が多すぎる。 最高の仕事をするためには最高の環境が必要だ。
だが、最高の環境を整えるにはカネと手間がかかる。
結局、セレブになれるかどうかはカネ次第ってことよ。
ザッカーバーグの５兆円寄付には驚いた。
こういう話を聞くと、ロクに寄付もしない人たちに
喝を入れてやりたくなるではないか。
人の話を引き合いにだして威張るな。
威張りたければ自分の話で威張れ。
年収３億円の男なんてどこにいるのかしら、と思ったら見つけた。
テレビの中にいたのよ。しかも何人も。
自分に喝入れるのは難しいことね。
それができる人間はごく少数。
結局、みな、自分のことは棚にあげるということよ。 デブは忍耐力がない。デブを信用しろというのは無理だ。
今思うとポスト構造主義って何だったんだろうか。
結婚の失敗は人生の失敗。それは悲劇です。
人生の回り道。だが認めることで次に進める。
うちの中学生では「闇金ウシジマくん」がブームになっています。
中学生ってこういう話が大好きなんです。
後悔だらけの人生。若い頃にもっとがんばっておけばよかった。
「ホンマでっかＴＶ」によると、社会を公正だと思っている人ほど
成功者になりやすく、社会を不公正だと思っている人ほど成功者に
なりにくいんだとか。
彼女のパンツにうんこついてるの見てしまったらどうするべき？
自分を甘やかすな、と人生の達人は言った。
自分を甘やかすことで堕落していく、使い物にならなくなる、と。
生き恥さらす大人に用はない。
子供たちはハイクラスな大人に学びたがっている。
人間関係が希薄な人は信用できない。
無職になっても、歳老いても、信頼できる人は
常に人間関係が豊かである。
フリーターおじさんに関わるな。貧乏は伝染します。
メールやツイッターで絵文字・顔文字を多用するオジサンは
まちがいなくロリコンです。注意せよ。 自分の失敗は誰よりも自分自身が許さない。
そんな人間になれ。自分にも厳罰を！
自分への厳しさを持たなければ成長はない。
自分にムチを打て。自分に一番厳しい人間になれ。
そうしなければ幼稚な大人にしかなれない。
ノンフィクションの圧倒的迫力を知ると、
ドラマなんて作り物の話がチープに思えてくる。
社会復帰できないのに社会派。
昔の女性芸能人は広告代理店のエリートたちに目をつけていた。
だが、最近の女性芸能人にとっては広告代理店マンなんて
ただのエリートサラリーマンにすぎない。彼女たちはヒルズ族に
興味があるようです。
まずは自分自身を一流の人間に育てよ。そこからだ、すべては。
一日１００人くらいが自殺するという日本！
自殺は日常にあふれている。今日も近所で誰かが自殺している！
日本人の平均所得が４００万円くらい。
成人男性の平均所得は８００万円くらいだとか。
いじめで裸の写真バラまかれた女子が今でもオカズ。あのアナル！
余裕がある間は何もしない。余裕がなくなってから始める。
だが余裕がないのでうまくいかない。
しょせん、人というのはこの繰り返しで生きている。
そこが人間の可愛いところだ。人間、愛さぬでもなし。
おじさんになっても若い女性が好き。
自分は４０代でも、恋愛対象は２０代。
これって変なこと？
高校生の７割が尊敬できる大人がいない、と答えているんだとか。 成功者の人生哲学は聞き応えがある。
でも成功していない人の人生哲学は笑ってしまう。
おまえの人生始まらないうちに終わりじゃん、ってね。
芸能人はマスメディアでした発言は一生背負ってもらいたい。
あまりにも軽々しい発言が多すぎる。
京都の億ションがすごい売れているんだとか。
景気のいい話だとは思わないか？
稼ぐ人はそれなりの社会的責任を負っている。稼がないのも楽だ。
年収１億なんて芸能人の自慢話きかされて、
どうやって明日から生きる自信を取り戻せばいいのさ。
つまらない毎日だよ。
一病息災。持病があるほうが養生するので長生きできるのです。
自らへの甘さがすべての失敗の原因。
自分に厳しくなることがすべてを成功に導く源になる。
言い訳をしないこと。まずはそこから始めるのです。
おじさんって何でＡＫＢに関心ないふりするんだ。何のアピールだ。
６１歳で童貞という人にあった。高校卒業後、就職し、
昨年、定年退職したんだという。今は老親の介護をしていそうだ。
還暦の童貞、その事実にショックで声がでなかった。
知り合いの芸能人がテレビに出てると恥ずかしくて番組を見られん。
高い教育を受けなければ高い地位に就くことはできない。
これは当然のこと。学歴を身につけることは、この社会を渡る上で
とても重要。学歴が低いと、ある程度のレベルより上にいけない。
自分のあやまちは自分が一番許さない、そんな人間であれ。 位相幾何学を理解している奴の脳味噌ってすごいよな。
難解なことをわかるって先天的な能力なんだろうか、
それとも後天的な能力なんだろうか。
お金があっても幸福かどうかわからない。お金のない幸福もある。
横澤彪のようなテレビマンはもう二度と現れないのだろうか。
ケネディ大統領は４５歳で死んだ。それを考えるといかに多くの
おじさんが無駄に生きながらえているか考えさせられます。
ものつくりの国・日本を支えているのはごく少数の大企業である。
日本という国はしょせん、少数のエリートによってなりたつ
エリート主義国家。俺はこの国でなりあがってみせる。
子供たちの大人を見る目は差別主義なので嫌い。容姿が美しいか
醜いか、収入が多いか少ないか、サラリーマンは敗北者、有名無名、
出身大学、身長、年齢、趣味、服装のよしあし、そういうものを
みて、大人を審査している。ゲスい婚活女と同レベルなんだよ、
子供の人をみる目線って！
渡辺徹は心筋梗塞になったとは思えないほどの活躍をしている。
新聞の主筆という存在が、この世界の言論界をリードしている。
大衆はしょせん、メディアの奴隷である。
論説委員長や報道局長という存在が
大衆に大きな影響力を持っているのだと痛感した。 .
.
板違い（？）の上に、話をさえぎってしまいゴメンナサイ！(*_ _)人
でも、この板のユーザーさんにも有意義な告知かと思うのでカキコませてください。
★ 謝礼は十分いたします ★ アメブロなどのサイト制作ができる方！！
アメブロなどを使用してのサイト制作のできる方を早急に求めています！
私はリケジョやPC女子からはほど遠く、サイト作成にはまったく疎いのでとても不自由しています…(> <；)
そこで私に代わりサイトを作成してくださる方を求めてこの場をお借りしました。
■サイトの内容…
アダルト系、違法性、その他公序良俗に反するものではありませんのでご安心ください。
■サイト制作の仕様ベース…
アメーバブログで十分です。願わくばwordpressなどのブログ形式のサイトを希望します。
それに準ずるもので使い慣れたものがあれば別のものでも構いません。
■条件はありません…
技術さえお持ちでしたら、学歴・職歴等は一切問いません。
フリーター、ニート、高齢ニート、コミュニケーション障害をお持ちの方、引きこもりの方、中年失業者、長期無職等、歓迎！
■作業形態…
作業は在宅でやって頂くことになりますので、時間の指定は一切ありません。別のお仕事の傍らに…でもOKです。
■詳細をお知りになりたい方は…
下記メールアドレスまでご連絡ください。詳しく書いた返信文を差し上げます。
※真剣な告知です。冷やかしはご遠慮ください。
井 上
inoue1952w★gmail.com
迷惑メール対策のため＠部分を★にしてあります。
実際に送信する際には★を＠マークに変えてください。
.
. 地元愛は究極の他者依存。
同郷の他人の業績を自分の業績のように言わないでください。 ガキっつーのは大人を社会的地位で格付けしていやがる。
肩書きの立派な大人には「えらーっ」とか言いやがるのに、
ホームレスとか無職とかがそういう大人はエアガンだの爆竹だので
攻撃しやがる。クズの行為じゃねえか。いじめは学校のなかだけに
しろっての。大人をいじめるなかれ。おまえらなんて小卒以下じゃ
ねえかよ！ 学歴が下だってのよ。 町おこしに失敗して人間関係がめちゃくちゃになった。 愛する人のために、何が何でも働こう、行動しようと思えるほどの男性と出会えてないことが、
そもそもの悲劇だと思う。
無職状態で１年以上とどまっている夫は、正直、いい夫とはいえない。
まして、奥さんの収入に頼っている、という状態にいる人は、
妻よりも、自分のことのほうがずっと大事。
奥さんが犠牲になっても自分は楽したい、と思ってる危険な夫だ。 子供って残酷。
動物の世話させるとひどいことしやがる。
鶏のトサカをちぎったり、
ウサギの口に砂を流し入れたり、
ハムスターのしっぽを持ってぐるぐる振り回したり、
インコのくちばしをハサミで切り落としたり、
やりかたが荒々しいんだよな。 最近、「ダブル・シュフ」ってよくいるよね。
妻が主婦で、夫も主夫なの。
家計は子供がささえてるっていうやつ。
そんなのばっかし。ブームかも。 年収が多い人は立派に見える。尊敬してしまう。
稼ぐことは社会人としてのパワーの数値化であり、
向上心を持つものならば誰もが憧れる。 子供たちって無職のおじさんが大好き。
近所にいる無職のおじさんはたいてい把握していて、
探検と称してエアガン片手に見物にいく。
無職のおじさんを自分よりも下だと思っているのだ。
逆に地位の高いおじさんには敬意を持っている。
高学歴おやじ、大企業幹部おやじ、社会的成功者おやじ、
そういうレベルの高いおじさんには逆らわない。
子供たちってけっこうずるいよね。 三菱商事 浜辺美波 小池里奈
淺川梨奈 南海キャンディーズ
メイプル超合金
レーガン大統領
磯野貴理子
浜田ブリトニー
熟女ブーム 人は結婚したい人と結婚するのではない。
結婚できそうな相手と結婚するのである。
それでも最初のうちはいい。奥さん、若いもんね。
毎日だってヤレる。だが、問題は歳をとってきてからである。
おばさんとはセックスレス。 結婚は自分のためにするもの。
相手のためを考えたら、自分なんかよりもいい人がいると思って
身を引いてしまうもの。
結婚は自分のメリットを考えてするのです。 正妻やまりものようなおばさんは女だという目ではみていない。
吉高由里子や広瀬すずのような若い人だけを女という。 大学教授の塩谷さやかさんって何者？
国際経済学博士なんてすごすぎる。 若い頃に業績をあげないと、高い地位につくことはできない。
若い頃こそがんばらねばならないのです。
若いうちに実績をあげとかないと、歳をとってから何もできないし、
誰にも認めてもらえない。 レイプされそうになったら放屁せよ。
さすれば男というものは「うひゃあ」とか言って逃げていく。
男は女のおならに弱い生き物。
これを私は「スカンク戦法」と名付け、世に広めたいと
考えている。 乃木坂４６に三期生が入ったという。
平均年齢１５歳というからおじさんにはたまらない。
若い子っていいんですよ。 デブがデブ特有の病気になっても同情できない。
日頃の不摂生によるものじゃないか。
自業自得。 鈴木奈々の貯金額が１億円超えと聞いて腰抜かした。
さすが芸能界は儲かる。
松尾翠の夫も年収２億ってマジかね。
サエコの彼氏は資産２０００億円だというし、
どうなってるんだ。
卓球の水谷隼は年収１億なんだそうです。 負け組は子供をつくってはいけません。
自分のこともちゃんとできないのに、子供を持つなんていけないことです。
もっと倫理観をもってください。 せわしないけれど、カネ万能の時代へのプレリュードかもね。
特に２１世紀は、バイオテクノロジーの発達で、若返りや容姿改変や知能増強などが
現実になってくるかもしれない。
そのとき、カネもってるかどうかが、そのテクノロジーの恩恵を受けられるかどうかの境目になってくる。 日本人の平均所得が４００万円くらい。
成人男性の平均所得は８００万円くらいだとか。 天才的言論人の台頭が、私たちをおびえさせる。
適菜収、古市、後藤和智、阿部真大、本田透、
開沼博、貴戸理恵、津田大介、荻上チキ・・・・
彼らの存在は、神がかっており、
神の言葉のようなインパクトがある。 自分に厳罰を下せるかどうかが
その人の真価である。
自分に厳しくなれないものは、
何においても説得力を持たない。
太っている人は自分を甘やかしすぎ！ 私の小学１年生の息子とマンガ喫茶へ行ったときのこと。
息子がドラゴンボールを読んでいる横で、
３０代後半と思われる男性が、真面目な顔でドラゴンボールを読んでいた。
その光景をみて、なんだか可笑しくなってしまった。
７歳と同レベルの３０代後半って・・・・・・。 小芝風花さんや唐田えりかさんのような若く美しい女性が一番いい。
おじさんだって若い女性が好きなんだもん。
１０代が一番かわいい。
次が２０代前半。
その次が２０代後半。
その次が３０代前半。
３５歳以上は女性とは見なせない。 子供というのはオジサンオバサンが思ってるほど無知ではない。
テレビ、雑誌、新聞、ネット、ケータイ・・・・大人と同じ情報源を持っている。
大人と子供に情報量の違いはなく、知識量にも大差はない。
所詮、大人も子供も、知識の大部分はマスメディアを通じて得たものだ。
世界情勢も自分で見てきた、なんて人はほとんどいない。
世界の現実、なんて話で引用するのも、テレビでみた話。
知ったかで全能感もつ人間が多すぎる。
話のほとんどがテレビの受け売り。
田舎の山奥からほとんど出たことがない生活を送ってた村人が、
芸能界や政治の裏の裏まで知り尽くしていると豪語する。
メディアを疑え、といいながら、メディアを真に受ける。
そもそも、メディアを疑え、という発想が受け売りだし。 ５０歳でできちゃった結婚したフリーアナウンサーの女性がいたよね。
名前は失念してしまったが、５０でもそういうことになるんだな。 夫の浮気を疑うのは、妻の自己投影だそうです。自分も
浮気したいけど我慢しているのだから夫も我慢しろ、と
いう心理が根底にあるそうです。笑っていいともで森田
っていう医療ジャーナリストが解説していました。好き
な人には疑いをもたなくなる「恋は盲目」の逆の心理。 主夫を主婦と同等であるかのように論じる人がいるけど、
やはり男と女は違うと思うね。
そもそも男が女とセックスしようと思ったら
何万円も払わなければならない。
それがタダでできるのだから、女はいるだけで、もう
旦那の稼ぎを超える金額的価値を提供している。
一方、主夫ならそうはいかない。
女の場合、夫よりもいい男とセックスしたければ
タダで簡単にできるわけで、
夫から妻へセックスを提供しているとはならない。
主夫はもらいっぱなし。
女は女というだけで男相手に「売るもの」を持っており、
カネを稼がなくても、対価が払える。
ここが主婦は許されて、主夫が受け入れられない大きな理由だ。 社会経験は役に立たない。
経験ではなく洞察力の問題である。
馬齢を重ねる、という言葉が昔からある。
バカの考え休むに似たり。 子供というのはオジサンオバサンが思ってるほど無知ではない。
テレビ、雑誌、新聞、ネット、ケータイ・・・・大人と同じ情報源を持っている。
大人と子供に情報量の違いはなく、知識量にも大差はない。
所詮、大人も子供も、知識の大部分はマスメディアを通じて得たものだ。
世界情勢も自分で見てきた、なんて人はほとんどいない。
世界の現実、なんて話で引用するのも、テレビでみた話。
知ったかで全能感もつ人間が多すぎる。
話のほとんどがテレビの受け売り。
田舎の山奥からほとんど出たことがない生活を送ってた村人が、
芸能界や政治の裏の裏まで知り尽くしていると豪語する。
メディアを疑え、といいながら、メディアを真に受ける。
そもそも、メディアを疑え、という発想が受け売りだし。 最近、高齢童貞の増加が社会問題になりつつあるようだ。
一見、大企業総合職中堅幹部風の外見を持つ貫禄あるシニア男性が、
実は彼女いない歴４３年という事例もよくある。 この社会は収入によって棲み分けされています。
年収１億を超えるレベルのセレブたちの住む世界もあれば、
年収の低い人たちが住むプア世界もある。 成功者の人生論は、自分の体験談が多い。
自分が今の仕事をはじめたキッカケとか、
危機に直面したときの克服方法だとか。
非成功者の話は、他人の話の引用が多い。
ケガから復帰したスポーツ選手の話とか、障害者の話とか、主にテレビから
仕入れた話が中心。虎の威をかるキツネみたいな。 青い三角定規の人が自殺したのみんな忘れすぎ。
伊良部が自殺したのみんな忘れすぎ。 ２０代で年収１億とか、ネオヒルズ族の感覚はどうかしている。才能がある
といえば、そうかもしれないけど、それでどうするんだよ！
人生ってそんなもんじゃないし、カネ稼ぐだけの人生はかなしくないのかね？
漫画家やスポーツ選手やネオヒルズ族のように２０代で億の年収稼ぐやつがいる一方で、
４０代になってもこれといって誇れるような仕事をしたこともなく、ただフラフラと迷走人生を
送っているオジサンもいる。こういう差ってどこでつくんだろうか？ 学力低下を嘆きながら、自らは学歴が低かったり、
厳罰化を支持しながら、自らは万引き常習者だったり、
性の乱れを嘆きながら、自らはＡＶ大好きだったり、
そんな筋の通らないダメ人間が多すぎる。 イケダンコンテストに出てた連中みたいに
３０代で社長でイケメンで家事も育児も手伝う、みたいな
やつをテレビで紹介するから、女たちが勘違いして
文句ばかり言うようになる。テレビの罪ではないか？ 男は年齢とともに、性欲が減退するが、
女は年齢とともに、性欲が増幅する。
だから、女は歳をとると、若い男を見る目がいやらしくなる。
遼くん人気だとか、ハンカチ王子人気だとか、そういう感情が根底にある。
これはキケンな予兆だよ。 熟女ブームが起きている。オバサンたちを好きだという男が増殖中。
熟女風俗は隆盛をきわめ、熟女好きの男たちが大量に訪れる。
おじさんになった夫とは別れを告げよう。新しい恋が待っている！ ２０代の女性をねらう４０代男性が急増中だ。いい歳したオジサンが
若い女性とはぜいたくな、などと言ってはいけない。彼らは若い女性
への気持ちが抑えきれないのです。かつてはオジサンと若い女性の
恋愛は無理がありました。よほどのエリートでないかぎりね。
だが、それが変わったのは、昨今の歳の差婚ブーム。無理だと思って
いたものが、可能性があると知り、４０代男性たちの２０代女性への
感情が高ぶりだした。これには驚くほかないけど、どうしたらいいの
だろうか。結ばれる可能性は極めて低いのに、その低い可能性に
賭けてみたがる。男らしいと言えば男らしいけどさ。 子供たちって、近所の無職の男性をバカにしてるよね。 ４０代の女性たちのあいだで、鬱病が流行している。
４０をすぎると、人生に希望を見いだせなくなり、
絶望感に支配されるというのだ。たしかに、４０すぎた女性たちに
未来を思い描けといっても、それは無理なことかもしれない。
４０女の将来ってなんなんだ？ 歳をとると心を病む。
歳をとると自暴自棄になる人が増えてくる。
道行く女子中学生を殴ってパンツ脱がせたり、
老人を虐待したり、
知的障碍者にゴキブリ食わせたり、
他人の家のポストにうんこ投げ込んだり、
有名人の前科をネットで暴露したり、
そういう非常識な行動をとるやつが増えてくる。
歳はとりたくないものです。 ４０にして惑わず。人は４０で人生のケリをつけるべきなのです。 大きな仕事を成し遂げたことがある人はかっこいい。
結局、大半の人は人生で大きな仕事など成し遂げることはない。
登り切らないまま人生下り坂になっていく。 挑戦することを恐れず、評価される仕事をしてきた人間は、
苦境に立たされても、それを乗り越える自信を持つ。
だが、挑戦せず、評価される仕事もせず、
怠惰にすごしてしまった人間は、苦境に立たされたとき、
ふてくされてしまう。がんばらなくなる。 大手シンクタンクに入社したいが、それは難しそうだ。
だが中堅シンクタンクに入るのは不安だ。
大企業入社のハードルって年々高くなっている気がする。
昔は中卒でも入れたのにさ。 高収入の男性は高収入の男性と知り合いであるケースが多いから、
ひとり高収入の男と知り合いになると、たくさんのセレブと知り合い
になれる。もちろん芸能人とも会える。だが、プアな男性は、
プアな男性と知り合いであることが多く、期待できない。 小学校高学年女子の４人に１人がカレシありなんだそうな。
女子小学生と男子中学生の合コンがあるんだとさ。
牛窪恵さんがそう話していました。 子供たちに説教しようとしたら、中年無職に用はないって言われた。
あいつらって大人を社会的地位でしか評価しない。
そこが子供たちのダメなところなんだ。 若いうちは夢はあるけど金はない。
歳をとると金はあるけど夢がない。
それが人生というものだ。 無職のおじさんが長生きしても地元の厄介者でしかない。
旅立つのが早ければいい思い出だけ残して去れる。
だが、旅立ちが遅れれば、悪い思い出も残してしまうだろう。
何より、時間が長引けばやり直せる可能性も低くなる。
人生がバッドエンディングストーリーになる前に
旅立つことが大切なのかもしれない。 不愉快だ！
幼稚園児でＩＱ１６０、
８歳で大学入学、
小学生の起業家、
中学生でゴルフツアー優勝、
高校生で連載持ちの漫画家、
ガキどもめ、みんなみんな不愉快だ！ 芸能人は遠い存在。親しみをもたれるような常連テレビ出演者ほど
庶民とかけはなれた生活。タワーマンション、高級レストラン、
高級外車、パーティー、それが日常。
芸能人、友達ではないんです。 芸能人って表裏激しすぎ。テレビじゃあんなに愛想がいいのに、
街中で会って声をかけてもぜんぜん態度が違う。それを友人に話した
ら、「当たり前じゃん」なんて芸能人側に立った発言をする。
そこもむかつく。一般人が芸能人サイドに立つな。 私は芸能人と結婚したいです。
芸能人と結婚するメリットってすごくない？
芸能人仲間の飲み会に呼ばれたり、芸能人専用の会員制バーとかにも
出入りできるわけでしょう？ 一般人として暮らしていたら
いけないところへたくさんいける。知れないこともたくさん知れる。
これってすごく人生が豊かになるのではないかしら？ 芸能人は特権意識を持っています。
テレビに出ていない人のことを
「素人」と呼ぶのが彼らの特権意識を表している。 芸能界に無関係の素人が、事務所がどうのこうのとか、
スポンサーと番組の力関係だとか、そういう芸能通ぶった発言を
しているのを聞くとイラっとする。 離婚して家の広さも収入も半分になったがとても幸せだ。 バイオテクノロジーの発達で、若返りや容姿改変や知能増強などが現実になってくるかもしれない。
そのとき、カネもってるかどうかが、そのテクノロジーの恩恵を受けられるかどうかの境目になってると思う。 成長とは、年をとればできるというような簡単なものではない。
年齢を重ねても、成長できないままの人が圧倒的大多数だ。
１００歳まで生きても、一度も成長しないままの人もいる。 若い女性の恋愛話は許せるけど、熟女の恋愛話は許せない。特に
大久保さんの男持ち帰り報道とか、アラフォー独身女の熱愛話とか
すごいむかつく。オバサンはオバサンらしくしてほしい。結婚して
なきゃいつまでも青春時代、みたいな風潮がいや。結婚してる女が
損してるみたい。 中年の危機は見苦しい。カネへの執着は若い人の比じゃないくらい
凄まじい。学歴コンプレックス、若さへのコンプレックス、職業コン
プレックス、人生そのものがコンプレックス・・・・。 いまや
女たちが強くなり、男を消耗品としてしか見なくなってきた。
かつては、愛を貫くことがよしとされたが、
いまの女性は、男性をたくさん知っているほうがえらい、という
考え方を持つようになった。 セックスがいつしかエンターテイメントになり、
性の崇高さとか、そのロマンチシズムが失われて久しい。
女性がセックスにどんどん積極的になっていけば、それに便乗して
セックスを謳歌する男性と、ひるんで女性たちから逃げる男性の
二極化が進むだろう。女性から逃げた男性は、女性が怖くなり
ロリコン化する。そして、ロリコン化した男性たちがロリコン文化を
築き上げ、市場が形成され、この世界がロリコン帝国になってしまう。
それはハッピーとは言えない。 「声が高い男性は若い女性が好き」これは私の持論です。
加藤茶やラサール石井など、若い女性と結婚する男性は、声が高い。
ロンブー淳やサバンナ八木やビビる大木やフット後藤や
ブラマヨ小杉も声が高い。１０歳以上年下の女性と結婚する人は
声が高い。結婚までいかずとも１０歳以上歳の離れた女性と交際が
報道された男性は、やはり声が高い。オリラジ藤森、志村けん、
きゃいーん天野、爆笑田中、次長課長河本。 いつもケータイ大喜利みたいに、テーマ決めて投稿募集
してるのに、ぜんぜん投稿がない。ひとり相撲状態じゃないか。 専業主婦の自殺が増えているという話をきいたことがあります。
特に若い専業主婦の自殺が増えているのだそうです。
自殺の前兆は鬱病になることです。
何をするのも億劫で、憂鬱な気分が続く、それが鬱病です。 新興国の台頭で食料の値段がどんどん高騰している。
庶民にとっては手痛い出費増だけど、政治を司るセレブたちは
そんなことにかまってくれない。それどころか、日本の庶民は
ぜいたくすぎる、なんて言って、物価高を容認させようと
している。庶民の負担はどんどん増加している。
１０年後の庶民の暮らしはどうなっているだろうか？ ２０代のシングルマザーはみんなカレシがいる。
４０代のシングルマザーはみんなカレシがいない。
結局、女の価値は若さってわけ？
職業も離婚歴も子供がいても、若ければ男はそれでいいっての？ 最近、年の差婚を望む老人が増加しているんだそうです。結婚相談所
では、地位も財産もない、年金暮らしのおじいさんが、希望する相手
の年齢として「２０代か３０代」って平気で書くんだそうです。 転職回数が多い男と結婚すると苦労の連続。
転職回数が多い男と結婚するときは慎重に。 コンピューターの発展が人間をおいつめる。疲れない、迷わない、
安上がり、反抗しない、などエスタブリッシュメントにとって
コンピューターはいいことばかり。人工知能の開発が待たれる。
すべての労働者はコンピューターに勝てない。 共稼ぎの世帯が増加したことで、世帯年収１０００万円の若い夫婦も
珍しくなくなった。恐ろしいのは無職の夫を養う非正規雇用の女性が
増加しているということだ。これは格差社会の大いなる予兆だよ。 舛ノ山のような心臓に病を抱えていても、アスリートとして活躍する
ものもいる。可能性とは自分自身が決めることなのだな。そういえば
日経新聞の伝説的記者・円城寺次郎も心臓病だったが３８歳で
編集局長になったし。 オジサンになると若い女性とはつきあえない、おばさんで我慢しな
ければならない、それが少し前までの常識でした。
その常識をぶっこわしたのが、加藤茶やラサール石井などの
歳の差カップルたちだ。特にラサール石井の奥さんは衝撃的だった。
おじさんでも２０代美女とつきあえる、それを当たり前にした。
もう、おばさんで我慢しない。 自分がオジサンになっても、若い女性への気持ちが抑えきれない。
若い女性への美しさは、自分が歳をとってもあきらめきれないのだ。
ラサール石井や加藤茶やフット後藤、ビビる大木、ブラマヨ吉田、
あべこうじ、サバンナ八木、ミッキーカーチス、堺正章、
きゃいーん天野、そういう人たちへの尊敬の念が抑えきれない。
よく知るあの人にできるなら自分でも、っていう風に
思わずにいられないの。 俺はテレビをみるとき、自分が出演者のひとりに
なったつもりで見ている。 自分の力のなさを、社会の厳しさに転嫁してはならない。
自己鍛錬を怠っていないと言えるくらいの人生を歩んでこそ、
他人に人生を語れるのです。 年老いて収入がなくなった親の面倒を、子供はみないといけない。
だが、いまの格差社会では、子供は自分の生活で精一杯。
年寄りの世話なんてできません。だが、親だって自力でなんとか
できるわけではなく、親子共倒れになってしまう。 ビビる大木さんに対して、嫉妬の感情はありませんか？
似ているのに、ビビる大木さんは、テレビで活躍し、
年収１億円超えの超売れっ子。さらに奥さんは１２歳も年下。
自分のバージョンアップ版を見るような気がしませんか？ 妥協した結婚をすれば、その先に待っているのは耐えきれないほどの
孤独感です。だが、そもそも妥協しなければ結婚できない。
結婚しない孤独と、結婚している孤独、どちらを選ぶか迫られたら、
そりゃ、結婚している孤独のほうがまだましかな、なんて思うので
結婚している孤独を選びます。どっちにしろ孤独なんだよね。 芸能人でもないのに、芸能人用語をつかうやつがむかつくわ。
「からのー」とか「からみ」とか、うかつに使うなっての。 ４０代５０代で若者を論じている言論人は痛すぎる。後藤和智の
「おまえが若者を語るな」で批判されたからか、香山リカは「若者
が嫌いだ」って本を書いたが、言い合いすることはないだろ。 鬱病になる４０代女性が増えているのだという。
増えているどころか鬱病患者で一番多いのが４０代女性だという。
４０代になると、特に女性は恋愛もできなくなるし、
結婚もおしゃれもできなくなる。容姿の衰えがごまかせないレベルに
なり、どうしようもなくなる。そして鬱病になるってわけか。 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄に落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって退会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きた事で、どこに訴える訳にもいかないのですが、
何とかあの人たちと縁を切って、新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 貧乏は伝染します。
貧乏人と接点を持たないように。 デブに生活保護あげないで。
デブは食い詰めてません。 お金があれば幸福というわけではない。
むしろ金のない幸福というのもある。 一時売り出されてたけど、あんまり売れなくて、今、もがいてる
っていう感じのタレントを見ると金縛りにあいそうになる。 女子アナとか女優みたいな自力で稼げる女に限って
年収７０００万とか年収１億とかっていうセレブ男と結婚する。
一方で自力で稼ぐのが難しい弱者女性ほど
稼がない弱者男性と結婚するはめになる。
これが格差社会の一因のひとつではないか？ 疫病神みたいな人っているよね。
その人の周囲の人とか関わった人の運気を下げてしまう人。
生まれながらに悪い運気を出しているというか。 人は結婚したい相手と結婚するのではない。
結婚できそうな相手と結婚するのだ。
理想を追求したら結婚なんてできやしない。
だがそれが悩みどころ。
妥協した結婚をすれば孤独だし、妥協しないと結婚できないし。 夫の年収がいくらだとか、夫の地位がどうのこうのだとうか、
夫自慢をする女がうざくてしかたがない。
それは夫の地位や収入であって、おまえの地位や収入ではない。 高い年収は高い責任も伴うもの。
それだったら無職のほうが楽かもね。
主夫というのが一番楽ちんかもしれない。
社会的責任とかないもんね。
ハイレベルなやつらは大変だよ。
日本を引っ張るような地位にいる奴なんて特に大変。 惚れてる女のためにはどんなことだってするのが男だ。
自分の体調が悪くても、無理をしてがんばってしまうもの。
だが、惚れていない女のためには何もしたくない。
できるだけ行動をしたくない。寝ていたい。そういうものだよ。 愛のない夫婦、金のない家庭。
これでどうしろというのだ。
これより先の夢が見られない。
下流社会へ落ちるだけじゃないか。
もっと早く別れていれば、
もっと違う人生があったかもしれないのに！ 小さな会社に勤めるくらいなら無職のほうがいい。
小さい会社に所属することは私のプライドが許さない。 子供よりも大人のほうがくだらない理由で自殺するよね。
子供の自殺のほうが叩かれやすいけど。 中年になった妻とはセックスレスだが、
若い女性が相手だと張り切ってしまう、それが男というものだ。
おじさんになっても若い女が好き。
若い女の魅力を知る者は、熟女になど興味はない。 ドラマなんてしょせんフィクション。ほどほどの距離感を。
山田昌弘のパイプラインシステムの例えは実にわかりやすい。
家事がそんなに大変なら家電のない時代の人は皆過労死してます。
歳をとると現実を直視できなくなる。
トレーニングの結果、夫の年収が８００万から９００万に向上した。
ブスでもいいから若い娘と付き合いたい。
地元愛は自己愛。同郷人の功績を自分の功績のように語らないで。
歳を取ると頭が悪くなる。リーマン予想なんてよくわからん。
カオス理論以降の数学はちんぷんかんぷんだ。
仕事が続かない男ってみんな太ってる気がする。
いいものはみんな東京へ行く。人も物も。地方に残るのは余り物。 東京の中心で上級の仕事をしないと社会の実相は見えてこない。
女ってセレブを見ると目が輝くんだよな。セレブが大好物。
抑鬱状態(-_-;)
後輩に小便ビールを飲まされた。腹立つわ。
４０歳すぎたらもう恋愛はあきらめなさい。
自己主張する人嫌い。
子供が不幸になるのが怖くて子供を産めません。
昨日、初めて女性の人糞を見てしまった。 妻子のためを思えば離婚するべきだったが、
結局、わが身が一番だったか。 再婚したければ「稼ぐおばさん」になりなさい。金で男を捕まえろ。
デブは忍耐力がない。自分に厳しくなれない。
子供よりも大人のほうがくだらない理由で自殺する人多いよね。
彼氏の前でオナラをしたら、それがきっかけで別れることになった。
誰もが恋愛したいと思っている、８０歳のおじいさんでさえも！
ＡＶ女優が可愛すぎて彼女をつくれません。
バナナマン日村は３０代ですでに年収２億円だった。
私も漫画家となりて年収１０億稼がせてもらおうか。
奥さんがすごく可愛いかったら死ぬ気でがんばれるのに。
社会は２割がリードし８割がぶらさがっている。 「僕はセレブです」なんて堂々という奴もいる。謙遜せんか！
人は自分よりもダメな人と友達になりたがる。
私はデブが語る教育論や仕事論を信用しない。
ドラマは空想物語。空想と現実の区別くらいつけたほうがいい。
体調不良は引きこもりの入り口です。
若い女だけが女である。おじさんだっておばさんは嫌い。
いじめで裸の画像をばらまかれた女子が今でも俺の最高のオカズ。 教育問題を語りたければ、まずは自分を一流に教育せよ。
肩書きのない人間の教育論は人を不愉快にさせるだけ。
人から教えを乞われるような人間になってから語れ。 年収１億円の男なんてどこで出会えるのよ？
新しい時代の恋愛至上主義を見せてもらう。
愛のある離婚ってありえますか？
ドラマはフィクション。空想と現実の区別をお忘れなく。
おじさんになると若い女が皆可愛く見える。若い娘なら誰でもいい。
難しい神経症になってしまった。
人生８０年というが質的には４０歳くらいで９割以上終わってます。
一発のおならが人生を狂わせることもある。
恋愛は若くないとできません。中年の恋はまがいもの。恋愛ごっこ。 １０代２０代を怠けて過ごせば、
３０すぎて苦労することになるのは道理である。
自分の社会的地位のなさに、人間を拒絶してしまうのはわかる。
人間関係がないのも自身のプライドゆえ。 坂口健太郎、清原果耶、高杉真宙、竹内涼真、鈴木梨央、
ディーン・フジオカ、浜辺美波、中川大志、木村文乃、
私が注目の役者たちです。
宮司愛海、内田嶺衣奈、三上愛奈、皆川玲奈、宇垣美里、
私が注目の女子アナたちです。 普段はパターナリストのくせに、
都合のいいところだけ進歩的なんですね。 誰もが恋愛したいと思っているのがこの人間世界！
どうやら人は歳をとると恋愛至上主義になってしまうようだ。
８０歳のおじいさんでさえも恋愛至上主義である。 知り合いの女子大生が結婚したい男性の条件として
「身長１８０センチ以上、年収３０００万円以上」って言ってた。
「そんな男いねーよ」と言ったら、「そんなことないもんね、
福士蒼汰とか向井理とかけっこうたくさんいるもんね」って
言われてしまった。 このあいだ、テレビで、いまどきの夫婦は
「三低」が理想だという特集をやってた。
低依存、低リスク、低姿勢のことらしい。
その夫婦がテレビに出てきたのだが、
夫とは家事も育児も分担しているそうだ。
そこまではいいのだが、
その夫が６歳年下で、年収５００万円！
ちなみに妻は年収３００万円。
それを見て、怒りに心頭だわ。
そんな若い男つかまえて、しかも５００万稼がせて、
それでいて分担とか、ズルイだろ！
いまの時代、無職の夫抱えてフルタイムで働いている妻だって
たくさんいるのに、なんだその夫婦生活は！
夫ももっとしっかりしろ！
おまえの条件ならもっといい奥さんもらえるだろって！ よく「社会の厳しさ」みたいな話をする人がいるけど、
その多くは、単純に自分が無能なだけだと思う。
自分に能力がないことを「社会の厳しさ」に転嫁しないでほしい。
そんなんだから、向上しないんだ。 無知なオヤジほど、自分は世の中のことを知っていると思っている。
聞けば、話のほとんどがテレビの受け売り。
自分で得た情報はまったくない。自分が無知であることすら気づかないのか？ ホンマでっかＴＶで、社会は公正だと思っている人ほど出世する、という
のをやってたが。 夫が無職だと下流老人どころか下流中年になってしまう。
どうしたらいいのかしら。 あーる・改の奥さんは結婚に失敗した。
だが人生はやりなおせない。
受け入れるしかない。 これは普通にショックだな。。
本当なの？
https://goo.gl/QQaXQC 年収一千万で家事育児もすべてこなす「完璧夫」が今ブームだとさ。 日本人労働者の平均年収は４２０万円。ちょっと少ないかな、と
思ったら、これはパート主婦やバイトなども入れての額らしい。
２０歳以上の男性の平均年収は８０４万円なんだってさ。
これはちょっと多いかな、と思ったら、従業員１００人以上の
企業に勤めている人の平均だそうな。そりゃ高いわな。
結局、平均っていくらなのよ？ ナンバーワンになれないのなら仕事をする意味はない。
妥協した人生なんてくそくらえ。
トップに立つ者だけが勝者である。 太っている人は自分に甘い。自分への甘さが他人への厳しさになり、
人間関係がうまくいかない。そして友人がいない。太っている人は、
ストイックでないので、仕事も続かないし、技能もない。 あーる・改は自殺したそうです。
自分の社会への負担や甘えが許せなかったみたい。
ケジメつけた。 本当は若い女性が好きなんだが、若い女性をコントロールする自信が
ない男性たちが、熟女という弱い女に目をつける。これが熟女ブーム
の本質ではないだろうか？ 男たちは優位に立ちたいのだよ。 歳を重ねると忍耐力がなくなってしまう。
若者が簡単にできるような仕事が、４０すぎるとできなくなる。
人間って時間が経つと心身ともにだめになっていくのね。 昔はみなかったようなレベルの金持ちをテレビでよくみるように
なったがこれも時代かな？ 年収自慢とか、贅沢自慢にはうんざり
させられる。しかも、そういう男と結婚したことを自慢する女も
うざすぎる。世の中にはもっと苦労して、もっと惨めな環境にいる
女性がたくさんいるのに！ 結婚に失敗した女の気持ちを考えろよ！ 夫が高卒で出世しません。給料が少なくて、子供の将来も不安です。
これが格差社会ってやつだと知りました。
もう、カネだらけの人生。結婚ってカネかかりすぎ。 芸能人って不思議。こちらは向こうを知っているのに、
向こうはこちらを知らない。こちらは親しみを持っていても、
向こうは親しみ以前の状況。不思議な存在だよ、芸能人って。
家のなかのテレビで自由に見られる存在なので、
知り合いのような気がしてくるけど、その実は都心の超エリート
企業であるテレビ事業者と結びついている勝ち組個人事業主。
情報は安易に入ってくるけど、実体は視聴者とはかけはなれた境遇。 レイプされそうになったら放屁せよ。
さすれば男は逃げていく。
男は女のおならに弱い生き物。
私はこれを「スカンク戦法」と名付けて世に広めたいと考えている。 引きこもり狩りには二種類ある。
臨床心理士や精神保険福祉士のような資格を持っている
「有資格系引きこもり狩り」と
その手の資格を持っていない
「自分流」の「無資格系引きこもり狩り」の二種類である。
そして、どういうわけか、マスコミは
後者の「無資格系引きこもり狩り」を好む傾向がある。
これはどういうことか？ 子供というのはオジサンオバサンが思ってるほど無知ではない。
テレビ、雑誌、新聞、ネット、ケータイ・・・・大人と同じ情報源を持っている。
大人と子供に情報量の違いはなく、知識量にも大差はない。
所詮、大人も子供も、知識の大部分はマスメディアを通じて得たものだ。
世界情勢も自分で見てきた、なんて人はほとんどいない。
世界の現実、なんて話で引用するのも、テレビでみた話。
知ったかで全能感もつ人間が多すぎる。
話のほとんどがテレビの受け売り。
田舎の山奥からほとんど出たことがない生活を送ってた村人が、
芸能界や政治の裏の裏まで知り尽くしていると豪語する。
メディアを疑え、といいながら、メディアを真に受ける。
そもそも、メディアを疑え、という発想が受け売りだし。 自分に厳罰を下せるかどうかが
その人の真価である。
自分に厳しくなれないものは、
何においても説得力を持たない。 大衆の知性なんて疑わしいものだよ。
大衆の政治に対する意見なんて、
政治批評じゃなくて人物批評だもの。 小学校高学年女子の４人に１人がカレシありなんだそうな。
女子小学生と男子中学生の合コンがあるんだとさ。
牛窪恵さんがそう話していました。 あーるが死に、
現代センターの吉永春子も死んだ。
敵がどんどん死んでいくが、
俺自身も万全ではない。
俺もいま危機にいる。 負け組の大人には厳しい子供たち。
ホームレスを襲撃したり、近所の無職のおじさんに
変なあだ名をつけてバカにしてたり。
逆に勝ち組の大人には異常なほどの好奇心を示す。
その哲学、成功の秘訣、ピンチの切り抜け方・・・
それらを聞かせてくれと、子供たちはせがむ。
子供たちのゲンキンさには驚かされる・・・・ 縄文時代の平均寿命が３１歳だったそうです。１５歳で子供をつく
れば、３１歳だと孫がいることになります。３１年の生涯は、短く
はなく、十分役目を果たしたと言えます。 人工知能が人間を超える日が迫っています。もしも、人工知能が人間
を超えれば、それは人類の悲劇の始まりです。この日は将来やってき
ます。かなりの未来の話ですが。 ２０代男性に熟女好きが増えている一方で、４０代男性は若い女性
が一番だと思っている。たしかに、奥さんがオバサン化してきて、
若い女性への渇望があるのはしかたないとは言えるが。 ４０くらいのオジサンで芸能界に詳しい男は、かなりの確率で
ロリコン。若い女性に興味があるから芸能界にもくわしくなる。
縁のない世界なのにね。 日本にオピニオンリーダーという存在がいなくなって久しい。
かつては丸山真男や清水幾太郎のような強力なオピニオンリーダーが
日本には存在したのだが。 かつて体制と闘ったジャーナリストたちが次々に死んでいる。
田英夫、黒田清、本田靖春、丸山真男など、一流の人たちが
失われている。このこと、すごく不安ではないか。
彼らの後を継ぐような人がいないこと。
最近のジャーナリストは体制や政治とはぶつからない。 憎い相手が死んだらもっと嬉しいと思ってた。
ところが死んだのに、嬉しいとも悲しいとも思わない。
何かものたりない。
いままで費やした時間が返ってこないことがもどかしいのだろうか。
それともあっけない終わりが嫌なのか？
誰にも知られない暗闘だったのは確かだが、
それを誰かに見届けてもらいたかったのかもしれない。
いずれにしろ戦いはもう終わった。
私も一区切りつけよう。
もうあまり余裕もなくなっている。 出会ったことを後悔している。
一般人のセンスに興味を持ったのが大失敗だった。
自分を大衆だと認識していないことは教訓になったが、
それにしても腹立たしい。
そして奴は自分勝手に死んでいった。
人知れず戦い、人知れず終わった。
これがくやしい。 あーる・改は上から目線のナルシストだけど
身体障害者なのでいたわってあげないといけません ちゃんと就職はできたのだろうか。
学歴や職歴や年齢や性格からやくざな仕事にしかつけないのではないだろうか。 懐かしドラマを見ると、切なくなってくる。
この女優さん、最近みない、挫折したんだな、とか
この俳優さん、まさか後に逮捕されるとはなぁ、とか
そんなことばっかり気になってしまう。 社会の仕組みを分かっているのは、
ごく一部のエスタブリッシュメントだけ。
凡人は、知らなくていい。
だけど、知らない、ということは知っておいたほうがいい。 日本には本物のジャーナリストがいないと言われる。
確かに、アメリカには本物のジャーナリストがいる。
ハルバースタム、ボブ・ウッドワード、
ダン・ラザー、ピーター・アーネット、
ノーム・チョムスキー、いずれも日本にいれば
頂点に君臨できる猛者ばかりだ。 藤圭子が自殺したのみんな忘れすぎ
川田亜子が自殺したのみんな忘れすぎ
犬丸りんが自殺したのみんな忘れすぎ
古尾谷雅人が自殺したのみんな忘れすぎ
ねこぢるが自殺したのみんな忘れすぎ
上原美優が自殺したのみんな忘れすぎ
ちばあきおが自殺したのみんな忘れすぎ
戸川京子が自殺したのみんな忘れすぎ
ポール牧が自殺したのみんな忘れすぎ
青い三角定規の人が自殺したのみんな忘れすぎ
ほかにも自殺した人いっぱいいる 糖尿なら痩せないと
なんでこの人は何も頑張らないのか
医療保険制度が破たんの危機って理解してるのだろうか 日本に怪物が出る。
「女女格差」という怪物が。
女女格差とは女と女の格差。
エリートになれる高学歴の女性と、
上に行けぬ低学歴の女性の格差。
これがひろがっている。 産経新聞の住田主筆ってガンで死んだんだな。
あっけないものだ。 辺見じゅんが角川春樹の妹って初めて知った。
俺は最近知った。
自力で活動しているなんてすごい。 杉村太蔵の秘書だった人が自殺したのみんな忘れすぎ。 １９７０年生まれの羽生善治以来、これといった棋士が現れず低迷していた将棋界に
藤井という若い天才が現れた。ちょうどよかった。
羽生ももう歳だし、今後は期待できない。
ちょうどよいタイミングで次の人が現れた。 いまどきの大学生はかしこい。
文系なのにカオス理論や超ひも理論にもくわしかったりする。
脱帽！ 岡崎玲子ってライターにはならなかったんだな。
高校生にしてあの才女っぷりは言論界での成功を約束されたようなものだと
思ったんだが。もったいない。 菜摘ひかるが自殺したのみんな忘れすぎ。
声優専門学校出て、その後声優になれなかった人ってどうするの？
黒木昭雄ってなんで死んだんだろ。
借金２００万で自殺って。 病気を苦に自殺する軟弱者がいるそうだが、
俺は絶対に自殺しない。
どんなに他人や社会に迷惑をかけても生き続ける。
それが生まれてきた者の使命だから。
俺なりにそう思う。 「日本テレビとCIA」には驚かされた。
読み応えがあった。
「世界最高のジャーナリストは誰ですか？」と若い世代から聞かれたら
私はこう答えるだろう。
「ロベール・メナール」と。
フジテレビ特任顧問の山内昌子之って何者ぞ？
特任顧問って何さ？
超大物っぽい肩書。
ジュード・ロウのすごい禿げ方についてどう思う？ 年をとるとフィクションにハマれなくなる。
生活の不安がそうさせるのだ。
漫画など読んでいる場合ではない。
高橋留美子とか鳥山明とかゆうきまさみとかジョジョの作者とか、
何もしなくても月に億は入ってくるんだろ。
うらやましか。
４０にしてセミリタイア生活とはね。
佐高信の本を読んでいると日本の財界官界に無駄に詳しくなっちまう。
ただのサラリーマンなのにさ。
内閣府ができたことで官僚の出世コースが変わったそうだな。
内閣府に出向するのがエリートコースらしい。
銀行でいうところのＭＯＦ担みたいなものか？ 俺ばかりがひどい目にあう。
天才児は天才によって育てられることを知った。
一流の人は一流の人が育てるのだ。
教育論は結局、学歴信仰に行き着くってわけ。
親が高学歴だと子供も高学歴になりやすい。
若いころはセレブ婚狙いの女が嫌いだった。
でもいまは嫌いではない。
セレブ婚したいのは自分が贅沢したいからではない。
生まれてくる子供のためを思って。
子供ができれば結婚相手は子供の保障人になるわけで
その人がどれほどの地位を持つ人物か、どれほど稼ぐか、というのは
子供の将来に直結する大問題。
セレブ婚したいのは子供が有利に生きられるようにという親心。 一時、インテリたちがやたらと口にした「ステルス複合体」も
すっかり聞かなくなった。
あの流行って何だったのかね？
容姿が醜いと何をやっても台無し。
勉強もおしゃれもダイエットもすべてルックスがよくてこそ実を結ぶ。
チビ、デブ、ハゲ、短足、鼻ぺちゃ、ひとえまぶた、
カオデカ、しゃくれ、エラ、足クサ、
そんなやつらがどんなにがんばってもだめ。
容姿は遺伝。親を呪うしかない。
世の中には頑張る人間と頑張らない人間の二種類がいる。
そして残念なことに頑張らない人間のほうが多い。
「怠惰な生活」は伝染します。
そのこと、ゆめゆめ忘れることなきように・・・・・。
ビビる大木さんの月収は２０００万円ってマジですか？
フリードマンの功罪は果てしない。
功は世界を繁栄させたこと。
罪は格差社会をすごくしたこと。
ワーキングプアなんてありえなかった。 茅ヶ崎といえばスリーハンドレットクラブ。
セレブたちが集う会員制ゴルフクラブです。
私はその存在を中川一徳「メディアの支配者」で知りました。
２６歳のころから２０年にわたってトップに君臨していた羽生善治も４７歳。
もうかなり古老という感じだ。
そろそろ・・・・と思っていたら藤井四弾が現れた。
実にいいタイミングだ。 いちいち誘い笑いするのやめて。
腹から出してる笑い声ではなく、のどから出してる笑い声なので
表面的であざとい感じがします。
芸能人ぶっているのもＮＧ。
三浦瑠麗とか適菜収とか見てると私でも言論人やれそうな気がしてくる。 マスコミって戦後史特集やっても
絶対にレフチェンコ事件については触れないよな。
なかったことにしたいのだろうか。 佐藤優のような人材がいなくなって日本の外務省は大丈夫なんだろうか。
マスメディアは有能なライターが手に入って喜んでいるんだろうけどさ。 言論右派がネットの影響で増加している。
このことはずいぶん前から指摘されていることだが、
いまだに増加中というのが末恐ろしい。
驚くのは低所得層に右派が増えているということだ。
体制に適応できていない者が右翼になるというのはどういうことか？ マスコミって戦後史特集やっても
絶対にレフチェンコ事件については触れないよな。
なかったことにしたいのだろうか。 世界のジャーナリズムの頂点に立つ名門新聞ニューヨークタイムズ！
日本の新聞と違い、アメリカの新聞は記者をスカウトする。
そしてスカウトされた記者が行き着く頂点がニューヨークタイムズというわけ。
ここにいるのがアメリカの頭脳。 朝日新聞あたりを読んでいると前川喜平を
かつての通産省事務次官で伝説のキャリア官僚・佐橋滋とダブらせて
語ったりもしているけど、どうなのかね？
ただ、安倍という大権力者に逆らったのは評価できる。
安倍も前川もどちらも超お坊ちゃまで
上流階級の喧嘩って感じだけどね。 学歴無用論というのがある。
学歴は無用というものだ。 地方紙のやってることなんて新聞記者ごっこ。
世論を動かすわけでもなく、資金があるわけでもなく。 死んだと聞いた時はすごくうれしかった。
ほっとしたというか、胸のつかえがとれたような感じだった。
しかも自殺ということだったのでそれもよかった。
ところが生きていると知ってすごくがっかりした。
何て元気なんだろうか。 人は見た目で判断できない。
一見、公営団地２０年来住民風の痩せたハゲのみすぼらしいオヤジが
実は名門大学工学大学院首席修了で
元大手電子企業の技術部門最高監督者だったり、
逆に、一見、ゆとりある好々爺といった風貌の中年男性が、
実はただの高卒で小企業従業員にすぎなかったりする。
ただ、たいていの人は見た目まんまだけどね。 笹川良一とか赤尾敏とか、昔は変人扱いされてた右翼が
今は若者に人気なんだそうな。
どういうこと？ あーる・改のように、
もしも自分の夫が身体障がい者になったら、
あなたならどうしますか？ あーるはパラリンピックを目指せ！
人生で何か一つくらいは必死でがんばることがあってもいい。 茅ヶ崎出身の言論人・三浦瑠麗！
東大卒の大学教員だ。
彼女がいかに並外れているか、それはその幼少時代に鍵がある。 夫は勤務医で安定した生活。私は専業主婦で二人の子供も私立の小学校に通わせています。
義父も義母も理解があって、私たちのためにいろいろとしてくれます。
満たされた生活のはずなのに、私の日常には何かが足りない気がします。
何でしょうか？ 糖尿病ならシナモンをたくさんとりましょう。
シナモンは血管にいい作用があります。
飲み物などに混ぜて飲むといいです。 小林よしのりは差別論の中で「ハゲを差別しろ」と語っていた。
ハゲはみんなから馬鹿にされる。
特に子供はハゲが大好きだ。
ハゲてるおじさんとはイジメのターゲット。 我慢して生きながらえて何になる。
したいことをし、食べたいものを食べ、いやな仕事はしない、それが人の道だ。
どうせ生きながらえても底辺層なんだし、惜しいことはないだろう。
テレビ朝日の広瀬元社長と、
大分県の広瀬元知事が兄弟だったとは。
教育とは家庭環境が大きな影響力を持っていると思わされる。
デブと低学歴は教育を語らないでください。
ウィキで好きなアニメを調べたとき、
監督が自分よりも年下だったと知ったらヘコみます。
昔見ていたアニメの監督の当時の年齢が
今の自分よりも年下だと知ったら、
すごく困惑するではないか。 がんばらないオジサン
なんでこの人、実績なしの中年無職なのに達観したような上から目線なの？
小倉智昭は糖尿病の高齢者だけど毎日テレビの仕事をこなしている。
さらに経営者としての仕事もこなしている。やる気がすごい。
高橋まつりが自殺せずにニート化していたら、すごい叩かれてたんだろうな
醜い顔は親からのプレゼント。
厳罰化の時代です。自分にも厳罰を。
介護地獄は生き地獄。子供が見る地獄。
阿部寛は中央大学卒。岡村隆史は立命館大学出身。
岡崎体育とカズレーザーは同志社大学卒。みのもんたは立教大学卒。
古舘伊知郎も立教大学卒。
俺、昔、いじめでウンコ食わされたことあるよ。いまとなってはいい思い出だけど。
声優専門学校を出たけど、声優になれず、地元に帰って、声優専門学校卒の学歴隠して
小企業の事務とかやってるやつマジ受ける。 デブはまず自分に厳しくならないといけない。
自分に甘いデブが何を言っても説得力がない。
やせることは自分のためでもある。
伊集院光が麻原彰晃のものまねしたら大反響だろうな。
賛否両論というやつ。だが芸人ならやってみるのも面白いかもね。
三浦瑠璃さんは茅ヶ崎出身です。
高橋まつりが自殺しないでひきこもってたら、めちゃめちゃたたかれてたんだろうな。 誰でも自分ＰＣで稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『政道のゴウイウセレイイ』 というＨＰで見ることができます。
グーグルで検索⇒『政道のゴウイウセレイイ』
OOD9P7AMLA 自分に甘い人間は太っているもんです。
デブでアニメ好きのおじさんはロリコンです。
和月もそうです。 自己愛人間は自殺しない。
自分を正当化し、他人に責任を転嫁する。 くっちゃねくっちゃねしてるから太る。
がんばるのきらいだもんね。
自分で自分の教育ができないから太っている。
でぶっていいわけばかり。
やらないいいわけはやめなよ。
現実逃避の達人。めいわくなんてきにしない。
何もたっせいできない。大臣とか大学教授とか芸能人とかエリートはみんなスリム。
でぶはげんじつをみないので地位は低いが自己評価は高い。
でぶはふけつだ。 あーる・改は分不相応な上から目線すぎる。
自覚してほしい。 世の中を俯瞰してみるような高い地位についたことがないのに
上から目線なのは夜郎自大です。
現実をみてくださいね。
デブは空想の世界の住人。 ☆ 日本の、改憲を行いましょう。現在、衆議員と参議院の
両院で、改憲議員が３分の２を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ でぶにお金のことまかせると後悔するよ
でぶは我慢できないよ。
つかってしまうよ。
でぶは誠実ではないよ 飄々ぶるのがいらつく。
卓抜した地位にいるオジサンが
飄々としていると面白味があるけど、
地位の低いオジサンが飄々としていると
分不相応にしか思えない。 二流三流の企業に勤めるくらいなら、無職のほうがマシ。
いまさら底辺とか使われるレベルの地位には就きたくないわ。
いい歳して地位も名誉もない大人には嫌悪感すら抱いてしまう。
尊敬は、成し遂げた人物にだけ注がれるものです。
一流企業とも縁がないし、国家資格もとれるはずはないし、
これが困難なことから逃げてきた人生の結末。
もっとがんばればよかった。
教育者は自分に厳しくないとダメ。
ストイックであることが教育者の絶対条件。
自分の失敗は絶対に自分が許さない、そういう人間こそが
教育者にふさわしい。 芸能界は実に素晴らしい世界だ。
部外者には無縁で秘密の世界かもしれないが、
芸能界って素晴らしい。
この世界の魅力は中から見るのと外から見るのでは大違い。
芸能人って特権階級。
年収１０００万円くらいじゃ、ちょっと不安。
生涯賃金が３億円と言われてるこの時代、
年収１０００万円じゃ、それほどってものでもないじゃないさ。
女は無職でもバカでも女だが、
男は無職だったりバカだったりすれば男じゃない。
結局、有能な男って何割り増しかでかっこよくみえるんだもの。
男の目から見てもそうなんだから、女から見たらますます。
熟女ブームが終わり、今度はぽっちゃりブームだそうです。
水樹たまというグラビアアイドルが
このぽっちゃりブームの頂点にいます。
「年収＝戦闘能力」だと思っていい。
うちの父なんてもうずーっと無職だもん。
３年くらい。いやになる。
私と母が養ってるのよ。どうなるんだ、うちは。 この世界も格差が広がっている。
地元を見ると、豪邸が何軒もある一方、
公営住宅に１０年以上も住んでいる人もいる。
この差はなんだ。 シングルマザーが再婚したい最大の理由は
経済的な安定がほしい、というものなんだという。
結婚はカネのため！？
ナイナイがとぶくすりやってたころは、
まだ２２歳だったんだな。
若手でも、頭角を現す奴は現すってわけだ。
妻が２０代のときに結婚したなら、
２０代の女性が好きってこと。
４０にもなって愛しつづけることはできない。
きれいな若い女性が世の中には多すぎる。
女の敵は女だ。
よくテレビでみかける「編集委員」ってなんなの？
どういう役職なんだ。
寝室が同じ夫婦は離婚しやすいといいます。
いびきがうるさい、ねぞうが鬱陶しいという理由で、
夫婦関係にひびが入りやすいんだとか。
離婚は破滅ではなく再出発。
予想もつかない人生は家庭のなかにはないのです。
波瀾万丈な人生、生きてみたいと思いませんか？ 自分と結婚する女性は不幸になるのではないか、と心配になり、
結婚に踏み切ることができません。自分のような経済力もなく、
外見もいいわけでもない男よりも、もっといい男と結婚してほしい、
そう考えて、どうしても結婚を切り出せないのです。
世の多くの男性が結婚していることが不思議でなりません。
彼らは、自分が、好きな女性を満足させるようないい男だと
思っているのでしょうか？
老女は熟女じゃない。老女が自分も熟女だと思っている。
これはやっかいだ。だが、熟女好き芸人たちは、これを
ただそうとはしない。ファンが多ければ得をする立場だからだ。
恋は若い女性だけのものではない。
熟女だって恋がしたい。８０歳になってもね！
だめな男ほど別れることができないのです。
いい男と結婚しなければならないのは、
逃げ道を確保するためでもあります。
ラサール石井とか加藤茶によってオジサンたちが変な自信をもって
しまったらしい。おじさんでも夢の２０代女性を落とせると思い、
つり合わないくらい年下の女性を狙うおじさんが増えている。 毎日新聞の元会長で名誉顧問の北村正任さんは
元青森県知事の息子だったのだな。
すごいもんだ。才能は遺伝するというか。
そういえば、テレビ朝日社長だった広瀬さんも、兄弟が大分県知事だった。 米国では近年、低学歴・低所得の白人中年の死亡率が高まっているという。
その主な理由は自殺である。
櫻井よしこさんがそう言ってました。
今のテレ朝よりも三浦甲子二がいたころのテレ朝のほうが好き。
あの頃のテレ朝は緩くてよかった。
臨床心理士目指してるんだけど、心理学って難しいわ。
ただ、なるほどと思わせるところも多々ある。
心理士目指したことで、八幡洋や植木理恵がいかに偉大かがわかった。
笹川良一とか赤尾敏とか、昔は変人扱いされてた右翼が
今は若者に人気なんだそうな。
どういうこと？
ナベツネにものが言える人は読売にいないのだろうか？
あの正力にでも務台がいたのに。
ナベツネに務台はいないのだろうか。
地方紙の記者が国家戦略とか国際政治について語っている
「生意気な！」って思っちまう。
田舎の新聞だって自覚してないのかな？
ただそんな地方紙記者も
京大とか一橋とか出てたりするんでなんとも複雑。 重い病気なのにそれを隠して第一線で働いていた有賀さつきはすごい。
病気のせいにしてなまけるどこぞの誰かにも見習ってほしい。 河野玄斗くんや
水上颯くんに比べて
何てショボい男！ 年収とは社会人の戦闘能力です。年収は力。
子供って、負け組のおじさんとかすごいバカにしてるよね。
自分が必ず成功者になるって勘違いしてるんだよ。
男はいくつになっても若い女性が大好きなのです。
オジサンはオバサンが好きだと勘違いしている女性が多すぎる。
オジサンだって若い女性が大好き。
吉高由里子とか、そういう若い女性が好きなのです。
最近の女性は、清純そうでもセックスのテクニックがすさまじい。
こりゃ、男たちもタジタジだわ。そして熟女に逃げていく。
若い女性よりも熟女に魅力を感じる男が増えている。
熟女バーなんて大流行しているそうじゃないか。
年収とは社会人の戦闘能力です。年収が低いことは弱いことです。
年収とは社会人の「戦闘能力」です。年収が多いことは強さです。
男は熟女が大好き。若い女性など、熟女の前ではかすんでしまう。
叶わなかった夢の話を聞くのは嫌いだ。自分もそうなりそうで嫌に
なる。叶った夢の話をきくのも嫌いだ。自慢話を聞かされている
ようで嫌になる。俺の人生は燃えたことがない。 どんな田舎にも「名士会」はある。
ステルス複合体というやつね。
そこに入るには厳しい条件をクリアしないといけない。
地方都市はこういう人たちが牛耳っている。
それを庶民は知らない。
むしろ名士会の存在すら知らない人もいる。 ぜひ「七原 ぽんちゃん」の動画をあーるに見てほしい デブは自分に喝入れよ。
ガツンとね。
人生で何かひとつくらいはがんばってほしい。 宇多田ヒカルの母で、若い男と同棲していた藤圭子っておばさんも自殺したもんね
世の中、自殺すればいい人が自殺せず、
自殺しなくてもいい人が自殺する あーる・改はラノベ作家を目指しなさい。
ソード・アート・オンラインとか、キノの旅とか、あの程度で
何億円も入ってくる。簡単なことじゃないか。
夢の芸能界とも接点ができるし、芸人たちと交流できるかもね。
人生逆転するにはそういう道しかないだろ。
このままみじめな人生はどうしようもない。 病気のせいにしないで。
自業自得の病気なんだし、
社会的に責任のある人ほど病気を隠して最後までがんばる人もいる。
そういう人に失礼なので
病気のせいにしないで。 普段は低姿勢だが
子供や犯罪者など弱者が相手になると急に強気になる
典型的低学歴無職男性 周囲に迷惑をかけまいと病気を隠して仕事をしていた
有賀さつきのほうが
病気をアピールしていた小林麻央よりも立派に思えてしまうのは俺だけ？ こどもが一人だと親の介護の負担が大きすぎる。
きつい。
裕福なら施設に預けたり、介護者雇ったりできるけど
経済状態がきびしいとそうもいかない。
親の存在がかなりのうつ病の原因になる。
そうなるくらいなら死んでくれたほうが・・・・・ メタボおじさんのむらさき色の不潔なちんぽに用はない デブなのにキザなナルシスト。自己愛が強い。
妻子のことを自分自身よりも愛していたなら
強引にでも早めに離婚するべきだった。
タイミングを逃したことで、みんなの可能性がつぶれた。
違う未来もあったんだ。人生はやりなおせない。 赤塚不二夫が「おそ松くん」を描いたのは２６歳のとき、
藤子不二夫が「オバQ」を描いたのは３１歳のとき、
ゆでたまごが「キン肉マン」の連載を始めたのは１９歳のとき。
技能とはこういうものだ。 こんな便利な機器（チューナー）があるんだ！
satch.tv/review/satella2review/?mref=445 電波子１７号、いわゆる「主夫貧乏」だったみたいね。
夫に持病があると離婚できないからつらい。
無職の夫と子供を捨てて大学生と駆け落ちしたって話、
すごく胸に来る。
人生をやり直したかったんだ。 低い地位にいるのに、自己評価が高く、高い地位にいる人のような目線で語るのが嫌だ。
なんでも病気や社会のせいにするのも嫌い。
自分の努力不足・実力不足に目を向けて。
太っているのは努力しない証。
すべて自業自得。 「女の人生は男で決まる」
独身の頃、叔母にこう言われ、今時何言ってんの？ってその時は反発したけど、
結婚してみて、まったくもってその通りだったと今更ながらに思う。
男もそうだろうけど、
人生で結婚ほど大切なことってないわね。
でも出会いのチャンスがないばっかりに、けっこうみんな行き当たりばったりで
決めてしまう。もっといい結婚が増えるような構造ができてほしい。 日本の女子学生の１３パーセントが援助交際しているそうじゃないか。
国連の報告書にそうあった。 すごく怖いです。相談に乗ってください。
私はこの間の放課後、倉庫で片づけをしていました。
その時、３人の男子が入ってきて、鍵を閉められました。
私は「外に出たいから鍵を開けて」と言いました。
そしたら、男子のなかの一人が
「おまえはこれから楽しいことをするんだよ」と言ってきて
私はすぐに逃げようとしたのですが、
口をガムテープでふさがれてしまいました。
何度も抵抗しましたが、びくともせず、服を脱がされ、
あそこに手を突っ込まれたり、出し入れされてしまいました。
ほかにもいろいろとされたり・・・・・・
突然、男子が下を脱いだかと思うと、
私のアソコにアレを入れてきたりして・・・・・・
すごく怖いんです。相談に乗ってください。 普段は東京の高級住宅街に住みながらも
地元愛をネタにするのはどうなのよ。
田舎者をばかにしやがって。
芸能人ってこれだからいやだ。 熟女ヌードの誘いを受けた。当然断った。
ギャラ３００万って少なすぎ。そんなはした金で脱げるかよ。
おばちゃんだと思って見下しやがって！ ボランティアをすると日常生活では味わえない優越感を味わえます
優れた私がおまえたちに授けてやるっていう感じ。 タダでやってあげる、とうのがポイント。
お金もらうとつかわれる身になっちまうんだもんね
普段は東京の高級住宅街に住みながら
地元愛をネタにする芸能人はいかがなものか。
田舎者をカモにしよってからに！
羽生善治が通算１００期に王手というのは興味深い。
４７歳という古老ながらも、やはり若いころに頂点を知った者ならば
それもありえるだろう。
今の人は恋愛に興味がないらしい。
恋愛ドラマ不要論だ。 羽生善治は20年に渡って獲得賞金１億円超え。
さらに書籍の印税やら他の収入を入れるとどれくらいになるのだろう。
娘さんがうらやましい。
こんな父親だったら尊敬しまくってしまうし、
友達に自慢しまくる。 テレビ作っている人達とか、芸能人とか、成功している漫画家はあーる・改からみたら
敵なのです。
警戒したほうがよいかと思います。かくいう私も・・・ね。 スポーツ視聴ストリーミングはここが一番いい！！
登録も簡単で30秒で終わったよ！
世界のサッカーから野球、UFCまで見れたw
http://sjack.org/ 何もなしとげてないのに上から目線
こども相手には厳しいのに、自分に甘いのはだめ
威張りたかったら実績をつくってから 低学歴層の人はテレビをみていれば世の中をわかると思っています。
しかし高学歴層はそういう見方はしていません。
テレビを作っている人がどんな人間かを、どんなコネクションを持った人かを
知っている人を世の中を知っている人間と考えます。
誰が社長で、誰が報道局長で、誰がプロデューサーか、
新聞なら、誰が編集局長か、誰が担当部長か、誰が論説委員長か、
それを踏まえないとこわい。
日本は無階級社会だが、実際は、実績によって住む階層がわかれています。
全部で１５くらいの階層があるのが日本社会です。
自分はどの辺に位置しているのでしょうか？ 第５次エネルギー基本計画って浮世ばなれしてない？
反原発のイデオロギーをのままの政策じゃないか。
まるで菅政権みたい。原発ってそんなに厄介かな。
冷戦が終わって３０年もたつのにイデオロギーはまだ力を持っている。 結局、日本はまだまだ学歴社会。学歴が社会力ってわけね。
ただ希望もある。住友銀行の天皇とまで言われた磯田一郎は京都大学卒。
そしてその弟子の西川善文は大阪大学卒。東大出身でない頭取もいる。
親の介護で子どもの人生がつぶされる悲劇。
清水由貴子は親の介護に耐えられず自殺したもんね。
ミルトン・フリードマンは母子家庭だったので、働きながら苦学して１５歳で大学を卒業、
その後、ラトガーズ大学で学士、シカゴ大学で修士、コロンビア大学で博士をとった。
働きながらこの業績はまさに神といえる。
エッセイストの玉村豊男は東大卒か。 自己保身的すぎる。そのくせ、子供とか勝てそうなやつが相手だと厳しい顔になる。
自分に甘すぎ。
自分に甘いかどうかは体形とプロフィールを見ればわかる。 我々の長年の努力によって、中央政界のクリーン化はかなり進展した。
だが、地方の政界の癒着体質はまだまだ残っている。
今の懸念は、テレビなどで盛んに喧伝されている「地元愛ブーム」だ。
これには意図的なものを感じる。
この地元愛ブームを私は、地方の有力者への反乱を抑えるために
地方の有力者が結託してしかけた人為的なブームとみている。
しょせんテレビメディアは財界のツールというわけか。
セレブはテレビによって大衆を支配している。
テレビ局幹部のリストを見れば、それが財界と似通っていることもよくわかる。
それどころか、政財界の有力者の親族がテレビ局の幹部だったりするんだもの。 大衆が気付かないことだが、
テレビ局の幹部を見ると、上級職のエリートはみな顔見知りってか。
「大臣や参与は小学校からのお友達」なんてディレクターや報道局幹部は珍しくない。
だが、それを大衆に知られると反感を買うので、「タレント枠」という特例をつくり、
高卒者や下流家庭出身者を重用することで批判の声を打ち消している。
そして「タレント」によって大衆をテレビに親しませ、いざというときにテレビを通じて
世論を都合のいい方向へ動かす。
体制を維持するためにね。それがエスタブリッシュメントのやりかた。
テレビはエリートたちのツール。バラエティ番組も政治的意図の支配下にある。 森永卓郎の「年収３００万円時代を生き抜く経済学」にはまことに驚かされた。
それまで中流のイメージといえば、だいたい年収６００万円くらいの世帯を想定していたが、
その半分の年収をタイトルにするとはやりすぎだと思ったが、悲劇的なものも感じた。
中年団sネイが失業してからやれることはほとんどないというのも教えられたことだ。
あわてて英語塾へ行ったり、パソコンを習っても再就職の役には立たないという。
ただじっとしているしかない。さもなくば肉体労働者へと落ちていく運命だという。
３５歳過ぎての再就職は「それまで何をしていたか、どんな実績があるか」というのが
大きなポイントになる。厚生労働省の「賃金センサス」という統計によれば、歳を取るほど
転職後の年収が下がりやすいという。まあ、３５歳で何もなしていなければ、その先も
期待はできないというのは確かにそうだけど。 読売新聞がかつて誇った「社会部帝国」も今は昔・・・・・
あの黄金時代はもう来ないのかね。
弱者のためのジャーナリズムはいますたれてきているのかも。
そもそもメディアが権力になってしまっている。
黒田軍団とか、東の本田とか、懐かしいばかりだ。
口先だけではない立派な人たちがいた。 タレント相手のドッキリってヤラセなのにマジメに見てるやつがいるのよね。
とんとにドッキリにひっかけてイメージ損ねたら大損害だもの。
億稼ぐドル箱タレントにそんなリスクを背負わせる会社はないわな。
芸能界ほどアンフェアな世界はない。金と名誉の世界はげに恐ろしきもの・・・・
みんなテレビ画面ではいい人に映ってるんだけどね・・・・・・
カネも名声もなく、歳だけとってしまった人にとって芸能人は嫌悪の対象ですが、
自分の努力不足を棚にあげてはいけません。自分の現実を見て、自分に厳しくならないと。
誘い笑いごまかし笑いはやめるんだ。
短大幾八の気が知れない。どうせ行くなら四大行けっての。
短大卒なんて学歴として認められないだろ。 バチュラーの久保裕丈さんかっこよすぎ。
東大卒であのルックス、しかもセレブ！
ストイックで贅肉のない引き締まったボディ！
誰かさんとは大違い。
だけど８１年生まれの３７歳っていうのはちょっと年齢高めかな。
もう少し早い段階で知りたかった。 羽生善治の年収は１億円超え。藤井聡太も１０代にしてそのあたりになりそうだな。
錦織も２０代で年収２５億だし、まあ、それはそれでいいかもね。許すわ。 病気はいいわけにすぎない、
働けないのは自分が弱いから 週刊誌に載ってる「８０年代アイドルは今」みたいな特集を見ると愕然とさせられる。
芸能生活に挫折し、さぞみじめな人生かと思いきや、
たいていの女性アイドルは、知名度を活かし実業家になっているか、
ハイクラスな男と結婚して趣味に時間を費やす悠々自適な専業主婦になっている。
みなさん、要領よすぎる。人生のいいとこどりといいますか。
若い頃は憧れの芸能界で活動し、おばさんになってからは優雅な専業主婦生活。
並みの女性よりもいい人生か。 「ゴチになります」で岡村の正答率がイマイチなのは、
岡村クラスだともっと上の店に行き慣れているからだろうね。
年齢的にも舌が肥えてるだろうし。 世界的経済大国日本といえども、地方・田舎は社会主義のような経済。
東京から来る公共事業を受け取って、
この仕事はだれだれさん、この仕事はだれだれさん、という風に
地元の名士が割り振る。
だが、この社会主義のような体制にショックを与えるのが、近年の郊外型スーパーの
出店ラッシュ。これにより、地方の寡占経済が崩壊しつつある。
どうしたらいいのだろうか？ 昨今の「ご当地ブーム」は政治家や地方財界が誘導して起こしたものだな。
長いものに巻かれる日本人の気質を読んで、長いもので巻いてやろうっていう既存体制の
維持のための戦略だろう。
マスコミの仕事をしていると、そういうことに嫌ってくらい気が付いてしまう。
俺も幼稚な庶民に戻って「地元ラブ」とか言ってみたいよ。
俺は賢くなりすぎた。 デブがデブならではの病気になっても道場できない。原因はおまえのなかにある。
病気になっても家族には迷惑をかけたくない。
俺自身よりも家族のほうが大切だからだ。
特に子供には迷惑はかけられない。そうなるくらいなら俺は自ら姿を消すだろう。
わが子をヤングケアラーにして将来の足をひっぱるわけにはいかない。 糸ようじがないときは、ビニールやセロファンを歯間にはさんで使うと代用できます。
安上りだし、とても使いやすいです。ぜひおすすめ。 ブス・ブオトコは親を責めるほかないね。
顔は自分では選べないのに、人生や人間関係を決定づける大事な要素。
こんな大事なことどうしたら・・・・
あとチビも遺伝だしね。
ただ、デブは本人の責任。 地元愛には二種類あります。
ひとつは地元への貢献を考え、地元が住みよい街になってほしいと願い、
前沢友作のように地元のために何かしたいと寄付したりするタイプの地元愛。
成功者に多いタイプです。
もうひとつは地元が自分のために何かしてくれることを期待するタイプの地元愛。
生活保護受給者や市営住宅居住者に多いタイプで、地元に持ち家がない傾向があります。
このテの人は寄付など地元への貢献はしません。
自己愛が強く、自己防御的で社会的に成功もしていない人が多いです。 日本すごいですね、みたいな番組を見る無職のおじさんの気持ちを考えろよ！
出てくる偉大な日本人ももう年下だしさ！
年取るとテレビドラマや漫画がばかばかしく見えるようになるものだ
ご都合主義のありえない非現実的な空想にしか思えない。
俺は賢くなりすぎたのだろうか？ １２時間以上何も食べないと胆汁が固まって胆石になります。
ダイエットしている人は注意してください。
胆石ができると激痛に悩まされます。
この日本はメタボ撲滅のために税金を使っています。
メタボさんはそのことを理解し、もっと罪悪感を持っていただきたく思います。
血税、無駄にしないでください・・・・・
スリムな人は食べすぎることに罪悪感を持ちます。
しかし、メタボさんはその罪悪感を持ちません。
デブな人は罪悪感を持ちにくい性格であり、
すなわち、不正などにも抵抗なく手を染めるということです。
デブにお金の管理や重大な仕事を任せないほうがいいよ。
デブはキチンとやってくれません。 女喧嘩凸者 出会い厨Ryuのアカウント
48歳 静岡県 クソババァ
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今までのスレ ツイキャス Ryu 過疎配信者 自作自演 成りすまし 人格障害 虚言 粘着 スレ内はほとんど 本人荒らしています。都合が悪くなると枠を消し複垢を作ってはすぐ逃げます。そめママ時代の悪業 情報募集中
ツイキャス Ryu
スレッド検索(｡-ω-)ゞ雑談たぬき TBSの石井大裕のあのキャラは嫌だ。
あのキャラは松岡修造のようなイケメンだからこそ許されるっていうのに。
杉村太蔵の秘書って自殺したよな。みんな忘れてるけど。
三崎優太のように、学歴がなくても、キャリアがなくても、若くても、
実力さえあれば、またたくまに年収１０億っていうステージに自分を導ける。
それがこの日本という社会のいいところだよ。尊敬する。
男ってなんで女のオナラに弱いのだろうか 乙武さんが浮気しているとは意外だったわよね
あれでも浮気できるなんて、五体不満足ですごいわ。
仕事もバリバリこなすし、それでいて浮気までするなんて、
やる気がすごいと思う。
あれなら子供もさぞ立派になることにちがいない。
親がエリートだと子供は有利よね
スタートが違うし、助けも違う。
子供のころからの人間関係だってハイクラスなので、自信がつくだろうし。 ビズリーチのCMはどうかね？
きわめて腹立たしいと私は思っている。
あのCMは「中途採用に人材はいない」というのが前提になっているではないか。
子供の教育上よくないと考えている。
日本にも悲しい財閥があった。鴻池財閥と中島財閥を思わずにはいられない。
見事に栄えた財閥だったが、結局、財閥解体令で消えてしまった。
いまも残っているのだろうか。安田財閥、三井財閥、三菱財閥、住友財閥、
これらの四大財閥の流れはいまも健在に思える。
昨今は持ち株会社が認められ、財閥というものの復活もありになってきた・・・・
財閥は日本ならではのものではない。
フランスならシュネーデン財閥、ドイツならクノップ財閥がある。
日本以上の階級社会だ。ヨーロッパは恐ろしいよ。
先輩の夫がハゲてきた。
デブなうえに禿げてきて、おまけに非正規雇用のプア労働者・・・・涙でる でんぱ組インクの古川が漫画家と結婚とか・・・・
美人ならやはり金持ちと結婚したいってわけね。そりゃわかるよ、人情だもの。
成功者は成功者にひかれるのも事実。わかりあえるものがあるんだものな。
インターネット恋愛が盛んだというね。
現実の恋愛だと容姿とか年齢がネックになってなかなか踏み出せないけど、
ネットならそこをごまかしてスタートすることができる。
おばさんでもインターネットのなかでなら若い女性になれるし、
ネットを通じれば、熟女好きっていう男もわんさかみつかるもんね。
案外、ネットで相手を探せばすぐに見つかるのかも。
熟女ブームだもんね。 高浜町助役だった森山英治をめぐる関西電力の八木誠会長と岩根茂樹社長、それ以下の
重役たちには正直、同情する。
高い地位にいれば、それだけおかしなやつが利益を求めてすり寄ってくるだろうし、
あの手この手で取り入ろうとしてくるのは当然のこと・・・・
無数にある接待攻勢のうち、ひとつでも負ければそれでアウト、犯罪者呼ばわりとは
残酷すぎるのではないか。
大企業のトップになるような人物なら、そんなちょっとしたことを上回る大きな社会的貢献を
たくさん積み重ねているはずだろうに。
なのにそこは見てもらえないなんて、何のために働いていたのか・・・・・
織田信成も言葉で何か言われたくらいでひきこもるなよ。
暴力受けてたわけじゃないんだろ。
もっと耐えてる人間はいっぱいいる。
メンタル弱すぎ。
自分の気に入らないことがあると、モラハラ・パワハラ・セクハラと騒いでひきこもる、
それでいいのかね。 和歌山毒カレー事件で障害者になった被害者の一人は
裁判で家族に迷惑をかけたくないとあえて離婚した。
その人が力を尽くさなくても結果は変わらなかったであろうに。
たとえ離婚しても人生の再スタートはできないんだし
時間は戻らないし
若さも戻らないし 黒田東彦も日銀総裁就任してから一年目はその手腕が大絶賛だったけど、
いまはそんな声、聞こえなくなった。存在感も薄い。
不況の兆しが統計上出ているので、今後がさらに心配・・・・・
マスコミも薄情なものだよ。
かつての速水総裁への風当たりと批判を思わせる。 セブンイレブンのストライキ、したいならさせたらいい。
困るのはコンビニオーナー側に決まっている。
コンビニはもう直営店だけにしたら？
委託するから権利意識が生まれる。 京都では白足袋に逆らうな、と昔から言う。
いわゆる京都のエスタブリッシュメントね。
土着の名家はどこにでもある。
もちろん東京や神奈川県にもある。
町を歩くと豪邸をみかけることがけっこうあるだろ、ああいうところに住む人たち。
地元っていうのはああいう人たちの縄張りなんだよな。
遠い存在だが、すぐそばに住んでいる 三宅雪子が逝ったか・・・・
自殺だとはな。
セレブ女の悲しき末路・・・・
死んでもいいやつなんてほかにいるだろうに・・・・・・ 東京秘密基地という女性向けの性風俗の話、よかった。 気狂いピエロについて
シャレードについて
メロンパンとアイスクリームの合体もするべきだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
