あーる・改 [転載禁止]©2ch.net
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懐かしのねとらじDJあーる・改を語るスレ。
またの名をあーる校長とも。 岡村隆史は完璧主義すぎる。
テレビ界ではいくつもの冠番組を任され、
ラジオ界でも最高峰のオールナイトニッポンを20年以上も続け、
すさまじい活躍を見せているにも関わらず、自分に厳しく、
妥協しないために鬱病になってしまった。
さらに妥協しないのは仕事だけではない。
結婚についても完璧を求めすぎるあまり、
結婚相手がなかなかみつからない。
45歳で能年玲奈だの吉高由里子だの波瑠だの新垣結衣だの
理想的な女性にこだわっているから結婚ができない。
妥協しなければ結婚はできないと誰か教えてやらないといけない。
ただ、岡村さんの完璧主義が日本のテレビ界ラジオ界の発達に
貢献してきたのも事実だけどね。 一番好きな相手と結婚したら、失望の連続。
妥協した結婚をすれば、孤独。
結婚とは難しきものなり。
結婚したくないという若者が増えているのも、
ある意味、合理的なことかもしれない。 ユージは家事も育児もこなすイケダンです。
しかも芸能人なんで年収2000万とか3000万くらい稼ぐ。
奥さんはラッキーだよな。結婚するまでは30代シングルマザー
だったんだぜ。人生は何が起きるかわからない。 よく「結婚は愛がカネか」みたいな話をする人がいるけど、
大半の女性は、愛もカネもない結婚生活を送るはめになります。
愛のない結婚の孤独感、カネがない結婚の無力感、このふたつを
抱えて生きていくのです。すべての女性がこういう宿命なら
まだ受け入れることもできるますが、許し難いのは愛もカネも
両方手に入れる女性がときどきいることです。
この差があまりにも残酷で鬱なのです。 後進国の発展によって、先進国の庶民の生活は厳しくなる。
食料や石油製品などの日用品の需要が世界的に大きくなると、
値段が高くなり、庶民の生活費がかさむようになるのだ。
ただでさえ、最近の日本は老後破産が問題になっているのに、
これでは老後破産は増え続ける。
いくらくらい貯金があれば万全なんだろうか。 チャリティを語るだけで何もしない人が嫌い。
そういう人を見ると、何も言わずに2億円寄付した
久米宏やとんねるずや石川遼がいかに偉大かがわかる。 「自己愛憤怒」にとりつかれる人が増えている気がする。
自己愛憤怒とは、自己愛の強い社会的弱者が、有能な自分が
成功者になれないのは、この社会が不正に満ちているからだ、
と考える心理を言います。そういう人、増えてる。 人工知能の発展で、あらゆるものがオートメーション化している。
人間を凌ぐコンピューターやロボットが続々誕生している。
コンピューターの発展で失業する人や廃業する人も続出するかも
しれない。これはどんな未来につながるのだろう。 若くしてハーバード大学の教員を務める北川智子のような才女も
いれば、40すぎても非正規雇用というおばさんもいる。
こういう差はますます広がっていくだろう。
「女女格差」は日常となった。 有吉曰く貯金が100万を下回ると精神状態が変になるんだとさ。
高級レストランを知らないのは、人生の楽しみを知らないに斉しい。
吉高由里子の「ウワキ」って写真集が欲しい。
ナポレオンは27歳で将軍になり、35歳で皇帝になった。
丸山真男の父は名ジャーナリスト。才能は遺伝するというわけか。
44歳の叔父さんがフラクタル理論を知らなかった。
相対性理論よりも不確定の原理のほうが大発見だと思う。
年収2000万くらいの人と結婚して専業主婦になりたい。 ネット心中事件が流行ったのって忘れられてるよな。
歳とってお金がないと何もできない。おちこぼれ人生。
リップマンやマクルーハンなど日本のメディア論は輸入ばかり。
ガタリこそ最高の知性ではないでしょうか?
皆藤愛子のようなパーフェクト女1人がいるだけで女性観が変わる。
ポスト構造主義が難しくてよくわからない。誰か解説して。
千葉真一は今やおじさんたちのカリスマ。22歳の彼女って!
アフリカのおばさんは太りすぎ。
この日本にはセレブしか知らない社会があります。 高卒で中規模企業勤務の叔父が、日本の凄さを語るのでいやになる。
日本企業の技術が世界でどれほど評価されているかを語るのです。
おまえが言うなという気持ちにしかならない。 阿部寛はいいよな。年収億で夫人は15歳年下の専業主婦。
人生の成功者だ。 芸能人じゃないのに、芸能人みたいな言葉遣いをする人が嫌い。
面識のない芸人のことを「兄さん」「師匠」と呼んだり、
「からむ」とか「画的に」といった言い回しをしたりする素人。
そういうのが嫌だ。 マクルーハンは的確だけど難解。読み解くにはそれなりの知性が
必要となる。だが大衆にそれだけの知性は期待できない。
結局、大衆がマクルーハンやメディア論を理解することはできない。
テレビが社会を統治し、支配していく構造はしばらくは続くだろう。 ドゥルーズが自殺したのはショッキングなことだ。
言論界はこのトラウマをまだ消化できてないように思います。
現代のキーパーソンのひとりであるドゥルーズが自殺って! 日経がFTを買収というニュースには驚いた。まさに驚天動地と
言える出来事だ。1600億円も出せるとは、日本のメディアは
まだまだ金持ちなのだな。世界が我が国・日本の企業の経済力に
驚いているように思える。 日本には年収2500万円以上の人が11万人いるそうです。
日本の労働人口は6000万人なので、だいたい働いている人のうち
600人に1人は年収2500万円以上ということ。この数、多いと
見るか、少ないと見るか。いずれにしろ、二極化は今後も進むので、
年収2500万以上の人の数は今後も増えていくようです。 ウルフ村田のように2億円も稼いで1億円寄付するような
強者もいる。一方で、年収500万円で1円たりとも寄付しない
ケチな弱者もいる。セレブ婚したいのは金だけが目的ではない。
金持ってる人の気前の良さ、心の広さ、社会力に惹かれるのだ。 社会的弱者にとって、芸能人は憎むべき存在のはずだ。
弱者が一年かけて稼ぐ金を、芸能人は一日で稼いでしまう。
芸能人は一年働けば、弱者の一生分の稼ぎを遥かに超える額の収入を
得られる。社会的弱者はもっと芸能人を嫌悪すべきではないか。
だが別に年収7000万円の男なんて羨ましくないもんね。
年収なんて1000万もあれば十分だもん。 最近、タレントが自分の収入を自慢する番組が多い。
月収300万だとか、年収2億だとか。
そんな話聞かされて、視聴者はついていくわけがない。
でもついつい聞いてしまうんだよな。
聞けば聞くほど働く気がなくなっていくんだけど。 年収2000万円でも孤独な人はいます。愛がないからです。
愛はお金では買えないのです。金があっても孤独ではたまりません。
夫婦関係が金と生存のための関係になってしまったら孤独なのです。
充実した人生を歩むためにはカネが必要。カネがなければいろんな
ところが出入り禁止。だがカネがあればどこにでもいける。
高級レストラン、高級ホテル、海外旅行、六本木ヒルズ、カジノ、
豪華客船、高級ブティック、タワーマンション、会員制クラブ、
社交界、そういうところはカネがないと知ることもできない。
カネ持ってるやつほど社会通になれます。 日本は高卒をあまりにも軽視していないか?
たとえばテレビドラマなんて、主人公はたいてい大卒。
それっておかしくない? 日本人の半分くらいは高卒だし、
特にドラマを見ている層は高卒者が多いだろう。
なのに主人公は大卒で、大学時代のエピソードとか当たり前みたいに
流しやがる。これはおかしい。
高校時代は磯田一郎のようなバンカーに憧れたが、
学歴が足りないのでなれそうもない。
自分で起業して一流の道を目指すのはリスクが高いので嫌だ。
違う道を探せと言われても、自信がない。やる気しない。
できれば働きたくない気もしてきた。もうだめ。我慢できない。 宮迫博之でも年収1億いけるなら俺でも年収7000万くらいは
いけそうな気がする。むしろもっと上もありえる。
日本には年収1億円という人が増えているらしいじゃないの。
努力を重ね、高いポジションについた人はすばらしい。
そういう人たちによって、この社会は運営されている。
セレブに感謝!
地方に住んでいると気がつきにくいけどね。 サラリーマンなら年収1000万円くらいが限界。
もっと上の男を目指すなら違う職業に手をのばさないといけない。
年収2000万円を目指すなら開業医とか
年収3000万円を目指すならマンションオーナーとか
年収5000万円を目指すなら芸能人とか
年収7000万円を目指すならスポーツ選手とか
年収1億円を目指すなら実業家とか。
金はどれだけあっても困らない。金持ちと結婚して豊かな毎日を
過ごしたいものです。経済的不安のない人生が一番すてき。 年収1億を誇るセレブも、
田中将大年収23億円を前には恥じる他ないようだね。
セレブどもめ、まいったか。 俺はかつて芸能界を目指した。俳優として世界的活躍をすることが
目標だった。ドラマの主役をする俺、インタビューに答える俺、
芸能界と交流のある俺、そんなことを夢想した。
だが芸能界は遠かった。気がつけば40歳になり、
俺は夢を諦めた。今は後悔しています。テレビを見るのがこわいの。 自分の努力の甘さを棚に上げて、社会構造を責めてはダメ!
格差社会というが、そもそもスタートラインには大差ないんだもの。
勉強して、努力して、上にあがる道はあったはずだ。 セレブや芸能人を敵視する、ワーキングプアおじさんにはうんざり
させられる。この国ではチャンスは平等に与えられているのです。
それなのに大した地位も確立できず、一方的なヒガミ根性で、
セレブ・芸能人を敵視する負け組にはうんざり。
敵視するなら過去の自分を敵視せよ。 女子アナや女性芸能人がセレブ婚したりするのが不思議でならない。
年収1億とか2億って男、どこで出会うの?
私の周りにはそんなレベルの男いないもん。せいぜい年収1500万
くらいがトップ。女子アナや女性アイドルだけが呼ばれる
婚活パーティーみたいなものがあるんだろうか? ビビる大木がどんどん成長している。芸能界での地位を高めている。
いずれ、所ジョージや今田耕司のようなポジションを占めるような
芸能界の大御所になるのではないだろうか。
日本で二番目にテレビに出ている芸能人っていうのは納得だな。 地元民とは土地を持っている人のことを言います。
賃貸で住んでいる人は地元民ではありません。
そのこと、忘れることなきよう。賃貸で暮らしている人は
自分を地主の地元民と同等だと思わないように。 近頃の高校生は賢いやつが多い。俺の親戚の高校生、
構造主義やジャック・デリダや善の研究にすごく詳しかった。
高校では哲学研究会に入っているということだが、
それでも高校生でここまで知っているのはたまげる。
日本はこういう奴らに任せたいものだ。 勉強ができない奴は漫画家になるといい。
漫画家になれば学歴は関係がない。勉強ができない奴は一般社会へ
出ても底辺で屈辱的な毎日をおくるだけ。でも漫画家になれば
社会のトップエリートになることも可能。
漫画家ってあたるとすごいみたいだし。一発屋でも年収3億なんて
やつがゴロゴロいる。一発あてればあとは悠々自適の生活で、
毎年3億円くらい入ってくる。 私はテレビドラマや映画を見ません。
ドラマはあまりにも大衆受けを狙った稚拙なものが多い。
ご都合主義のストーリー展開やありえない設定に
いらいらするのです。そんな幼稚なドラマをまじめに見ている
視聴者も軽蔑しています。 ケネディが大統領になったのは44歳の時。
若くして頭角を表し、早く大統領になった。
クリントンが大統領になったのは47歳の時だ。
ただ、クリントンの場合はその前にアーカンソー州知事をやってる
ので、ある意味、ケネディよりも若くしてトップにたったと
いえなくもない。 芸能界って不思議な世界だよ。表面だけは凄く世の中に知られて
いる世界なのに、その内面はほとんど知られていない。
俺はその内側を知る数少ない者なんだが芸能人の人脈というのは驚き
だよ。あらゆる大物が芸能界に多かれ少なかれ接点を持っている。
さしずめ、芸能界内部は大物たちの会員制サロンのようだ。
金と名誉の世界ならではの実状がそこにはある。
外部の者には知り得ないほどの。 うちの近所の無職のおじさんが
「愛国心教育を!郷土愛教育を!」ってしきりに言ってる。
愛国心・郷土愛があるなら仕事して納税したら?って言ったら、
「セレブの犬になるものか!」って言ってました。 AKBについて興味ないと言ってたオジサンが
妙にAKBに詳しかった。そもそも興味がないのなら、
聞かれてもないのに興味がないなんて言わないのわ。
いいわけっぽい感じがします。何に対してのいいわけかは
わかりませんが。見栄をはっても無意味。 夫の年収が1億超って女はやはり美人が多い。ブスはセレブ婚無理。
嫌味な女ほどセレブ婚したりするのが不思議だ。
金持ち同士がお友達という日本。ここで成り上がるのは至難の業。
持病があって無職だった夫と離婚したら、金が貯まるようになった。
お金に余裕ができると、人生も前向きになれた。
あの夫、貧乏神だったのかもしれない。
無職のおじさんと知り合いになったら、金貸してくれって言われて
困る。無職のおじさんと知り合いにならないように気をつけて。
無職のおじさんはたいていお金に困っている。
年収1億円の男に憧れる女は男というものの価値をわかっていない。
男の価値っていうのはカネや顔ではない。心こそが男の価値だ。
それをわからず、年収の多さや容姿にとらわれる女が多すぎる。 「ダグラス・有沢の第二法則」によれば、女性が働く動機は夫の収入
が低いときであるという。この「第二法則」は90年代に消滅したと
いう指摘もあるが、最近、復活してきた、という指摘もあります。 自分への甘さは他人への迷惑になる。自分に甘い人間は周囲に迷惑
ばかりかけている。自分に厳しい人間は周囲に楽をさせてくれる。
自分に厳しい人間が愛されるのはそれが理由。 同じ日本に暮らしながらも、別世界を生きる人たちがいる。
それをセレブという。
年収400万とか500万という人たちには
想像もつかない世界で暮らしている。
年収800万や1000万と
いう人たちならばちょっとだけ想像はつくかもしれない。
いずれにしろ、そういう中流とは無縁の世界で生きている。
特別な街に大きな屋敷を建てて、一流の私立学校に子供をいかせて、
専業主婦の奥様たちは会員制ブティックやカフェで語り合う。
夫たちも日本を動かすようなハイクラスな仕事をしていて、
世界のVIPと交流している。それがセレブの世界だ。 桝太一のような最高ランクのイケメンを知ってしまったら、
もうほかの男がクズに見えてくる。太一さんはすてきすぎる。
東大大学院卒で日本テレビの人気アナウンサー。
そしてあのルックス。高身長、高学歴、高収入なんだもの。
多くの男たちは桝太一を見習うべきなのです。 「主夫はじめました」の西島秀俊や「アットホームダッド」の阿部寛
など、セレブ男性は40代でも若い女性と結婚できます。
だが、一般の40代男性はそうはいきません。20代女性が好きだけ
ど、手が届かない、それが一般の40代男性なのです。
この悲しみ、どう処理したらいいでしょうか?
40代男性と20代女性の歳の差婚が増えている背景には、
20代女性の専業主婦願望の高まりがあるのだろう。
西島秀俊の奥さんは17歳年下で専業主婦みたいだし、
阿部寛の奥さんもかなり年下の専業主婦だし、
だいたい歳の差婚した場合、奥さんは専業主婦になるケースが多い。
稼ぐ40代男性と、専業主婦になりたい20代女性の夫婦、
これは今後も増えていくんじゃないかな。 都心のタワーマンションに住んでるくせに、
地元愛を売りにする芸能人が嫌いだ。
田舎者をカモにしようったってそうはいかない。 誘い笑い、ごまかし笑いばかりで逃げるオジサンになりたくない。
俺は自分の道を自分で切り開く一流の人間になりたい。 子供たちって残酷。近所に無職のおじさんがいると必ず目をつける。
あだ名つけて笑ったり、探検と称してみんなで見に行ったり、
爆竹なげつけたり。だが子供たちの汚いおじさんに対する察知能力の
高さには一目置くべきものがある。汚いおじさんをすぐに見つけて
目をつけ調べる。その情報力と行動力には学ぶべきところもある。 歳をとればとるほどコンプレックスが大きくなる。
歴史上の偉人や大物はどんどん年下になるし、テレビに出てる芸能人
も年下になっていく。自分より年下の芸能人が大物扱いされてたり
するとへこむ。可能性もないし、恋愛もできない。 絶対に自分を甘やかさないという気概を持つことが必要だ。
それができなければ、中級下級の大人になって終わる。
それでは尊敬はされない。
子供たちは上級の大人しか尊敬しない。 街で豪邸を見つけると、こういう家に住んでいるのはどんな仕事を
している人なのだろうか、と思ってしまう。 夫が勝手に三つ星レストランの予約してた。サプライズだってさ!
うれしくない! ひとり18000円のディナーなんて高すぎ。
そんな金があるなら貯金に回せっての!
老後のこと、ぜんぜん考えてない! 最近の大学生は賢いよ。このあいだ、偏差値50くらいの大学生が
ハイデッガーを読んでいた。ひっくり返るくらい驚いたね。
ハイデッガーなんて俺、大学時代は名前も知らなかったよ。 40代で仕事を究め、人生に達観してしまう者もいる。
40代でも地位を確立できず、不安定な人生をさまよう者もいる。
人生の質は20代に何をしていたかでほとんど決まる。 43歳でアメリカ合衆国大統領となったケネディは
「国が自分に何をしてくれるのではなく、自分が国に何をできるかを
考えよう」と言った。この言葉に社会というものの神髄がある。
社会とは2割がひっぱり、8割がぶらさがっているという。
これをパレートの法則といいます。
自分は2割に属しているか、8割に属しているか、そのこと、
ゆめゆめ忘れることのなきように。 日本の富裕層ってどんな人たちなんでしょうか?
私がイメージするのは、六本木のタワーに住んで、
芸能人とパーティーやって、年収2億円くらいの人たち。
そういう人しかイメージできない。
人生で一度くらいは高級ホテルに泊まって、三つ星レストランを
めぐるような旅がしたいね。金があれば実現できるんだけど。 自己愛の強い人は仕事が続かない。それでも若いうちはいい。
家族に頼れるし、よそに移るのも簡単だ。
だが中年になってからが地獄。転職もむずかしくなり、
家族もたよれなくなる。何とか仕事をみつけても、
技能を身につけていなければ、後輩にバカにされたりするので
やはりやめてしまうことになる。
これが破滅へとつながっていくんだよ! 「結婚に失敗した女ってどんな女?」
この質問をするとたいてい三種類の答えに集約されます。
「夫の女癖が悪い」「夫が暴力を振るう」「夫が稼がない」
上のふたつは離婚の際に慰謝料がとれますが、最後のひとつは慰謝料
がとれないので、泣き寝入りすることになります。
結婚とはギャンブルです。 女性は「オジサンはオバサンが好き」と勘違いしている。オジサン
だって若い女性が好きだ。
特に最近のおじさんは若い女性を捕まえることばかり考えている。 芸能界の若返りが順調に進んでいる気がする。
ピスタチオ、クマムシ、藤田ニコル、AKB、広瀬すず、福士蒼汰、
若手がどんどん出てきている。ハイビジョン時代なので
テレビが見やすくなってきた。おじさんおばさんのアップはきつい。 仕事がうまくいくと、人生はすべてがうまくいく。
家族関係も良好になるし、人間関係も、ご近所関係もうまくいく。
カネが入るようになるので、物も豊かになるし、貯金もできて、
将来の備えも万全になる。子供の好きな学校に進学できるし、
妻も安心してキャリアアップできる。もちろん、俺自身も幸せに
なれる。すべては仕事がうまくいったからだ。 私たちが住むこの社会はカネのあるなしによって棲み分けされてい
ます。職場も住居も人間関係も、収入によって棲み分けされている。
棲み分けされていれば接点はありません。だが自分の境遇に不満を
持つ人もいます。高いレベルに行きたい、人生を価値のあるものに
するためには高いところへいかないといけない、そう考えているの
です。セレブ婚は人生をランクアップさせる方法のひとつですが、
それは夢物語。しょせん、自分と同レベルの人と結ばれ、それを受け
入れて生きるしかないのです。お金に不自由しないことは理想ですが
結局ほとんどの人はセレブとは縁のない人生を歩みます。上流階級と
も芸能界とも接点のない人生! テレビなどマスメディアを通してし
かその世界を知ることはない。まるで望遠鏡をのぞくかのように、
華やかな世界を眺めるだけ。参加することはないのです。 俺の叔父さんが芸能界に憧れているみたいで困ってる。
もう40すぎてんだぜ。なのに芸能界に親和性みたいなの持ってて、
困る。「ロンハー」でよくやってるような芸能界の楽屋ネタみたいな
話がすごい好きなの。自分は芸能人ではないんだよ。 30代でフリーターという人を見ると声がでなくなる。
そういう人を見るだけで、神経に異常をきたし、発声できなくなる
んだ。これは自然な生理現象だよ。がんばらないといけない。 妥協した結婚は孤独な未来を用意する!
妥協しなければ恋愛も結婚もできない。それはそうだ。
理想を実現できる人などごくわずか。自分のレベルにあった人と
つきあい、結婚するのがしょせん人生。
だが、妥協した結婚をすれば、相手への不満が気になりやすく、
やがて加齢とともに孤独感が深まっていく。
私は提案したい。妥協した結婚をするくらいなら、独身のほうが
実は充実しているのではないか? 孤独な家庭生活よりも、
楽しい独身生活がいい。妥協しない恋愛・結婚ができるなら、
それが一番なんだが。 人生の回り道。
違う人生もあっただろう。
結婚に失敗した。 年収3000万くらいの医者と結婚してリッチな専業主婦生活を
送りたいね。低収入の男と結婚すると自分も一生働かないと
いけなくなる。
私は必ず結婚勝ち組になる。 同窓会に行かない奴に郷土愛はない。愛校心は郷土愛の原点。 自分の失敗は自分が絶対に許さない、そんな人間になれ。
自分にも厳罰を! ナポレオンがフランス皇帝になったのは35歳のときだとか。 小学生社長だとか、26歳の最年少上場社長だとか、歳の差婚だとか
デビュー半年でブレイクだとか、高校生クイズだとか、
美魔女ブームだとか、年収7億円だとか、そんな話ばかり聞かされて
もうどうしたらいいかわからない。 年収1億円の20代もいる。
年収300万円の40代もいる。
なんと不公平な世の中だ。 年収が1億超えてても幸せとは限らない。金と幸福は別物。 ダメ親父の半生をアニメにして子供たちに配ったら保護者にウケた。 フラクタル理論こそ現代の英知です。神の知性といいましょうか。 仕事をする気はない。いまさら働いても何もいいことはない。
自分よりも年下の上司なんて嫌だ。そんな職場に行きたくない。
現実から目を背けてはいけないんだ。それは何も生み出さないんだ。
自分の現実を見つめ、自分の履歴書を見ることが大切だ。
俺には44歳の無職の叔父がいる。
叔父さんは
「人生は最後までどうなるか
わからない。俺の人生にも奇跡が起きるかもしれない」と言ってくる。
これどう思う? 「主夫もありよね」と言ってた友人が、自分の夫が
勝手に会社辞めて主夫になると言ったとたん、
「あっあー!」ってヒステリー起こして長椅子で夫を殴りつけてた。
これってどう思う? 夫が千葉にワンルームマンションを買おうと言ってる。
そうすればいつでも房総半島に遊びにいけると言うんだけど、
私は迷ってる。どうせ買っても年に2回くらいしか行かないし。 大きな仕事を成し遂げてこそ、社会人として胸を張ることができる。
小さな仕事をこなすだけの社会人なんて、ザコじゃん。
誰でもできる仕事に人生の貴重な時間を捧げるなんてバカバカしい。
小さな仕事をするくらいなら働かないほうがいい。 一流企業に入ると職場のレベルが高すぎてついていけない。
かといって、二流三流の企業に就職してしまうと、将来が不安だし、
親会社から年下の上司が出向してきたりするのも嫌だ。
いずれにしろ、仕事するのは嫌だ。できるだけ働かないように
生きていきたいものです。 うちの夫が潔癖性で困る。仕事が休みの時は一日中掃除をしている。
トイレとか風呂とかピカピカにしないと気がすまないみたいで、
掃除中は外出してろと言ってくる。
毎週のことなので困る。 16年無職だというおじさんとネットで友達になり、
オフ会をしたのだが、それ以来、金の無心ばかりされてて困ってる。
医療費だの生活費がないので貸してくれってしょっちゅう連絡が
来る。無職のおじさんという時点で金に困窮していることを
みやぶるべきだった。いわゆる腐れ縁になってしまった。 ドラマなんてフィクションの物語。それを見て人生を狂わせた人を
私はたくさん知っている。特に女性はドラマの影響受けやすい。
私は子供を持たないと決めています。子供がいると死ねなくなる。
だが子供がいなければ心残りなく死ぬことができます。
無職の中年男性って老後のこと考えてるんだろうか?
これからは年金も減額されるのだし、生活保護も財政危機で
頼れなくなるのに、自分で貯蓄しないでどうするというのか。 20代のシングルマザーはみんなカレシがいる。
40代のシングルマザーはみんなカレシがいない。
結局、女の価値は若さってわけ?
職業も離婚歴も子供がいても、若ければ男はそれでいいっての? 知り合いに父親が医者っていうのを自慢する奴がいる。
私のオヤジなんて生活習慣病で、どちらかというと患者系なので
立場が違いすぎてコンプレックス感じる。
オヤジよ、もっとがんばってくれっての。 一流の企業に入るためには一流の人間でなければなりません。日本の
一流企業は世界を相手に戦っている。一流企業ががんばるからこそ、
平凡な日本人の生活も成り立つ。一流企業が背負っている責任は
あまりにも大きい。その役目をはたすために一流企業で働く人も一流
の人間でなければならない。この日本の生活を守るためにね! 体が元気でないと金が稼ぐの難しくなる。
つまり歳をとるとお金を稼ぐのが難しくなる。
女たちがセレブ婚したがるのは将来を見据えてのこと。
歳とったときにお金がないと大変。 ビビる大木に憧れます。年収3億円で奥さんは元アイドル、
しかも12歳年下! 羨ましいじゃないの。憧れるよ、男なら。
仕事も女も手に入れてさ。最高の成功者じゃないか、ビビる大木は。 東京の高級住宅街に住んでいるくせに
地元愛をアピールする芸能人が嫌い。
子供は東京の私立に通わせていて何が地元ラブだ。 六本木じゃ、年収7億円8億円という若者がゴロゴロ。
年収2000万3000万じゃ下っ端。そんな世界は嫌だ。 年収200万円台のおじさんなんて、見ているだけでツキが下がる。
我が参考にしたいのは年収5000万クラスの成功者。
勝ち組に学ぶことで、自分も勝ち組になれる気がする。 その人の将来は20代でほとんど決まります。
30すぎて人生を変えるのは難しい。
テレビなどでは中年くらいの歳になって新しい事業を成し遂げた
人をよく紹介しているが、あれは珍しいからです。
実際、そんなことはできない。20代でだめな人はそのあとずっと
だめな人生。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています