玄人志向「玄箱」で自宅サーバ Part14
このような症状になった方はいますか? 起動後正常かと思いきや 勝手に再起動するorDIAG6 SSHも通らない HDDは正常です >>155 それはbootに失敗して止まっている間に、watchdogが働いたんだな。 コンソールログ見ればよい。 U-Boot化には成功したようなのだがSSHの接続が拒否される… これってもうフォーマットするしかない? 今更だが報告 LS-GLで2.6.38.8は正常に動作する。 2.6.39.4は上の報告通り実用にはならん 今日電気屋で見てきたけど 1.6Ghzのcpu載ったやつあるみたいだしな メモリをいっぱい積んだのって、ないんだよねぇ。 64とか128MB程度。256MB搭載って、かなり上位機種。 暴君ググ様の1ページ目でみつけたもの ttp://www.raspberrypi.org/ ttp://i2.cdn.turner.com/cnn/dam/assets/120229051513-raspberry-pi-board-horizontal-gallery.jpg ttp://i.telegraph.co.uk/multimedia/archive/02153/Raspberry-pi_2153834b.jpg ttp://cultofmac.cultofmaccom.netdna-cdn.com/wp-content/uploads/2012/02/raspberrypi-schematic.jpg ARM1176JZFSアプリケーションプロセッサ(700MHz)とVideocore 4 GPUを備えたBroadcom BCM2835を搭載したボードで、サイズは85.60×53.98ミリ。 RCAビデオ、HDMI、オーディオ出力、USB 2.0、SDカードスロットなどのインターフェイスを装備。キーボード/ マウスを接続し、テレビをモニターにして使用できる。 2つのモデルが用意され、RAM 128MBのModel Aは25ドル (約1900円)、RAM 256MBでEthernetポートを備えるModel Bは35ドル(約2700円) Wikipediaによると Operating system:Linux (Debian GNU/Linux, Fedora, and Arch Linux) らしい 玄箱Proの親戚のLS-GLの話になりますが、いつからかなぜかNICが1000baseTしか認識しなくなる変な現象が出て悩んでます。 LS-GLの状況 Debian Squeeze(6.0.4) Linux-2.6.38.8 野良ビルド(もちろん該当ドライバを入れてる) ethtoolによると10baseT/Half 10baseT/Full 100baseT/Half 100baseT/Full 1000baseT/Full対応しているようです。 しかし、/var/log/messagesやdmesgによるとFastEthernetの相手に繋いでも kernel: eth0: link up, 1000 Mb/s, full duplex, flow control disabled というログが吐かれてL2レベルで通信不能になります。 複数IP契約してようやくちゃんとしたIP降れると思ったらこの仕打ちで参っていますw 最悪ギガビットのハブかませれば正常に通信できますが、1台の為に余計な電力を使うのは避けたいと考えております。。 似たような症状や解決方法のヒントがあればよろしくお願いします。 玄箱ProもLS-GL(後期型)も、筐体内部の放熱に問題があるので、 中の部品が蒸し焼きになっている可能性を挙げておきます。 確実にってわけじゃないけど。電源もヘロヘロになってるかもしれない。 一行目、特定に機種だけに問題有りのように書いていますが、 この会社の製品は全般的にその程度の基準なので、他の製品も同様にやばいけど。 電源の電解Cが破水してるかもしれないよ。 そのせいで以降の機種ではAC電源内蔵するのやめたくらいに問題が多発したし。 (マルチポスト失礼) PowerPC版玄箱/HG用の ubuntu 12.04 LTS Server の root file system , kernel を作成しました。 よろしければお使いください。 http://ux.getuploader.com/KUROBOX_PPC_Ubuntu_Precise/ その同時期に出てた LinkStation HD-HGLAN(後期型、HDD換装、ファーム純正)があるけど、 俺には力不足で入れられるのかな。まったくの素人なので。 そう言いながらKuro-SATAでSATA化と、 USBシリアルを改造で内蔵してます。 玄箱/HGとの違いは、 ・IDE-I/Fが異なる ・制御用マイコンが異なる ・ブートローダがLS用である ってことで、LS用のパッケージを入れるのが早そうだと思うのですが、 >>184 入れられるというのはu-boot のことでいいのかな? kernel は IT821x,SIL680のドライバを組み込んでいるので、 後期型HGLANでも動くと思う。 後期型HGLANのu-bootのインストールにはここの記述を参考にしてみてはいかがでしょうか。 http://mizupc8.bio.mie-u.ac.jp/pukiwiki/index.php?LinkStation%2FTeraStation%2F%E7%8E%84%E7%AE%B1%2FLS-HGLAN%20V2 ちなみに、私の場合には前期型HGLANに玄箱HG用u-bootをインストールしたものでもテストしてる。 多分 公開時期から判断して2010.3版など新しい玄箱HG用u-bootは後期型HGLANにも対応していると思うが、 実績がわからないので、「大丈夫」とは言えないなぁ。。。 >>185 返事ありがとうございます。 えーと、入れられるとは、ブートローダを含め、純正ファームのままだけど、 そのパッケージを入れるにはどうしたらいいんだろう、と書くべきでした。orz そのサイトも拝見してはいたんですが、なにぶんにもbrickedが怖くて、u-bootには改造していません。 というのも、起動時に吐くメッセージも僅かに違ったので、無謀にトライして棺桶化してもアレなので。 っていうビビリ屋です。秋月のUSB-シリアル ttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-01977/ を 内部のシリアルポートに接続して、内蔵させています。 また、JTAGのお世話になるような事態も考え、ttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-02990/ これに シリアルROMを実装したまでです(まだJTAGツール化のデータは書込んでいません) JTAGすらよく理解していないもので、ここで尻込み。 いまや(NASとしては遅すぎて使い物にならず)存在しているだけの文鎮オブジェクトだし、 一花咲かせてやりたいんですが。。 >>186 うちではu-bootをloader.oで起動してる。 なるほど。 理解しました。 ずいぶん前にu-boot化したので 当たり前になっていたけど、 無改造の場合もあり得ますね。 187の言うようにloader.oからu-boot 1.2.0 ram版を実行するようにすればいいと思います。 暇ができたら検証してみます。 シリアルコンソールから得られた起動/終了のログは参考になりますか()直後の幾ばくかです。 ファームウェアは1.69betaを入れています。HDDは余ってた何か。 Bootcode Ver.1.11 for [HGLAN] Build:May 17 2005 [14:11:09] isUseRevClock=0 ******* Product Information ******* ---------------------------------- Product Name: HD-HGLAN(IEMITSU) VER: 2.10 Date: 2007/6/21 18:47:20 ---------------------------------- Firmware check:done. >>root=/dev/hda1 hit any key to boot EM mode. Now Loading...done. Now Booting KERNELBASE=c0000000 r6=900030 r7=90003e cmd_line=root=/dev/hda1 --- cmd=root=/dev/hda1 Memory BAT mapping: BAT2=128Mb, BAT3=0Mb, residual: 0Mb Linux version 2.4.20_mvl31-ppc_linkstation (root@DD2-T-NANRI) (gcc version 2.95.3 20010315 (release/MontaVista)) #1 Fri, 29 Sep 2006 09:49:23 +0900 >190 どうも。 u-boot 化した旧HG-LANから FLbootで loader.o からの起動を試してみたのだが、上手くいかない。 JTAG使ってオリジナルファームに戻すところで止まってます。 しばしお待ちを。。。。 >>192 恐れ入ります。 くれぐれも、文鎮化させぬよう気をつけて。 ようやく、JTAGでflash書き換えて旧HG-LANを玄箱HG化に成功しました。 ur-jtag 0.10 でbytebluster , DLC5 , JTAGKey1/2 等ケーブル替えて いくらやってもflashを認識しないので、諦めかけたのですが、 前スレ 378-384 の記述を参考に Top-JTAG試用版でリカバリできました。 ttp://hibari.2ch.net/test/read.cgi/mysv/1228359404/378-384 ttp://logsoku.com/thread/pc11.2ch.net/mysv/1228359404/378-384 ※JTAGケーブルは amontek JTAGKey2 まずは標準の玄箱HGから loader.o での検証しますね。 標準状態の玄箱HGで uloader.o と ram版u-boot 1.2.0を使って、 kernel 3.2 + ubuntu 12.04 LTS の起動に成功しました。 後でメモにまとめようと思いますが、手順はほぼ Manoさんの「Blog≒公開日記」の2009/7/21の記事の通り。 「玄箱HG_kernel2.6.30の選択起動」 http://gazoo.com/g-blog/BlogTaikenshitemimas/141768/Article.aspx u-boot-1.2.0-hg.ram.bin の 強制バイナリ書き換え部分は /dev/sda1 → /dev/sda3 だけにしました。 ※前提とするファイルシステムは以下の通り。 /dev/sda1 256MB ext3 ※kuroboxHGの 標準システムを展開 /dev/sda2 256MB swap /dev/sda3 残り / やってみてわかったことは以下の通り。 ・ram版u-bootは設定が全てbinaryに埋め込まれているので、 binaryを無理やり書き換えたが、正式には自分でbuildする必要がある。 ・flash版u-boot → flboot → uloader.o → ram版u-boot では 上手く動かないみたい。(loadアドレスの関係?) 連投スマソ 標準firmwareの初代玄箱でも検証したいのですが、 はるか昔にuboot化したので、 当時バックアップしていた標準bootcodeがどこか逝って見つかりません。 誰かどこかにupされてないか知りません? 事故解決 玄箱のオリジナル bootcode は nas central に upされてますね。 http://downloads.buffalo.nas-central.org/KB_PPC/StockFirmware/OriginalFirmware/ あと、気がついたんだが、ram版u-bootでも、 flashチップが対応していれば設定をwriteenvでflashに書き込めるんだね。 u-boot起動メッセージがシリアルポートに出たら、 電源ボタン長押し→その後、背面リセットボタンを2回押すと、 u-bootのconsoleが強制的にserialに切り替わるので、 run ser して、後は 環境変数を set で書き換えてから、 最後にwriteenv すればいいので、 無理にu-boot-1.2.0.ram.bin のバイナリを書き換えなくても良いかも。 (無論flashチップが対応してなければバイナリ書き換えする必要があるね) >>194-198 おぉーー。お疲れ様でした。なんだか経験外のことを行ってて、 まずは全部読んで理解から始めないといけません。orz 先は長そうだなぁ... ubuntu 12.04 LTS Serverですが、 標準bootloder の玄箱/HGでも動作確認が取れました。 標準linuxシステム上からインストール可能な installer シェルスクリプトを作成しました。 以下をまとめてインストールします。 bootsel2,uloader.o , ram版u-boot,kernel,ubutnu rootfile system シリアルコンソールがなくてもインストールできます。 よろしければお使いください。 http://ux.getuploader.com/KUROBOX_PPC_Ubuntu_Precise/ >>199 おまけでHGLAN用のスクリプト等も同梱しているので、 試してしてみてください。 HGLANの標準システムにコンソールログインできるようにする改造は 必要だと思いますが、シリアルはつけているみたいだし、大丈夫だよね? 久々にlenny入れた黒箱を使おうと思い、電源を入れ apt-get updateをしたのですが KURO-BOX:/etc/apt# apt-get update Ign http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny Release.gpg Ign http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny/updates Release.gpg Ign http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny Release Ign http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny/updates Release Ign http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny/main Packages Ign http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny/updates/main Packages Err http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny/main Packages 404 Not Found [IP: 203.178.132.85 80] Err http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny/updates/main Packages 404 Not Found [IP: 203.178.132.85 80] W: Failed to fetch http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/debian/dists/ lenny/main/binary-powerpc/Packages 404 Not Found [IP: 203.178.132.85 80] W: Failed to fetch http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/debian-security/dists/ lenny/updates/main/binary-powerpc/Packages 404 Not Found [IP: 203.178.132.85 80] E: Some index files failed to download, they have been ignored, or old ones used instead. となってしまいupdateできません。 ちなみにetc/apt/sources.listは deb http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/debian/ lenny main deb http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/debian-security/ lenny/updates main #deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ lenny main #deb http://security.debian.org/ lenny/updates main #deb http://archive.org/debian/ lenny main contrib non-free #deb-src http://archive.org/debian/ lenny main contrib non-free #deb http://security.debian.org/ lenny/updates main contrib non-free #deb-src http://security.debian.org/ lenny/updates main contrib non-free #deb http://volatile.debian.org/debian-volatile lenny/volatile main contrib non-free #deb-src http://volatile.debian.org/debian-volatile lenny/volatile main contrib non-free と設定しています。 アーカイブ先のURLをいろいろ変えてみましたが、結果は全て Err http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny/main Packages 404 Not Found Err http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny/updates/main Packages 404 Not Found 404を吐かれます。 updateできるようにアドバイスをお願いします。 よくメッセージを読もうよ。。。 lennyはもうサポートされてないので、 それらのサイトに lenny のリポジトリがないから404になってるのですよ。 /etc/apt/sources.list を deb http://archive.debian.org/debian/ lenny main contrib non-free deb-src http://archive.debian.org/debian/ lenny main contrib non-free だけにすれば良いと思いますよ。 LinkStationで充分だけど、 最新ARMの玄箱でたら鼻血出るかも お聞きしたいんですが くだらないスレでお返事がなかったので その事を伝えてこちらに質問させて頂きます。 コピペなんですが スペルミスは許してください。 うちはクロバコで試行錯誤してるが 何故かカーネルエラーになってしまう。 ipsec verify で、どうしたら良いです? OSはdebian6またはubntu12.04LTS クロバコだからカーネルアップグレード を行っても良いのか悪いのか全くわからず… 挙動的にはubnchu12.04の方がまだ カーネルエラーなだけなので何とかなりそうなんですが、 こんなバカな事やってるの自分だけみたいで全くわかりません。 ちなみにx64環境の12.04は問題無く、 CentOS(VPS)でも全くそう言うエラーが 出ないのでほとほと困ってます。 そもそもカーネルアップグレードのやり方がイマイチわかりません。 他の環境ではすんなり動いているもので。 debianであればリポジトリにdebが あるみたいなんですが ubuntuではなかったです。 Android4.0.xの不具合で最新か一個手前のバージョンでパッチを当てる必要が ありまして、どちらもビルドして組み込んでおります。 debianはカーネルエラーにプラス 起動時にプロトコルエラーと UDP500.4500もエラーに。 プロトコルエラーのまえにipsec-toolsと iptable/iptable2を入れろという エラーだったと思います。 ipsec-toolsはリポジトリにあったので さっくり入ったんですがエラーは変わらず。 iptableはリポジトリにそもそもなかったです。 ubuntuでは、カーネルエラーにだけなります。 出来たらubuntuの方が鯖があるので 使いやすいのですが… ご教授お願いいたします。 xl2tpd と Openswanの組み合わせです よろしくお願いします。 カーネルエラーになるんで そこを改善して使えるようにしたいんです。 よろしくお願いします。 自分が質問している内容が玄箱関係ないことも分かって無いようだから、Linux初心者スレでも行って勉強汁 >>213 玄箱でのみ発生してるからテッキリ そうも思ってました。 すみませんでした。 今更のレスで恐縮ですが、 使っている12.04LTSは以下のものでしょうか? http://ux.getuploader.com/KUROBOX_PPC_Ubuntu_Precise/ 具体的にはどんなkernel error が出ているんでしょうか? ここに置いてあるkernel は ubuntu projectとは関係ない独自buildで、 kernel nfsdやAutoFS,aufsなど、 network install server として使うことを想定したkernel configになっているから、 IPSecやVPNで必要な.config設定やmoduleが足りないかもねぇ。 自分でkernel build する必要があると思います。 >>215 なかなか、 触ってる暇が無くて ここのスレもいま見ました。 すみません。 ipsec verify の所にでてくるやつです。 configは、他の鯖から呼び出したものを 使っているので間違いはないと思います。 カスタムカーネルなんですね。 カーネルビルドを行えばokなんですか? 玄箱でやった事なかったので 再起不能になったらとガクブルしてます。 トンチンカンな事を書いてるかもしれませんが、 よろしくお願いします。 >>215 イメージはそこのやつです。 よろしくお願いします。 そしてレスありがとうございます。 初歩的な質問でもうしわけないのですが、質問させてください。 215さんの記載している12.04LTSを使ってubuntu化したのですが、 なにも設定を変えていなかったので、クロスケーブルをつかって 192.168.0.150にsshでつなぎました。 そして/etc/network/interfacesを192.168.1.151にアドレスを変えて、 default gatewayも192.168.1.1に変更して再起動したところ 上記のアドレスではつながらない状態となってしまいました。 ubuntu化して上記しかしていないのでEMモード化もできません。 どのようにすれば玄箱につながるかご教示いただけませんでしょうか? HDDを外して他のLinux搭載機でそれをマウント、 /etc/network/interfaces を書き換える。細部手順はググレ 以下のubuntu 12.04LTS ですが、 http://ux.getuploader.com/KUROBOX_PPC_Ubuntu_Precise/ インストール後にそのまま apt-get upgrade して udev を updateすると、 詰みます。 udev の問題(??) で /dev 以下にデバイスファイルを作成できなくなるようで、 ethもttyS1も使えなくなります。 とりあえず update前に以下のようにして udev,libudev0 を updateしないようにしてから、apt-get upgradeを行なってください。 echo udev hold | dpkg --set-selections echo libudev0 hold | dpkg --set-selections もしもupdateしてしまったら、 一旦HDD取り外して 他system で mknod して mknod -m 660 /dev/ttyS1 c 4 65 その後、以下から旧パッケージをdownloadしておいてから、システムを再起動。 https://launchpad.net/ubuntu/precise/powerpc/udev https://launchpad.net/ubuntu/precise/powerpc/libudev0 dpkg -i --force-downgrade で強制downgrade してみてください。 あと、upstart も hold しておいたほうがいいかもしれません。 echo upstart hold | dpkg --set-selections 旧パッケージはこちらで https://launchpad.net/ubuntu/precise/powerpc/upstart その後の検証で、udevではなく、upstart が問題のようです。 少なくとも、upstart 1.5-0ubuntu7 であれば問題なく起動できます。 https://launchpad.net/ubuntu/precise/powerpc/upstart/1.5-0ubuntu7 udevは大丈夫なので、 echo udev install | dpkg --set-selections echo libudev0 install | dpkg --set-selections として、upgrade してください。 まとめると、以下のubuntu 12.04LTS では http://ux.getuploader.com/KUROBOX_PPC_Ubuntu_Precise/ install後、upstart を hold してから、 echo upstart hold | dpkg --set-selections apt-get uprade してください。 久しぶりに ubuntu 12.04 LTS 用のkernel を build しました。 よろしければお使いください。 kernel 3.2.0-39.62 kernel + module と header のdebパッケージです。 http://ux.getuploader.com/KUROBOX_PPC_Ubuntu_Precise/ なお、buildできなかったので、aufs のkernel module は外しています。 玄箱HGとか使ってる人 流石にいないですかね。 我が家の玄箱は未だに現役 とりあえず最新のdebian7に 気のせいだと思うが、カーネルを玄箱でビルドして それで起動したら動作が軽快になった気がする。2.6.39.4使用 調子こいて3.9.7make中 といえど今の時代ではスペック不足 フラッシュ失敗したらNASも更改しようかな 玄箱HGって2Tとか3TのHDDっていける? 500Gが手狭になってきた HGならSATA1モードなら行けるはず ノーマルはメモリ不足になるので 手動で色々必要らしい どの道使えるっぽいです。 容量に困ってないので試してないですが。 可能なのは2.2TBまでですかね? そもそもそんな大容量必要じゃないので 詳しくは知りません 500GBのHDDで300以上未使用(^^; Kuro-SATAでSATA化しないと二進も三進もいかないのをクリアした前提で 俺的見解だけど、物理セクタサイズが512バイトのままの非AFT製品がいいと思う。 今でもXPマシンに最適とかの宣伝文句で店頭販売されている1TBのHDDあたりとか。 うちは余剰資産の活用で、WD10EAxS。 4Kセクタのでもいいけど、トータルで問題クリアできるならokじゃね。 分解したついでに清掃もするだろうから、ついでにファン交換だろうな。 どっかのスレの519みたいなバ改造すんのかい? hddの稼働時間調べて見たら 29995Hだった。結構頑張ってるな 電源off on回数41回。NASならこんなもんか >>228 以前ここに初代玄箱に2TのHDDを突っ込む方法を書きましたが 今でも使っています。 そろそろ一杯なので3Tとか4Tが使えるのであれば入れてみたいです。 kuro-sata変換キット使わずに 汎用のsata-ide変換は使えるのだろうか 見てる人少なそうだし 自分で試した方が早いかな。 予想 使えるがケースに収まらない >>235 昔間違えて買った奴をケースぶったぎって使ってます その通り。汎用の変換でも使えるが、ケース収納は諦めなければいけない。 ケース一部切除など「もうなんでもあり」ならば使える。 あとは某氏がやっているような、厚み(正面から見たら幅か)を広げる加工で ケースとの干渉をクリアしてやる改造とか。これは冷却にも好影響だけど作業が面倒。 でも加工をうまくできそうなら、美的にはアリな手法。 正直、そういう手間をかける価値がある製品だとはもはや思えない。 随分前にこんなのがあったけど、 ttp://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110205/ni_cmal2725.html 玄人志向でこそ扱って欲しい製品だった。 これを使うと12Vを必要とするのがファンだけになるかもしれない ファンも5Vのに替えれば外部電源化(5V単一)も? Kuro-SATAを入手できたら、本体基板側から生えるパラレルIDEコネクタの折り目位置を修正する必要があるけど、 ついでに基板側にハンダ付けされているIDEコネクタの余分な長さをニッパで丁寧に切取ってやることをおすすめ。 PET樹脂を挟むとか両面テープで貼って保護板装着でもいいけど。 IDEケーブル断線\(^^)/オワター 40番から3本 捨てる覚悟したが、念のため火を入れたら 何事もなく起動。とりあえず様子見 IDEケーブル交換不可だから もう寿命も近い かなりハードルは高いけど 修理不可能ではない。 直す価値とか、かかる費用を考えると 誰でも可能なものじゃなくなる FT2232D購入 at93c66は手に入らず 現在秋葉で手に入るEEPROMがわからず休止中 互換のsopの型番わかる方いたら教えて下さい。 93C46, 93C56, 93C66、 SOPであればどれでも使用可能だが、SOPのを在庫している店が若松のみ アトメルAT93C46:ttp://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/pageshousai.cgi?code=17040074&CATE=1704 フェアチャイルドFM93C66:ttp://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/pageshousai.cgi?code=17040055&CATE=1704 容量的には93C46でじゅうぶん、それ以上の容量は使われない。 >241 ありがとうございます。 若松で待ち合わせしてかまえではんぺん渡したいぐらい感謝です。 >>242 どういたしまして。JTAGにトライですか? ガンガってください 次は駆動能力や閾値の絡みでバスドライバが欲しくなるのかも >>242 あ、はんぺんは気持ちだけ頂いておきます。 そろそろおでんのうまい季節ですなぁ HDD壊れたから、買おうと思ったらKURO-SATAもうないのな。 物理的に改造して使えてる人たちっているのかな? ざっとはググってみたんだが、素直にKURO-SATA使ってるのばっかり引っかかった。 後ろに余裕があれば、手持ちのIDE-SATAZDが使えるんだが無理だよなぁ…。 外形が3.5インチのIDE-HDDで、内部が2.5インチSATAマウンタな変換箱がまだ入手できるんじゃないかな。 GPT対応でもないし、AFTのこともあるから、2.5インチSATAなHDDで充分に間に合うと思うがなぁ。 2.5インチのHDDと汎用のIDE-SATA変換基板と、3.5インチベイ用の2.5インチデバイスの変換マウンタを使うとか。 アタマの体操としてガンガってくだされ。はんぺん食いながら書くよ >>246 あの日立のそれっぽい奴も生産終わってなかったっけ。 2.5インチ割高だしなぁ。 ってか、AFTはパーティションずらせばいいんだけど、きりなおしたら動かなかったっけ? PATAのが壊れたばかりだから確認もしてないけどさ。 あのアダプタは販売終了ですか? 確かにニーズって無いからねぇ。 確かに2.5インチHDDは割高だし、箱がSATA対応じゃないことで買い換えの前向きな動機にもなり。 PPC玄箱ならパフォーマンス低下は気にするほどじゃないと思いますよ。 アライメントずれてたところで僅差でしょう。皆無じゃないけど。 それってなんか気分良くないなぁってのは同意します 玄箱自体がずいぶん前に終わってるけど、むしろあのアダプタのニーズは、ドライブ壊れてからの気がしなくも無く。 いっそ板だけ取り出して、別ケースで2台構成にしてみるとか、できなくは無いけど、板にパワー無いしなぁ。 どっちにしろ、電源とか、BUFFALOの製品の設計自体が結構売りっぱなしで保証期間くらいは持てばいいやだからなぁ。 なんか、普通にファイルサーバになったままだったから、色々思い出せないや。 インストーラーも、もうちょっと何とかしたら、大容量なんとかなりそうだけどな。 出荷段階でAFTやGPT対応済みの製品が出てるから いまさらPPC玄箱で何かを開発するような覇気のある連中は激減してる。 だから手のつけようがない。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる