玄人志向「玄箱」で自宅サーバ Part14
>>108 呼んだ? ちょくちょくカーネルはupdateしているけど、 反応無くて萎える。。。 >>110 カーネルアップできるのはPPCだけだから。 ARMは2.6.38で止まっています。 NAS-CENで、LS-XHLを 2.6.39 使えるってスレ立てていたけど。 明らかにフェイク。 3.0ビルドしたけどsambaとかでネットワークに負荷かけると 意味不明に重くなってイーサネットが落ちる。 2.6.38.4安定過ぎて困る。 >>113 3.0.1は一応2.6.39.1パッチが適用可能。 うちもなんとなーくEthernetが不安定。 >>113 >>114 KURO-NAS/X4 の話? >>115 Proですね。 configを調整すればいけるのかなあ(´・ω・`) >> 117 Proです。HS-DHGLを持っています。 config をどう弄っても、kernelがらみの最初のmakeからつまずくから当分無理そうですね。 >>118 X4で3.0.1は使ってはいけない・・・ネットワーク or ディスクI/Oが劇的に遅くなる。。 >config をどう弄っても、kernelがらみの最初のmakeからつまずくから当分無理そうですね。 どんなエラー出るの? どういう変更があってとろくなったんだろうなあ… ARMの統合があったとかどこかで見たことあるから、それのどこかしらで問題が起こったと信じたい。 >> 120 2.6.38.4 では --- fixdep: error opening depfile: init/.main.o.d: No such file or directory make[1]: *** [init/main.o] エラー 2 make: *** [init] エラー 2 3.0 では --- arch/arm/kernel/unwind.c: In function ‘__aeabi_unwind_cpp_pr0’: arch/arm/kernel/unwind.c:55: internal compiler error: セグメンテーション違反です Please submit a full bug report, with preprocessed source if appropriate. See <file:///usr/share/doc/gcc-4.4/README.Bugs> for instructions. make[1]: *** [arch/arm/kernel/unwind.o] エラー 1 make: *** [arch/arm/kernel] エラー 2 3.0.1 では --- kernel/bounds.c: In function ‘foo’: kernel/bounds.c:21: internal compiler error: セグメンテーション違反です Please submit a full bug report, with preprocessed source if appropriate. See <file:///usr/share/doc/gcc-4.4/README.Bugs> for instructions. make[1]: *** [kernel/bounds.s] エラー 1 make: *** [prepare0] エラー 2 です。 現状、ARMをバニラでコンパイル無理。 パチって"arm/arc/..."でコンパイルは可能。 動くかどうかはあなた次第。 なんで、ヘッダーぼろぼろに? 取り敢えず一つづつbag報告していきましょ。 誰か玄箱HGのehci-hcd.o上げてくれませんか? 無印玄箱をsqueeze化しようと思って、genbakoさん覗いたら、更新止まってて、2.6.25.20止まりだった。 udevさんが2.6.26以降じゃないとお怒りするのですが、カーネルバイナリはどこでてにはいるのでしょうか? ubuntu用だけどここに2.6.32のkernelがあるよ。 http://ux.getuploader.com/KURO_BOX_PPC/ 最近upされたカーネルはubuntu用のdebパッケージになってるので kernel-2.6.32.27-kurobox-20110116.tar.zip を使ってシステム構築してから squeezeの純正環境でbuild し直すと良い。 玄箱で、最新kernelをバニラでコンパイルできるのは、 PPC(proとX4以外の前)だけになった。 他力本願で御免。 古くても良いから、ARM用のUbuntuないかなあ。 他OSでUbuntuのdebootstrapはほぼ無理なので。 debian から Ubuntuの debootstrap できないかな? ppc用はそれで作ったけど。。。 今のUbuntuからでもdebianからでも、bashの依存関係でchrootできない。 ファイルだけがダウンロードできてもカスタマイズできない。 だから古い奴から地道にアップデートしてみようかと思っている。 arm玄箱もってないから、イマイチピンとこないのだが、 依存関係でchrootできない状況ってどういうこと? >>132 powerpcを捨ててしまったのでわからないのですが、 Ubuntu以外のアーティクチャアーでdebootstrapできてますか? squeeze以降のdebianからでは、無理です。bashの問題です。 私の環境ではppc玄箱でしばらく放置していたdebian etch に ubuntu 10.04 の debootstrap を dpkg でインストールして、 root image作成できたんですけどねぇ。 その成果が、こちら、、、 ttp://ux.getuploader.com/KURO_BOX_PPC/ 元の環境を消しちゃったから、検証できないけどね。。。 bashの問題って具体的にはどういうこと? あぁすみません。 debian etch じゃなくて、lenny 環境からでした。 リビルド自体はググれば出来るがアホみたいに時間が掛かるのには閉口する。 放置しときゃそのうち終わるだろ。 いろいろいじって、リビルド繰り返すならクロス環境作ればいいし。 >>139 クロス環境、正論。 でも誰しもWinとのデュアルブートしているとは限らないので、 クライアントしては絶対勝てないですよね、Windowsには。 本当に素晴らしいいよ、簡単に地デジ見れるのだから。 サーバーとしては....貴方が率先だって手伝ってください、意味解りますよね? クロスコンパイルなのにホスト環境偉ぶってなんのためのクロスコンパイルだよ。 Cygwinでビルドすればいいだろ >>140 > デュアルブート > サーバーとしては.... > 意味解りますよね? 全くわからん。 特に、クロス云々でなんでサーバーがでてくるんだろう...。 Cygwinでカーネルってコンパイルできるの? 知らなかった。 >>147 Proで3.0、Ethernetが死んでる。 VMware(host:win7-64bit)のdebianで、クロスコンパイルしてる。 Cygwinだと、ビルドできたけど動かなかった。と、いうかクロス環境がきちんと構築できてない気がする。 でも、VMでできたので深く追求はしてない。 年末年始の休み中に、kernel 3.1.6にしてみたが、今のところちゃんと動いてる。 このような症状になった方はいますか? 起動後正常かと思いきや 勝手に再起動するorDIAG6 SSHも通らない HDDは正常です >>155 それはbootに失敗して止まっている間に、watchdogが働いたんだな。 コンソールログ見ればよい。 U-Boot化には成功したようなのだがSSHの接続が拒否される… これってもうフォーマットするしかない? 今更だが報告 LS-GLで2.6.38.8は正常に動作する。 2.6.39.4は上の報告通り実用にはならん 今日電気屋で見てきたけど 1.6Ghzのcpu載ったやつあるみたいだしな メモリをいっぱい積んだのって、ないんだよねぇ。 64とか128MB程度。256MB搭載って、かなり上位機種。 暴君ググ様の1ページ目でみつけたもの ttp://www.raspberrypi.org/ ttp://i2.cdn.turner.com/cnn/dam/assets/120229051513-raspberry-pi-board-horizontal-gallery.jpg ttp://i.telegraph.co.uk/multimedia/archive/02153/Raspberry-pi_2153834b.jpg ttp://cultofmac.cultofmaccom.netdna-cdn.com/wp-content/uploads/2012/02/raspberrypi-schematic.jpg ARM1176JZFSアプリケーションプロセッサ(700MHz)とVideocore 4 GPUを備えたBroadcom BCM2835を搭載したボードで、サイズは85.60×53.98ミリ。 RCAビデオ、HDMI、オーディオ出力、USB 2.0、SDカードスロットなどのインターフェイスを装備。キーボード/ マウスを接続し、テレビをモニターにして使用できる。 2つのモデルが用意され、RAM 128MBのModel Aは25ドル (約1900円)、RAM 256MBでEthernetポートを備えるModel Bは35ドル(約2700円) Wikipediaによると Operating system:Linux (Debian GNU/Linux, Fedora, and Arch Linux) らしい 玄箱Proの親戚のLS-GLの話になりますが、いつからかなぜかNICが1000baseTしか認識しなくなる変な現象が出て悩んでます。 LS-GLの状況 Debian Squeeze(6.0.4) Linux-2.6.38.8 野良ビルド(もちろん該当ドライバを入れてる) ethtoolによると10baseT/Half 10baseT/Full 100baseT/Half 100baseT/Full 1000baseT/Full対応しているようです。 しかし、/var/log/messagesやdmesgによるとFastEthernetの相手に繋いでも kernel: eth0: link up, 1000 Mb/s, full duplex, flow control disabled というログが吐かれてL2レベルで通信不能になります。 複数IP契約してようやくちゃんとしたIP降れると思ったらこの仕打ちで参っていますw 最悪ギガビットのハブかませれば正常に通信できますが、1台の為に余計な電力を使うのは避けたいと考えております。。 似たような症状や解決方法のヒントがあればよろしくお願いします。 玄箱ProもLS-GL(後期型)も、筐体内部の放熱に問題があるので、 中の部品が蒸し焼きになっている可能性を挙げておきます。 確実にってわけじゃないけど。電源もヘロヘロになってるかもしれない。 一行目、特定に機種だけに問題有りのように書いていますが、 この会社の製品は全般的にその程度の基準なので、他の製品も同様にやばいけど。 電源の電解Cが破水してるかもしれないよ。 そのせいで以降の機種ではAC電源内蔵するのやめたくらいに問題が多発したし。 (マルチポスト失礼) PowerPC版玄箱/HG用の ubuntu 12.04 LTS Server の root file system , kernel を作成しました。 よろしければお使いください。 http://ux.getuploader.com/KUROBOX_PPC_Ubuntu_Precise/ その同時期に出てた LinkStation HD-HGLAN(後期型、HDD換装、ファーム純正)があるけど、 俺には力不足で入れられるのかな。まったくの素人なので。 そう言いながらKuro-SATAでSATA化と、 USBシリアルを改造で内蔵してます。 玄箱/HGとの違いは、 ・IDE-I/Fが異なる ・制御用マイコンが異なる ・ブートローダがLS用である ってことで、LS用のパッケージを入れるのが早そうだと思うのですが、 >>184 入れられるというのはu-boot のことでいいのかな? kernel は IT821x,SIL680のドライバを組み込んでいるので、 後期型HGLANでも動くと思う。 後期型HGLANのu-bootのインストールにはここの記述を参考にしてみてはいかがでしょうか。 http://mizupc8.bio.mie-u.ac.jp/pukiwiki/index.php?LinkStation%2FTeraStation%2F%E7%8E%84%E7%AE%B1%2FLS-HGLAN%20V2 ちなみに、私の場合には前期型HGLANに玄箱HG用u-bootをインストールしたものでもテストしてる。 多分 公開時期から判断して2010.3版など新しい玄箱HG用u-bootは後期型HGLANにも対応していると思うが、 実績がわからないので、「大丈夫」とは言えないなぁ。。。 >>185 返事ありがとうございます。 えーと、入れられるとは、ブートローダを含め、純正ファームのままだけど、 そのパッケージを入れるにはどうしたらいいんだろう、と書くべきでした。orz そのサイトも拝見してはいたんですが、なにぶんにもbrickedが怖くて、u-bootには改造していません。 というのも、起動時に吐くメッセージも僅かに違ったので、無謀にトライして棺桶化してもアレなので。 っていうビビリ屋です。秋月のUSB-シリアル ttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-01977/ を 内部のシリアルポートに接続して、内蔵させています。 また、JTAGのお世話になるような事態も考え、ttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-02990/ これに シリアルROMを実装したまでです(まだJTAGツール化のデータは書込んでいません) JTAGすらよく理解していないもので、ここで尻込み。 いまや(NASとしては遅すぎて使い物にならず)存在しているだけの文鎮オブジェクトだし、 一花咲かせてやりたいんですが。。 >>186 うちではu-bootをloader.oで起動してる。 なるほど。 理解しました。 ずいぶん前にu-boot化したので 当たり前になっていたけど、 無改造の場合もあり得ますね。 187の言うようにloader.oからu-boot 1.2.0 ram版を実行するようにすればいいと思います。 暇ができたら検証してみます。 シリアルコンソールから得られた起動/終了のログは参考になりますか()直後の幾ばくかです。 ファームウェアは1.69betaを入れています。HDDは余ってた何か。 Bootcode Ver.1.11 for [HGLAN] Build:May 17 2005 [14:11:09] isUseRevClock=0 ******* Product Information ******* ---------------------------------- Product Name: HD-HGLAN(IEMITSU) VER: 2.10 Date: 2007/6/21 18:47:20 ---------------------------------- Firmware check:done. >>root=/dev/hda1 hit any key to boot EM mode. Now Loading...done. Now Booting KERNELBASE=c0000000 r6=900030 r7=90003e cmd_line=root=/dev/hda1 --- cmd=root=/dev/hda1 Memory BAT mapping: BAT2=128Mb, BAT3=0Mb, residual: 0Mb Linux version 2.4.20_mvl31-ppc_linkstation (root@DD2-T-NANRI) (gcc version 2.95.3 20010315 (release/MontaVista)) #1 Fri, 29 Sep 2006 09:49:23 +0900 >190 どうも。 u-boot 化した旧HG-LANから FLbootで loader.o からの起動を試してみたのだが、上手くいかない。 JTAG使ってオリジナルファームに戻すところで止まってます。 しばしお待ちを。。。。 >>192 恐れ入ります。 くれぐれも、文鎮化させぬよう気をつけて。 ようやく、JTAGでflash書き換えて旧HG-LANを玄箱HG化に成功しました。 ur-jtag 0.10 でbytebluster , DLC5 , JTAGKey1/2 等ケーブル替えて いくらやってもflashを認識しないので、諦めかけたのですが、 前スレ 378-384 の記述を参考に Top-JTAG試用版でリカバリできました。 ttp://hibari.2ch.net/test/read.cgi/mysv/1228359404/378-384 ttp://logsoku.com/thread/pc11.2ch.net/mysv/1228359404/378-384 ※JTAGケーブルは amontek JTAGKey2 まずは標準の玄箱HGから loader.o での検証しますね。 標準状態の玄箱HGで uloader.o と ram版u-boot 1.2.0を使って、 kernel 3.2 + ubuntu 12.04 LTS の起動に成功しました。 後でメモにまとめようと思いますが、手順はほぼ Manoさんの「Blog≒公開日記」の2009/7/21の記事の通り。 「玄箱HG_kernel2.6.30の選択起動」 http://gazoo.com/g-blog/BlogTaikenshitemimas/141768/Article.aspx u-boot-1.2.0-hg.ram.bin の 強制バイナリ書き換え部分は /dev/sda1 → /dev/sda3 だけにしました。 ※前提とするファイルシステムは以下の通り。 /dev/sda1 256MB ext3 ※kuroboxHGの 標準システムを展開 /dev/sda2 256MB swap /dev/sda3 残り / やってみてわかったことは以下の通り。 ・ram版u-bootは設定が全てbinaryに埋め込まれているので、 binaryを無理やり書き換えたが、正式には自分でbuildする必要がある。 ・flash版u-boot → flboot → uloader.o → ram版u-boot では 上手く動かないみたい。(loadアドレスの関係?) 連投スマソ 標準firmwareの初代玄箱でも検証したいのですが、 はるか昔にuboot化したので、 当時バックアップしていた標準bootcodeがどこか逝って見つかりません。 誰かどこかにupされてないか知りません? 事故解決 玄箱のオリジナル bootcode は nas central に upされてますね。 http://downloads.buffalo.nas-central.org/KB_PPC/StockFirmware/OriginalFirmware/ あと、気がついたんだが、ram版u-bootでも、 flashチップが対応していれば設定をwriteenvでflashに書き込めるんだね。 u-boot起動メッセージがシリアルポートに出たら、 電源ボタン長押し→その後、背面リセットボタンを2回押すと、 u-bootのconsoleが強制的にserialに切り替わるので、 run ser して、後は 環境変数を set で書き換えてから、 最後にwriteenv すればいいので、 無理にu-boot-1.2.0.ram.bin のバイナリを書き換えなくても良いかも。 (無論flashチップが対応してなければバイナリ書き換えする必要があるね) >>194-198 おぉーー。お疲れ様でした。なんだか経験外のことを行ってて、 まずは全部読んで理解から始めないといけません。orz 先は長そうだなぁ... ubuntu 12.04 LTS Serverですが、 標準bootloder の玄箱/HGでも動作確認が取れました。 標準linuxシステム上からインストール可能な installer シェルスクリプトを作成しました。 以下をまとめてインストールします。 bootsel2,uloader.o , ram版u-boot,kernel,ubutnu rootfile system シリアルコンソールがなくてもインストールできます。 よろしければお使いください。 http://ux.getuploader.com/KUROBOX_PPC_Ubuntu_Precise/ >>199 おまけでHGLAN用のスクリプト等も同梱しているので、 試してしてみてください。 HGLANの標準システムにコンソールログインできるようにする改造は 必要だと思いますが、シリアルはつけているみたいだし、大丈夫だよね? 久々にlenny入れた黒箱を使おうと思い、電源を入れ apt-get updateをしたのですが KURO-BOX:/etc/apt# apt-get update Ign http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny Release.gpg Ign http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny/updates Release.gpg Ign http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny Release Ign http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny/updates Release Ign http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny/main Packages Ign http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny/updates/main Packages Err http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny/main Packages 404 Not Found [IP: 203.178.132.85 80] Err http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny/updates/main Packages 404 Not Found [IP: 203.178.132.85 80] W: Failed to fetch http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/debian/dists/ lenny/main/binary-powerpc/Packages 404 Not Found [IP: 203.178.132.85 80] W: Failed to fetch http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/debian-security/dists/ lenny/updates/main/binary-powerpc/Packages 404 Not Found [IP: 203.178.132.85 80] E: Some index files failed to download, they have been ignored, or old ones used instead. となってしまいupdateできません。 ちなみにetc/apt/sources.listは deb http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/debian/ lenny main deb http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/debian-security/ lenny/updates main #deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ lenny main #deb http://security.debian.org/ lenny/updates main #deb http://archive.org/debian/ lenny main contrib non-free #deb-src http://archive.org/debian/ lenny main contrib non-free #deb http://security.debian.org/ lenny/updates main contrib non-free #deb-src http://security.debian.org/ lenny/updates main contrib non-free #deb http://volatile.debian.org/debian-volatile lenny/volatile main contrib non-free #deb-src http://volatile.debian.org/debian-volatile lenny/volatile main contrib non-free と設定しています。 アーカイブ先のURLをいろいろ変えてみましたが、結果は全て Err http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny/main Packages 404 Not Found Err http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp lenny/updates/main Packages 404 Not Found 404を吐かれます。 updateできるようにアドバイスをお願いします。 よくメッセージを読もうよ。。。 lennyはもうサポートされてないので、 それらのサイトに lenny のリポジトリがないから404になってるのですよ。 /etc/apt/sources.list を deb http://archive.debian.org/debian/ lenny main contrib non-free deb-src http://archive.debian.org/debian/ lenny main contrib non-free だけにすれば良いと思いますよ。 LinkStationで充分だけど、 最新ARMの玄箱でたら鼻血出るかも お聞きしたいんですが くだらないスレでお返事がなかったので その事を伝えてこちらに質問させて頂きます。 コピペなんですが スペルミスは許してください。 うちはクロバコで試行錯誤してるが 何故かカーネルエラーになってしまう。 ipsec verify で、どうしたら良いです? OSはdebian6またはubntu12.04LTS クロバコだからカーネルアップグレード を行っても良いのか悪いのか全くわからず… 挙動的にはubnchu12.04の方がまだ カーネルエラーなだけなので何とかなりそうなんですが、 こんなバカな事やってるの自分だけみたいで全くわかりません。 ちなみにx64環境の12.04は問題無く、 CentOS(VPS)でも全くそう言うエラーが 出ないのでほとほと困ってます。 そもそもカーネルアップグレードのやり方がイマイチわかりません。 他の環境ではすんなり動いているもので。 debianであればリポジトリにdebが あるみたいなんですが ubuntuではなかったです。 Android4.0.xの不具合で最新か一個手前のバージョンでパッチを当てる必要が ありまして、どちらもビルドして組み込んでおります。 debianはカーネルエラーにプラス 起動時にプロトコルエラーと UDP500.4500もエラーに。 プロトコルエラーのまえにipsec-toolsと iptable/iptable2を入れろという エラーだったと思います。 ipsec-toolsはリポジトリにあったので さっくり入ったんですがエラーは変わらず。 iptableはリポジトリにそもそもなかったです。 ubuntuでは、カーネルエラーにだけなります。 出来たらubuntuの方が鯖があるので 使いやすいのですが… ご教授お願いいたします。 xl2tpd と Openswanの組み合わせです よろしくお願いします。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる