玄人志向「玄箱」で自宅サーバ Part14
乙>1
それはそうと、前スレ970紹介されてた
Siriusさんとこのblogで ppc玄箱向けfedra12 が年内限定で再配布されてますよ。
ttp://sirius10.dip.jp/blog/MySketch/category/KUROBOX.html
【凡銅鑼】 PX-W3PE Part.7 【更新】
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1293350359/885
885 名前:名無しさん@編集中[sage] 投稿日:2011/01/01(土) 19:26:16 ID:7OnU1Xiw
玄箱 で BonCasServer が動くらしいんだけど、こいつで BonCasLink 使えるのかな。
BonCasLink での不具合ってないのかな。使えるのなら便利そう。
玄箱なら24時間運転できるし。
ttp://sirius10.dip.jp/blog/MySketch/category/KUROBOX.html
の12月30日。 玄箱HGに ubuntu 10.04 LTSをdebootstrapでインストールしてみました。
せっかくなので root imageを公開します。
玄箱HG専用ですが
u-boot 1.2.0 (dtc V=16) 前提の kernel 2.6.32.21 も置いておきます。
ttp://ux.getuploader.com/KURO_BOX_PPC/ アーカイブ中の手順通りに進めると、
最後の avr-evtd のインストールでハマると思います。
対処方法を ttp://ux.getuploader.com/KURO_BOX_PPC/ にフォローアップとしてuploadしておきましたので、ご参考ください。
その他、 debootstrapでのインストールメモもupしておきます。 avr-evtdは入れない方が吉です。
ubuntuでもkuroevtdはコンパイルできます。
avr-evtdはすぐフリーズする。
kuroevtdならボタンにアクション付けられる。 >>10
フォロー、ありがとうございます。
長期間運用しているわけではないので、知りませんでした。
avr-evtd をインストール済みのimageを公開しなければならないかとおもってましたが、
ひとまずはよさそうですね。
先に玄箱HG用としてuploadした ubuntu 10.04 LTS root image ですが、
初代玄箱でも動作確認できました。
初代玄箱用の追加ファイル(初代玄箱用DTCファイルとu-boot1.2.0の転載)をuploadしましたので、
興味のある方は使ってみてください。
http://ux.getuploader.com/KURO_BOX_PPC/
また、u-boot 1.1.4からu-boot 1.2.0へのアップグレード時のメモを
フォローアップBとして、uploadいたしました。
u-bootのupgradeに躊躇されている方(私自身がそうでした)の参考になればと思います。 >>2
年内限定かよ。遅かった・・・
誰かアップしてくれませんか? スマートフォンなどで開発が加速するARM系CPU
なぜ新型KURO-BOXが出ないんだ >>17
安くて低消費電力な鯖いっぱいあるしなぁ。 >>17,18
弄りがいがあって面白いのは玄箱だけど
鯖建てるだけなら、QNAPやAtomベアボーンの方が楽だし、
最悪3万のネットブックでもディスプレイ付で低消費電力鯖完成だもんなぁ ubuntu 10.04 でのpatchが適用された kernel 2.6.32.27 を以下にuploadしました。
今回は初代とHG両方のDTBファイルを梱包してありますので、どちらのユーザーでも使えます。
(未検証ですが、最新u-boot用のDTBファイルも入っています。)
http://ux.getuploader.com/KURO_BOX_PPC/
よろしければお使い下さいませ。 ppc版玄箱用 ubuntu 10.04 root image についてですが、
おかげ様で3~40回程のdownloadをいただけたようです。
ありがとうございます。
megauploader を予備のupload先として作ってみました。
root image は ux.getuploaderでは分割せざるを得ませんでしたが、
こちらは1回でダウンロード可能です。
よろしければお使いください。
http://www.megaupload.com/?f=D7OVTDBM 玄箱ProもHGも、
squeee のアップデートでdashはきつかった。デフォをbashにしても良かったんだけど お得意の変なところ”ひねくれている”Debianと一生付き合うならと思って言う事聞いたよ
だから自分が作ってどこ置いてたか忘れていたスクリプトも何とかbashに直したよ。
それとsysv-rc は対策していたのに、"# Provides:"ごときで文句言われるとは思わなかったよ。
無料で安定しているサーバーはdebianしか無いんです。Fedoaraは鬼だしubuntsは中途半端だし。
弄り倒すなら、ubunts、FedoaraはOK。
でもここサーバー板だから、及び腰だけど小さな冒険でいきません?人柱は大いに結構だけど
>Fedoaraは鬼
どういう意味?
ま、サポート切られた時点で Fedora は選択外だけど。
debian にしろって意見には同意。
ubuntu ってarmをサポートしてるの?
ubuntuのオフィシャルウェブからじゃ何処辿っったらイイか解らない。 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/Ubuntu#.E5.BF.85.E8.A6.81.E7.92.B0.E5.A2.83 玄箱HGについている
12ピンの端子は何でしょうか? 4P2Tスイッチのように見える。
もしかして、GbEの配線に関係している可能性がなきにしもあらず。
手持ちのはHGWLANのLSなんで、それでも存在してたかなぁ? あとでばらしてみるよ。
(無かったと思う) ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/1124/pclabo11.gif
ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/1124/pclabo27.htm
を見ると基板のシルク印刷に SW3 になってるし、抵抗がつくようになってるから、
DIP-SW 辺りがつくんだと思う。
ただ何のためのものかはよくわからない。 DIP-SWを(操作する方ではなく回路設計で)使ったことがあれば、
あのパターンと照合して、ここで使われることがないことは明白なのだ。 理由も書かないで断言する奴って馬鹿だと断言していい? 初代玄箱についてた MDI-MDIX切り替えSWの名残じゃないの? 理由なんか書く必要あるのか。
あのパターンを見りゃ一目瞭然だろう。
類似機種でもわかっただろうに。
理解できないなら理解できないなりに分かる範囲で使えヴォケ 初代の後ろを見てみれば。
ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0312/pclabo22.htm
部品を実装する穴位置は同じだが、同一でもないし。
どんな外観のスイッチなのかがわかれば一応解決? >>34
>あのパターンを見りゃ一目瞭然だろう。
君のレスのパターン見りゃ一目瞭然だったね。(w なるほど
>>37みたいに煽れば回答が引き出せるのか
簡単だな
なるほど
2T4Pですか
その様なマークも見られますね