【旧FreeNAS】 OpenMediaVault Part1 【Linux】
あのFreeNASがLinux対応に進化
http://blog.openmediavault.org/
みんなで使えるpenMediaVaultについて語れ これが完成する日、freeBSDは第二のOS/2という星になるのだ。 技評の記事なんかでも、サードパーティのアドオンについて触れられていますが、本当にそんなニード
があるんでしょうか?ごちゃごちゃ追加するならubuntuなどのデストリから磨かないと納得できないはず。
1GBのUSBにも安心してインストールできるように、コンパクトさに徹して欲しいですね。 >>Would it be possible to use an existing FreeNAS disk (e.g. formatted with UFS) with OMV?
>If it does not use GEOM it should be possible.
OSのアップデートはどうなるんだろ? >>15
無理じゃね?
もしそこまで作りこんだらVolkerのBSD嫌いは本物だろうね ext4載ってないな
Debianのデフォってまだext3なのかい? そんなもの>18
最後端なのがdebianらしさだよ
RHELのドライバ出てても自分でDebian用ドライバ書かなければ駄目ですね orz Linux化つったってデビじゃなぁ
パッケージ化してUbuntuやCentOSにインスコしたい
yum -y install OpenMediaVautみたく Linux 化するなら Ubuntu + EBOX でいいような気がしてきた。 Ubuntu の server ってどうなん?desktop しか使ってる香具師知らない。X 使わないならどれでも一緒って理解だが。 英語ニガ手なんですが必死で読んでみました(自嘲)。
作者の意図は、Bindをはじめとするプラグインを募ってWebフロントの簡易サーバー総合管理ソフトに育てたいようです。
とりあえずはNAS機能の開発が出来上がりつつありますが、OMVを単純なNASソフトと見るのは間違ってます。
名前からNASという文字を外したのも、そういう事だと思われます。
ベースがGNU-Debianなのは事実のようですが、あまりそんな条件を考えなくてもいいですよ。
軌道に乗ればドライバもガンガン増えてくるでしょう。
作者には実績がありますし、開発力で圧倒できるのがLinux系の強みだからこそ乗り換えたと私は見ています。 おいvolker!
テンプばっかいじってないで仕事せんか! dmraidで/bootの冗長化対応してくれないかなあ。
昨夜、双発usbメモリへdmraidでLinuxインスコこけた。
マシンか容量の問題かも知れん。
28-02-2010
Finished Rsync service implementation
http://blog.openmediavault.org/ (;^ω^)・・・まだダウンロードできないのか
がんがれポルカ どうやらフォーラムオープンしたらしいな
近いかな? > ドンマイ!
これ おもいっきり 和製英語なんだが 千羽鶴を被災地に送ろう で話題になったヤツね。
戦え!
オレはオマエらが略奪や放火で生きようが死のうが知ったこっちゃねぇ がな。 これはすごいネ
どの程度の完成度を目指してるの?
一発で類似ソフトが吹き飛びそうじゃん 21-03-2010
Plugins administration WebUI part II
http://blog.openmediavault.org/ 来月にはNASのリプレース考えてるから早く出て欲しいなぁ
間に合わなさそうだけど・・・ 21-03-2010
Plugins administration WebUI part II
http://blog.openmediavault.org/ openfilerとの違いを簡単に教えてくれ。
名前と開発者とベースが違うのはわかってる。
あとopenfilerよりどれぐらい凄いかを発電所か航空機かマリオカートで喩えてくれ。 ドンマイ!は日本語でもおかしいだろ
そりゃ芋引いてしくじった落ち込んでる人間を励ます掛け声じゃないか
ひとこと「好きよ!」でおk >>48
FreeNAS=ライトブラザーズが作った飛行機
openfiler=ボーイングの787
OpenMediaVault=ブラックバードことSR-71 openfiler:情報は少ないが、updateを含め確実に動作する
freenas:無益な情報が多い、update名目の品質劣化が目立つ FreeNAS=腐乱死体
openfiler=冥界門番
OpenMediaVault=ラスボス すれちかもです。
古いslot1マシンが生きていたのでNAS化したいと思いました。
そこで悩みに悩んでサイフをひっくり返しながらIDE-SATA変換基板を2つ買いました。
2つあるマザー・ボード上のIDEに差し込んで、SATAのHDDをペアでRAID1にしようとの狙いです。
さあセットアップしようと思ったら、古すぎてUSBブートできない事が分かりました。
ですから光学ドライブをつなく所がどこにもありません。
親切な友人がSATA拡張のPCIカードを貸してくれましたがBOOT非対応でがっかり。
これ以上は一円たりとも投資できないです。
FDDからインストールできるNASソフトかLinuxはありますか?
smbの設定程度ならお茶の子サイサイです。 >>53
FreeNAS
IDE → 光学ドライブ → 起動CD
SATAカード → SATA HDD X 2
USB or FDD NASの設定データ 53です。
自己解決しました。
Linux fd インストールで検索したら色々出てきました。
特にcentos3.9のfdイメージで立ち上げてoite,
最新の5.xをネットインストールする技には感銘を受けました。
こんな簡単なことも思いつけない自分が情けないです。 >>48
OpenMediaVault
・付加的な要素として高機能(DAAP、BitTorrent、プラグイン)
・お手軽指向
・マリオカートで喩えるとDS版
Openfiler
・ファイル鯖として高機能(LVM、スナップショット、Samba連携ボリュームシャドーコピーもどき、iSCSI)
・エンタープライズ指向
・マリオカートで喩えるとアーケードグランプリ2 OpenFilterはお手軽感がねえ
日本語の情報もかなり少ないしな
OMVはこれからだからなんともいえね >>57
欧米人の場合、「安定版の保守は私の仕事ではありません」というタイプも多いけど
そんな場合よほどパートナーに恵まれないと、プロジェクトが破綻するね
Finish implementation of BitTorrent service! なんか急激に作業ピッチ上がってる気がする
こりゃベータテストが4月頭にくる・・・・気がしてる・・・来るといいな・・・来てほしい・・・ OpenMediaVault 待ちきれないので
FreeNASからCentOS/Webminに変えてしまった
これはこれで結構使える
ヒマ人のつぶやきです。
グリーン志向に目覚めて、眠っていた加藤舞 500MHz パソコンを起こして NAS 化してみました。
LAN だけは GbE カードを刺したのですが、転送速度は惨憺たるものですね。どうかしたら数 Mbps です。
ガックリ来て 5800/110Ge に E6500 で NAS にしてみたら、数十 Mbps で、まあまあローカル HDD と遜色のない速度になりました。
状況によって刻々と変化するので比較にはなりませんが、消費電力を節約できると考えてもせいぜい 20W〜25W 程度の事で、
圧倒的な性能差をもってすれば、古いパソコンの登板にはまったく意味がない事実を思い知らされました。
新 ATOM にも興味は湧きますが、AC アダプタ給電などで凝りまくっても、はたして何を得られるのだろうかと考え込んでいます。
用途と共有などで正解は人それぞれと思いますが、小生のような一人用スポット茄子ならば、究極はローカル HDD 増設ですね。
NAS から頭を切り替えて、筐体内の HDD 領域を任意に追加・停止できるシステム構築に取り組む事にしました。 05-04-2010
Update manager WebUI
http://blog.openmediavault.org/ これが出来上がったらPT2の録画サーバー機能も入れられるかしら。
やっぱりそれなりに難しいのかしら。 09-04-2010
Add SNMP v3 support
http://blog.openmediavault.org/ 17-04-2010
Firewall and configuration backup/restore features finished
http://blog.openmediavault.org/ とうとう外堀まで埋まったか
開店間じかは間違いないネ このペースなら来月あたりにはβリリースできそうだな で、いつになったら使えるようになるのかね。
FreeNASの64bit版で特に支障はないけどね。 着々と開発が進んでるのは喜ばしい限りだよ。
これが使えるようになれば忌まわしいFree-BSDやFree-NASともおさらばですな。 >>85
大丈夫、ここよりはマシだw
ttp://pc11.2ch.net/test/read.cgi/pc/1136102578/
>>85
一日でアプリが完成するとでも思っているのか? 一日で完成しないまでも、完成の目処がある程度たってから大々的にプロフィールすれば良いものを。
出すと発表してから時が経てば経つほど、期待を裏切られる可能性が高くなる。
セグウェイみたいなもんだろ > プロフィールすれば
まあ まずは落ち着け プロフィールすればって何だ
プロファイリングとかの意味か
ぱんつ脱いでそのへん説明してくれ >>93が使い方間違えてるのはわかるが、とりあえず>>94がゆとりなのは分かった。 消え行くfreenasとやらを使ってる厨は、開発レポが発表されるたびにブルーにるわな。 debianベースになるのは歓迎だな
APTでアップデートを管理できるのは助かる FreeNAS はなんかアレ
Vault は途上
Openfiler が今は無難? >XFS on x86_64はまったく実用的ではないとかなんとかいう議論をLKMLでしている。
http://mkosaki.blog46.fc2.com/blog-entry-1097.html
>76 名前:login:Penguin 投稿日:2007/10/04(木) 23:01:34 ID:gBGWB7sO
>http://www.miraclelinux.com/products/linux/ml40/pdf/releasenote.pdf
>ここで言及されているLVM+XFSの高負荷での問題が
>実はXFS+NFSや、高速CPU環境ならばXFS単体でも発生する(していた)
>リソースが不足した状況でそのリソースを退避するために新たなリソースを確保しようとして死ぬ。
>過去に断続的に修正されているのがソースを追っていけば分かるはずだが
>何年もかけて「直した」「直した筈だが直ってなかった」の繰り返しを見れば
>完治しているほうに賭ける気はおきないと思う。
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1190788761/ >>100
Openfiler、目的に合えば「使える」けど、無難っていうポジションではないような。
だからその3つの選択肢が共存するのが理想なんだけどなぁ。