>>14
ユーザー数規模でメールアドレスをDB管理するかしないか決める必要があるよ。
それが決まればハードの仕様やOSの選定と実際にコアの作業となるCGIのスクリプト言語を決める。
perlならこの様なスクリプトファイルもフリーで有りそうだ。
しかし、DBを使っての管理ならPHPか小生はあまり詳しくないが最近はやりのrubyなど
良いんではないか?
なぜ、これを先に決めなければいけないかというと
サーバー構築の際、
アパッチ(知ってるね?あえてカタカナで書いた)をビルトするときに
使うスクリプトによって設定が変わるからだ。
使う言語が決まればサーバーの基本設定は概要がほぼ決まるので
サーバー構築にはいる。
平行して、サービス内容の詳細を決める。
それにより、CGIのスクリプト構成が変わるからだ。
webメールの使用とか
携帯での使用とか
そして上でも話題になったが事業者でなくても規約の公開が必要だろう。
だから、サイトトップと登録画面どちらからでも規約を読めるように
webサイトデザインをしなければならない。
これで、大まかな設計概要はおわかりだろう。
必要であればさらに詳細説明するが
OS設定やアパッチの設定に関しては別板があるので
そちらでの質問がベターだ。
ご健闘祈る。