【NuOnce】 BlueQuartz 【情報交換】
5106Rからのブランチだねぇ
だけどNuonceとSolarSpeedは今後BlueOnyxのみになりそうなので
Nuonceから5100Rに対しては4.8で最後になるかもしれず、
新しいpkgも出ないかもしれない
SolarSpeedのpkgも同様に出ないかもしれない
だから、MLマンセーな奴は、こんなところに巣くってないでMLに帰って
5200Rの開発を手助けしろや >>120
ゴルァメールとは、いったい何のことなのでしょうか?
ここに来る人は、知恵遅れか何かでしょうか? >>200
BlueQuartzのソース見たことある?
今は知らんがBlueQuartzとNuOnceは別物だと思った nuonceが終了した!!!
まじかよ、Brian!!!
あ。ISOファイルの配布まで止めたのか
個人的にはダウソしたv4.8持っているから困らないが
少なくても、BlueOnyxのcmuツールがまともに動くようになるまでは
v4.8の配布を、やめないで欲しいな >205
SolarSpeed ではまだ配布してるみたいだけど、いつ終わるかわかんねーなぁ。
いきなりっつーのはやめてほしいなぁ、Brian。。。
pkg 買いまくったのに、そりゃないだろーって。
っつーことで、うちは、自社運用やめて、
外部委託に切り替えることに即日決定しました。
廃止廃止。
この手のサーバの自社運用って、
手間とコストばっかりかかって、しかもリスクありすぎだわさ・・・。
疲れたわ。
もう歳かなぁ・・・。
>>206
仕事で使っているならTLASに移行すればどうよ?
もともとBlueQuartzはオープンソースなんだから、サポートを求める場合は
BlueQuartzの場合はTLASだよ
TLASはユーザ数がかなりいるだろうから、安心だと思う
俺はユーザ会がISOファイル出すとか、BlueOnyxが使えるレベルになるとか
もしかしたら、BlueOnyxとマージするとか
数ヶ月で色々状況が変わるかもしれんから、しばらく待つのが得策だと思っている 今まで実質nuonceのisoでインストールしたものじゃなければ動作しなかったんだから、
今更bluequartzに期待は。。。 >>207
TurboLinuxが糞だからほんとにやめたほうがいい
あの会社は終わってる >>210
初めて知ったけど、そんなのもあったんだね。
勉強になった。d 業務レベルだと、TLASしかないと思ってたけど、肝心のturbolinuxが、ズタズタみたいだね。
セキュリティーパッチも今年の2月までみたいだし。
どうせ保証がないなら、OSレベルではyumも使えるみたいだし、blueonyxと心中?
#bluequartsはどうなるの?
#ホムペも全然更新ないし。 スレ違いだけど、HDEとかplaskに逃げるのがもしかしたら利口ですか?
>>213
TLASは使ってないけど、TLAS3.0が2月までなの?ソース元は?
とりあえず、ズタズタだとは思えないのだが Nuonceのミラーできた とりあえず、よかった
カートは、真っ白ページになったので買い物はできないけど
ISOファイルのダウンロードはできた
http://nuonce.gknsonline.com/ ミラーページはありがたいな。
しかし本当に今後のBlueQuartzはどうなるんだろう。
日本語のユーザ会は活動が止まっているようにも見受けられるし…… >210
うちは、自社では、NuonceのCent+BQだけど、
お客さんには、すでに2社、RHEL+ClassCatのサーバ、納品しているよ。
あれはあれで、Raq550からのユーザのインポートもとても楽だったし、
よい製品。
ただし、RHELとのセット品をお勧めする。
でも、SendMailのSpamやAVのライセンスが馬鹿高いし、
しかも、OpenWebMailやActiveMailも使えないし、
最新版のClassCatはどうやらバグかかえてるみたいなので
ダウングレードしなきゃならないし、
あ、このまえはRHELでdovecotの修正かけないと、メールに不具合出てた。
使ってみるといろいろと気がつくことがあるよ。
自社で金持ってるなら、ClassCatおすすめ。
> 最新版のClassCatはどうやらバグかかえてるみたいなので
> ダウングレードしなきゃならないし、
まじで? ここには載ってないようなんだが……
ttp://cute.classcat.com/esc/support/support_rhn50.html
あと,ClassCat は未だに mbox 形式の Sendmail だというのが使いづらい。
TLAS みたいに Postfix 採用すれば良いのに。 BlueQuartz も BlueOnyx も Sendmail だなー。
そう考えると TLAS てかなり優秀。 turboはTLASだけに絞ってしっかりやってほしいな Nu-CentOS-BQ-4.8.iso を使って XEN 5.0 Expressに
ゲストとしてインストールしようとしています。
liloでインストールしインストール自体は問題なく終了するのですが、
xs-tools.isoに入っているカーネルをインストールしてもうまく動作しません。
上記iso をmountし、Linuxディレクトリ以下のinstall.sh を実行すると
インストールがはじまるのですが、最後に
Fatal: Kernel /boot/vmlinuz-2.6.9-78.EL.xs5.0.0.34xenU is too big
と、出てしまいます。
ファイルサイズを見ると1MB前後で元のカーネルよりも小さい位なのですが・・・
どなたか上手くいく方法ご存知ないでしょうか?
NuonceのISOでXenは、やってみたことないけど
2005合宿のドキュメントは読んだ?
http://bluequartz.org/event/conf05/BlueQuartz_on_Xen.pdf
これ読む限り、そのままで動かすのは無理っぽいと思うので
仮想化したいのなら、Vmware使えばいいんじゃないの?
Vmwareでもメモリさえ積めばパフォーマンスはそんなに悪くないよ >>225
どもです。
CPUはX3320でメモリは8Gあるのでリソースには余裕はあるのですが、
VMWareだとESXになってしまってちょっと手が出ませんし、Workstationなんかだと、
どうしても複数OS同時稼動時のオーバーヘッドとか(実際どのくらいかわからないけど)
その為にホストOSにWindowsを用意するのが不経済だなーと思って考慮に入れてませんでした。
結局いろいろやった挙句 手持ちのDellSc430にインストールしたやつを
P2VしてXENに移したところ上手くいきました。
CentOS release 4.5 (Final)
Kernel 2.6.9-78.EL.xs5.0.0.34xenU on an i686
www login: "abandonware"になってしまったNuOnceを引き継ぐことがcoba-eのMLで
議論されているようですね。
権利の関係から多分無理なのでしょうが実現してくれないかなぁ…。 >>226
なるほど、実機から移行か
Xenで動かすには、それが一番良さげだね BlueOnyx→BlueOnyx CMUアップデート、きた
スレ違いかね?スマソ >>120
ゴルァメールとは、いったい何ですか?
頭おかしいんじゃないですか?? 半年ぶりにこのスレ見たけど、ML厨はいなくなったみたいだな。
安泰? BlueLinQのyum updateメニューが消えちゃったんだけど
何か知っているひといますか??
nuonceが無くなったせいかな??
5/24 blueonyxでcmuとmysqlのlocale等がアップデート CMU のサポートはありがたいな.
CMU がなければ正直 Cobalt 系からの乗換えを検討してしまうよ.
6/3 Blueonyxでcmuがアップデート 5/24付けのcmuのバグフィックス BlueQuartzからBlueOnyxにアップグレードできるTar-Ballが待ち遠しい。 【訂正】
6/10 Blueonyxでcmuバグ対策・バーチャルサイト(vsite)でアップデート
6/19 Blueonyxでcmuバグ対策・Apacheのuiなどでアップデート 普通に cmuExport した後に cmuImport でいけた筈。
dnsサーバ使っているなら dnsImport も行うべし。 6/29 Blueonyxでbase-user・base-vsiteの送信認証セキュリティアップデート >>244
現状、MovableTypeを使っているのけど、MySQLもインポートできる? MySQLはcmuじゃなくてmysqldump
まさか、mysqldumpも知らずにMySQLを運用しているんじゃあるまい? サブドメインの設定をしているのですが
www.aaa.com や bbb.aaa.com は設定できますが
aaa.com や ccc.bbb.aaa.com の設定はどうすればいいでしょうか? ごめ。レスが分かれちまった。
Webサーバの別名やメールサーバの別名に書けばいい 8/1 Blueonyxで今までのアップデートを含んだBlueOnyx-5.3-20090801.isoをリリース >>251
トンクス。
ところで Xen 上で BlueOnyx を仮想イメージを作成した場合,
管理画面から IP アドレス等の変更ができないのだが,この事象出ている人いる?
RHEL5.3 / CentOS5.3 上の Xen 3.0.3 どっちも症状が出る。
しょうがないから現在 CUI でIP を修正しているよ……。 >>253
そうそう,これこれ。症状まったく同じ。この人も未解決みたいだな。
Domain0 が 64bit であることも共通。
通常の RHEL や CentOS は影響受けないんだよ。
Xen て結構使っている人少ないのかな? 同じ事例を聞いたことがない。
BlueOnyx使ってないから勝手な想像だけど
BlueOnyxがXenの仮想NICのことまで考えてないだろうから
OSレベルでは認識しても、BlueOnyxで認識してないんだと思う
多分、XenよりVmwareで動かしているユーザの方が多いよ
VmwareServerとESXiのどっちも問題無く動くと思う
ESXi4でインストールまでやってみたけど、とりあえず問題は起きなかった
仮想化でもこうやると動くって話は
ネット上にもっと情報があってもいいと思うけど少ないねぇ いつの間にか、BlueOnyxのISO新版リリース
11/06/09
New ISO image released
http://www.blueonyx.it/
今までのアップデートをまとめた物とのこと TLASに3.2GB以上のメモリー認識させるのはどうやるの? それ、3.0だよね?
そのTLAS3.0は、ターボさんからソフトだけで買ったんかい?
ソフトで買ってるなら、同梱の64ビット版をインストールすればいいと思うぞ
アプライアンスとして機材込みのTLAS機を買ってるなら販売店に尋ねるがよろし CentOS5対応の5200R(アルファ版)がキター
楽しみ〜
BlueOnyx国内ミラーサーバできてるね。DTI本気じゃん
ttp://ftp.dti.ad.jp/pub/BlueOnyx/ 海外からのダウンロードは時間かかるから助かるなこれは BlueOnyxって既存のCentOSサーバーにもインストールできるの?
インストール中にHDDを問答無用でフォーマットするってどこかで読んだんだけど・・ >>266
ttp://akagi.jp/blueonyx/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB.html BlueOnyxはOS(CentOS5)入りのISOファイルで配布されているから、既存OSに
アプリケーションとしてインストールはできないよ
インストーラーを起動するとHDDはフォーマットされる
いずれにしても、BlueQuartz系を初めて使い始めるのならば
現状、BlueOnyxがお勧めになるのでOSごと入れなおしがいいと思う >>267
ありがとう。
っていうか、それぐらい最初に見ろって話だね >>俺
申し訳無かった 鯖屋にBlueOnyx入れて渡してくれって言ったら
x86_64には入れられないって言われたけど本当なの? 2010/05/02
BlueOnyx
base-email-locale等アップデート
http://www.blueonyx.it/ 2010/05/19
BlueOnyx CentOS5.5版
BlueOnyx-5.5-20100516.iso
リリース
2010/05/31
仮想サーバ向けにライセンスポリシー変更
Turbolinux Appliance Server 3.0 (TLAS3.0)
VM GuestOS Edition
同一物理サーバであれば1ライセンスでOK
http://www.turbolinux.co.jp/ Blueonyxのtarうpでーとんキボン。
キショイ王子の会社とかイラネ←名前すら忘れた。www 試しに、SolarspeedのpkgをPaypal支払いで初めて注文してみました
注文した当日中には、ダウンロードできるURLを記したメールがきたけど
注文、即ダウンロード可能じゃなく手作業によりダウンロード可能な場所が作られ
そのURLを記したメールがくる模様なので忙しい方はご注意を 2010/07/04
BlueOnyx
suPHPの付加 PHPのバージョンを任意でアップしている場合は注意が必要
SolarSpeedのPHPパッケージの場合は、対応版の配布あり BlueOnyxに移行しました。
スレ主さん、BlueOnyxスレも作ってください。 BlueOnyxネタも、ここでいいでしょ
次スレからBlueOnyxもタイトル名につけ加えればいい BlueOnyx や BlueQuartz (Cobaltも)にログインした瞬間、必ずFirefoxが落ちる。
mac版3.6.13だが、結構昔からずっと。
アドオンなどは使ってなく、他のmacでも100%再現する。
ただしFirefoxの起動直後だけは落ちない。
いったいいつになったら修正されるんだろう。
BlueOnyx側で、簡単な回避方法はないだろうか。 firefox側の問題じゃね?
うちも同じ症状だけど bluequartzの自動返信メールって普通EUC文字コードで届きますか?
BlueOnyxでDDNSを使って自分と友人のふたつの仮想サイトに設定して運営し
ていますが、この場合どちらかをサーバ自身の設定にして、他を仮想サイト
に設定すべきでしょうか?
現状ではサーバの設定をしていないのでlocalhost.localdomainとなっていま
す。サイト閲覧やメール等問題なかったのですが、SquirrelMailでwebmail
としてメールを送信するとxxx@localhost.localdomainが見つからないとに戻
ってきてしまいます。
アドバイスお願いします。 リスメール使ってないから、確証は無いけど
サーバ名は、グローバル上で名前解決ができるものじゃないと
いけないと思う
自分のサイト名をとりあえず、設定してみれば? 2011/04/20
BlueOnyx 新ISOファイルリリース
BlueOnyx-5.6-20110420.iso
今更だけど安定しているっぽいので書いてみる 2011/06/18
BlueOnyx新ISOファイルリリース
BlueOnyx-5.6-20110618.iso
http://www.blueonyx.it/index.php?page=downloads
変更点
Majordomo を廃止し Mailman へ移行
2011/07/15
BlueOnyx 5107R ベータ
http://www.blueonyx.it/index.php?mact=News,cntnt01,detail,0&cntnt01articleid=85&cntnt01origid=54&cntnt01pagelimit=100000&cntnt01returnid=54
OS部
Kernel: 2.6.32
Sendmail: 8.14.4
Dovecot: 2.0.9
MailMan: 2.1.12
OpenSSH: 5.3p1
Apache: 2.2.15
PHP: 5.3.2
MySQL: 5.1.52
Perl: 5.10.1
Bind: 9.7.3
Tomcat: 6.0.24
Python: 2.6.6
BlueOnyx部
IonCube Loader: 4.0.9
Zend Guard Loader: 5.5.0
Proftpd: 1.3.3e
phpSysInfo: 3.0.11
phpMyAdmin: 3.3.4
CGIWrap: 4.1
ISOイメージは、Scientific Linux 6.0 UPSを買おうと思っています。候補はユタカのUPSmini500 II。UPSから電気供給になってサーバをシャットダウンさせるソフトの導入ってこの場合どうすべきでしょうな?
ご存じのかた、ご教示ください。 独力でも何とかなりそうな感じだが
これなら、RedHatで動くそうなのでCentOSでも動くんじゃね?
http://www.ups-sol.com/s-linux.html
いずれにしてもケーブルは、作るか買うかしないといけないだろうけど
個人的には、APC製の方がCentOSの実例が多いので
そっちの方がいいような気がする 2011/09/16
BlueOnyx 5108R リリース
http://www.blueonyx.it/index.php?mact=News,cntnt01,detail,0&cntnt01articleid=108&cntnt01origid=51&cntnt01pagelimit=4&cntnt01returnid=54
<超適当な意訳>
BlueOnyxの64ビット化は難しい作業と思われたため
暫定版の5107Rを出したが思ったよりも早く作業が進み
5108Rが出来たため、リリースした
5107Rと5108Rは似通っている版となる
5108RのISOファイルにはScientific Linux 6.1が含まれる
>>292
サンクス.
5.6 から cmuExport / cmuImport ができるか時間を見て試したいところ. デフォルトの状態でWordPressをインストールしようと思っていますが、既に試された方、注意点があったらご教示ください。
Cobaltシリーズのどれに対していっとるんだい
BlueOnyxでWordPressかい? どのBlueOnyxでも
インストール時に、PHPのモジュールが
もしも、足らなかったら表示されるから特に問題無い
自分はパス設定だけはWordpressのインストール画面で
デフォルトだと絶対パスになるので
そこを変更することだけは必ずするけど
パスの部分を
/home/sites/サイト名/home/こっから下は任意
に変更