Prologサーバー
Prologサーバー網の構築に向けて、
・ Prologサーバーとはなにか
・ Prologサーバーの共通仕様、機能
・ プログラミング技術
・ セキュリティについて
論じましょう。
いや、Headerを解析してhttpプロトコルのHeaderだったら、
当然取得しておく。
何を以てプロトコルを認識するかは決めていない。 以前ム板で、PrologのユーザやベンダはPrologは
libraryをあまり作りたがらない、実際その時に
書けばよいから、作る必要がない。
と書いたら、「正規表現は作れますか」ときた。
Prologで正規表現なんて使わないよ。なんで
そんなの覚えなくちゃならないの?って答える
べきところをオタフタして答え損なったw。
正規表現は一種の言語だから論外としても、
辞書引き問題はこういうネットワークでは
結構深刻ですね。辞書、ここでは他ノードに
たいするlistingですが、これを引くコストは
ばかにならない。自分で書いた方がとどうしても
思ってしまう。
Prologの場合要約っていうのができないからね。
コード自体が要約だw >>79
つまりperlとかの方が開発効率が良いと言うことですね。
>>81
一般論としてですが、ライブラリが揃っていて、
その使い方を熟知している場合、開発効率は
高くなりますね。
ここでの文脈で言うと、知識(たとえば正規表現の
記法)を得るためのコストとプログラム作成時の
速度差の累計で評価しなくてはならないでしょう。
Javaのように言語を熟知していても、クラス名や
メソッド名が妙に長くて、効率が上がらないケースも
ありますが。Eclipseとかを駆使しない場合ですが。
Prologのような言語はライブラリ知識獲得のコストは
ゼロだということになります。常にその場でリスト処理で
済ませますから。 Prologで使う述語といえば
member,repeat,forの他には、
副文字列を切り出す part_atom
文字列(atom)をリストに変換する
atom_chars,atom_codes
それから複数のatomを結合する concat_atom
くらいのものです。
これだけで、他のインタプリタと同等の
速度で対話実行ができるわけですから、
少なくとも初心者向きなのはこちら
ということになります。 先輩
true,fail,not,open,close,read,get_char,get_code,
consult,reconsult,assert,retract,abolish
が抜けてますよw
まあ、これで全部か。
ハハハ
まだあるぞ。write,put_code,put_char
fuctor,argも使うね。
30個くらいにはすぐなっちゃう。
結構、知識がいるね。
この際、思惑抜きに使う述語をあげてみよう。
上記の他に、
integer,float,number,atom,atomic,var,compound,の型判定述語
is,=も述語だ。
predicate_typeなんかも使うことがある。
それから述語ではないが関数も覚えなくちゃ。
まあ、こんなものだが、7-8割が
member,fail,true,atom_part,concat_atomで済むか。 もしかすると一番重要な述語 system が抜けていた。
ファイルから情報を読み取るか、Prologプログラムとして、
あらかじめconsultしておくか、流儀はいろいろあるが、
基本的な組み込み述語の使用頻度はどんなプログラマでも
大差ないのがPrologの特徴かな。 結局、Prologも使いこなすにはそれなりの知識がいる、と。
達人を集めて競わせるとどの言語も生産性に差はでない。
でも、PerlとPrologくらい目指す方向が異なると、
初心者、初級者、中級者、上級者とそれぞれの段階で
生産性に差が出てくるような気がする。実証というのは
難しいだろうが、面白いテーマなのでちょっと研究してみる。 初心者: 試合開始1秒 面が決まりPrologの勝ち。
3時間で全ての機能を覚えられるからね。 いや、PerlだってCGI絡みにしなければそのくらいで説明できないか。 無限に拡がる軟体動物みたいなやつです。
無理ですね。 ム板なんかにプログラムの基本っていうことをいう人がいる。
私はプログラミングに基本なんてないと思うが、この人達の
いう基本以外、Prologのプログラミングでは使わない。
一方、Perlの方は、ぜんぶ応用という感じで、基本部分の抽出
なんてばかばかしくなる。そういう意味で大変魅力ある言語
だと思う。 つまり、Perlの場合全部「逆引き」で攻めていくって感じ? わかったから、sage進行にしてくれない。なにか恥ずかしい。 ところで >>93
>この人達のいう基本以外、Prologのプログラミング使わない。
なんか、日本語がヘンなようで。
この人達のいう基本しか、Prologのプログラミングでは使わない。
じゃないか。 考えてみると、Perlのような言語がPrologより
生産性が高い?という議論にマジで応対している
のだから、驚くべき事だ。20年前にはPrologの
生産性は群を抜いていた。Lispの倍くらいの
速度で仕上がっている感覚だった。
私はRubyくらいしか使わないが、これもしかすると
Prologといい勝負いけるんじゃないかと思うことが
ある。
ここ二十年のプログラム言語のの記法レベルの洗練は
相当なものだ。 APLなどがそうだったと思うが、
素人が見ると何が書いてあるかさっぱりわからない。
達人から見るとこんな易しいものはない。
こういう言語は滅びる。Perlなどもちょっとこういう
臭いがする。 略記法に?というものは多いが、
基本的には、
Perlはただ書けばよいだけで、
素直なものだと思うが。 .NETではPrologは完全に無視されているようですが
その辺りの情報は何かありませんか。 マイクロソフトがPrologを避けている理由や
経緯については全く知りません。内部資料と
してはその理由が記述されたものがありの
だろうから、社員が書き込んでくれると
ありがたいのですが。 バッチ処理、Prologの負節実行をある時刻に
起動するような場合がありますね。他の
コンピュータのPrologの場合どんな手順に
なるのしょうか。 私はLinuxなのでatコマンドで説明します。
第一にどこでatコマンドを切るかの選択があります。
自ノードでも可能ですし、リモートノードにatコマンド
を起動することも可能なわけです。
それから、ここでいう、Prologサーバーで負節を実行
するのか、それとも別にPrologを起動して実行するのかの
選択もあり得ます。どれも、可能で組み合わせは多岐に
渡りますが、私の方法を述べます。コードを書いてしまいましょう。
% *** user: '予約' / 3 ***
'予約'(_時,_分,Network :: _副目標) :-
'整数から文字列'(2,_時,_時文字列),
'整数から文字列'(2,_分,_分文字列),
'cgi述語表現'(Network,80,_副目標,_CGI述語表現),
tmpnam(F),
open(F,write,FO),
wr(FO,'w3c %t\n',[_CGI述語表現]),
close,
concat(['chmod 777 ',F],S),
system(S),
concat_atom(['echo "',F,'" | at ',_時文字列,_分文字列],S2),
system(S2),
! .
要するに自ノードでatコマンドを実行しています。ポート番号はここでは80。
w3cのURLにform情報を付加して質問をしっぱなしの仕様です。 concat(['chmod 777 ',F],S),
は
concat_atom(['chmod 777 ',F],S),
の間違いです。 cgi述語表現(Network,PORTNO,_述語,_CGI述語表現) :-
url述語表現(_述語,_URL述語表現),
concat_atom(['http://',Network,:,PORTNO,prolog_file,'?query=%3F-+',_URL述
語表現],_CGI述語表現),
! .
url述語表現は例の漢字コードの変換です。 この場合はそうです。
基本的にサーバーが要求するポート番号は自由です。
80を指定しているサーバーだと、多分httpを期待してる
のだろうと考えてhttpのheaderを付加して送りますね。 遅いですw
でも、セッション数などは変わらないわけですし、
若干Headerの情報が多いという程度ですから、実際は
どんなプロトコルでも似たようなものですね。
インターネット経由の場合は。 クライアント側でmozillaのようなブラウザを介して、
ハンドリングすると極端に遅くなりますね。
コマンドの解読はたいしたコストではないと思いますが
やはりバッファーかなんかを確保するので時間がかかる
のでしょうか。w3cなんかそんなことしてないと思うの
ですが、やはり少しかかりますね。 socket関係が組込述語になっている処理系というと
どんなものがありますか。
私はIF/Prologを使っていて、最初からsocketは組み込みでした。
それで、直ぐにWebプログラムが書けました。現在でも、
メーラーなどに不満な点があると、Prologで書き直してしまいます。
K-Prolog、SWI-Prolog、Visial-prologについて、ちょっと確かめて
からお答えします。
IF/Prologの組み込み述語は、
socket/3,current_socket/3,select/3,socket_accept/3,
socket_bind/2,socket_connect/2,socket_listen/1/2,socket_close/1,
socket_receive/2/3,socket_raw_receive/4/5,
socket_send/2/3,socket_shutdown/1/2,alarm/1
です。 前にIF/Prologの販売は2004年で停止となったと
書きましたが、どうもヨーロッパでは販売されて
いるようです。日本のIF/PrologのB氏がそんな
ことをいっていました。
直接ヨーロッパ向けのWebサイトで購入できそうです。
ただ、個人で買うには高いですね。人に勧めるのを
躊躇する価格帯です。 最近IF/Prologのサイトを見たが、日本SGIのマシン上では
販売を続けるらしい。日本SGIのUNIXマシンにインストール
してということなので、日本SGIの将来が不透明でこの話も
どうなるかわからない。 GNUにPrologぐらいあるんだが。
http://pauillac.inria.fr/~diaz/gnu-prolog/
気に入らないなら、codeをcontributeしまくって、自分好み
に誘導するのがbestだよ。
...日本のprolog屋がC/C++なんて書けるはずもないか。
無意味な論文積み上げて、博士や大学教員になる事しか考えて
ないからな。
>>118 書き込みありがとうございます。
私は研究者ではありませんが、C/C++はほとんど使わないので、
gやSWIの拡張は日本語処理の部分以外試みたことがありません。
これまで使ってきたものを取り上げることが多くなります。
SWI-Prologの利用の方が優勢だと思いますが、gprologも大学での
利用は多いはずです。これこれの処理をするには、
どんな組込述語を用意すると便利かの一覧を用意するといいのでしょうね。 >120
てめー、腐れProlog屋と一緒にすると頃すぞ。
>>121
「上の」じゃなくて「上の方の」だろ。
>>22〜64あたり、
やたら丁寧な記者みたいな質問と
やたら早い反応の返答。
どう考えても不自然だ。 >>120 >>122
完全な自演ではありませんが、うちの社員との Q & A です。
質問者もかなりわかった人間です。 要するに、
Prologを利用するときは同時に
共用Prologデータベースも立ち上げるべきだ、
という主張をしているスレなのです。 実用上、特に重要と
思われる組込述語を列挙すると(IF/Prologによる)
predicate_type/2
current_predicate/1
parse_atom/6
functor/3 (=..)/2
arg/3
op/3
current_op/3
clause_with_names/3
read_with_names/2 ほか入出力
system/2
findall/3
member/2
open/3
close/1
atom_chars/2
atom_code/2
unify述語( =/2 , ==/2 など )
型判定述語 socket関係述語
(= や unify関係は除外したけれど)
最も重要なのは parse_atom/6 と findall/3 かな
PrologをServer+Clientで立ち上げるという趣旨には大賛成。
ただ、通信部分はPrologの項を生で送るのはどんなものか。
SOAPに変換したらどうだろう。 Linux上にIF/Prologで構築されているようですが、
WindowsでP#でもうまくいくでしょうか? およそ一年ぶりの書き込みになります。ageていただかなかったら
永久に気が付かなかったかも知れません
>>127
P# ! 知りません。3年くらい前にちらっとそんな話題が
あったような記憶があるのですが、マイクロソフトと関係が
あるのですか。 >>126
XMLでのデータ授受は有力ではないでしょうか。
私はSOAPの詳細を知らないので気の利いたコメントは
できませんが、Prolog以外の言語に対してサーバーの
立場を取るとなると、クライアントの処理言語に対して
Prologの解析系を持てというのは現実的でないでしょう。
Prolog-XML変換はどこにでもあるのだから、Prolog側で
XML変換してあげればよい。
実際私は、XBRL(XMLベースのビジネス用通信形式テンプレート)と
Prolog項の変換の仕事をしたばかりです。 1980年代のProlog資料をまとめてあるサイトないかな。 最近、Erlang との連携を始めました。TCP/IP経由で
Erlangをさらにサーバに見立てて、並列(平行)処理を
委託します。ただ今のところEUC-JPの漢字処理が
うまくいかず、Erlang側のプログラムはあまり凝った
ものが作れません。漢字処理が問題がある場合、
ソースに遡れば大概は上手くいくことが多いのですが、
Erlangはconfigure->make->make install で8時間くらい
かかる代物で、とても私が手を出せるものではありません。 ただ今のところ -> ただ、今のところ
漢字処理が問題がある場合、 -> 漢字処理に問題がある場合、 何故にErlangが出てきたかという話をしておきます。
これはスケジューリング問題と関係があります。
Prologはスケジューリング問題の解決に最適な言語ですが、
これは「勤務表」のようなあまり、時間的な要求の厳しくない
領域を対象とした場合です。
ライン制御のような部分でのスケジューリングとなると
コードとしては洗練されたものになりますが、やはり、
GCによる遅延の問題がある。ラインの流れに追いつけなく
なる可能性があります。これを回避する方法はやはり、
その遅延が致命傷になる部分だけは切り離して、Prolog外で
処理するほかない。
そこで、Prologからのコード変換が容易で、小プロセスを
生成できて、並列による非同期処理が書きやすいErlangが
でてくる。
今のところは、Prolog/Erlang変換の研究の域をでませんが
相当に有望なのではないかと思います。 INAP'96で日本では初めてのErlangチュートリアルが
あったのですが、当時10年の歴史がある言語なのに、
ほとんど知ってる人いなかったですね。最近の流行は
隔世の感ありです。 Wijaという環境上に構築されるオーバーレイGHCというものが
あります。例の未踏ソフトの一つなのですが、PrologとGHCの
違いはありますが、やりたいことはたいへん似ているようです。
残念ながらうまく起動できなくて、今のところ私のサーバーと
混在できていません。今週はこれがテーマ。 >>135
Wijaの方は進んで以内が、昨日、erlangサーバがevalしていなかったのを
ム板のErlangのスレのレスでのやりとりで、方法が分かったので書き換えて完成。
幸せ。
これまでは関数の機能番号と引数を一行づつ渡していた。functorで分解した
ような状態で。
Erlangサーバについてですが、
Prologサーバからさらに
Erlangサーバに要求をだすということですよね。
Erlangプログラムのuploadはどうやるの?
>>137
Prologクライアントから直接呼ぶこともできます。
Prolog -> Erlang のバイナリーファイル転送は作ってないので、
そこは FTP か Samba のお世話になる。
upload_and_eval(ErlangServer,ErlangModule,Eval_Function) :-
cp(ErlangModule.erl,ErlangServer::ErlangModule.erl),
ErlangServer :: (c:c(ErlangModule) -> _),
ErlangServer :: (ErlangModule:Eval_Function -> X).
ディレクトリはそれぞれホームディレクトリだとして。
すみません。
upload_and_eval(ErlangServer,ErlangModule,Eval_Function,X) :-
でした。 書き直します。
upload_and_eval(ErlangServer,ErlangModule,Eval_Function,X) :-
cp(ErlangModule.erl,ErlangServer::ErlangModule.erl),
ErlangServer :: (c:c(ErlangModule) -> {ok,ErlangModule}),
ErlangServer :: (ErlangModule:Eval_Function -> X). upload_and_eval(ErlangServer,ErlangModule:Eval_Function -> X) :-
cp(ErlangModule.erl,ErlangServer::ErlangModule.erl),
ErlangServer :: (c:c(ErlangModule) -> {ok,ErlangModule}),
ErlangServer :: (ErlangModule:Eval_Function -> X).
の方が分かり易いか。 >>141
コピー元は自分だからPrologサーバで
cp(ErlangModule.erl,ErlangServer::ErlangModule.erl),
を実行すると、Prologサーバのワーキングディレクトリから
ErlangModule.erlファイルをコピーしようとするはず。
これは具合が悪いから、cpはこの述語から切り離す他ないの
ではないか。
>>142
uload_and_eval(Myhostname,ErlangServer,ErlangModule:Eval_Function -> X) :-
cp(Myhostname::ErlangModule.erl,ErlangServer::ErlangModule.erl),
ErlangServer :: (c:c(ErlangModule) -> {ok,ErlangModule}),
ErlangServer :: (ErlangModule:Eval_Function -> X).
一引数増やしました。 Wijaの オーバレイ GHC 使ってみましたが、私のPrologサーバとはまったく違うものでした。
詳しい報告はあとで。 upload_and_eval は長いから u_eval とする。
クライアントノードが c1
Prologサーバが p1
Erlangサーバが e1 として、c1がp1にe1へのu_eval()を委託する場合.
モジュールはmy 関数はappend/2とする。
?- p1::u_eval(c1,e1,(X は my:append([a,b],[c]))).
X = [a,b,c]
yes
p1を経由せず直接質問するなら
?- u_eval(c1,e1,(X は my:append([a,b],[c]))).
X = [a,b,c]
yes
となる。大分すっきりした。 ErlangサーバにDownloadさせる仕様にできないか?
Erlangサーバの関数を d_eval() が モジュール erlang_server にあるとする。
?- X は e1::erlang_server:d_eval(c1,my:append([a,b],[c])).
これで良さそうだが、Erlang側でd_eval() を解析評価する時に、
append/2が先に評価されてしまって多分うまくいかない。 コンパイルするべきモジュールを引数に分離して、しかも評価される関数を
文字列として渡してe_evalの中でさらに評価させる。
?- X は e1::erlang_server:d_eval(c1,my,"my:append([a,b],[c])").
すっきりしない。 二回に分離して質問するところを、強引に一回に納めた感じだ。 crontabなんかで質問を予約する場合もサーバにリクエストするんだよね。
どんなコマンドになるの?
>>150
>>104 - >>108 当たりにcrontabではありませんが、atコマンドでの
話が出ています。 サーバがポート番号1212で立ち上がって入れば、
:- tell(foo),listing,told.
を定時に実行させたければ、
w3c http://localhost:1212/prolog.file?query=%3F-+tell%28foo%29+%2C+%28listin
g%29+%2C+told
という一行だけのバッチファイルを作ってこれをcrontab -e で登録すればいい。
予約は自分のマシンだが、実行は他のマシンと言う場合は、localhostが
実行マシンのドメイン名に置き換わるだけ。 Prologインタプリタの質問で予約する。
毎日自分のマシンで12時に上記のlistingを行うには、
?- 予約(毎日,12,0,(tell(foo),listing,told)).
yes
yahooというドメイン上のサーバでlistingを行うには、
?- 予約(毎日,12,0,yahoo :: (tell(foo),listing,told)).
yes
予約自体をyahoo上のサーバにするには、
?- yahoo :: 予約(毎日,12,0,(tell(foo),listing,told)).
yes
>>153 の場合はポート番号は明記されていないからDefault値が
使われる。ポート番号がDefault値以外の場合は、サーバを
(_ドメイン:_ポート番号) :: で表現する。 長い間関数評価述語として"is"の代わりに"は"を使ってきました。
しかし、Erlangサーバが充実してきたため、表記法を改めて、
今後は"<-"に統一しようと思います。
?- X <- append([1],[a,b]).
X = [1,a,b];
no
ですね。 失礼。適切でなかった。統一してというのではなく、
Erlangの変数へのunifyが "->" なので
これはPrologの評価述語であるということを明確にするため、
"<-"を採用しました。 そもそもPrologに P->Q1;Q2 なんていう構文があるのが間違ってる。 四人一首問題のつづきです。
そもそも、サーバーから一音、一音、取り手に送り出すのはどうすればよいか?
取り手が突っつけば簡単だがそれでは本当らしくない。
サーバーが送り出す。相手は、取り手付属のサーバー。
この取り手付属のサーバーと取り手はこの歌の一音情報を
共有する必要がある。 Erlangを関数呼び出しする場合、
関数評価述語として「は」を使っているようだが、
単純に中置演算子 erlang とした方がいいんじゃないかな。
>>159
_値 erlang _erlang関数 ですか。
...,
A は _式1,
B は _式2,
C は _式3, ... ,
で、ある時 _式2 を _erlangサーバ::_モジュール:_eralang関数,
として評価する。こういう想定がありうるとするとやはり「は」に
統一されている方が好ましいように思います。erlangであるかどうかは
_erlangサーバの定義に係かってくることになります。
サーバ 一単位あたりのプログラムサイズはどのくらいになるの? >>161
最小だと4MBくらいかな。
最初にスタックサイズを指定して起動するので、
そのデフォルト値をどう書き換えるかという問題に
なります。 swi-prologを商用利用すると
どれぐらいお金いるんだろう? Non-free (open or proprietary) software can be produced using SWI-Prolog, although contributed pure GPL components cannot be used.
作成したものを公開すればOKってことなのか? この翻訳から離れて、私が勝手に理解して
いるつもりになっているものは、
利用者からソースコードの開示を求められた
時には公開しなくてはならない。というこの一点。
以前は商用でソースの開示は考え難いことだったが、
現在ではごく当たり前のこと。商用であっても、
GPL、LGPL規約に「違反しない限り」課金されることはない。
SWI-Prologもこの範囲内にあるソフトだと思う。 ?- prologサーバ :: 生きている.
yes.
?- ?- prologサーバ :: 何してる(_何してる).
_何してる = 暇してる.
yes
?- Erlang が異様に流行りだしました。もう一度、PrologからErlangを呼び出す
インターフェイスの話をまとめてください。
ム板でスレたて荒らしが現れた所為で、最近たてられたスレが全部DAT落ち処分されている。
ここのように平和なスレでも書き込むことはもちろん、時々はageておいた方がいいかも。 Javascript上にPrologを建てて、
Prolog(Javascript) <-> Prolog <-> Prolog(Javascript)
という制御の勉強を復活させようと思います。
以前作っていたものは、ノートパソコンのディスククラッシュとともに
ほとんどが消え去ったので、もう一度作り直さなくてはならないから、
少し時間をください。 永くIF/Prologを使ってきたこのサーバーもSWI-Prologへの引越しが近くなってきた。 えっちぃ絵をリクエストすると誰かが描いてくれるかもしれない素敵なスレ【R-18】
http://hayabusa.o p e n 2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1423739321/ >>152
最近のLinuxなんかだと、w3cが動かないものがあるようだ。
# w3m -debug http://localhost:1212/・・・
でよいのかな。