>>25
CD-RWは1000回書き込みできれば良質とされる領域なので、
ほぼ平均的に200000〜300000回の書き込みに耐えられるフラッシュメモリのほうが寿命が長い。

ただし、これはあくまで「物理メディアへの書き込み回数」でしかないことに注意する
必要がある。フラッシュメモリにFATとかNTFSのような「アプリケーションの書き込み指示で
同じ場所に5〜10回程度も書き込む場所がある」場合はそれで割った回数分になってしまう。

ちなみに、Linuxを使ってる場合はjffs/jffs2を使ったほうがよい。
jffs/jffs2はフラッシュメモリ用に設計されたファイルシステムなので、
この書き込み回数による劣化を避けるようにメディア内を均一に使うよう割り振ってくれる。

>>28
MicroDriveは単なるハードディスクなので、サイズ以外のメリットはないだろう。